書いてる人たち

霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

リンクは随時募集中。
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2007/11/30 (Fri) 02:23
ヨーグルト?いいえ、ほさかです。

開設してから約2ヵ月半。ようやくこれまであるのに使われてこなかった「カテゴリ、アニメ漫画」を使う時がきました競歩王子です。
ちなみにタイトルは最近すっかり脳内リピート中のコマーシャルやずやの千年ケフィア「ヨーグルト?いいえ、ケフィアです」のオマージュ。健康にいいものなのは確かですが詳細は不明(おい)

本当はおお振り語りで使おうと思ってたのですが、急遽私の心を鷲掴みにしたものがあるので紹介いたします。最近爆笑したアニメ。それは日曜日の夜中にやっている「みなみけ」です。
南家の三姉妹である春香、夏奈、千秋の3人の日常をメインとしたほのぼのとした内容になっている・・・と、相方から紹介されたときは考えていました。が。
今週日曜日たまたまその時間にテレビを見ることができたのでスイッチオン。そこに出てきたのは・・・見た目はイケメン風な「ほさか先輩」と呼ばれている男。
どうやらこの男は南家の長女である春香のことが好きらしく、どうやったら友達になれるかどうかを後輩に相談しているそんなシーンだったはずが・・・
あれ?さっきまで学校だったのになぜ雪景色の中?って頭に雪が積もってるー!!つか損だけ積もってるって何時間いたんだ!と思いきや妄想だったんかい!と、この後もエアークッキングや鱈を見つめての家族計画妄想など見始めてものの数分で彼のあまりにも強すぎるインパクトに呆然。
表現するならば黙ってればいい男。「気持ち悪い」と思われるほどの妄想癖があるものの、好きな相手(南春香)に対して渡しもしないお弁当を準備し続けたりするなど健気。
こういうキャラって普通は反感を買ったりしそうなものなのに、なぜかこのほさかについては「頑張れ!」とか「報われてほしい!」といった好意的な意見が私を含め多数あるんですよね。アニメが終了するまでに春香と会話ができるぐらいには進展してほしいような、ずっと妄想しててほしいような(笑)
文章だけではほさかのすさまじさは伝わりにくいのが口惜しいです。声優さんがまた素晴らしい演技なので一見の価値はありありですので、日曜の夜は競馬を見終わったあともひとつ楽しみを増やしていただければと思います。
もちろん、ほさか先輩だけでなく三姉妹のドタバタなお話とかも面白いですよー。

ついでに昨日の奇跡なお話しをしますいやさせてください!!
いつものようにクイズマジックアカデミーをプレイしていたのですが、この日は大変調子が上がらず3度も1回戦落ちをしてしまい凹み気味。最後のプレイではどうにか決勝に進めたものの9問目を終わった時点で首位との差はわからないものの絶望的であることは確か。しかし、ここで力が抜けて焦りが無くなったのがあの結末を招くとは・・・ここで一旦CMです。ケフィア(え)
ラスト3問はアニメゲームのランダム3、ゲームについての問題。
10問目は一問多答だったものの何とかわかる問題で正解。続く11問目は「ペルソナ3」というゲームに関する線結び問題。ヤバイ、このゲーム知らない・・・。
なので適当に答えも全く見ずに繋げると表示された正解率はたったの11%。そりゃそうだよね、明らかに難しいものこんなの。せめてなー線結びでもゲームじゃ

ピンポーン

うぉわ!当たってる!しかも僕一人だけ!
勘のみで正解する確率は数パーセントにすぎないはずなのにすげえ!いったいなんだこんな時にと余韻に浸る間も無く最終問題!

「XBOX360で発売された鳥山明キャラデザインのゲーム『ブルードラゴン』に出てくる主人公キャラクターの名前は○○○?」

一瞬、頭の中をある名前がよぎった。

シュウ。
けして自信があるわけではなかったが、妙に確信めいた何かに押されて手が動いていた。

正解率は低い、おまけに答えはみんな違う・・・緊張、そして。

ピンポーン

来た来た来た来た連続単独正解!!ま、まさか・・いや前半出遅れてたし届いてない。けどトップが全部間違えてたからもしかして・・・と考えているうちに結果発表。4位、3位が終わりそして!

優勝!結果は5点差の接戦でしたが相手がラスト3問を外していたので、20点以上の差をひっくり返す大大逆転勝利!いやー思わず両手を挙げて喜んでしまいました。全くこんな結末になるとは考えてもいなかっただけに信じられませんでした。
逆の立場には何回もなったことはあるのですが、長いことやっているとこんな奇跡も起こるのですね。人間最後まで諦めたらダメですな。
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2007/11/29 (Thu) 20:36
疲労のせいだと信じたい

こんにちは、霧です。

今週は阪神JFに加え、ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)が開催されます。
競馬ファンの方には最早おなじみのイベントと言えますが、初心者の方や普段競馬をやらない人の為にちょっとだけ説明を…とか思いましたが、名称が既に説明同然ですよね。
その名の通りWSJSとは世界のトップジョッキーと日本のトップジョッキーが腕を競い合うシリーズ。ゴールデンブーツトロフィー(以下T)、ゴールデンホイップT、ゴールデンサドルT、ゴールデンスパーTの四レースからなります。
各騎手は自分で騎乗馬を選ぶ事は出来ず、全て抽選によって割り振られます。
ですのでどの騎手も条件は一緒。クジ運が無い人は人気の無い馬に乗ることになりますが、それをまた上位に持ってくるのがトップジョッキーたる所以。
騎乗スタイルや追う時のアクション等は各々の国のお国柄が出ているので見るだけでも楽しく、また腕に差が無い上に上手な騎手しか居ないので、非常にタイトな、それでいてフェアな、見ていて素直に凄いと思えるレースになる事うけあいです。

先日そのWSJSの各レースの出走馬及び、騎乗騎手が決まりました。
「今年も面白くなりそうだなぁ」などとぼけーっと出走馬一覧を眺めていた筆者なのですが、ゴールデンサドルTの出走馬の中にありえない馬名を見たのです。

