書いてる人たち

霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2007/10/29 (Mon) 02:06
めがっさにょろ~ん。

下の霧の記事のとおり、今回はかなり衝撃的な結末が待っておりまして。そんな気分を涼宮ハルヒの鶴屋さん風に表現してみました。おこんばんわませ競歩王子です。
今週は本当に散々な結果になりまして管理人コンビ共々頭を下げて反省しております。いや、その前に馬鹿になっちゃいましたが(え)ここまでずれるともう人間泣きを通り越して笑うしかないです。
では反省・・・。

・武蔵野。ワイルドは前評判どおりだったのですが後が不良馬場で先行した馬にやられたのか捕らえきることができずにジエンド。イブロンは惜しかったな・・来年の根岸Sなんていかがかしら。
・トーセンは藤田が乗ったときはほぼ馬券に絡むというデータも持っていたのですが何故切ったのか今でも謎。
・スワン。最も危惧していた「アストンマーチャン絡まれてつぶれる」という図が直線で繰り広げられたときは妙にすがすがしくさえ思ったものです・・すいません、強がりました(泣)行けると思ってたのにー!霧の言うとおりかもしれません、この距離ですら持たないのかもこの子は。だとしたら新潟か海外に活路を求めてほしいのですが・・・。
・スーパーホーネットを切った理由はやはり重賞実績が乏しいこととスプリンターではけしてないと思ったから。それがあの極上の切れ脚、マイルチャンピオン出てきたらまた1頭頭を悩ませそうです。
・だからアンカツは前に行かないとダメなんだって。
・秋天。土日とエイシンに泣かされました。あの不利は正直痛かった・・大きく結果を変えていたかもしれないだけに大変残念でした。
・それにしてもサムソンは強かった。1番枠からあの好スタートで好きな位置取り、絶好の仕掛けをしたらあんなに悠々といけるものなのか。接戦の多かったこれまでとは印象を一変させる素晴らしい勝ちっぷりでした。
・2着アグネス・・・何言っても負け惜しみですが今朝5時までチョウサンと迷ったこの馬がやはりきたかと。重賞連続2着は伊達じゃあないよと。タキオン産駒だけに今後の成長力はいかがなものかと思うのですが、少なくとももういい加減フロック視はできないと今日で証明したのでは。次走は一発狙うのか、それとも堅実に一つ取りにいくのか陣営の判断は果たして。
・3着カンパニーはさすがに想定外でした。東京全敗の休み明けそれも前例のない関屋記念からのローテ・・ぶっちぎりとは言え坂のある東京それも先行で決まりやすい秋天では厳しいと思ったらまあ伸びる。土曜のリシャールしかり福永にしてやられた週でした。
・本命アドマイヤはもう勝負服を見た瞬間負けたと(おい)ダーレーさんよ~!!お願い、もう一回だけあの服は考え直して!今日一番腑に落ちない出来事でしたよ!
・シャドウゲイトも出来がよく見えてただけに逃げさせてほしかったです。内側に多く先行馬がいただけに悔やまれます。

一応ここまでが重賞なのですが、霧以上に僕にも悲劇が。
それは16時を回ったころ。電話はまだ続いていたので最終の12レースを予想しようじゃないかということになりました。
電話投票を持っている霧は実際に賭け、もっていない僕は予想だけ気楽にたててみました。
その結果。なんと僕の3連複予想が的中。
しかもそれは150倍の万馬券。
何で買ってないの僕~!!!
思いのほか人気は割れていたためこんな結果になったのですが万馬券逃しただけにこれはショックでした。別に損をしたわけでもないのですがこれはこれで深ーく心に刻まれる悲しきエピソード。
男2人、次週でのリベンジを深く誓うのでありましたとさ。
ぜんぜんめでたくねえ!

今回驚かされたのが東スポでした。
なんとこの3つの重賞でロンバード、フサイチ、カンパニーと◎をつけている人がいたんですよ!大人しく東スポにしたがってれば!
どの新聞を買うかというのも重要なのですねやはり。
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2007/10/28 (Sun) 17:22
今週の壊虚(誤字)

こんにちは、霧です。
今日は相方も筆者もお休みだったため、電話しながら観戦してました。
まぁ、結果はこれから語る通りなのですが。

全滅です。
このブログ始まって以来の惨敗と言って良いでしょう。
あまりのかすらなさに、レース終了後は二人ともテンションがおかしくなってました。奇声とかあげながら。
そのテンションを残したまま、下書きもせず今回の回顧を書こうとしてるわけですので、若干文章構成等がおかしい所があるかと思いますが、その辺りは目を瞑って頂けると助かります。ゲヘヘ。

【武蔵野S】
1着:エイシンロンバード(無印)
2着:ワイルドワンダー(○)
3着:トーセンブライト(無印)

不良馬場を味方に付けたエイシンロンバードが格上相手に見事な逃走劇を披露。重賞初制覇を成し遂げた。
スタートからハナを主張し、泥を被ることなく悠々とした走り。
後方で苦しい競馬を強いられた有力馬に比べ、道中のスムーズさは圧倒的に上を行っていた。同じような位置にいたシーキングザベストらが失速する中、ただ一頭脚色が衰えなかっただけにその粘り強さは評価していいだろう。
ただ、今回はやはりこの不良馬場という特殊な馬場に助けられた感が強い。良馬場に戻って今回と同じような競馬が出来るかどうか、次走が試金石となる。

一番人気に推されたワイルドワンダーは二着。
馬場を考えるとよく伸びたほうだと言えるが、やはり良の方がいい。
次走はどこになるかはわからないが、府中のマイルでこれだけの競馬が出来ればJCDの舞台である2100mもこなすことはできるだろう。
実績がマイル近辺に集中しているだけに、陣営がどんな道を選ぶのか注目。

【スワンS】
1着:スーパーホーネット(○)
2着:フサイチリシャール(無印)
3着:ドラゴンウェルズ(△)

無冠の実績馬スーパーホーネットが待望の重賞制覇。
大舞台に弱いという印象を自身の末脚で覆して見せた。
アストンマーチャンが作り出した速いペースも味方になったとは思うが、馬自信の充実度が今素晴らしいのだろう。元々2歳G1で二着があるので、遅すぎた勝利とも言えるが。
次走はマイルCSということになるのだろうが、引き続き注目すべき一頭。

二着にはフサイチリシャール。
走り時がまったく分からない馬だが、成績を見ていて気づくのは福永騎手との相性が異常なまでに良いという事。
成績にムラがある馬なので二桁着順もしょっちゅうなのだが、福永騎手が乗ったときは6着以下が無い。完全に手の内に入れているという印象だ。
また、距離も1400や1800といった非根幹距離が合っている印象があり、騎手と距離に注意すればまた人気薄での劇走が期待できるかもしれない。

一番人気アストンマーチャンは14着に沈む。
春先のレースぶりからも感じていたが、既にこの馬は1400でも長いくらいになってしまっている。むしろ1200でも怪しいと感じるほどだ。
それだけに香港の直線競馬は合っていそうだし、是非挑戦してほしいのだが…。

【天皇賞・秋】
1着:メイショウサムソン(▲)
2着:アグネスアーク(無印)
3着:カンパニー(無印)

凱旋門断念が惜しまれる…そう思わせるほどの圧勝で、メイショウサムソンが堂々現役最強の座に着いた。
抜群のスタートから何の不利も無く直線へ。いざ追い出されるとこれまでには見せなかったほどの瞬発力を見せて一気に後続を引き離していく。そのままゴールした時には後続には二馬身以上の決定的な差があった。
辛勝が多く、根性の馬という印象が強かった本馬だが、これほどの圧勝を見せるとは正直驚き。根性に加えてスピードや凄みといったものもついてきた印象だ。
休み明けでこれだけの競馬が出来れば、次走以降はもっと良くなる。混戦に見えた秋の古馬王道路線、主役は完全に決まった。

二着には新星アグネスアーク。
毎日王冠時に既にギリギリの体に見え、今回も体重が増えていなかったにも関わらず今回の結果。とても春先苦戦していた馬とは思えない上昇度を見せている。
小さい体ゆえに頼りなく見えるが、結局はこの馬体重が本馬にとってベストだと言うことなのだろう。並み居るG1馬相手に連続好走したことで、今後の展望は大きく広がった。

ポップロック、アドマイヤムーン、ダイワメジャーは直線での不利もあってかやや不完全燃焼の結果に終わった。
後方から一気に詰めて来たポップロックはともかく、アドマイヤムーンは末脚にいつもの切れが無く、休み明けの影響を感じさせた。
ダイワメジャーは持ち前の息の長い末脚すら繰り出せず。こちらは昨年に比べると迫力が薄れており、この秋は厳しい戦いを強いられそうな印象を受けた。





えへへ。
だめだ。
だめだだめだだめだ!
いやね、京都のメインレースも買ってたんですがね。
幸騎手の乗るラッキーブレイク号を本命にしてた訳ですよ。
幸、といえば英語でラッキーとかハッピーですよ。
それがラッキーブレイクという馬に乗っている時点で気づくべきだったんですよ。
うん。
見事にLucky Breakしましたとも!。・゚・(ノД`)・゚・。(4着)

どうも今週で自分の予想がぶれてきてしまったような…。
来週はG1はないし、もう少し気楽に予想しよう。
とりあえず先週並の調子を取り戻さなければ!

2007/10/28 (Sun) 13:28
帰ってきた王子の歌唱予想。

ガスパッチョのCM織田信長バージョンの最終回がなんか切なくて好きです。本能寺に帰ったら死んでしまうことがまるでわかっているかのようなあの反応・・達者でなじゃないよ!
前置きが長くなりました競歩王子です。

さてさて昨日は台風接近の中でも競馬はあって、大波乱の結末に机叩いて歯軋りものでした。
気分一新、スプリンターズ以来の歌予想をここらで繰り出したいと思います!1ヶ月ぶりの新曲は何かと今テレビで流れている「創生のアクエリオン」です。では、どうぞ!

10月最終の日 欅(ケヤキ)の木の下で
天皇賞秋の 覇権争い猛者が揃った

制したものドバイ 変わったものオーナー
岩田に操られ 今日も馬群切り裂いてくの
魔物の潜む府中の舞台 出会わなければ中距離の王者でいられる
無事なら間違いなく最強
奪わせないさ秋の盾 この気持ち雨さえ晴れに変えた

一番速く二千駆け抜けろアドマイヤ
京都記念制したころからもっと強くなった
千八と二千二百でも無敗です
君が勝ったその時は府中の杜に歓声が絶えない

世界に旅立つ前に 現役が終わる前に
6歳牡馬2頭 4歳馬に意地見せたいよ

惜敗した前走の記憶 叩いた効果が見込まれる分有利
よみがえれ去年の有馬記念 ディープに迫るその走り
この2頭だって十分勝てるはずさ

一年ぶりの二連覇をかけてダイワメジャー
800メートル過ぎたあたりからそっと抜け出しておくれ
一番の伏兵は絶対ポップロック
ペリエ乗せたその日から僕の予想で消すことはできない

君は降り出した雨を生かして 京都に海外上手に逃げて
逃げてる君と田中勝春で ぐちゃぐちゃの馬場だとしたら
あるかもよシャドウゲイト・・・

一番枠を生かし走れメイショウサムソン
8ハロン過ぎたところで内に包まれなければ
凱旋門行けぬ悔しさをここで晴らす
武があとはどう乗るか

1番最後またも関東馬のチョウサンを
前走の脚に加えて先行してもOK
主戦の横山典に替えて大物食い
母父のサッカーボーイ中距離ならいつか爆発しそう

予想よりも作詞に時間がかかりました(笑)楽しいんですがなにせボキャブラリーが貧困なもので韻を踏むのが難しい・・・。
でも6頭まで絞り込むのは本当に難しかったです。実際泣く泣く切らざるを得ない馬も2,3頭いましたから。
しかし霧同様、私もこのレースは格がものを言うレースだと思ってます。上位はいずれも名だたる名馬たち。そこに名を連ねるだけの品格が知らない間に求められているとしたら。そんなオカルトはいりませんか?(汗)
買い目は難しいのでやはり3連複ボックスで。
歌が気になった人はアクエリオンで検索をかけて見てください。アニソンとあなどることなかれないい曲ですから。

2007/10/27 (Sat) 17:25
天皇賞・秋

こんにちは、霧です。
雨に泣かされた土曜。見事なまでに◎が吹っ飛ぶ始末。
これはいかんぞ、土曜が負けたときは日曜も負ける可能性が高い。
そんなジンクスは今週で終わりにしてやる!
というわけで天皇賞予想、参ります。

枠順、臨戦過程、実力、血統、脚質…。
予想をする上で重要なファクターは多々あるが、この秋の天皇賞、そして2000mという距離はそれが複雑に絡み合っているためいつも頭を悩ませる。
マイラーでもこなせないことはない距離だし、クラシック向きの馬も同様。休み明けの実力馬が強いのか、使われてきた順調馬が強いのか、悩み出すとキリが無い。
ただ、過去のレースを見直してみると何だかんだで”強い馬”が好勝負を見せているのだ。まぁ、この”強い”という要素も筆者のフィーリングでしかないのだけれど、という事は即ちメンバーの中で自分が”強い”と思う馬を選べばいいのだ。
そう考えると自然に絞れてくる。