ヨツンバイ

( Д ) ゜ ゜

いやいやいやいやいやいやいや。
まずい、マズいでしょこの馬名は!
確かに近年珍名と呼ばれる馬達が増えてはいるけど、この馬名は珍しいというより危なすぎるだろう!何が危ないかは具体的には申し上げませんが!
乗る騎手も可哀想だよ、ニュージーランドのボッソン騎手!
ヨツンバイ(新・O.ボッソン)とか書かれちゃうんだぜ!?
と、数秒ほど不必要な焦りを感じた筆者ですが、さすがにこんな馬居たか?と思い改めて出走馬一覧を見直してみると…

ヨバンマツイ(四番松井)

もう筆者は駄目かもしれません。
何がって?
うん、色々な意味で。

2007/11/27 (Tue) 00:30
たかが50円、されど50円。

てなわけで、3日連続開催の最終日であるジャパンカップで何とか的中いたしました~ドンドンドンパフパフ~と浮かれ気分でロックンロールになるはずでした。払い戻しの欄を見てびっくり。

3連複、1450円

あれ・・・確か僕の買い目なら15点になるはずだから・・・赤字かい!
たまたま職場で見ることができたのですが、当たった喜びとまたしても取り損になって苦笑い。50円とはいえやはりマイナスは痛いなぁ。
けどけど!ここ2週呪われてたかのように外しまくった昨日にはバイバイ!あえて言おう、私はジャパンカップをちゃんと的中したと!
その後メールで792倍当てた人物がとっても身近にいたことを知りしばし顎が外れた週末でした。マルチって点数が多くなるけどはまると大きいですね・・・。
さて、回顧です。

・京阪杯は見ていないのでなんともいえないのですが、ペールギュントがここまでくるとは。
中京での良積が近走では目立っていたことと、いつ走るのか捕らえどころの全く無い馬であったため今回は消したのですがね~展開がはまったのかな。
・しかしサンアディユは鉄板ですね。とても夏前まで一介の条件馬だったとは思えん。これなら海外の短距離でも勝てるのでは。香港はもう間に合わないし来年のジュライCはいかがかな?
・正直「しゃろーん」がやりたかったんです(笑)
・JCダート。ヴァーミリアンの時代到来?揺るぎなきダート王の誕生!これで国内でなく世界にもう一度目を向けざるを得なくなりましたね。父エルコンのように大きく羽ばたいてほしいものです。次は川崎記念でも使うのかな?マイルよりは信頼が置けるでしょう。
・バッカスの評価が甘かったなぁ。地方と府中の砂の違いを考えなかったことや距離が伸びるとどうかと思ってたけどよく考えれば複勝圏内には結構くるんだよなと気がついたのはレース後。ワイルドワンダーこそ距離が長くて苦戦してしまったいい例になってしまいました。フェブラリーではもっとやれそうですがね。
・悔しかったのはフリオーソ。あの先頭争いに巻き込まれてはどうしようもない。大差以下離された後続にはいなかったから力は当然あると思うだけに次こそは期待。
・JC。位置取りが明暗を分けたこのレース。上がりは3着馬まで全く同じであったため騎手の判断がこの結果に直結したのだと思う。復権に燃えたムーン&岩田のコンビの粘り勝ちといったところか。正直2400をあの戦法でこの馬が勝てるとは思わなかったため、種牡馬入りするにあたり改めて勝負根性面でも評価が上がったと思う。
・ポップは本当にこう・・・なんかヤキモキさせるなぁもう!今回ばかりはいったかと思ったらまたも2着。次の有馬では彼を軸に3連単のマルチでも買ったらいいのではないか(苦笑)それでも瞬発力勝負での対応力が昔よりも上がっているのは確か。遅咲きの花を次は満開にすることはできるのだろうか。
・がっかりだったのがヴィクトリー。躓いてしまったために前に行けず全くレースをできずに終了。彼が気分よく思い通りのレースをできるのはいつの日やら。このままで終わるような馬ではないと思うのだけれど・・・AJCCあたりか次は?

と、これにて11月は終了。結局後半3レースは買い目のせいもありマイナスばかり。もうちょっと大胆な戦法を取らないといけないのかなぁなんて思ったりします。
それでも、まずは的中する予想を考えることが大事。
少しでも読む皆様に僕がどんなことを考えてこう決めたのかをわかりやすく、そして楽しく・・時々テンションがあらぬ方向に行ってしまいますが、書いていきたいです。
・・・でももうちょっと配当とらないと相方と差がつきまくってしまう。
そういやまだこれ書いてる時点で収集してくれたという戯れ馬の成績表、見てないのですがどうなってんのかな?意外ってなんだろう?

今日はパチンコ創生のアクエリオンでリベンジ達成です!4連チャンもして「気持ちいいぃ~~!」の連続そして耳に届くは愛してるううううううううの歌声!爽快爽快v

2007/11/26 (Mon) 23:52
戯れ馬データ

こんにちは、霧です。

当ブログが始まってから早くも三ヶ月が経とうとしています。
二人の更新頻度や見て頂ける方の人数などなど、ひとまず順調に行ってるんじゃないかなぁと思います。
しかし一つ謎に包まれた点が。
ぶっちゃけ、二人の実績ってどんなものなのか。
なんだか毎週の様に意気消沈してる回顧を書いているような気がするので、そんなに多く的中していないことだけは確か。それでも具体的データとして集計してみないことには分からないじゃないか!
…というわけで。

集計してみました。

開設から11月終了時点までの、二人の印の信頼度。
そして仮に二人の提示した買い目を実際に100円ずつ買ってみたら一体どのような結果になったのか。積み重ねてきた全31レース。恐怖の結果が、今ここに――

【競歩王子】

(9.5.4.13)
勝率:29.03%
連対率:45.16%
複勝率:58.06%

(6.5.7.13)
勝率:19.35%
連対率:35.48%
複勝率:58.06%

(2.0.2.27)
勝率:6.45%
連対率:6.45%
複勝率:12.9%

(9.8.5.68)
勝率:10%
連対率:18.8%
複勝率:24.44%

提示の買い目を100円ずつ実際に買ってみた場合――
投資:71700円
払戻:23460円
回収率:32.71%

的中したのは――
スプリンターズS:38.0倍(三連複)
東京AJ:14.3倍(三連複)
デイリー杯2歳S:124.8倍(三連複)
府中牝馬S:14.5倍(三連複)
ファンタジーS:12.4倍(三連複)
エリザベス女王杯:16.1倍(三連複)
ジャパンカップ:14.5倍(三連複)

【霧】

(7.9.2.13)
勝率:22.58%
連対率:51.61%
複勝率:58.06%

(5.4.6.14)
勝率:17.24%
連対率:31.03%
複勝率:51.72%

(6.3.5.15)
勝率:20.68%
連対率:31.03%
複勝率:48.27%

(6.1.5.43)
勝率:10.9%
連対率:12.72%
複勝率:21.81%

(0.1.1.26)
勝率:0%
連対率:3.57%
複勝率:7.14%

提示の買い目を100円ずつ実際に買ってみた場合――
投資:54000円
払戻:69870円
回収率:129.38%

的中したのは――
エルムS:53.9倍(三連単)
シリウスS:68.4倍(三連単)
スプリンターズS:159.6倍(三連単)
京都大賞典:28.7倍(三連単)
東京AJ:14.3倍(三連複)
富士S:274.6倍(三連複)
菊花賞:36.3倍(三連複)
エリザベス女王杯:62.9倍(三連単)



さて、以上がここまでの戯れ馬データです。
一番驚いたのは、筆者の回収率が100%を超えてる事。
まぁ、あくまで100円ずつ買ってた場合の数字ですので、筆者自身のようにベッラレイアの単勝に10000円とかいう買い方をしてしまうと最後なわけですが。
それでも万馬券が二本、三連単的中が五本あれば個人的には上々かな。

しかしこうして見てみると、二人の印の勝率とかは余り差が無いことに気付かれるかと思います。それどころか◎と○に関しては全体的に王子の方が良い数字。
にも関わらず払戻額に意外な差が付いてしまったのは、▲の成績と買い目の選択の仕方ではないかと分析します。
レースの8割近くを三連複のボックスで勝負する王子と、レースに応じて三連複、三連単を使い分けて、時には愛ゆえに一点買いにも走る筆者。
三連複のボックスは、例えば今年の春のような大荒れの決着の中では大きな配当を仕留める時がありますが、今秋のように人気馬が絡むケースが多くなると一気に配当は安くなり、トリガミとなる危険性が増します。実際に王子が当てている後半四レースは投資額より払戻が少なくなってしまっています。
確固たる人気馬が存在している時は三連単や馬単などの単系馬券。
単勝10倍以下がいっぱいいるようないわゆる混戦レースでは逆に三連複や馬連、ワイドなど柔軟性のある馬券が本領発揮する舞台と言えるのではないでしょうか。
この後者のパターンであるデイリー杯で見事に万馬券を仕留めているように、王子の現在のスタイルは”混戦に強い”という事になります。
それだけに一番人気が良く連に絡んだこの31レース中では思った結果を残せないでいますが、ハマる時はとんでもない所からの切り込みで的中させるケースが多いのを筆者は良く知っています。
来月12月は中心馬が全く分からない二歳戦や強豪が休みだすローカル戦など、いかにも混戦になりそうなレースが数多くあります。それを思えばここから王子の本領発揮なるのではないかと密かに期待しているのですが、果たして…?(重圧(確信犯

勿論、筆者も負けては居られません。
相変わらず甘さの残る二番手選びや、全く推奨になっていない☆印の成績向上など、改善すべきところはまだまだわんさかとあります。
少し前の記事で王子が言っていた”予想が当たるかどうかドキドキわくわく楽しんでもらえるブログ”に向けて、一歩一歩着実な上達を見せて行ければなぁと思います。

2007/11/25 (Sun) 17:31
今週の回顧

こんにちは、本気の癖に外した霧です。

いや、でもいいレースでしたよね、ジャパンカップ(爽)
強い馬がみんな上位に来てたし、やっぱり府中2400は面白い。
相方は久々の的中を成し遂げたようですが、極めて順当な決着だった(三連複一番人気?)だけに、見返りはちょっと寂しいものに。
それでも当てたということが、今年最後の一ヶ月に生きてくるはず。
12月は全勝の勢いで、頼むぜ相棒!

え、筆者の反省?
しなくちゃだめですかやっぱり。
いつまで二着を抜かすのか、とか、JCの印まるで逆じゃねぇかとか、もう自分で自分を叱りたい気持ちでいっぱいでございます。
だが何度も述べているように今日の負けは明日への勝利の糧。
一先ず黒星を止めた相方に負けぬよう、来月も頑張りたいと思います。
ではでは、前置きはここまでにして今週の回顧、参ります。

【京阪杯】
1着:サンアディユ(◎)
2着:ペールギュント(無印)
3着:カノヤザクラ(▲)

サマースプリントシリーズ王者のサンアディユが、57kgの酷量もものともせず先行抜け出しの横綱相撲で快勝。これで芝の短距離は(3.1.0.1)とし、抜群の安定感を見せ付ける形となった。
レースぶりからも不利を受ける危険性は少なく、また自分から動いてレースを作ることも可能。その上高速馬場も重馬場もこなす万能ぶりは、来年も安易には逆らえなさそうな印象を受けた。
長らくスプリンターらしいスプリンターが不在の路線だったが、本馬とアストンマーチャンなど新星が盛り上げてくれたのは嬉しい。他にも今年は短距離重賞で牝馬の活躍が目立っただけに、来春の高松宮記念は女の戦いとなるか?

二着ペールギュントは得意の京都で復活。好走条件が掴みづらい馬だが、高速馬場と平坦コースに強いのは確かなようだ。しかし毎回人気先行な印象があるので、迂闊に手を出しづらいのが難。

三着カノヤザクラはやはり短距離では堅実。
こちらも戦績を見る限りでは坂があるより平坦のコース向き。毎回いい脚で伸びてきているだけにいつか出番は来るとは思うのだが、突き抜けるためにはもう一段階のパワーアップが必要か。

【ジャパンカップダート】
1着:ヴァーミリアン(◎)
2着:フィールドルージュ(無印)
3着:サンライズバッカス(△)

三週連続、日本競馬が赤く染まる!
ヴァーミリアンが力の違いを見せ付けてレコード圧勝。不安視された東京の軽い馬場も終わってみれば何のマイナスにもならなかった。
元々芝で重賞勝ちがあるほどの馬なのでスピード比べはお手の物。エイシンロンバートとフリオーソが競って作ったハイペースを全く意に介せず、抜群の手ごたえで抜け出してきた。
やや脆さの残った昨年から更に成長しており、名実共に日本ダート界の王者となった本馬。来年のドバイWCへのリベンジを含め、その動向からは目が離せない。