本命はアドマイヤムーン。
40億という途方も無い金額でゴドルフィンにトレードされた本馬。
春のドバイデューティーフリーでの強さは記憶に新しい所で、中距離というカテゴリ内では世界を見渡してもトップクラスの言える。
国内(8.1.1.2)の成績が示すとおり、問答無用でこの馬は強い。
特に今年に入ってからは展開も枠順も馬場状態も問わないほどに安定感を増しており、いくら休み明けといえども国内、この距離で負ける要素は少ないのではと見ている。
今のところはライバルであるメイショウサムソンに人気で先行されているが、スケールは間違いなくこちらの方が上。強気に一着付けの軸としたい。

対抗はポップロック。
こちらも本命馬に負けず劣らずの安定感の持ち主。破壊力と言う点では若干物足りないものを感じるものの、相手や展開に左右されずに毎回好走する姿は馬券的には非常に信頼のおける存在と言える。
今回は久しぶりの2000mだが、土曜の雨によってこの馬向きの馬場になることが予想されるので特に問題は無いだろう。特に現在コースの内側が荒れている印象があるので、状態のいい所を通れそうな枠順も心強い。

三番手はメイショウサムソン。
前述の”強さ”という観点ではメンバー中二番目と見る本馬。
昨年秋はそのままスランプに陥るかと思わせたが、春からの快進撃はこの馬の持つ強さの証明と言えるだろう。展開面でやや厳しかった宝塚記念も二着に粘っており、最近はレースに行っての柔軟性も垣間見せている。
今回はインフルエンザの影響と最内枠を引いた事による不利が気になるため三番手評価としたが、実力全開ならばこちらの強さも世界レベルだ。

穴はブライトトゥモロー。
今年に入りコンスタントに33秒台の脚を使うようになり、それに伴って成績も一気に上がってきた新興勢力の本馬。
前走毎日王冠はダイワメジャーをマークする格好も、今ひとつ伸びきれず。やはり一線級に入るともう一押しが足りない感は否めない。
しかし今回は道悪。こうした馬場が大得意なフレンチデピュティの血と、東京大得意なトニービンの血を持つ本馬にとって願っても無い状態になっている。
相手は強いが、雨を味方に上位を狙う。

【まとめ】
◎アドマイヤムーン
○ポップロック
▲メイショウサムソン
☆ブライトトゥモロー

買い目は◎を一着付けにした三連単で。

2007/10/27 (Sat) 06:42
全く記憶にございません。

書き始めの現在午前5時48分。昨晩9時ごろまで新聞片手に予想を考えていたところまでは覚えているのですが、気がついたときには5時を回っていました。そんなに疲れていたのか僕の体!?
というわけでおはようございます、競歩王子です。目は覚めました。
もう2時間後には出勤なので大急ぎで予想していきます!
これを足がかりに秋天に勢いがつながればいいのですが果たして。

まずは東京は武蔵野ステークスから。
本命はワイルドワンダー。今年に入り馬券圏外はなしの砂の優良株。前走南部杯では王者ブルーコンコルドとマイル戦で0秒1差を始め千四から二千まで守備範囲も広く東京マイルは全く苦にならないと見える・・というか東京は負けなしだった。関東馬で遠征もないならここは堅い。

対抗はイブロン。こちらも東京巧者でしかもそのすべてがマイル戦更に芝ダート両方!これだけセットでこの人気はおいしい。エルムSこそ出遅れて4着になったが上位3頭が抜けていて、そのうち上2頭が今回はいないとなれば・・・。叩き2戦目でここ狙いとなれば自然と本気度も上がっていると思う。

3番手にロングプライド。ここにきて半年振りに鞍上河北。大差で勝っていたころの乗り役にとっては捲土重来。ユニコーンSで東京マイルも経験済みだしそのときよりも斤量は1キロ減。希望としてはワイルドあたりと一緒に外から上がっていくことができれば上位進出もあるのではないか。

以下はしぶとい先行力を生かして函館を勝ち上がってきたフィールドルージュ、長期休み明けなるも侮れない昨年の覇者シーキングザベスト、東京ダートに異常なまでのこだわりを見せるユノナゲットの6頭。3連複ボックスでなんとかしたいところです。

もう一つの京都スワンSですが、ここで寝てしまったのもこのレースが難しすぎるのがいけない(笑)切っても切っても10頭ぐらい候補が残る。こうしてる今も実際まだ悩んでるくらいです。
しかし寝る前にしっかり本命だけに印はついていました。そのダイイングメッセージはアストンマーチャン。
スプリンターズで圧巻の逃げを放った同馬。今回は同じような逃げ馬がゴリゴリ来る気配もあるが最早彼女の力強ささえ感じられる逃げ粘りはここでも十分だろう。もともと京都千四は得意分野、生粋のスプリンターを最早止めることはできない舞台になるはずだ。

ここからが難問。対抗はドラゴンウェルズ。
帰ってきたペリエを配して磐石の態勢を築いてきた陣営。放牧前がマイル以上で微妙な結果だったのに対し休み明けは短距離を使って2勝2着1回。スプリンターとして才能を発揮しだしてる今こそこの馬のピーク。初の重賞挑戦となるが、まだ底を見せていない分期待度も高まる。

以下はもはや総流ししたいくらい悩ましいです!けど選らばにゃならん悲しき定め。競馬界のエリカ様、頼むから得意の距離&休み明けで走ってくれスイープトウショウ、6歳牝馬とは思えぬ安定力+今度こそ先行馬で頑張れアンカツのジョリーダンス、どうしてもこの舞台では見限れぬ可能性を秘めたタマモホットプレイ、穴を開ける条件は4歳の関東馬のデータあり。右回りでの良成績はないが初めての京都で開眼を。ブラックバースピンの6頭3連複ボックスで勝負!

と、ここで相方の予想をチェック・・・ってええええ~!?やはりというかここまで違うかおい!!しかしこれが2人予想ブログの面白いところですね、猛者の集まるレースほどこうして着眼点の違いがはっきりわかるのですから。さてさて、どうなることでしょうか。
ま、間に合った・・・暗かった空もすっかり明るく・・って雨雲が(笑)

2007/10/27 (Sat) 00:06
武蔵野S&スワンS

こんにちは、霧です。

競馬見つつ仕事もしていると、本当に一週間があっという間。
つい数日前に予想したばっかりな気がするのだけれど、早くもまた決断に悩む週末がやって参りました。先週の好調をそのまま持続できるよう祈りつつ、魂の印打ち、参ります。

まずは府中メイン、武蔵野S。
JCDの前哨戦として最早おなじみのレース。
総合力が試される府中のマイルということもあり、距離そのものは全然違うものの本番への直結度は割と高め。大舞台での的中を目指すために、しっかりと見ておきたい一戦と言える。

競馬を長く見ている方にとっては、府中のマイルがスピードだけでは乗り切れないというのは格言と言って良いほど有名。短距離に適正を見せる馬よりも、中距離以上で好勝負してきた馬が台頭しやすい。
が、今年はどうか。
東京は台風の接近により明日の天気予報は雨。
馬場が悪くなって脚抜きの良い、スピードを求められる舞台に変貌すれば、良馬場時とは正反対の”短い距離への適正”が求められて来るのではないか。例年通りの傾向となるか、それとも天気によりそれが覆るのか、十分に見極めていきたいところ。

本命はシーキングザベスト。
昨年の覇者であり、ダートでは現役屈指の安定した成績を誇る本馬。
ベストは1200~1400というのが筆者の見立てであるが、この舞台で重賞も勝っているし、G1で2着もあるのでスムーズならば十分こなせる距離だと言える。
前述のように雨が降ることで先行力とスピードが求められる舞台になると踏めば、先行脚質+高速決着にめっぽう強いという本馬の適正はピタリとハマることになる。
今回は春のドバイゴールデンシャヒーン以来となるが、元々久々も苦にしないタイプ。他の有力馬が軒並み後ろから行く馬なので、それらの牽制を尻目に悠々と逃げ切るシーンも十分か。

対抗はワイルドワンダー。
今回恐らく一番人気を背負うであろう本馬。東京コース無敗、重賞連勝中で勢いも一番と来れば当然の支持と言えよう。
元々素質は高く評価されていた馬だったが、今年に入って完全に覚醒した印象で、末脚の切れが昨年までとは比較にならない破壊力と安定感を見せ始めている。直線の長い府中は格好の舞台だ。
今回は天気や展開面、ややレース間隔が開いたことで評価を少し落としたが、春の勢いを見る限りここでも一気の豪脚を披露しても全くおかしくはない。

以下、強い三歳からロングプライド、展開面で有利になりそうなイブロンにも注意が必要か。
穴はビッググラス。
追い込みの印象が強い馬だが、府中と湿った馬場には抜群の適正を見せる。叩き良化型だけに緒戦からは疑問符が付くが、警戒するに越したことは無い。

【まとめ】
◎シーキングザベスト
○ワイルドワンダー
▲ロングプライド
△イブロン
☆ビッググラス

買い目は三連複ボックスで。

続いてスワンS。
マイルCSの前哨戦としてやはりおなじみのこのレース。
今回はメンバーが凄い。アストンマーチャンやスイープトウショウ、フサイチリシャールらG1ホースに加え、短距離・マイル路線で活躍を見せている馬が一同に会する形になっている。レベルだけならG1に近いものがあるんじゃないかと思えるほどだ。

過去の勝ち馬を見ていくと、ダイタクヤマト、ビハインドザマスク、ショウナンカンプといった名スプリンターが名を連ねている。が、これは良馬場で開催された場合であって、雨が降るとシンコウラブリイ、コスモサンビームといった”どちらかといえばマイルより長い距離向き”な印象のある馬が台頭している。
今回の京都の予報は晴れで、雨マークも無い。余程のハズレが無い限りは良馬場での開催と言うことになりそうだ。…ということは、距離適正が1400m以下の馬、つまりスプリンター寄りの馬の中から勝ち馬が現れる可能性が高い。

本命はジョリーダンス。
父ダンスインザダークは菊花賞の勝ち馬で産駒に良質なスタミナを伝えることで知られているが、牝馬の一線級に成長する馬は何故かマイル以下の適正を持つ馬ばかり。本馬もその例に漏れず、今年に入って混合G1で好勝負するだけに力とスピードを付けて来た。
安田記念での好走があるが、ベストは恐らく今回の距離である1400m。久々も苦にするタイプではなく、先行勢に強力な馬が揃った今回は後方一気のシーンも十分に有り得る。
アストンマーチャンとスイープトウショウに囲まれて存在自体は地味に映るが、実力では見劣らないことをここで証明して欲しい。

対抗はスーパーホーネット。
オープン特別では勝つのに、何故か重賞では惨敗続きと不思議な成績の持ち主である本馬。そのオープン特別で下してきた相手の中には今回出走するマイネルスケルツィや、秋天に出走するブライトトゥモローやアグネスアークもおり、実力的にはいつ重賞を勝ってもおかしくない位置に居るはずなのだが…。
前走のポートアイランドSでは、前述のマイネルスケルツィや先週の富士Sでも好走したアンブロワーズを子供扱いするほどの圧勝。臨戦過程はこれまでで一番順調と言える。
これまでは割とマイル~中距離中心に使われていたが、血統的にも脚質的にも短いところで末脚を生かす競馬をすれば面白い馬と思っていた一頭。未知のスプリント適正に賭け、対抗に抜擢した。

以下、京都得意のペールギュント、ペリエの跨る上がり馬ドラゴンウェルズ、溜めれば切れ味が出せるブラックバースピンらに注意。
穴はナカヤマパラダイス。
前走は休み明けに加え久々のダートで失速したが、今回は重賞実績ある芝へと戻る。血統からもこの距離はこなせるはずで、あとは本来の堅実さが戻っていれば浮上する。

【まとめ】
◎ジョリーダンス
○スーパーホーネット
▲ペールギュント
△ドラゴンウェルズ、ブラックバースピン
☆ナカヤマパラダイス

買い目は三連複6頭ボックスで参りましょうか。
ってあれ!?
アストンマーチャンもスイープトウショウもいないよ!?(゚ロ゚)

2007/10/25 (Thu) 19:06
女神様の休息

こんにちは、霧です。

仕事の昼休み、忙しかった反動で呆けていると、相方競歩王子より一通のメールが届きました。
内容はといえば『エリザベスについてのニュース見た?無念なり』との事。
え?え?何?エリザベスのニュース?
この時点で嫌な予感はしていたのですが、恐る恐る携帯で最新の競馬ニュースをチェックすることに。無常にもそこには――
『ベッラレイアは休養へ』との文字が。