二着にはフィールドルージュ。昨年三着の悔しさをぶつけるような見事な脚を見せたが、ヴァーミリアンの強さの前に屈する形に。
こちらも昨年からの安定株だが、レコード決着に対応できたのは収穫。ただ相変わらず追い込み一手で差して届かずといった結果が目立つので、展開不問の自在性を身に付けることが今後の課題だろう。

三着サンライズバッカスは春の王者の意地を見せつけた格好。
こちらは中央の軽いダートの方が力を発揮するタイプ。距離もやや長いと思われたが自分に合った馬場ならば伸びは堅実。能力落ちは無く来期のフェブラリーSでも引き続き注目の存在だろう。

【ジャパンカップ】
1着:アドマイヤムーン(△)
2着:ポップロック(▲)
3着:メイショウサムソン(○)

世界を制した脚は二度負けず。
アドマイヤムーンが距離不安、コース不安を覆して国内G1二勝目。現馬主のダーレージャパンにトレードされてからは初めてのタイトル獲得となった。
今まで後方からの末脚が信条の馬だったが、今回は先行し前から五番手辺りからの競馬。このメンバーにしては流れがかなり落ち着いたために結果的にこの位置取りが効を奏した印象。掛かり気味がらも懸命に脚を溜め、直線は内から一気に突き抜けて見せた。
これまで府中での実績が思わしくなかったため今回人気を落としていたが、スムーズならば距離もコースも関係なかったということだろう。
最後まで脚が止まっている感じは無かったので、この後は有馬記念に行っても良さそうなものだが、果たして陣営がどんな決断を取るか。
来春からの種牡馬入りは既に決まり、種付け料も設定されているだけに無事なまま引退するという可能性も十分あるだろう。
エンドスウィープとサンデーサイレンスのいいとこ取りのような馬で、父としても大きな期待が掛かる。

二着にはポップロック。
前々での競馬から若干仕掛けを遅らせての猛追。結果的に僅かに届かず二着だったが、既に善戦マンというレベルでは無い事を印象付けるには十分な走りだったと言えるだろう。
ここ数戦は追って味が出てきており、更に元々の安定感を考えれば極めて高いレベルの競走馬へと成長しているのが分かる。更に距離が伸びる有馬記念は間違いなく好勝負だろうし、念願の初G1タイトルを掴む日もそう遠くは無さそうである。

圧倒的人気のメイショウサムソンは届かず三着まで。
いつもより若干後ろからの競馬で外を回らされたのが響いたのか、直線は思ったよりも弾けなかった。
元々道中は今回のアドマイヤムーンやポップロックの位置に居てこその馬なので、前走圧勝の反動も少しはあったのかもしれない。
それでも三着には来ているわけだし、本馬の安定感と強さも疑う余地は無い。次走有馬記念での反撃なるかどうか。

期待したウオッカは四着。
道中はどういうわけかやや離れた最後方から。
直線入り口で内を突いて進出し、一気の進路変更で再び外から脚を伸ばしたがメイショウサムソンを捉えるかといったところで脚が止まってしまった。
流れが非常に落ち着いていただけにあの位置取りでは厳しいと惨敗まで覚悟したが、最後十分な見せ場を作った辺り、やはり本馬の能力は相当なもの。
秋華賞、そして今回とやや位置取りが後ろ過ぎて届かないという競馬が続いているので、陣営には好意差しの競馬を強く希望したい。この馬の能力ならば更に隙の無い競馬が出来る余地は十分にあるはずだ。



はい、メインレースは見事に外れ…。
で・す・が。

筆者はグリーンチャンネルに入っていないので、他場のレースやTV放映しないレースは基本的に買うことはありません。
やっぱりレースを見てこその馬券の楽しみだと思うし。
それでもたまに面白いレースがあれば買う時があります。
今日は大舞台で高揚していたのもあり、JCの他に中京、京都のメインも買ってみることに。掛け金は両レース合わせて3000円以内で収めるため、だいぶ絞って考えることに。
メンバーを見るとサクラメガワンダーが一本かぶりだった京都よりは、人気の割れていた中京が面白そうだと思い、このレース…納屋橋Sを隠れ勝負レースとすることに決定。
実績上位のダンディーズケアに◎を打ち、不発の危険もあるものの中京で安定しているシルクヴェルリッツに○。
この二頭以外は似たり寄ったりのメンバー。ヒモ選択に苦心しつつも、クラス実績のあるエネルマオー、オーヴェール、マッチメイト。そして距離短縮がいい方向に働きそうだった10番人気プリンセスルシータまで△を打ち、軸二頭マルチの三連単で勝負することに。

TVのほうはずーっとJCだったために実際に中京のレースは見れず。
JCの外れでテンションが下がっていたのですが、番組終了間際に結果と配当だけが表示されたのです。そこには――

【納屋橋S】
1着:プリンセスルシータ
2着:ダンディーズケア
3着:シルクヴェルリッツ

━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!!

全俺が目を見開きました。
何しろ勝っていたのは10番人気のプリンセスルシータ。
いかに上位人気が圏内に入ろうとも、これだけの人気薄が勝てば三連単はかなりの配当が見込めみこめミコメ――
などと一人静かに錯乱する筆者が配当欄に目を移すとそこには。

792.4倍
しょ、生涯最高配当…!
100円しか買ってなかったのがアレですが、払戻しが79240円に。
続く中京最終12Rでも三連単108.4倍を的中させ、久々の大勝ちと言えるプラス8万超という結果で一日を終えることに。
いやいや、こういう日もあるんですねぇ。
ブログ的には問題ありありだけども!
しかし不思議と最終Rって、勝ってる時には良く当たりませんか?
逆にそれまで負けてて一発逆転を狙おうとすると傷を広げる結果が多いような…冷静かそうでないかの違いなのかなー。

さてさて、今日を以って11月の開催も終了。
病気と連休で時間があったので、各々の印の信頼度や個人の回収率など当ブログのデータを纏めてみました。
割と長くなりそうなので明日か明後日の更新になるかな。
意外な結果に筆者も驚きの戯れ馬管理人ズ・懺悔の時間をお楽しみに。

2007/11/25 (Sun) 01:25
ジャパンカップ

こんにちは、霧です。

競馬ブログとしての至上命題、それは何か。
それは予想を的中させること。そして何より勝つこと。
11月に入ってからというもの余りにもふがいない結果の連続に――

我々、本気です。

王子も得意技の歌で勝負となった今回ですが、彼の買い目を見てもお分かり頂ける通り今回ばかりは素直に当てに行っております。
そして筆者もまたそれに続くことが、管理人ダブル的中への一歩。
注目する穴馬も見事に一致した今回、結果もシンクロの予感十分。
府中の杜、世界決戦の舞台に轟け、戯れ馬の凱歌!

本命はウオッカ。
64年振りに牝馬としてダービーを制覇した本馬。既に積み重ねてきている実績からも十分測れるように、牝馬という枠を超越した名馬である。
やろうと思えばどこからでも競馬が出来る柔軟性、最後の直線で見せる爆発力――筆者も競馬を見てきて長いが、その目をしても本馬の実力は過去の牡牝含めた歴史的名馬と比べても遜色無いものであると思える。
その本馬がベストパフォーマンスを見せたのは間違い無くダービーであり、今回のジャパンカップと同じ東京2400mである。紛れの無いコースで見せた圧勝と、ディープインパクトをも凌ぐ脅威の上がり33.0。これと同じだけの競馬が出来れば、例え強力古馬勢や外国馬が相手でもまとめて切り捨てることが可能。
唯一崩れた宝塚記念は上滑りする馬場と極端な展開に持ち味を完全に殺されただけにノーカウントで良い。秋に入ってからは凱旋門賞回避やエリザベス女王杯出走取消など何処か運に見放されている印象があるが、それも全てはここでの歓喜のタイトル獲得への伏線と信じたい。
筆者的には本馬とダイワスカーレットには同世代以外に負けて欲しくないのが本音である。彼女らを倒すのはベッラレイアの役目なのだから。

対抗はメイショウサムソン。
これまで僅差の競馬で勝ち星を積み重ねてきた本馬だが、前走天皇賞・秋で突如開眼したような圧勝を見せた。休み明けであれだけのパフォーマンスを見せ付けられては今回の一番人気も頷けるというもの。
あの圧勝の理由としては本馬の成長力が勿論大きいだろうが、その他にも距離がぴったり合っていたという印象が強い。
血統だけ見れば明らかにクラシックディスタンスや長距離向きな印象を受けるが、実際のレースでより強い競馬を見せるのは中距離に集中している。叩き二戦目で状態面でのアップは見込めるが、こと東京2400という舞台においてはウオッカに分があるのではないか。
しかしデータ的にも実績的にも本馬が三着までを外すとは考えにくく、軸としては最も信頼のおける存在であることに変わりは無い。
それでも対抗評価なのは、他でもない、筆者がミーハーだからだ。

三番手はポップロック。
成長という面ではこの馬も地味ながら、しかし確実に上向いている。
以前は上がり勝負になると弱く、持久力勝負でこその馬だったのだが、今年に入ってからどんな展開だろうと国内では殆ど崩れていない。これまで苦手としていた高速上がり決着でもしっかりと結果を残している。
前走の天皇賞では流石に距離が短かった上に、スタート直後に他馬に寄られて後方からのレース。前につけて粘りこむスタイルの本馬には非常に厳しい展開と言えた。
それにも関わらず最後は四着まで差を詰めてきており、その確かな実力と現役屈指の安定感を見せ付ける内容だった。
今回は得意のクラシックディスタンス。鞍上に再び名手ペリエを迎え、自分のスタイルで虎視眈々と逆転を狙う。

以下、東京コースでの走りに物足りなさは感じるものの、本来の実力は上位人気馬を軽く凌駕するアドマイヤムーン。
脚質転換と陣営の努力が実を結んだ折り合い改善。連続33秒台の上がりはかつての栄光の復活を思わせるインティライミ。
ヒットマンとなる時は必ず先行。頼りになる鞍上ルメールと共に、今度こそ自分のスタイル”逃げ”を貫きたいヴィクトリー。

そして筆者独自の穴はペイパルブル。
今回出走の海外馬のレース振りを目に節穴が開くほど繰り返し見たが、中でも内容の良さが目に付いたのが本馬。
直線でヨレるなど随所に気性の難しさを感じさせるものの、その末脚の力強さはまさしく父のモンジュー譲り。
代を経て日本向きの軽さを身に付けるサドラーズウェルズの系統だけに、父の無念を晴らす快走に期待する。

【まとめ】
◎ウオッカ
○メイショウサムソン
▲ポップロック
△アドマイヤムーン、インティライミ、ヴィクトリー
☆ペイパルブル

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点!
…さぁ、前日に続きもう一つの得意技であるミーハーによる自爆のフラグが立ったぞ!頼むぞウオッカ、そんなフラグべきべきにへし折ってくれ!

2007/11/25 (Sun) 00:19
されど王子は歌を歌う。

すでに2日間で予想がめった打ちとなり、御祓いの必要性さえ感じている絶賛十字架背負い中の競歩王子です。重い。
休日の今日は霧と電話しながらの観戦でしたが、いつもはゴール前絶叫しまくるこの僕が100メートルを残して黙る展開。詳しいことは後日語りますがそれにしても痛い敗戦でした・・・結果と反比例して来てくださる方が増えているだけにしっかりしたいところです。
そんなわけで最終日の今回ははっちゃけて気分一新!月末を待っての登場となりました歌唱予想第3弾いきます!
歌は最近覚えた曲でアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より登場キャラクターの一人朝比奈みくる「恋のミクル伝説」です!