昨日あんな記事を書いただけに、見た瞬間は流石にショックでした。
が、レイアの事を思えば痛いところがあれば休むのは当然の事。
秋華賞であれだけの脚を使ったのだから、反動が出ないはずは無いのです。リベンジを期待してただけに今回の回避は残念と言えば残念。
けれども、彼女の競走人生がここで終わるわけではないし、ライバルのダイワスカーレットやウオッカも来年も走り続けるはず。リベンジは全員が万全の時に戦って達成してこそ本当に意味がある。
ゆっくり激戦の疲れを癒し、来春一回りも二回りも成長した姿を見せてくれると信じてます。
父トップロードも長く長く活躍した馬だっただけに、レイアも元気にずっと一線級で走り続けて欲しいなあ。

彼女のお陰で今年は競馬が凄く熱く感じたし、同じ事を思うファンも多いはず。この熱さを来年も感じられるよう期待しながら、彼女の復帰を待ちたいと思います。

一年間お疲れ様でした、ベッラレイア。

2007/10/25 (Thu) 00:19
6HR11打点<1HR10打点。

昨日はとある事情から全力で800メートル走をやりきり、帰宅してから泥のように眠り、おかげで今朝目覚めたのは8時前という健康的なんだか不健康だかわかんない競歩王子です。こんばんわ、秋の夜長いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日24日はこの日記にも何回か登場している「ベースボールヒーローズ」の第3弾がお目見えするということで、これはやらねばと自転車こいでいつものゲーセンへ。10時の開店と同時に行ったらまだ設置中でした(汗)
2時間後、ようやく準備完了でバージン台をゲットに成功vチーム内容についてはほぼすべて引き継がれるので楽です~今回もソフトバンクホークスをチョイス。
で、背番号の選択なのですがもうこれまで1、2と使い続けてきた「25」を心機一転「74」に変更!当然理由なんて水谷と栄口を背中に背負っていきたいからに決まってるじゃないですか。腐女子並の思考をもつ私めにとっては背番号さえ萌えポインツ。そうそれはかつて某サッカー漫画における桜上水のツートップのように。見るたびに心をときめかせながら今後もプレーすることでしょう。

さて、記念すべき初戦は相手が見つからずCPU戦。開幕の先発はすっかり今年は西武のエースとなった涌井。この試合は小久保の2ランを1失点でしのぎきり見事白星スタート。
続く第2戦は杉内を先発に対人での試合。
ズレータに3打席連続HRをくらい5失点大炎上・・・それも全部違うピッチャーで最後に至っては何の指示も出してないのに・・・。教訓、今回から初登場の高低差は調子に乗ってつけすぎるとコースが際どくなってやられるかも。結局2-5で初の黒星。
傷心でも戦うのが漢。第3戦対人戦は斉藤(和)を配して勝利を!
と、意気込んで初回に先制したはずが・・・あえなくその裏に清原の3ランを浴びる羽目に。しかーし!ここから怒涛のヒット攻勢で一気に逆転に成功!7回表の時点で6-3にまで状態を回復することができました!みんなで言おうナイバッチー!
それでも野球の女神様は気まぐれで、7回裏今度は新井の2ランが・・6-5、桐青戦かこれは。雨降ってないけどね。
リリーフも五十嵐→三瀬を出して必死の抵抗。
それでも相手はヒットで出塁して逆転HRを狙ってくる。
けしてまだこのバージョンではサインの出し方に慣れていない中でのギリギリのせめぎあい。

9回2アウトランナー2塁。
投じた球は、内野ゴロとなり終焉。

どわああああおおおおおおおおおおううううう(さらにおお振り風)

疲れた・・相変わらず1試合約20分に集中力の要るゲームだ~。
そんなこんなで2勝1敗で今日を終えたわけなのですが、その記録を整理して見ると3試合の失点11はすべてホームランによるもの。
これは実験の意味を込めた高低差を試してたらこうなったのもあるんですが、それにしても悲しいまでに顕著。2回戦なぞズレータ抑えてたら失点0ですよ0!悔やまれる~!
かたやうちは細かく繋いでこつこつ10点。ノーアウト満塁でゴロの1点だけは切なかった(泣)
今日やって思ったことをいつもの回顧風に列挙すると
・画像荒くなった?2のころのほうが滑らかだった気が。その分あらゆる動きが人間らしくなっていてすごかったけど。
・長打出易いかも。2塁打が多かったのは足が早いとかだけでなくそういうコースによくボールが飛んでいた。
・今回から初登場の「激励」。これは守備の時に使うのがいいかも?選手をさらにやる気にさせるという説明なのですが。
1回目→1アウト満塁で使用→平凡な内野フライで終了。
2回目→1アウト2,3塁で使用→三振した挙句ランナーがエンドランをかけていたためさされてダブルプレー。
あれ?よくなるどころか一番よくないパターン(怒)
で、3回目は満塁のピンチの時に投手に使ったらバッチリ抑え。
いつか激励がとんでもない効果を生む日を夢見てます。
・今回で一番難しくなったのがVSモードです。前までは得意不得意コースが選手によって決まっていたのが今回はほぼランダム。それゆえとかく傾向を読みづらくなりました。ミート率の高い選手でど真ん中でのヒット狙いも今回は角に放られると届かない・・・。逆に狙いに行かなくてはいけないのでHRは出易いかも?

というように3の特徴はより野球をやってる中で実際に考えねばならないことが、よりリアルになったのではないかと思います。
僕は幼少時代ほとんど野球に触れていなかったのであまりわからないのため、こんなに複雑に組み立てが必要なものかとこのゲームやおお振りを読んで感じました。
実際にやってた人はどう感じるんでしょうね?そこが知りたいです。
明日は仕事なのでまた明後日やりに行こうっと。
田中や増渕といった生きのいい若手ピッチャー出ないかなw

おまけ。その後のクイズで4連続優勝しました~!バンザーイ!
おまけ2。マジアカでは現在全国大会開催中なのですが、その記録がなんと現在47人で~す!バンザーイ!(×2)こっちでも栄口と水谷がいるよ~!

2007/10/24 (Wed) 21:26
オンナの戦い

こんにちは、霧です。

『ウオッカ、エリザベス女王杯へ』
このニュースを昼休みに目にしたとき、ちょっとだけ寒気が走った。
秋華賞どころじゃない。
史上最高レベルの”女の戦い”を目にすることが出来るとは。
先日行われ、やはり史上最高のメンバーと言われた秋華賞。
そこでの上位4頭…ダイワスカーレット、レインダンス、ウオッカ、ベッラレイアが既に参戦を表明。
これだけでも凄いメンバーと言えるのに、古馬混合戦となるエリザベス女王杯では、昨年のクラシック上位組であるアサヒライジング、フサイチパンドラ、ディアデラノビア、アドマイヤキッスらの出走が予想される。それに加えて古豪スイープトウショウの復帰の可能性もあり、正に新旧入り乱れた大激戦となること請け合いである。

このメンバーでもダイワスカーレットが強さを見せるのか、ウオッカやベッラレイアの破壊力ある末脚は通用するのか、はたまたオトナのお姉様たちが貫禄を見せ付けるのか、興味は尽きない。
秋華賞の時は『こんなに楽しみなレースは滅多に無い』と感じたものだったが、僅か一ヵ月後に再びこんなレースが巡ってこようとは。
これだから競馬は面白い。

ウオッカの参戦で、我が最愛馬ベッラレイアにとってはとんでもない強敵が一頭増えた格好となるが、強敵と戦ってこそこの血統は輝くもの。
今度は直線長い外回り。
レベルも大幅に上がるここで、全ての馬を切り裂く脚を見せて欲しいものだ。

2007/10/21 (Sun) 23:32
やり場のないこの思いを。

今週は私、競歩王子にとってこのブログ始まって以来の苦い結末となりました。掲示板には予想していた馬の名前がずらり。しかし当たってはいない。それもわずかの差だったり、本命と言う名の希望が遠のいていったり。
切なさや怒りとか、そういうのを通り越した何かに名前をつけることもできずただただ頭の中に結果が伝えられるのみで。
と、まあ霧のように論理的な説明のできない私は感情的に思いのたけをぶつけるのみ。回顧まいります。

・富士Sはですね、僕携帯で結果見まして。上位2頭まではテンションMAXでしたよそりゃあもう!で、ちょっとお楽しみをと思いスクロールして3着になる部分を指で隠しながら下へ画面を持っていくと予想だにしなかった悲劇が!

ーーーーーーーーーーージ   (-部分は指で隠していた画面)

ん・・?あれ?おかしいな、僕の予想ではエアシェイディのはずなのにな?ちょっと待て、ジで終わる長い名前・・・ふsじkwじぇい(ry(この間0,98秒)
何の呪いかと。で、4着に首差でシェイディですから。
・一つの自論として「アンカツは先行馬に限る」秋華賞のような競馬をさせればアンカツは日本一といっても過言ではないと思いますが、これが中団よりも後ろの競馬をさせるとその強さが鈍っていると思うのです。これまでのお手馬を思い返すとほとんどが逃げ先行馬ばかりで、猛然と追い込むようなレースは想像できないのではないでしょうか?今回は明らかにもう少し早く仕掛けていれば1着もあっただろうに余したという印象が残りました。
・期待した3歳馬からはシーガルが見事な積極策で制覇。もともと東京が得意で恵量を生かした格好。大激戦をしのぎきった形ですが次に予想される京都では果たしてどうか。厚めな印を打った2頭はあららの結末。特にカタマチは思っていた以上に見せ場が無かった様な・・・休みあけかなぁ。
・菊。予想としては間違いは少なかったと思ってます。ただ、ただ、夢の旅行が直線で苦難の旅路になるとは夢にも思ってませんでした。大きな口を叩いただけにさすがにショック。
・鞍上のレース運びは完璧だったと思います。長丁場で末脚にかけ、3コーナー手前から徐々に進出し4コーナーでは馬場のいいところに向け壁も何も無い。「いける・・・!」霧と同様ここから先行勢を一飲みだと高鳴る僕の胸。それでもだがしかし、なのです。あれでダメなら今回は距離としか説明がつきません。実際外のタスカータはかわしているものの、一緒にいたエーシンに最後振り切られているぐらいですからどうしても長かったのではないか。
・勝ったアサクサキングスやアルナスラインについては霧と同意見。がっちりとした正攻法から抜け出されての2人の世界は改めて見て壮絶なものでした。ようやく3歳牡馬も上で戦えるメンバーが揃ってきた印象があります。ダービーの時のように前に出るより今回のようなちょい早めなペースで前目で折り合いつけたら最早アサクサのターン。距離の幅も広そうなので年末あたり出てきてくれたら一悩みしそうですね。古馬との今の時点での力量は果たして。
・再度注目のホクトスルタン。あの中で6着に粘っただけにもう一歩の成長がほしいところ。次は万葉Sか日経新春杯を希望。

父の名は香港の名で「黄金旅程」
その息子は足跡をたどるべく「夢の旅路」と名づけられた。
たった412キロの小柄な体も父譲り。
500キロを超えるような巨漢達の中でも父は全身全霊で躍動した。
その苦難の果ての栄光に、僕は泣いた。
その5年後、王者となった息子の誕生に驚かされた。
今も人気の種牡馬だけに子供はたくさんいるものの、初めてのG1勝ちがマイルそれも2歳戦だなんて。演出家な馬だと思った。

すべてが上手くいくような旅じゃない。
時には苦労も挫折もするから、今日の悲しみは次に生かそう。
僕も一競馬ファンとして成長して、彼がまたG1を勝つときにズバリ当てて喜びを共有したいものだ。

2007/10/21 (Sun) 17:00
今週の回顧

こんにちは、霧です。
今日の菊花賞を以て、クラシックも終了。
春から湧かせてくれた三歳馬達も、今後は屈強な古馬相手に戦っていくことになります。その力関係を図るのは予想の醍醐味、一年見てきて好きになった馬を追いかけるのは競馬の醍醐味。
願わくば、皆無事に走って熱いレースを見せて欲しいものです。
では、今週の回顧、参ります。

【富士S】
1着:マイネルシーガル(△)
2着:マイケルバローズ(△)
3着:トウショウカレッジ(◎)

三歳馬マイネルシーガルが、歴戦の古馬の追撃を凌ぎ切り重賞初制覇。
マイル路線の新興勢力として名乗りを挙げた。
どちらかといえば終いの脚を生かす競馬だったこれまでとは一転、好位追走からのロングスパート。切れはさほど無いが息の長い脚を持つ本馬にとって、この作戦は完全にハマった格好。
重量という恩恵があったとはいえ、重賞の常連達を抑えきったのはそれなりの評価をしていいだろう。春の勢力が秋のスタートで躓き、混戦の様相を呈してきたマイル路線だけに、次も上手くハマればチャンスがあるかもしれない。
ただ、元々完成度の高い馬だったので春からの成長は余り感じられず。
血統的にもそれほど伸びしろがあるとも思えず、次走が色々な意味での試金石となりそう。

2着と3着はそれぞれマイケルバローズとトウショウカレッジ。
どちらも今年になって頭角を現してきた馬で、徐々にではあるが路線の世代交代が進んでいる印象がある。どちらもスケールという面で見れば物足りないところがあるが、こうした混戦のG3などでは十分勝負になることを証明。このクラスの番人となるか、それとももう一段上にいけるかどうかはそれぞれの成長にかかっている。

人気となったエアシェイディは後方から猛然と追い込むも4着。
休み明けで道中の行きっぷりが悪かったのか、位置取りがそのまま着順に繋がってしまった印象。最後は流石の伸び脚を見せているだけに少し勿体無い競馬だったといえる。
が、春先の惨敗が決して”終わった”ものでないことを証明するには十分な競馬。筆者の感じるスケールは本馬が一番で、いつかは重賞を獲れる器だ。

【菊花賞】
1着:アサクサキングス(○)
2着:アルナスライン(◎)
3着:ロックドゥカンブ(▲)

もう脇役とは言わせない。
ダービー2着馬アサクサキングスが力強く押し切った。
戦前からの混戦ムードも全く意に介さないかのように、道中は落ち着き払って中団よりやや前に鎮座。直線に向いて早めに先頭に立つと、そのまま後続の猛追を抑えきった。正に”自分の競馬”で勝ったと言える。
これで名実共に3歳牡馬クラシック組の中では最上位の実績保有馬に昇格。最優秀3歳牡馬の座も見えてきた。
それにしても、道中変に揉まれたりしなければ本馬の安定感は特筆もの。
逃げに拘った宝塚記念のように強引な競馬は合わないが、ゲートを出たなりのレースをさせれば最後は確実に詰めてくる。そういった意味でも流れの落ち着きやすいクラシックディスタンスが一番向くのかもしれない。勿論、来年の春天でも有力候補の一頭だろう。

2着にはアルナスライン。
前走京都大賞典と同様、がっちり折り合って中団から。
直線を向いてメンバー中二位の脚でアサクサキングスを追い詰めたが、もう一伸びというところで屈する形となった。
とはいえ内容はほぼ勝ちに等しいものと言って良く、古馬一線級に混じっての好走はやはり本物だったということだろう。
前回の記事でも書いたように、とても良質な血統の持ち主で、ここで成長が止まるとも考えにくい。今後は再び古馬とぶつかることになるが、既にその中でも好勝負出来るのは証明済み。今後の伸びしろ次第ではあの差が更に縮まっていく可能性も十分にある。
距離適正は中~長距離と幅広く、どんなペースにでも対応可能。将来の期待度では勝ち馬に全く劣らない。

一番人気に推されたロックドゥカンブは三着。
今回はいつもより後ろからの競馬だったが、最後はメンバー一位の脚を使って内から一気に差を詰めてきた。半信半疑な面が多かった本馬だが、この好走で世代トップの力を証明したと言っていいだろう。
最後の伸び脚からは距離の壁も感じさせず、今後の展望も大きく広がったと言える。
下がってきた馬群を捌きながらのこの競馬は高い堅実性を感じさせ、大敗はしないタイプという印象を受けた。常に掲示板に載っているという馬が時折居るが、本馬はまさにそのタイプだろう。
破壊力やスケールという面ではまだまだ未完成なところを感じさせるが、そこは半年遅生まれの南半球産。これから変わっていく余地はまだまだある。

春の実績馬、ドリームジャーニーは5着。
三~四コーナーにかけての伸び方は圧巻で、直線ではこの馬に全て持っていかれると感じたほど。手応えの割に直線で弾けなかったのは距離の壁かとも考えたが、レース前からテンションが高めだったのも影響したのかもしれない。
メンバー最高の上がりがロックドゥカンブの35.4だったのを考えると、瞬発力よりもスタミナが問われる流れ。その中で最後は五着まで詰めてきているのだからスタミナが無いわけではない。
今後の路線はどうなるのかは分からないが、実際の距離適正は中~長距離にあると個人的には思っている。あとは気性の成長、それだけが待たれる。

皐月賞馬ヴィクトリーは掛かって失速、16着に沈んだ。
どうも迷走している感のある本馬。原因は抑える競馬に拘る陣営にあるように思えてならない。調教ではまともに走りながらレースで掛かっていく、というのは今に始まったことではない。
それならばいっそ気分良くハナを切らせた方が本馬の持ち味が生きると思うのだがどうか。個人的には逃げに開眼すればまだまだ大きいところが狙える器だと思っているだけに、尚更歯がゆい。




今週は先週の鬱憤を晴らすかのごとく土日ダブル的中でした。
ちょっと手を広げすぎて、配当の割には旨味は無かったけど…。
来週もこの調子でいきたいものです。
で、菊花賞でドリームジャーニーが惜敗したわけですが…。
予想から伝わる熱さからもお分かり頂けるように、この馬は王子にとって筆者のベッラレイアみたいなもの。それゆえゴール後の落胆は大きかったようです。

だが王子、君は彼を信じ続けろ。
父の走った黄金旅程、その先を行く息子の夢旅程を最後まで見続け、声援を送り続ける義務が君にはある!

2007/10/21 (Sun) 15:05
ノータイム。

ギリギリまでお待たせし申し訳ありません、競歩王子です。
昨日は仕事の後クイズ大会及び朝方までカラオケとそのときは全く楽しかったため気がつかなかったのですが、すっかりオーバーワーク。気がつけばこんな時間になってしまいました。
富士Sの愚痴・・もとい、回顧は次にしてささっと菊花賞いきましょう。

本命はドリームジャーニー。男たるもの意志は曲げません!
なんですか2歳王者が菊花賞となるとナリタブライアン以来だとか、あれやこれやでまるで神戸新聞杯など無かったかのごとき扱いは失礼千万!無印など言語道断・・・って相方!(笑)
ともかく距離は伸びてもよくなりそうな血統背景に加え、外枠ならば内での貯め殺しは今回はないと信じたい。ダービーを誰よりも早い脚で駆け上がったその力、親父が果たせなかった菊制覇を!

対抗でロックドゥカンブ。距離への不安は置いておいても遅生まれがここまでの活躍をする理由は強いからに他ならないと思うのは安直過ぎか?2キロの軽さがそれを後押しする追い風。けして軽視していい存在ではないはずだ。春のG1組を押さえつけるのはこの馬が筆頭ではないか。

単穴にはデュオトーンで一発狙います。池江寿丼狙いです。使い方は菊を見据えたとしか思えないような過程。これはかつて菊を制したヒシミラクルやデルタブルースなどと一緒。派手な勝ちこそ無いが距離に不安を抱える馬の多いここでならあるいは・・・。

以下に神戸の時「狙う」と公言したホクトスルタン、もう見誤って泣くのはごめんだ気分よく行けばのアサクサキングス、古馬と渡り歩いたその力がフロックでなければ間違いなく上位争いのアルナスライン。以上6頭でお願いします。

ドリームを軸に3連複で今回のG1、とらせていただきます。

2007/10/21 (Sun) 01:54
菊花賞

こんにちは、霧です。
土曜の富士S、三連複274倍的中です!
でも。

なんで馬券買わなかった俺(゚ロ゚)

へへーんだ、いいんだいいんだ。
馬券買わないときに限って大きく当たって、買うと外れるんだ。
死ねばいいのに俺、死ねばいいのに。

というわけで菊花賞。
こちらも富士S同様非常に難解なレースとなっている。
ダービー馬不在、実績馬の惨敗、上がり馬の存在etc…各馬の力関係が正しく見えにくくなっているのがこの混戦ムードの要因だろう。
どの馬が強いのか、レースでは見ることの出来なかった部分をしっかり見極めることが的中への道となりそうだ。

展開はどうなるか。
ハナに拘る、という観点で見れば該当するのはホクトスルタンのみ。
平均ペースで粘りきった前走の神戸新聞杯の内容を見れば、楽をさせれば簡単には止まらないだろうというのは容易に想像できる。
が、問題は隣の枠に皐月賞馬ヴィクトリーが居ることだ。
ご存知の通り、近年稀に見る気性の激しさを持つこの馬は、展開に関係なく前の馬を意地でも抜かそうとする。春に比べて多少気性はまともになったようだが、前走の騎手とのケンカっぷりを見る限りでは、実戦と調教とはまた別物。
ただでさえ早めのラップを刻む逃げを信条とするホクトスルタンにヴィクトリーが絡んでいけば、ペースは自然と平均より速めになる。
絡んで行かなければ、平均より若干遅めのペースとなるか。
どちらにせよ、今回はスローの決め手比べになる印象は薄い。
となれば、3000という長距離も加味すると、位置取りが後ろ過ぎては届かない。中団から前目に付け、尚且つ34秒台くらいの脚を使える馬が展開的には有利と言えそう。

前置きが長くなったが、本命はアルナスライン。
骨折で春のクラシックは棒に振ったが、復帰戦となった前走でインティライミら古馬中長距離路線の常連を相手に一歩も引かぬ3着。
春先には皐月賞2着馬サンツェッペリン、オークス2着のベッラレイアらと好勝負を繰り広げており、脚が無事ならば皐月賞やダービーでもそれなりの着順に来ていたと予想される。
レースを経る度に切れ味が増しており、前走ではついに33秒台の脚を使って見せた。
血統表を見てみると、サンデー系×トニービン系×ノーザンダンサー系×リボー系という組み合わせになっており、切れ味、成長力、大舞台での底力をバランス良く受け継いでいる印象を受ける。走るたびに内容が良くなっていくのはこの血のなせる業だろう。
540kg台の巨体ということもあり、前走からの上積みはかなりあると見込まれる。前走より更に強力なパフォーマンスが繰り出せるようなら、混戦を断ち切るだけの力は間違いなく持っている。
先週のレイアの無念を晴らすのは、お前だ、アル!
(結局ミーハーかよ)

対抗はアサクサキングス。
ダービー、神戸新聞杯と連続で2着になり、春秋に渡って世代トップレベルの力を見せ付けてきた本馬。
マイペースで走れた時の安定感は特筆モノで、行っても控えてもそれなりの競馬が出来るセンスの良さが武器。そのレースぶりから地味な印象が強くなかなか人気になりにくい馬だが、それだけに横一線のメンバーが揃ったここではそのセンスが生きてくる。
前走神戸新聞杯ではドリームジャーニーの後方一気に屈したものの、本馬は早めのペースを前で追走しながら、最後並ばれると差し返すほどの底力を見せた。今回もそこまで道中がゴチャつくとは考えにくく、いつもの通りのマイペースな競馬が展開できるはず。
血統、レースぶりから”やや切れて柔軟性のあるイングランディーレ”という印象を受け、未知の長距離も難なくこなしそう。
カギはスムーズさ、これに尽きる。

三番手はロックドゥカンブ。
破竹の四連勝を達成し、一番人気が予想される本馬。
春の有力馬と当たったのは前走でのゴールデンダリアとが初めてで、それを物差しにするならばダービー6着以上の実力を秘めていると思われる。
こちらも前述したアサクサキングス同様、センスの良さが武器。いつのまにか前目に付けて早め先頭で押し切るという自分の形を持っている。
が、二戦目のマカオJCTではやや後方から一気の差し脚も披露しており、自分の形が崩れても問題のないタイプに見える。
デビュー戦ではスローから34秒前半の脚を使っており、ここ三戦の上がりだけを見て”瞬発力勝負に弱い”と決め付けるのは早計。
今回は春の実績馬との比較がしづらいため三番手評価としたが、こちらが思っているよりもずっと強いのかもしれない…そう思わせるほど不気味な馬だ。

以下、単騎逃げが見込まれ、前走より展開は楽になる可能性の高いホクトスルタン、まともに走りさえすれば圧勝すらあると思っているヴィクトリーも抑えておきたい。

穴はヒラボクロイヤル。
インフルエンザ禍の影響をモロに受けた前走はノーカウント。
元々叩いて良くなるタイプだけに狙うならばここか。
空気を読まずに突っ込んでくる鞍上・武幸四郎も魅力。

【まとめ】
◎アルナスライン
○アサクサキングス
▲ロックドゥカンブ
△ホクトスルタン、ヴィクトリー
☆ヒラボクロイヤル

買い目はもういっちょ、三連複ボックスで行ってみましょうか!



…あ、あれ?
ドリームジャーニーもフサイチホウオーも全切りでいいの?俺!?
勇気ある決断となるか、無謀な挑戦となるか。
特にドリジャの鞍上には先週泣かされただけに、今回ももし泣かされる結果となってしまったなら、その時は…。

ホントにもう俺、死ねばいいのに。

2007/10/20 (Sat) 02:59
わさびとカレーと杏仁豆腐、そして予想。

カテゴリにあっているのは一番最後だけです。闇夜にこんばんわ、競歩王子です。(BGM:あなただけ見つめてる@大黒摩季)
前者3つは今日買い物に出かけた先で見つけた「ラムネ」の味でして。その中でも最も興味をそそられたわさび味を買ってみました。
飲んではいません。明日のクイズ大会で商品にでもして誰かに飲ませてやろうと目論んでおります。覚悟してなさい!