ジャ、ジャ、ジャパンカップ府中決戦
み、み、みんなで競馬観戦

素直に「勝つ」と言わない人も 本命にして(Hey Attack!)
勝つよ間違いない 豊マジック かけてくれるさ
去年より成長したマッチョな牡馬
今はみんなの夢を背負うの
左回りこれまでに3勝もしてる
明日はこの馬が勝ちますように

カモンメイショウ カモンサムソン Baby
ダービーのように走り出したら
カモンメイショウ カモンサムソン Baby
世界の馬に強さを見せ付ける

「国民の皆さんの期待に答えられて嬉しいです」(BY豊)

3連馬券の軸馬 な、な、流しでいってみる

出世の遅いポップロックも チャンスはあるの(差してみよう!)
不思議なパワー ペリエビーム 伸びてみせるわ

ドバイでも勝てるからトレードした
もしも負けちゃったら 価値が落ちるの
このままじゃいつの日か忘れられてく
そんなの嫌だ ここで復権だ

アドマイヤムーンの逆襲
ダーレージャパンも期待してます
ディープインパクトの2着馬も復調
ここに絞った インティライミ激走

カモンウォッカ 今年のダービー馬
父の分まで ここで魅せます
3歳牝馬 取り消し後だけど
6年ぶりに 3歳馬優勝を

「ヴィクトリーって逃げたらどれだけ強いんだろう?」

国際G1ジャパンカップ (Ah~)

えー・・・おそらく知らない方のほうが多いと思いますので元ネタとなった曲を貼り付けておきますので、よろしかったら聴いてみてください。若干台詞部分が聞こえにくいかも?
筆者は初めて聞いたとき「なんじゃこれは~!?」とカルチャーショックを食らったのですが、元々テクノ音楽が好きだったため始まりのオーケストラヒッツの音で心を掴まれ歌詞の面白さも手伝ってすぐに脳内リピート。
今回歌唱予想をやるのはいいけど曲が中々決まらず難航していた時、ふっと「メ、メ、メイショウ~」が思い浮かび作詞の神が光臨。気がついたら15分せずにすべての歌詞が出来上がったため、急遽抜擢という運びになったのでした。
ちなみに、職人と呼ばれる歌い手さんたちがこの曲をアレンジしてすごくかっこいい仕上がりになっているものもあるので、そちらもyoutube探してみて下さい。


買い目はサムソンを軸に5頭に3連複流しで。
ここで当たらないと11月は大変寒いことになってしまうのでなんとか頑張って!日本!

2007/11/24 (Sat) 13:33
男の闘い。

世界の皆様ごきげんよう。夜勤明けでおねむの競歩王子です。
昨日は我々のあまりにも無残な結末を楽しんでいただけましたでしょうか・・って本当すいません~!!2着が来ないのは今に始まったことではないのですが、最も警戒していたルメールにやられた~!!橋口からルメールのラインは本当に怖いです。
ペールはたしかに京都3勝ですがそれでもここ最近は左回りでの良成績が目立っていたため切り捨てたのですがまさかあんな人気していたとは。つくづく盲点をつかれて大怪我ばかりしております。

気を取り直してG1予想したいのですが、これまた悩ましいメンバーをそろえてきたなJCダート!中央地方に海外まで含めればほとんどが重賞ウィナーの骨っぽい猛者が一堂に会したこの舞台。それでも昨年はオープン初挑戦のアロンダイトが制するなど一波乱も起きておかしくない難解レース。今年の覇者は期待通りの馬がきてくれるかどうか。

本命はヴァーミリアン。
僕にとってはかつてラジオたんぱ2歳S(当時)で苦い思い出を食らった馬として覚えていた名前なのですがいまやダート界のトップホースへと変貌。過去5戦を見ても勝つレースはいずれも中距離でぶっちぎりという凶悪な存在。今が充実の一途であることは間違いないだろう。ステップがJBCクラシックというのもここ5年必ず連帯があると言うのも心強いデータであるといえる。
唯一不安視するなら東京だけでなく左回りのコースが7戦して3勝と着外が4回という不安定さ。中京やドバイが該当しておりそこさえなんとかできれば申し分がないのだが。

対抗はフリオーソ。
馬単7-4がやりたいからです。だけだったら石どころか隕石を投げられますのでちゃんと説明を。
今回唯一の地方所属馬であり3歳馬。これだけだとやや心もとない響きですが実績は十分。2歳時には全日本優駿を制し、トップサバトン、アンパサンドと関東3強としのぎを削った大井三冠ではすべて3着以内。そしてJBCでも勝ち馬にこそ放されたが中央G1馬たちを抑えての2着に入り世代を超えても通用することを証明した。
内枠だけに我慢してインコースの2番手当たりを進めれば理想。ダートでは3着以下が無く左回り得意なことも評価したい。
けどなぁ・・・オーナーの勝負服はやっぱりあれなのかなぁ・・普段使っている青一色のほうが個人的に好きなんだけどなぁ。

3番手ドラゴンファイアー。
勢いのある3歳馬が勝つパターンはこれまでにも3度あるだけに見逃せない馬。特に東京は得意としているようである。前走のレース内容も中々突き抜けなかったのが開いたとたんにポーンと弾けてきただけに破壊力も期待できそうな感じがした。斤量が2キロ増も56キロを経験済みなので特に気に障るほどではないだろう。

以下はエルムSの勝ち方はコースを回るだけで勝つと思わせたほどの強さを見せたメイショウトウコン、昨年の3着馬で出遅れながら34秒台であがって4着に入ったその脚を買いたいフィールドルージュ、あぅエーの不利はあるものの実績からいけばけして過小評価するには値しないスチューデントカウンシル、距離初体験ではあるもののコース自体は大好き、2頭出しの厩舎は人気薄をの格言に従い久保田厩舎のもう1頭ワイルドワンダー。
これら7頭。当たるまで続けよう3連複ボックス(笑)あとは4-7の馬連と7-4の馬単を!今度こそ、今度こそ、今度こそ!ミズサカ馬券を我が手中に収めるのです!

微妙な予想の違いが明暗の分かれ目。さあ、どうなることやら?

2007/11/23 (Fri) 23:57
ジャパンカップダート

こんにちは、霧です。

なんだかんだで体力はだいぶ削られているようで、昼に予想記事を書いた後再び力尽きたように寝ていました。で、気付くとこんな時間。
なんだかんだでここ数日ろくな物を食べてないので、そりゃあ体力もつかないよなぁ…。食欲自体は少しずつ戻っているので、ちょっと無理してでも食べていくようにしよう。

で、起きた時間が時間なので結局レースは見れなかった訳ですが、今日の結果は、ね…うん…あはは………また2着抜けかよ!
しかも我々らしいのが、二人して同じ外し方をしてるという事。
京都平坦に実績がある二番人気馬をよくもまぁ揃って外したなと。
というか、予想段階で気付けよと!(心の叫び
終わってみれば非常に順当な結果だっただけに、我々二人の神経が歪んでいたとしか思えません。もう少し素直に行こうかな、何事も大事だよね、素直さって。