今週は土日に一つずつ重賞。まずは富士ステークスからですがこれがまた難解キャンディーズ。(違)消去法なんてやってたら5頭も切れません。1着と18着を同時に予想しているかもしれないのに。それだけに当たったら快感ですよもう。頑張るぞ~!
本命はエアシェイディ。東京8戦7連帯唯一の着外は前走の安田記念のみ。勝ち負けになったメンバーが後に重賞制覇をしているにも拘らず、冬場よりも軽い56キロで出走できるのはチャンス。ここに照準を合わせてきていると考えれば凡走は無いと思う。怖いのは雨・・切れ脚が鈍らなきゃいいんですが。(BGM:恋心@相川七瀬)

対抗はローレルゲレイロ。今年の3歳牡馬戦線で良くも悪くもものさしになっていた同馬。それはマイル成績(0・4・1・0)が裏付けるように勝ち味には遅いが弱くはない、なんか気がつくといつもいるんだよなあという、クラスに一人はいそうな気になるあの子(なんだそれ)前置きが長くなりましたが、キーンランドCは休み明けに忙しい短距離戦で度外視。得意のマイルでこそ前残りを狙ってほしい。(BGM:FREEDOM@globe)

3番手はカタマチボタン。強い3歳牝馬世代から今回は彼女。同級生のローレルよりもマイル成績は上(2・2・2・0)東京でも結果を残す中々の優等生。古風な雰囲気の少女カタマチとそれにライバル心を燃やす勝気な少年ローレルの戦いも見もの・・・あれ、また前置きが長くなった(笑)ともかく桜花賞ではアストンマーチャンにも勝っているしこのメンバーでももしかしたら一発があっても不思議ではない。初騎乗の石橋脩というのには驚きだが軽量を生かして積極的な競馬を期待。(BGM:サイレン@アジアンカンフージェネレーション)

以下カタマチとローレルの関係に割って入る名門一族の御曹司(もういい)もう1頭3歳馬より復調の叩き2戦目マイネルシーガル、東京へのコース代わりで再度見直し騎手の勢いにも注目のコイウタ、安定勢力の短距離職人。6月には毎日王冠馬チョウサンにも勝っているマイケルバローズの6頭で勝負!(BGM:ラブ・ストーリーは突然に@小田和正)

やっぱり縁起を担いで3連複ボックスで。あと個人的に枠連4-7(笑)ちょうど予想に4頭いるし番号が栄口ー水谷だからね!わからない人はおお振りを読みましょう!
これでトウショウヴォイスだったら笑うに笑えないけど・・。

今日は眠気覚ましに音楽を聴きながら文章を書いていたのでBGMも紹介。全く統一性がないのがお分かりいただけたでしょうか(笑)時間があればまた歌唱予想やりたいなぁ。

2007/10/19 (Fri) 23:06
富士S

こんにちは、霧です。
先日の東京オータムジャンプの記事に、ちょーちん塾様よりTB貼って頂きました。ありがとうございます。
印を見る限り、どうやら筆者の予想…良かった当てられて。
カウンタも付けてなければ、訪問履歴とかも把握してないので、どんな方が筆者ら二人の呟きをご覧になってるのか正直分かりません。
いつ見られても恥ずかしくないように、正確な予想を目指したいですね。

という訳で土曜重賞予想、参ります。

府中G3・サウジ(ry)富士S。
いつからこんな長い名称になったんだろう。気付いてなかっただけで最初からこういう名称だったのだろうか。まぁいいや。
さて、マイルCSの前哨戦としての位置づけにある当レース。
本番にはなかなか直結しない印象があるが、メンバーだけは毎年そこそこ面白い馬が集まってくる。
マイルに矛先を向けた三歳馬、夏を越してオープンクラスに昇格した上がり馬、G3クラス常連の古豪などなど。年齢も幅広い。
今回もその例に漏れず、三歳から七歳まで幅広い世代が集結。
マイル路線の登竜門とも言えるここを制すのは、果たして新鋭か、古豪か。

その中で本命はトウショウカレッジ。
今年に入ってから掲示板を外したのは10戦中1回だけと、少しずつ頭角を現し始めたラストタイクーン産駒らしい遅咲きのマイラー。
終いの脚に賭けるタイプだけに展開に左右されるという危険も大きい中、この安定感は非常に評価できるものがある。
強力な先行勢が居ない今回は、スローの瞬発力勝負が予想され、溜めて切れる本馬には絶好の舞台になる可能性が高い。
血統的にも根幹距離となるこの1600mはぴったり。
外差しの結果が目立つ今の府中、実績あるやや湿った良馬場(予想)と、展開だけでなく競馬場そのものを味方につけて重賞初制覇を狙う。

対抗はエアシェイディ。
現役屈指の安定感を持つ本馬。だが春の大舞台では不可解なほどの大敗を二度続けて喫してしまった。が、その二戦とも極端に体重の変動が多く、状態面で問題があったと考えるのが自然だろう。
今回は安田記念以来久々のレースとなるが、元々休み明けも特に気にしないタイプ。府中は(4.3.0.1)と大得意だし、鞍上も勢いに乗るアンカツ。
展開もこの馬向きとなりそうで、好勝負は必至か。

三番手はスウィフトカレント。
こちらも対抗馬同様久しぶりのレースとなるが、こちらは休み明けを苦にしないというよりはむしろ休み明けの方が良いタイプ。
昨年の秋天二着馬でもあり、実績では最上位とも言えるのだが、今回背負う斤量は56kg。57、58kgの世界に慣れきった本馬にとって、この斤量は非常に楽なものといえよう。
今回より2kg重かった秋天で二着なのだから、今回は楽勝しても全くおかしくない。それだけの実力馬だ。

以下、末一手の競馬が板についてきたマイケルバローズ。
数少ない先行馬でマイペースが見込めるマイネルシーガルも注意。
穴はミスティックエイジ。
2、3歳時はクラシックを賑わせたほどの実力馬。
昨年のマイラーズCではダイワメジャーと0.6秒差の競馬をしており、無欲で脚を溜められれば大きな一発が期待できる。

【まとめ】
◎トウショウカレッジ
○エアシェイディ
▲スウィフトカレント
△マイケルバローズ、マイネルシーガル
☆ミスティックエイジ

たまには王子のように三連複ボックスで行ってみましょう。
人気もかなり割れそうなことだし。

2007/10/18 (Thu) 23:31
秋華賞回顧

こんにちは、霧です。
一番大事なレースの回顧をすっ飛ばしたまま、はや木曜日。
明日には富士Sの予想をしないといけないので、今日がラストチャンス(゚ロ゚;
ではでは、悲喜こもごもの秋華賞回顧、参ります。

【秋華賞】
1着:ダイワスカーレット(無印)
2着:レインダンス(無印)
3着:ウオッカ(無印)

桜花賞馬ダイワスカーレットが最大の武器である先行力をフルに生かし、高レベルな3歳牝馬の頂点に立った。
スタート直後からハナに立つほどの勢いで先行し、直線早めに抜け出すというのはこの馬にとって最早確立された完全な勝利パターン。
後方から伸び切れなかったウオッカ、ベッラレイアらにやや欠けている”先行力”の持つ優位性を存分に見せ付けたと言えよう。
道中の折り合いやレースぶりを見る限り、距離はまだまだ伸びても良さそうな印象を受ける。恐らく兄のダイワメジャーよりも適距離は長いのではないだろうか。
この馬の場合、単純に距離適正云々よりも道中のペースに大きく左右されそう。今回もスローペースの中での勝利で、未だにハイペースの競馬は経験がない。強力な同型馬が居た場合や、道中のペースが速くなった場合にどんなレースを見せるかで、本当の評価が定まってくるだろう。
苦しい展開でも今回のようなレースを見せるようなら、歴戦の名牝に間違いなく肩を並べる存在となれる。

2着はレインダンス。
ローズSでもダイワ、ベッラレイアと僅差だったように、本当にひと夏で大きく成長した。
今回のレースぶりも前走とほぼ同じだが、春先には歯が立たなかったウオッカを抑えたのは非常に評価できる。
脚質にも幅があるし、どんな競馬でも出来そうな柔軟性を感じる。
終いの脚は確かだし、こちらもダイワ同様大崩れはあまりしないタイプになっていく可能性がある。
どこか地味で、三強対決の影に隠れた今回は尚更人気の盲点になっていた感じだが、実績や上昇度を見れば納得の着順とも言える。今後も軽視は出来ない。

3着ウオッカと4着ベッラレイアはどちらも非常に不完全燃焼の競馬。
ヒシアスペンが逃げた序盤は確かにハイペースであったが、中盤以降は稀に見るほど遅いペースでレースが流れていた。
それにも関わらず馬群が非常に縦長で、両馬とも直線に入るまで動けなかったのは、ペースの読み違えにあるように思えてならない。
唯一ダイワスカーレットの鞍上・安藤勝騎手が早めに動いたが、これはむしろ自ら動いたというよりも、ペースが遅すぎてこれ以上抑えられない、という動きのように筆者の目には映った。
それでもウオッカは4コーナーで仕掛けだし、直線で一瞬流石の伸びを見せたが、それも長くは続かず。その止まり方は多分に休み明けが影響しているように見えた。次走は一気に変わってくるだろう。

対してベッラレイアは4コーナーを回り終えたところでようやく動き出す。
進路もなく大外に膨れ、残り300mで最後方。これではどんな脚を使っても届くはずがない。
実際32.9という異次元の脚を使って、ゴール前ワープしてきたかのように突っ込んできたのだが、この脚があるなら何故もう少し早く動けなかったと個人的には思う。
スタート直後に引っ掛かりそうになって下げたのはまだしも、追い出しがそもそも遅すぎる。
二強をまとめてなで切るにはこれしかないと武豊騎手は踏んだのかもしれないが、今回ばかりは褒められた騎乗ではなかった。オークス、ローズSと徐々に位置取りを前にしても切れが極端に鈍ることがなかっただけに、一ファンとしても非常に残念。
彼女の実力を信じ、正攻法…レインダンスのような競馬をして欲しかった。

さて、明暗分かれた上位4頭。
ウオッカはJCに向かうことが既に分かっているが、他馬の動向は不透明。
ベッラレイアとレインダンスは恐らくエリザベスだとは思うが、ダイワスカーレットはエリザベス、マイルCSどちらにでも向かえる下地がある。
同オーナーのダイワメジャーが恐らくマイルCSに向かうだろうから、わざわざかち合わせることはなくエリザベス行きとは思うが…。
もしそうなれば、今後は古馬も混じっての戦い。
ダイワにとっては未知といえる”強力な同型”、アサヒライジングやシェルズレイといった存在が現れてくる。
前述したように、そんな中でも強さを見せるのか、それとも古馬が意地を見せ付けるのか…個人的にはやっぱりベッラレイアの逆襲を一番期待しているのだけれど。

色々な意味で悔しいレースではあったけど、楽しみは先に取っておこう。
まずは今週。難解レース二連勝目指しますよ!

2007/10/16 (Tue) 10:17
週末のアイロニー。

昔のアイドルの曲のようですねなんか。こんばんわ競歩王子です。
アイロニーとは皮肉のこと。今週の結果を表すのに最もしっくりくる言葉ではないかと思います。
4戦3勝という結果だけで見れば大変上々で素晴らしいものなのですが、肝心のG1で外しており当てた3つもうち2つが本命が着外になっており勝負には勝ったけど予想で負けたような・・・改めて結果だけ見たらそんな気がしてきました。
ますます皮肉なのは唯一当てていたスプリンターズでも僕は本命が外れており、あれだけ本命予想に強かったはずが結果的には正反対になっていたとは!
まだまだ奥が深いですね予想というやつは。さ、回顧行きましょう!
相方はもう秋華賞で怒り心頭なのでどうなることやら(笑)

・東京ジャンプ。五十嵐君おめでと~!!以前にも惜しい結果を何回か見ていただけにこういう若手騎手の初重賞勝ちは嬉しいですねなんだか。冷静に前を見て早めの仕掛け。満点の騎乗でした。
・上に直結するかどうかはまだまだ疑問。ただメイショウタローに関しては安定感が出てきただけにまだ中山でも見限れない存在。
・デイリー杯。川田は神!注文通りの身につけたスタミナ生かしての先頭粘りこみ!後続集団からは完全に一歩抜け出て直線半ばで勝利を確信いたしました。
・それゆえ2着争いのほうがドキドキでした。タケミカヅチが届いて本当によかった・・やはり後ろから行くのが合うのか。東京スポーツ杯とか使ってきたら面白そう。
・同じ位置にいたはずのマリエンベルクはいいとこなし。オースミマーシャルも思った以上に早く下がってしまい2歳戦の難しさを痛感。まだ混戦模様のこの世代、トゥーレはその座に就くことができるか。
・府中。やはりというか上位は予想通り。現3歳世代との大奥抗争が楽しみ。お局か若き姫軍団か。正直なところこのメンバーならアサヒライジングくらいしか何とかならない気もしないでもない。
・で、秋華。その時僕はちょうど仕事中でレース観戦はできず、霧からメールで「とにかく帰ったら見てくれ」と結果とともにそんな一言があったのでビデオをとりあえず再生。ははあ、なるほどと。
・レイアの位置取りはなだめるために下げるしかなかったと談話があったみたいですが・・・ローズの時にダイワの先行力を考えれば最後方はないでしょう、完全に脚を余してしまった印象を受けました。まして異次元の32秒台で伸びただけに悔しい。次走はエリザベスとのこと。更なる距離延長で3度目の正直を信じさせてもらいたい。
・ダイワに関してはもうすいませんでした!と誤るしかございません。兄貴を考えれば守備範囲だしなにより騎手が上手い!いくら有利な流れだったとはいえ本命馬をあのタイミングで先頭に立たせるなんてよほど信頼していたのでしょうけど、勇気ありすぎ。負けたら大事だよ・・。マイペースに持ち込めばもはや現役最強牝馬。このリズムを乱す馬が他にいなければ年度代表も夢じゃない?
・レインダンス相性悪いー。見くびりすぎてたー。ウォッカよりさらに外にいたはずなのにどうして押さえ込めたんだー。そしてウォッカもどうしてもっと早く前にいけなかったー。こうなれば次走はジャパンカップにでも出てほしいぞーその方が面白くなりそうだ。

来週は菊ですが今度はドリームジャーニーの背に豊が・・・お願いだから秋華と同じ展開で脚の貯め殺しだけはノーサンキューよ!まあ名手が2度も同じ過ちはしないと思いますけど。
また当てられるよう次週も頑張らせていただきます。

2007/10/14 (Sun) 16:40
今週の回顧

こんにちは、霧です。
秋華賞終了直後で、若干呆けております。
その秋華賞の回顧は後の記事に回すとして、今は他の重賞を。
うわーん。・゚・(ノД`)・゚・。

まずは東京オータムジャンプから。

1着:ベストグランチャ(◎)
2着:メイショウタロー(○)
3着:ノボライトニング(△)

順調なステップを踏んで、且つ結果を残してきた組がそのまま上位に。
ある程度人気の差はあれど、順当な結果と言える。
とは言え、現在のトップグループからの敗退組が多く、レースレベルとしてはやや疑問が残る。上位馬も更なる成長が無いと、更に上を目指すのは難しいだろう。

続いてデイリー杯2歳S。
1着:キャプテントゥーレ(無印)
2着:タケミカヅチ(◎)
3着:ウイントリガー(○)

良血キャプテントゥーレが早め先頭から押し切り勝ち。
デビュー時から期待された素質馬がようやく結果を出した。
以前から調教では物凄いタイムを連発していた馬だが、実戦に行くとその調教の良さが何故か生きてこない内容が続いていた。
特に切れる足があるでもなく、中途半端な能力の持ち主と筆者は評価していたが、今回の早め先頭という戦法、そしてマイルへの距離短縮がどちらもハマっていた印象だ。
正直インパクトには欠ける内容であったが、そこは良血馬、これからどのような成長を遂げるかはまだまだ分からない。
筆者の目には1400~1600向きのマイラーという風に映ったがどうか。

2着はタケミカヅチ。
好スタートだった前走とは一転、今度は出負け。
その分位置取りは最後方になったが、結果的にはこれが末脚にへと転化した形になった。
こちらは勝ち馬とは違いもっと距離が伸びても良さそうな印象。
気性面ではまだまだ幼さを感じさせるので、その辺りがどう出てくるかだが。

続いて府中牝馬S。

1着:デアリングハート(無印)
2着:アサヒライジング(◎)
3着:アドマイヤキッス(▲)

昨年の覇者デアリングハートが堂々の差し切り勝ち。
一年ぶりの美酒を連覇で決めた。
昨年ほど勢いに乗った臨戦過程ではなかったが、よほどこの府中や1800という距離に適正があるのだろう。他場とは別馬のような競馬だった。
次走はエリザベスかマイルCSということになるのだろうが、狙いはむしろ来年のヴィクトリアマイルのような気がする。
臨戦過程がどんなものでも、牝馬限定、府中という条件下では抑えるべき馬なのかもしれない。

一番人気アサヒライジングは2着。
直線入り口で先頭に並びかけて粘りきるというこの馬らしい競馬。
差しの届く今の府中を考えれば、力はしっかり出し切っていると言える。
こちらは距離適正を考えれば次はエリザベスか。
この先行力は秋華賞を勝ったダイワスカーレットにとって脅威になってくるのではないか。実力馬二頭の先行せめぎ合い…それはそれで非常に面白そうではある。

3着、4着にはそれぞれアドマイヤキッスとディアデラノビア。
なんだか本当にいつも通りな結果…。
この二頭に関しても大きな上積みは望みにくく、牝馬路線の覇権争いは3歳勢の参戦を待ってからということになった。



さて、東京オータムジャンプはこそ当てたものの、残りの二つは予想がニアミス。ちょっと詰めの甘い結果になってしまいました。
秋華賞も最早言わずもがな…ですが、このレースに関しては頭が冷静になってから十分に見返した上で回顧したいと思います。

覚 悟 し ろ 、武 豊(゚ロ゚)

2007/10/14 (Sun) 00:45
13日は僕のターン、14日は・・・。

やりましたっ!東京ジャンプ&デイリー杯ダブルでの的中!しかもデイリーはなんと万馬券決着しめて12480円也。いい調子です、上々でございます。さあ!この勢いを残り2重賞でも持続させてパーフェクト狙います!

みっつ、府中牝馬ステークス。
本当に常連さんいらっしゃい状態の牝馬限定戦。しかし新星の台頭はいつやってくるのかわからないのがこの世界・・・と、煽りつつもデータ的には割かし堅めな同レース。しっかりいきましょう。
本命はアサヒライジング。ずば抜けてます。これまでの実績、東京コース4着以下なし、マイペースの逃げが打てそうなメンバー。条件は整っているだけに軸にするのは当然といっても過言ではない。主戦である柴田善は乗れないが北村ならば安心できると思います。

対抗にはアドマイヤキッス。アサヒが逃げるだけに必然的に残りはキレてくる馬を探したいのだが、それならば33秒台も可能である同馬か。レベルの高いクイーンSを出遅れながら4着まできているだけに復調の兆しとも考えられる。マイル戦線では骨っぽい牡馬とそこそこの勝負を演じてきただけにここでは無様な姿は見せられない。

3番手としてディアデラノビア。前でも後ろでも入着にはもってこいの馬。負けるときも大差はついていないため3着争いの鍵を握ることになりそう。横山典が新たな一面を見せてくれるかに期待したい。
以下はノビアと評価を迷った距離やコース適正の高いデアリングハート、一昨年の覇者ヤマニンアラバスタ、前走大敗休み明けで人気は落ちるも上位馬と実力的には遜色ないと思われるコスモマーベラスをあわせて勝負したい。
買い目は今日のゲンを担いで3連複ボックス。

さあよっつ、秋華賞。
相方は公言どおりの漢な予想をしてくれました。ベッラレイアに対する本気度がひしひしと伝わってきて火傷しそうです。
だからというわけではないのですが、僕も本命はベッラレイアです。
ここで僕が一番気にしているのはペースの問題。秋華賞は例年ハイペースになる可能性が何故か高く、これまで前残りよりも後ろからどーん!な馬のほうが勝っているような気がします。
今回がそうなるのかどうか可能性は未知でもしスローなら残り2強が優位ですが平均ペース以上ならば巻き込まれる可能性の低い切れる脚勝負のこの馬ではないのかと。ローズSでもスロー+内側というとんでもない状況から伸びてきていただけに直線の長い京都はあっているはず。ここを勝ってG1ホースの仲間入りを果たしてほしい。

僕はいつもどおり対抗以下も出しますよ(笑)で、ウォッカです。
ぶっつけだからなのか宝塚の敗戦からなのか、混戦に巻き込まれていますがちょっと待て。ダービー馬で京都成績3戦2勝2着1回よ?このレベルでも格上なのは歴然。意外にも初距離で成績はマイルかクラシックに集中してるのが気になりますが、強いものは強いというところを見せてもらいたい。

3番手はもう1頭の3強ダイワスカーレット。ローズの時は「完封可能な距離」と書きましたがこれが二千だとそうも言っていられない。ダブるのは2年前のラインクラフト。そして10年前のキョウエイマーチ。スピード身上の桜花賞馬にとってはこのレースギリギリしんどいのではないか・・とはいえ、3強の一角。早め先頭にたてばただのメンバーには興味は無い(byハルヒ)と言わんばかりに粘りこみを図るでしょう。

そんな3強ムードに一矢報いりそうなメンバーは・・ないかも(おい!)嘘です、やはりペースが速くなったときを見越して距離適正に魅力十分なラブカーナ、私だってG1ホースあなどるなかれピンクカメオ、そして昨日のタイトルにもなりましたステイゴールドの子供アルコセニョーラの3頭にも期待します。
買い方はともに喜ぶべく、ベッラレイア1着軸の残り5頭に3連単で。

さあ、奇跡は繰り返されるか。残念ながら僕は明日仕事のため見られるかどうか不明ですが、的中を信じて結果を待ちたいと思います。

あと、15時間。僕等はそこに何を、見る。

2007/10/13 (Sat) 17:48
府中牝馬S&秋華賞

こんにちは、霧です…。
土曜の結果は、もう皆様知っての通り。
いい流れと悪い流れが混在する一日でありました。
って、そんなのはある意味いつも通りか。
明日はいい流れのほうを汲んで、美味しいディナーと行きたいものです。

では府中牝馬S。
なんだかもう、ここ二年ほどずっと牝馬路線は同じ顔を見ている印象。
力関係も特に変わるわけでもなく、なんだか仲良しの部活のような…。
これに粒揃いの現3歳勢が加われば一気に混沌としてきそうだが、現状においては素直に今までの力関係を参考にするのが良さそう。

というわけで本命はアサヒライジング。
昨年秋から春先までの不調を完全に脱し、ヴィクトリアマイル2着、クイーンS優勝と勢いに乗っている本馬。
今回の相手も既に何度も対戦済みなため、この勢いに乗らない手は無い。
ここ2戦は逃げて結果を出しているが、決して一辺倒ではないところがまた魅力。他馬に比べ道中不利を受ける可能性も低く、ここもマイペースの競馬が出来るはず。
府中での競馬はまだ複勝圏内を外したことが無いのも心強いデータで、人気でも軸として信頼したい。

対抗はディアデラノビア。
今回新コンビを組むのは、頼りになる勝負師・横山典弘。
最近の彼の騎乗を見る限り、後方一気の競馬に出る予感がひしひしとするが、本馬にとってそういった競馬が合っていそうなのもまた事実。
今までは3着が多く勝ちきれないイメージが強かったが、このコンビで新味を出すことが出来るだろうか。
今の府中は開催前半にしては差しが届く印象が強いので、大外一気があっても全く驚けない。

以下、トライアルなら安定度の違うアドマイヤキッスが三番手。
前走で復活の予感を感じさせたヤマニンアラバスタも注意か。
穴はヤマニンメルベイユ。
クイーンSは大敗したが、どちらかといえば軽い芝でこそのタイプ。
まだ荒れの少ない府中なら一変があっても。

【まとめ】
◎アサヒライジング
○ディアデラノビア
▲アドマイヤキッス
△ヤマニンアラバスタ
☆ヤマニンメルベイユ

買い目は◎○二頭軸三連単マルチで▲以下へ流し。


さて。
秋華賞です。
我が最愛馬については前々回の記事で文字通りイタい程語らせて頂きましたので、今回はシンプルに予想に徹します。

本命はベッラレイア。
デビュー戦で衝撃の脚を見せてくれた京都。
この場所でこそ、彼女の最後のギアが入るはず!

【まとめ】
◎ベッラレイア

買い目は、◎の単勝一点!

2007/10/13 (Sat) 14:21
抱いてアルコセニョーラ。

深い意味はゼロ。そんな感じでお疲れ猫耳モードの競歩王子です。
しかしそんな体に鞭を打って本日の2重賞予想行きましょう。

ひとつ、東京オータムジャンプ。
ジャンプレース好きの私。前回の阪神では惜しい結果となったので体勢を立て直して当てていきたい所。
本命はクルワザード。黒川さん追悼・・ではなく、前走春麗ジャンプにおいて阪神ジャンプを制したハードル女王コウエイトライとの接戦ができるだけの力があればここでも問題ないのではと思う。連帯率100パーセントのこのコンビに期待したい。

対抗でメイショウタロー。阪神において僕を一瞬高みに連れて行ってくれた馬(笑)61キロの斤量がカギだが内枠からすんなり先手を取れれば叩き2戦目で勝負勘も戻っているころ、後続を寄せ付けぬ絵も容易に想像つく。

3番手にノボライトニング。上記2頭に比べるとやや実績には劣るが同じ左回りの新潟で1,2着と力の上昇気流に乗っている今に賭けてみたい。58キロのハンデも手ごろで狙ってみたい。
以下は堅実さからベストグランチャ、1年ぶりでも実績はトップクラスマイネルオーパー、平地での強さから直線での脚にかけたいマチカネリュウセイの6頭でいきます。
3連複ボックスにすべてを、賭ける(なんだこのあおりは)

ふたつ、デイリー杯2歳ステークス。
2歳重賞は見極めが難しいと以前言った様な気がしますが今回はそれが顕著です。ぜんぜんわかんねえ・・・人気が拮抗しすぎです。
キャリアとか距離経験とかそういった頼れそうなデータも少ないため強気な発言はできないのですが・・・本命はマリエンベルク。千二で敗戦→マイルで快勝、この流れならマイル適正十分と見る。抜けた存在がいないのなら追い込んでさらに抑えて2馬身差をつけたその能力に一票。

対抗にオースミマーシャル。母は2歳戦で活躍したアルーリングアクト。早仕上がりを裏付けるのに理由はこれでいい。大きく負けた新潟戦は唯一の左回りであってなかったと見る。ヤネをアンカツになったのも気合十分鬼に金棒。

単穴はもう一度その差し脚にかけてみたい大外で包まれずに頼むウイントリガー。以下新潟大敗で人気を落としていそうなタケミカヅチ、前残りが微妙な距離だが小倉の勝ち方が圧巻だったマルブツイースター、ここまで千八だけを狙い打ってきたのは何かの作戦か。スタミナに賭けてキャプテントゥーレの6頭3連複ボックス!