というわけで、素直な、綺麗な霧のJCD予想参ります。

本命はヴァーミリアン。
2000m近辺の中距離ダートというカテゴリ内においては、誰もが認める日本のチャンピオンホースである本馬。前走かなりのメンバーが集まったJBCクラシックも後続を四馬身千切る圧勝でその底知れぬポテンシャルを見せ付けた。
成績表を見ると以外に東京競馬場では実績を残していないが、一戦は距離の明らかに短かったフェブラリーS、もう一戦は半年振りの休み明けだったJCDなので、これだけで府中がダメと決め付けるのは早計だろう。
今回は昨年に比べて非常に順調なローテーション。春先にはドバイWCで好走するなど、中身そのものが昨年よりも逞しさを増している。
休み明けだった前走を一叩きされたことで行きっぷりも増すはずで、先行勢を見ながらどこからでも仕掛けられる位置取りを取れるだろう。
血統的にもダイワメジャー、スカーレットと同じ今ノリにノッている”緋色の一族”の出身。先週、先々週と横綱相撲でG1を掻っ攫う勢いに本馬も乗れるだろうか。
馬名はVermilion――朱色という意味。
緋く染まった今年の日本競馬。今度はこの馬が砂をも朱く染める。

対抗はワイルドワンダー。
マイル近辺を使われ、今年に入ってから三着以下は一度も無し。
それだけに今回一気の距離延長が嫌われて、実績の割に人気は無い。
たしかに最近のレースぶりからはマイルくらいの距離で切れ味を生かす馬という印象が強いが、1800m位の中距離でも圧勝と言える着差を付けて勝っているので、あと300mの距離延長ならば十分守備範囲内だろう。
筆者の持論として、東京マイルをこなす馬は中距離ならば十分こなすというのがある。本馬は前走武蔵野で不良馬場の中二着に差して来た他、サウジアラビアCで一着の経験もあるため、十分に”こなす馬”と言える。
元々府中では二着以下無しと圧倒的な安定感を誇っているだけに、後は名手岩田が直線までどれだけ脚を溜められるかに尽きる。
三歳時に”サイボーグ”と言われた鋼の脚が、大舞台で炸裂するか。

三番手はドラゴンファイアー。
素質馬ロングプライドが先週のトパーズSに回ったことにより、強い三歳ダート路線の代表として挑むことになった本馬。四連勝中という勢いと、年齢面での上昇度はメンバー中一番だろう。
前走シリウスSではエンジンに火が点くまでに時間が掛かったが、スピードに乗った後は正に独壇場。斤量差や順調度の違いは大きかったにせよ前年のJCD覇者アロンダイトを寄せ付けなかったのは評価出来る。
今回は前走より斤量が2kg増える形となっているが、成長著しい三歳馬だけにさしたる重荷にはならないはず。ややズブいレースぶりと長距離向きの血統も魅力で、一気の世代交代劇も期待していいだろう。

以下、小回りがベストだが、ダートでの安定感は侮れないメイショウトウコン、外国馬実績最上位のスチューデントカウンシル、フェブラリーSの覇者サンライズバッカスの三頭に注意。
穴はフサイチホウオー。
ダートに替わり圧勝圧勝、今日の赤富士S二着のジャンバルジャンに代表されるように、ジャングルポケット産駒のダート適正は意外なほど高い。
本馬はそのジャンバルジャンと血統構成も似ており、もしかしたら意外なまでの適正を秘めていてもおかしくない。単勝でのお楽しみに一考の余地有りか。

【まとめ】
◎ヴァーミリアン
○ワイルドワンダー
▲ドラゴンファイアー
△メイショウトウコン、スチューデントカウンシル、サンライズバッカス
☆フサイチホウオー

買い目は◎○二頭軸の三連複で▲以下への5点と、☆の単勝の合計6点。
…何か得意技炸裂するフラグが既に立っていそうで怖い…。

2007/11/23 (Fri) 12:38
京阪杯

こんにちは、霧です。

昨日ここに記事を書き、その後またしばらく苦しむ事数時間。
夕食になんとかおかゆを作りかき込んで、また苦しむこと数時間。
いつの間にか寝てしまい、気付けば朝(昼?)の11:30。寝付いたのが恐らく20時とか21時くらいのはずなので、実に半日以上もの間眠っていたことになります。
症状による体力低下もあったのでしょうが、最近の仕事への重圧を自分の中で不必要に大きくしてしまった事による心労もあったのかもしれません。一人で抱え込もうとするのは悪い癖なので改善していきたいものです。周りには頼りになる先輩方も居るんですから、うん。

そんな訳でたっぷりと休ませて頂いた分、心身共にだいぶ楽に。
まだお腹とかは違和感が残りますが、一昨日辺りに比べれば天国。
そういえば前に同じのにかかった時も治るまではそんなにかからなかったっけ。ただ、これは終生免疫がつかないらしいのでいつまた同じ症状に襲われることやら。
皆様も筆者のような感染源や、食べ物には十分注意してくださいね。
毎年このくらいの時期から流行りだすそうですよ、へっへっへ★

ではでは、リハビリも兼ねて金曜メイン、京阪杯予想参りましょうか。

去年から距離が1200mに大幅短縮され、サマーシリーズから続くスプリント路線の最終戦とも言うべき位置づけになった当レース。メンバーも夏から走り続ける元気な面々が目立つ。
それだけに力の比較はしやすく、ある程度絞りやすいレースと言えそう。
が、夏開催の函館札幌などの力のいる芝と今回の京都の芝は別物。
時計の速い決着になることが多いだけに、それに対応できる馬を見極めていかなければならず、その辺りで明暗が分かれてきそう。

本命はサンアディユ。
ご存知、今年最大のシンデレラガールである本馬。
驚きのアイビスサマーダッシュから僅か数ヶ月で現役屈指のスプリンターの座へと上り詰めたのだから、その上昇度は凄まじい物がある。
夏からの数戦、超ハイペースに巻き込まれた北九州記念を別にすれば、道悪、パンパンの高速馬場、平坦、坂有り…性格の違うコースだろうが関係なく好走を見せている。
特筆すべきはセントウルSで、逃げる勢いで先行しながら上がりを33.6でまとめ、1.07.1という好タイムでの圧勝。血統的に道悪巧者と思われがちだが、このレースを見る限り本馬がベストパフォーマンスを繰り出せるのは良馬場と言って良さそう。
幸い今日は天気が良く、良馬場での開催が見込める。
初めて背負う57kgという斤量が不安視される向きもあるが、500kgを超える大型馬なのでそれほど苦にするということも無さそう。鞍上も先行馬に乗せたら憎い位の上手さを見せる武豊。一番人気に推されるのは確実だが、不安はいらないだろう。