・・ちなみに嫌なデータですが、私の外したわりと上位の人気馬が最近来ます・・・まあ今後はなくなると思いますがねはっはーん!
レース前に間に合ってよかった。さあ、発走のベルはまもなく。

2007/10/13 (Sat) 03:48
デイリー杯2歳S&東京オータムジャンプ

こんにちは、霧です。
秋華賞ばっかりに気を取られていたけれど、今週は重賞が4つもあるんですね。どれもこれも難しいレースですが、強気に攻めたいと思います。

ではでは、京都のデイリー杯2歳Sから。
まだこれといった強豪が出てきていない今年の2歳路線。
今回のメンバーもどれを軸にしていいのか悩むほど。
割と人気馬が来るレースではあるが、どの馬が人気するのかもいまいち読めない。昨年のオースミダイドウみたいな実績馬が居ればいいのだけどねぇ。

そんな中、本命はタケミカヅチ。
新馬戦を上がり33.0という恐ろしい数字で差し切り、新潟2歳Sでも一番人気に支持された本馬。が、あまりにもスタートが良すぎたために掛かり気味に先行してしまう形となり、持ち味の末脚を生かす競馬が出来なかった。
上位の大半が後方一気に賭けた馬だった中、先行して粘ったのは勝ったエフティマイアと本馬のみ。折り合いも枠的にもスムーズだったエフティマイアに比べて、掛かり通し、外枠と不利な条件が重なった中で6着ならばまだ評価は落とせない。
今回は前走に比べれば人気を落としそうだが、しっかりと折り合えばこのメンバーなら纏めて切り捨てられるだけの力はあると見る。

対抗はウイントリガー。
前走札幌2歳Sは案外な結果に終わったが、OP・クローバー賞勝ちが有り、実績では最上位に近い位置に居る本馬。
未勝利、クローバー賞と34秒台の速い上がりを計時して勝っており、瞬発力勝負の流れになりそうな今回は再び台頭してくる余地十分。
ここぞという時に強い鞍上も魅力で、外からの強襲に期待したい。

以下、レースそのもののレベルは疑問も、直線での走りが良く見えたツルマルストームを三番手評価。
重賞連対馬のシャランジュ、マルブツイースターも要注意か。
穴はインステップキック。
デビュー戦は追い込んで33秒台の脚を見せ、二戦目では一転、逃げ切り勝ちを収めてレースセンスの高さをアピール。
どんな競馬になっても対応できそうなのが強みで、主役不在のここならあっと言わせるシーンも期待できるか。

【まとめ】
◎タケミカヅチ
○ウイントリガー
▲ツルマルストーム
△シャランジュ、マルブツイースター
☆インステップキック

買い目は◎1着付けの三連単で、○以下へ流し。

東京オータムジャンプに関してはごめんなさい、予想のみで。
筆者にはジャンプレースを語れるだけの下地がありませぬ。

【速攻まとめ】
◎ベストグランチャ
○メイショウタロー
▲マイネルオーパー
△クルワザード、ノボライトニング
☆テレジェニック

買い目は◎○軸の三連複で▲以下への4点。

しっかり当てて、いい流れで秋華賞へ向かいたいものですね。

2007/10/12 (Fri) 00:51
光源氏の息子の名前は夕霧。

葵の上との間に生まれた子供でそれ以上はよく知りません(おい)
こんばんわ、競歩王子です。
で、冒頭の唐突な古典話はいったい何かと言いますと、例のあれです。クイズマジックアカデミーより抜粋した1問でございます。
こんな僕でも昔からのクイズ好きとこのゲームを1のころからやり続けているだけあって、そこそこには全国の猛者と戦えそしてたまには勝つこともあるのですが、いかんせん難しい問題は数知れず。
特に高校時代部活に明け暮れて授業中寝てばかりいたからか、学問に穴が多く、選択してなかった世界史は特に苦手。生物や地理はなんとなく記憶があるんですが・・・。
今日は自分への戒めもこめて、そしてもうすぐある大会に向けてちょっとこのブログでお勉強という名の問題晒しを。皆様もぜひ解いてみてください。誰にも何か深く知っているものがあるはず。そんなニヤリとしてしまうような問題が出るのもこのゲームのいいところです。
(注・ジャンルの後についているのは出題形式で文:四文字、並:並べ替え、四:四択、何も無いものはタイピングつまりガチです)

Q1(スポーツ)トリノ五輪男子スピードスケート5000mの優勝者はチャド・○○○○○?    A:ヘドリック
Q2(学問)藤原不比等の息子らが立てた藤原四家で北家の祖と言えば藤原○○?   A:房前(ふささき)
Q3(学問)鎌倉時代に「立正安国論」を書いた僧は○○?
A:日蓮
Q4(学問)ある国が近い将来、世界遺産に登録しようとしている物件の公式な一覧表は○○リスト?  A:暫定リスト
Q5(アニメ)「宇宙戦艦ヤマト」に登場するデスラー総統が率いるのは○○○○帝国軍?  A:ガミラス
Q6(スポーツ・文)1948年にNBA優勝を果たし2代目王者となったが、その6年後には解散したチームはボルチモア・○○○○?  A:ブレッツ
Q7(学問)魚などのような水中で生活する遊泳生物をネクトンといいますが、貝類のように水底で生活する底生生物をなんという?  A:ベントス
Q8(学問・文)萩原朔太郎の妹アイとの結婚暦もある明治生まれの詩人で詩集「山果集」「春の岬」「測量船」で有名なのは?  A:三好達治
Q9(学問・文)チャーチルに代わりポツダム会談に途中から参加したイギリスの首相は?  A:アトリー
Q10(学問・並)ロシアの作家トルストイの小説「復活」でカチューシャと恋に落ちる青年貴族の名前は?(語群ド・フ・ュ・フ・ネ・-・リ)  A:ネフリュードフ
Q11(学問・文)四国山地から愛媛県の伊予三島近辺に吹き降ろす局地風は?  A:やまじ風
Q12(学問・文)紀元前7世紀にそれまでの慣習法を成文化したアテネの立法者は誰?  A:ドラコン
Q13(学問・文)マラリアの特効薬となるキナから抽出されるアルカロイドは?  A:キニーネ
Q14(学問・文)底辺でない二辺の長さが等しい台形を特になんという?  A:等脚台形
Q15(学問・四)夏の夜空を彩る花火で黄色を出すのに使う元素はナトリウムですが、緑色を出すのに使うのは? 選択肢ナトリウム・カリウム・ストロンチウム・バリウム  A:バリウム
Q16(学問)樋口一葉の「にごりえ」の主人公の名前は?  A:おりき
Q17(雑学・エ)目黒寄生虫館の設立者「亀谷了」なんと読む?  A:かめがいさとる
Q18(学問)質量の単位オンスはアルファベット2文字で何と表す?  A:OZ
Q19(スポーツ・文)トリノ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで優勝したアメリカの選手はショーン・○○○○?  A:ホワイト
Q20(スポーツ)ウィンブルドンで沢松和子とペアを組んで優勝したのはアン清村ですが、三木龍喜と組んで優勝したのはドロシー・○○○○?  A:ラウンド
Q21(スポーツ・並)卓球の世界選手権で混合ダブルスの優勝カップの名称は?(語群ド・イ・ヘ・ク・ス)  A:ヘイドスク杯
Q22(学問・文)承久の乱の後に即位した在位期間の最も短かった天皇といえば?  A:仲恭天皇
Q23(学問・文)皇居外苑の一角に像が立つ南北朝時代の武将は?  A:楠木正成
Q24(学問)「源氏物語湖月抄」を書いた江戸時代の歌人・俳人は○○○○?  A:きたむらきぎん(北村季吟)
Q25(スポーツ)カヌーで転覆した際に水中でパドルを回して起き上がる技術を○○○○○ロールという?  A:エスキモー

いかがでしたでしょうか?ためしに学問を中心に25問+タイトルを出して見ましたが、改めて難しいなおい!
Aの後を反転させると答えが出てくるのですが、耳慣れない言葉が多くて覚えるのも一苦労です。しかしこれが何万問とあるのだからキリが無い。だからこそ飽きずに長く続けているのかもです。勉強して努力して、それで正解して優勝できたときはやっぱり快感で、それはスポーツに似たものがあります。
これからもたまにこうしておさらいとして問題を載せていこうかと思いますのでよろしければお付き合いください。

秋華賞まで、あと約63時間・・・

2007/10/11 (Thu) 23:36
Bella Rheia

こんにちは、霧です。

日に日に高まる緊張感。
恐らく明日辺りには仕事も手に付かなくなるだろう。
筆者にとって、もしかしたら過去最高となるメンバーが揃ったG1・秋華賞が刻一刻と近づいている。

ウオッカが居る。
ダイワスカーレットが居る。
ローブデコルテ、ピンクカメオが居る。
3歳牝馬限定のレースにダービー馬、桜花賞馬、オークス馬、NHKマイルC馬が一同に会する事など、もしかしたらもう二度と無いかもしれない。

が、筆者が見ているのはそのG1馬4頭のどれでもない。
見ているのは、頂点への道を往く、美しき大地の女神。
感じたいのは、8年前の――1999年の熱狂の続き。

1999年11月7日、菊花賞。
筆者の見ていた馬――ナリタトップロードは3番人気。
いわゆる”3強”の3番手の位置に居た馬だった。
1番人気は名門出の貴公子・アドマイヤベガ。
2番人気は底知れぬ破壊力を持った”世紀末覇王”テイエムオペラオー。
皐月賞ではオペラオーに、ダービーではベガに差されたトップロードにとって、このレースはクラシック獲りの最後のチャンスだった。

淀の長い直線。
白い帽子が、綺麗な栗毛が、流星が、いつも通りの無駄に大きな走法で躍動しながら粘る粘る粘る。
TVを見せてもらっていた友人…競歩王子の目も気にせず、叫んだ。叫びまくった。どれだけ彼の、トップロードの名を叫んだのか、自分でも思い出せないくらい叫んだ。
それまで競馬を見て叫んだことなど無かったので、自分で自分が不思議だった。
思えばもうその時には既に筆者にとってトップロードは特別な馬だったのだ。
栗毛なのも、流星が綺麗なのも、明らかに他馬より大きい走りも、なかなか勝ちきれない所も、全部含めて。

それから8年経った今年、10月14日。
そのトップロードの”遺児”が父と同じ淀の戦場に立つ。
あの時の父と同じ、”3強”の3番手として。
並び立つ2頭――ダイワスカーレットとウオッカ。
前者は名門出のお嬢様、後者はダービーで見せたような破壊力が武器。
似ている。似すぎている。
これはあの菊花賞の続きだ。頂点への道の続きなのだ。

99年・菊花賞馬ナリタトップロード。
彼はラストチャンスをものにした。
歴史が繰り返されるものならば、娘もきっと同じ道を往く。

07年・秋華賞馬ベッラレイア。
さあ、出陣だ。








と、久々にエッセイチックな文章を書いてみる。
楽しみですね、日曜日。

2007/10/08 (Mon) 22:35
今週の回顧

こんにちは、霧です。
一気に気温が上がったり下がったりだった連休。
体調に気をつけて、今週も元気に参りましょう。

という訳で、レース回顧行きます。

【毎日王冠】
1着:チョウサン(無印)
2着:アグネスアーク(無印)
3着:ダイワメジャー(○)

上位は堅いと見られていたこのレース、そこに潜んでいたのは想像を越えた成長曲線を描いた伏兵だった。
勝ったのはチョウサン。
前走でようやくオープン入りを決め、実績では二枚ほど落ちると思われていた存在だが、その勝ち方は驚くほどに鮮やか。
ストーミーカフェが作り出した乱ペースの中、中団後方でがっちりと構え、直線では弾けるような伸び。
レコードタイムもさることながら、ダイワメジャーら実績馬を力でねじ伏せたことに驚くより他無い。
ダンスインザダーク×サッカーボーイという血統は、いかにも厳しい競馬になった時に強さを見せそうで、今回のようなサバイバルレースはぴったりだったのだろう。逆に言えば、チンタラしたペースに巻き込まれたら脆さを見せる危険もあるが。
適距離はマイル~2000m。天皇賞も勿論守備範囲で、侮れない馬が現れた。

2着はアグネスアーク。
札幌記念に続き、相手強化のここでも2着。
完全にスランプから抜けた印象で、今後は重賞の常連となってくるだろう。
一つ気になるのは、馬体重の変動が激しいということ。今回も体つきはギリギリに見えたくらいなので、本番への上積みという観点では少々厳しいものがあるかもしれない。次走はどこになるか分からないが、パドックでの雰囲気には注意を払いたい一頭だ。

春の実績馬ダイワメジャーとコンゴウリキシオーはそれぞれ3着、6着。
前者はいつもの通り先行して押し切る競馬を試みたが、流石にこのペース、休み明けで後続完封とは行かなかった。
しかし止まっているわけではなく、去年自身が勝ったときのタイムを大幅に更新しているので、大きな能力落ちは無いということだろう。
後者もストーミーカフェにハナを叩かれて自分の形が出来なかったにも関わらず、大きくは止まっていない。
さすが実績馬ということを垣間見せた2頭…次は怖い。

【京都大賞典】
1着:インティライミ(▲)
2着:ポップロック(◎)
3着:アルナスライン(☆)

インティライミ完全復活!
長いトンネルに嵌っていた実力馬インティライミが、中長距離の安定勢力ポップロックを打ち倒し、堂々復活の名乗りを挙げた。
前走朝日CCで切れのあるところを見せて圧勝したが、筆者の中ではまだ半信半疑だった今回。その疑念を一掃するかのような横綱相撲だった。
ディープインパクトの勝ったダービーで、コイツも強くなると思わせた逸材。
激しい気性を御しきれず、不完全燃焼名競馬が長く続いていたが、今回の折り合いや直線の伸びを見る限り、ようやく本格化という印象を受けた。
次はアドマイヤムーン、メイショウサムソンの両巨頭が相手となるが、今の充実振りならば互角以上の結果を残してくれるかもしれない。

人気のポップロックは2着。
いつもの事ながらG2クラスでは本当に頼りになる軸馬である。
あと足りないのはもう少しの切れと運。総合的な力は間違いなくG1級に届いているだけに、流れ一つで勲章を得られるのだが…。

3着は唯一の3歳馬アルナスライン。
骨折明け、7ヶ月ぶりであることを考えれば、この結果はかなり褒められていいのではないだろうか。
4コーナーでの手応えは突き抜けるかとも思わせたくらいで、菊花賞に向かうことになればかなり面白い存在になるかもしれない。



さて、一応京都は当てたけれど…配当的に完全にトリガミ。
アルナスラインが突っ込んできたときはアツかったけどなぁ。
気を取り直して、来週へと気分を移しましょう。
そう…秋華賞へ!

2007/10/08 (Mon) 01:44
やまない雨は無いから。

うーと唸りたくなる様な今回の毎日王冠&京都大賞典を渋谷ウインズで迎えました競歩王子です。
いやもう今日は何かと散々な一日でして、羅列するだけでも
・仕事から帰宅後お台場でやってた水+栄オンリーに行くもあまりの盛況ぶりに入場制限となり1時間待ち。腰痛と静かに格闘。
・そのイベントばかりを気にしていたら他でも好きな作家さんが参加しているイベントもあったことを知り絶叫。水栄オンリーすっげ楽しかったしいっぱい本も買ったからいいんだけどね・・そっちも行きたかったYo!悔しさのあまりついラッパーに。
・帰り道でいつものBBH2をやったら9回裏アウトでサヨナラHRを浴びる・・ああいう時人間は声も出ないのですね、遠い世界で音が聞こえました。(腹いせにもう一試合やって勝ちましたけどね!)

で、競馬の回顧です。悔しさは次の進化につなげる重要な課程!前向きに行こう!
・まずは王冠。本命メジャーは3着。前が強烈なハイペース、しかも休み明けで59キロしょってこの結果なら上出来。自力の高さはアピール十分。秋天では欠かすことのできない存在でしょう。
・しっかしチョウサンとは・・・人気薄の松岡は気をつけろ!
・リキシオーに関しては展開でしょうもう。それとも時津風問題でやはり力士は今回だめだったのかしら・・・?巨人が優勝したからチョウサン?でアグネスチャンががんを乗り越えたからアグネスアーク?なんだサインだらけじゃないか今週!
・さあ、語りましょうか。10頭のうち6頭も予想に入れたにも拘らず外れた京都を・・・あはははは、チクショー!
・アルナスラインについては霧がベッラレイアに勝った馬ということで推薦していたのですが、私はどうしても新馬で惨敗した結果と7ヶ月ぶりで古馬相手は厳しいだろうと踏んだのですがそれが裏目。4コーナーでは差しきるんじゃねえか?と夢を見させる走り。脱帽です。
・ここまでなら外れた1つのレースとして処理できたのですが、最終結果を見て腰が砕けるほど悔しかったのが4着アタマ差ダンスアジョイ!思い切って狙ったこの馬がここまで詰めていたなんて!内から伸びてあと一歩というところでゴール・・・でもあと2歩遅かったらデルタでこっちでも当たりだったのに・・・何故。
・上位2頭は何人も語ることなし(え)ポップはいつ軸にしても頼りになるので好きですv

どうもあと1頭の単穴を当てるのが苦手です・・本当に僕は馬単とかの方が向いてるのかそれともただ単に運が無いのか。今日1日は本当に悔しくてハンカチをかみ締めて過ごしてました。キー。
さて、来週はいよいよ秋華賞。相棒はすでにイレ込みがキツイようです(笑)彼にとっては今年一番の大勝負といっても過言ではない緊張の一週間が始まるようです。
私もその熱に負けぬよう、そして1つでも多く当たるよう気合を入れなおして参ります。

2007/10/07 (Sun) 10:10
簡素ですみません。

おはようございます競歩王子です。昨日仕事で今日も外せない用事があるため、移動中の今、今日の重賞予想参ります。とはいえ、携帯からのため予想した理由などは省かないと全文入らないため、馬名のみでお送りします。
毎日王冠
◎ダイワメジャー
○コンゴウリキシオー
▲エイシンデピュティ
△ブライトトゥモロー
△アグネスアーク
△トップガンジョー
ダイワ1頭軸3連単マルチで。
京都大賞典
◎ポップロック
○インティライミ
▲トウショウナイト
△デルタブルース
△ファストタテヤマ
△ダンスアジョイ
ポップ軸3連単マルチ。
堅そうなうえに頭数少ないのでえらかぶり(笑)願わくばどちらも当たりたいです。

2007/10/06 (Sat) 17:30
毎日王冠&京都大賞典

こんにちは、霧です。
…うぅむ、堅い。
そんな印象しか受けない今年の東西G2、毎日王冠と京都大賞典。
この2レースが来ると、「ああ、秋だなぁ」と思うのだけれど、数年前に比べればメンバーが揃いづらくなっているのも事実。
配当的にはそこまで大きな期待は持てなそうである。
その分点数を絞る必要があるので、難しいといえば難しいのか。
こういうレースをきちっと当てて、次に繋げたいところ。

という訳で毎日王冠。
本命はコンゴウリキシオー。
マイル路線に矛先を変えた春先。陣営の目論みは見事に当たり、マイラーズカップ優勝に加え安田記念も2着と、一気にトップマイラーとしての地位を確立した。
淀みないペースでこそ力を発揮する、逃げ馬の見本のような馬で、開幕週の馬場を味方にここも速いペースを作り出す公算が高い。
元々1800mでは負け無しの中距離ホース。
安田記念で後塵を拝したダイワメジャーも出走するが、今度は逃げ切る。

対抗はダイワメジャー。
現役最高の実績の持ち主が、ここで復帰戦を迎える。
去年の覇者でもあり、断然人気も納得と言える存在であるが、今回は惨敗した宝塚記念以来というのがやや不安。しっかり立て直しが出来ていれば問題ないだろうが、少し内容が悪すぎただけに後遺症が心配だ。
実力は文句無しなだけに対抗に推したが、すんなり行くかどうか。

以下、同距離同コースのエプソムC覇者エイシンデピュティが三番手。
好調持続のブライトトゥモロー、トウショウヴォイスまで。

【まとめ】
◎コンゴウリキシオー
○ダイワメジャー
▲エイシンデピュティ
△ブライトトゥモロー、トウショウヴォイス

買い目は◎○を1着2着固定で▲以下への3点と、○◎を1着2着固定で▲以下への3点の三連単。合計6点で。

続いて京都大賞典。
本命はポップロック。
中長距離のトップホースの一頭である本馬。
本格化してからは殆ど崩れることのない堅実な脚を毎回見せている。
今回はメイショウサムソン、アドマイヤムーンらも不在で、他のメンバーは明らかに一枚落ちる。
やや勝ち味に遅い面があるものの、流石にこの相手なら格好は付けてくれるだろう。

対抗はトウショウナイト。
G1では壁にぶち当たっている本馬だが、2400前後のG2ならば殆ど崩れていない。
戦ってきた相手もそれなりで、今回の薄めのメンバーなら実力上位は間違いない。
ポップロックと並ぶ人気のインティライミの掴み所のなさを考えると、軸にするにはこちらの方が人気的には妙味か。

以下、ダービーの輝きが完全に戻るか注目のインティライミ。
ここが引退レースとなる生粋の穴馬ファストタテヤマまで。
穴はアルナスライン。
唯一の強い3歳世代。骨折明けでこの相手は厳しそうだが、世代の力はナメられない。
というか、レイアに勝った馬なんだから無様な競馬はして欲しくない。
むしろ勝て!勝ちやがれ!(おちつけ

【まとめ】
◎ポップロック
○トウショウナイト
▲インティライミ
△ファストタテヤマ
☆アルナスライン

買い目は◎一頭軸のマルチ三連単で○以下に流し。

2007/10/04 (Thu) 21:10
脳内メーカー

こんにちは、霧です。
職場の同僚が脳内メーカーなるものをやっていたので、筆者も自分の名前を入れて、どんなものかと見せてもらいました。
すると。

20071004191759.gif

(゚ロ゚;
90%が秘密で構成されている。
いやいや、そんな…隠し事なんて全くナイデスヨ?
ボクハクリーンナオトコデスヨ?(カクカク
腹黒いとかダークだとかは周りが言い出した仮の姿。
今日もまっすぐ生きています。

脳内相性なんてのもあったのでやってみた。
とりあえず相手はブログの相方の王子で。
二人の本名を入れて、診断してみると…。
ちなみに向かって左が筆者、右が王子である。
20071004210921.gif


ちょwww俺www
100%友で構成される王子の脳内に対し、筆者はなんと。

欲。
金。
無。

いやいやいやいや!この結果は嘘だ、何かの間違いだ。
本当の筆者の脳は友と愛で出来ています。

2007/10/04 (Thu) 00:25
ドラフト話。

お仕事お休みの今日は出かける予定を変更して高校生ドラフト会議を見ました。
実は私昔からドラフト会議好きでほぼ毎年のように中継を見ております。特にくじ引きの緊張感はいつもいつも当事者でもないのに胸が高鳴りますね!一人の人生かかってますから。
松井が決まったときの長嶋監督のガッツポーズのような嬉しさもあれば、元木や小池、大嶺など希望とは違う結果となる悲劇といった悲喜こもごもの言葉では語りつくせぬドラマがある、スタジアムとは違う第2のドラマがここにはあると思います。
社会人・大学生のように逆指名があるのがいいのか悪いのか。金銭問題や強い球団に集中してしまうこともあるために今の時期は無いほうがいいのかも。けど情や地元への愛にはやっぱり答えてほしいな~という気持ちもあるだけに複雑・・・。

さて今年はBIG3と言われる大器に指名が集中し、なんと1位指名はその3人のみ。その全員が希望通りだったのかどうかは・・・わかりませんが、晴れやかな表情にこちらもさわやかな気分にさせていただきました。佐藤君の涙はねーピュアですよ(何)
「指名してもらえるだけでありがたい」「自分のためにこれだけ多くの人が動いてくれたことに感謝したい」といった18歳の青年たちが発した大人びたコメントにちょっとびっくり。もっと自分もしっかりしたいと思った26歳の秋(笑)

このドラフトを見て思ったのはヤクルトがあと数年したらとんでもないチームになるのではないかということ。今年の佐藤、去年の増渕をとりさらに既存のピッチャーも駒がかなり揃っている。打者も青木やラミレスが引っ張れば・・・他チームからメジャー行きが増え、投打がかみ合うようならばヤクルトが自然とのし上がってくるのでは?投手王国が強いのは今年の日本ハムを見ればわかること。焦らず成長してもらいたいですね!
あと今年は投手豊作なわりに捕手の指名が2人しかいなかったことも気になりました。バッテリーの2人をセットでとはなかなかいかないのですね。まあそんなニコイチで指名してくれる豪快な球団も見てみたいですが。

最近野球ネタ多いなー我ながら。こんなに好きだったっけ?(笑)
今日もドラフトの後にベースボールヒーローズやりに行ったし。2勝1分けの好成績でしたvナイバッチー!松中ー!日本シリーズ行こうぜーゲンミツに!(笑)

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