対抗はナカヤマパラダイス。
1200mまでならば(4.2.1.0)という堅実ぶりを見せる本馬。
春先にはCBC賞で、夏にはアイビスサマーダッシュでそれぞれ二着に入っており、ここに入っても格負けすることは無い。
近二走は若干長い1400mのレースをハイペースに巻き込まれてしまったので納得の敗戦。叩き三戦目で適距離に戻る今回は前進を期待していいだろう。
直線が平坦の京都も合っている印象で、先行しての粘りこみに期待。

三番手はカノヤザクラ。
現三歳のスプリント路線ではトップクラスの実力を誇る本馬。
アストンマーチャンやサンアディユといった馬とも接戦しており、斤量的に有利な今ならばいつ逆転があってもおかしくない存在と言える。
直線に坂があるよりは無い方がいいタイプで、今回の舞台は合う。
人気のサンアディユと4kg差ならば差しきるシーンもあるか。

以下、地力強化が著しいブラックバースピンと、逃げれば簡単には止まらない三歳馬サープラスシンガー。
穴はタマモホットプレイ。
京都、スプリント、良馬場と好走の三条件が揃った今回。春先には重賞連対もあり、力落ちは無いだけにここで狙わない手は無い。

【まとめ】
◎サンアディユ
○ナカヤマパラダイス
▲カノヤザクラ
△ブラックバースピン、サープラスシンガー
☆タマモホットプレイ

買い目は◎一頭軸の三連複で○以下に流す10点。

2007/11/23 (Fri) 01:35
誰が為に。

こんばんわ、昨日だけでパチンコ創生のアクエリオンで3万もスッた競歩王子です…そして何故か私の隣がよく当たるのですがなんでしょうかこれは、運を巻き散らかすエンジェルとして神が使命を与えた・・否!あの曲を聴くためなら僕は灰にでもなりましょう!当たって「一万年と~」なんて聴いたら絶対気持ちいいに決まってる!私も合体したい!

帰ってきて霧の体調不良にビックリしました。ディラントーマスに続きお前もか~っておちゃらけてる場合ではないのですが、このブログを書いている気力があるということはまだ大丈夫だと思います。
健康は何よりの宝。病気になって改めて思うとも以前書きましたが早く完全復活してくれ!まずは寝ることだ・・ってよく寝てるか(笑)

本当そんな時に限って3日間連続重賞ってなんですかそれは。
1日1つというのは逆に毎日頭を使わなくてはならず結構大変。それでも高揚するドキドキ感も3倍と前向きに考えていきましょう!もしかしたら今回1人だけになるかもしれないだけに、自分の為に、相方の為に、そしてこの文章を読んでくださる方の為に!当てたい!

ではひとーつ。京阪杯
短距離重賞が本当に増えたなあと思う昨今の競馬。昨年からこのレースも距離がなんと3ハロンも短縮されてスワンに続く京都電撃コンボとなりました。メンバーもステップレースが大体同じで見当がつけやすそうです。

本命はサンアディユ。
すっかりスプリント女王の座が板についてきた彼女。本当に6ハロンまでしか走ったことが無いという生粋、純潔なスプリンターがここに賭ける。牝馬に57キロも強い馬には問題なし。武豊まで乗せるとてもGⅢとは思えぬ必勝体制。相手関係から言ってもここは力の差が大きいだろう。

対抗はカノヤザクラ。
前走セントウルSではサンアディユと0秒8差の2着。逃げ先行のアディユに対しためが利く分直線長い京都では差が縮まりそうな気がするのだが。さらに4キロの斤量差なら更に力が追いついてもおかしくは無いと思うのだが・・・。強い世代の中で揉まれてきたその力は今回も通用するかどうか。

3番手アルーリングボイス。え?また牝馬じゃないか!
かつての2歳戦線を賑わせた馬でその後少々スランプに陥ったようだが夏前当たりから徐々に復調しこと1200に関して言えばここ4戦掲示板を外していない安定感。しぶとい脚をつかって先行すれば直線でも何とか生き残るのではないか。

以下はおそらくハナを切るであろう生きのいい若手サープラスシンガー、先行勢が崩れれば追い込み勢から一刀両断スピニングノアール、今回のキーワードは「ダートからターフへ」それまでダートを使っていたのが芝で一変!ということで穴狙いのクールシャロ~ン(鶴屋さん仕様)の6頭を3連複ボックスで。

さて明日は祝日だけど僕は仕事なのです。
なのでもう寝ます・・・zzz

2007/11/22 (Thu) 13:17
筆者の不幸

こんにちは、霧です。

一昨日の夜、仕事場の同僚と食事をし、帰って就寝。
そして昨日の朝起床してみると、なんとも形容しがたい吐き気が。
元々朝は強い方ではないので少し気持ち悪いとかは日常茶飯事なのですが、昨日のはいつもとは少しレベルの違う気持ち悪さがありました。
風邪は先週ひいたばかりなので一体なんだろうなーと自分で首を捻りつつ、出勤。普通ならば脳が覚醒してしばらくすれば気持ち悪さは消えていくのに、昨日は全くその気配がありませんでした。

職場に行ってもそれは変わらないどころか、悪化するばかり。
時々襲い来る猛烈な吐き気と倦怠感に耐えてなんとか午前中を耐え切ったのですが、昼休みも苦痛の時間。あまりの気持ち悪さに弁当が食えないのです。ごはんを5口ほど食べた以外は食えず、泣く泣くおかず満載の弁当箱の蓋を閉めることに。
午後も午前中同様、天に昇りそうな感覚の中で仕事。
それでもなんとか終わらせ、帰路についたのですが…。

家に帰って熱を測ってみると、38度もあり。
更に激しい腹痛に襲われ完全にトイレの住人に。
これは風邪じゃないな、と思いました。
三年前、筆者は全く同じ症状を経験しているのです。

案の定、今日仕事を休み医者に行ってみると軽めの腸炎でした。
以前かかったのも全く同じ病名で、症状がそっくりなのも頷けました。
感染性のものなので変なものを食べたか、お客さんと接したときに貰ったのかもしれません。まぁ、今回のは以前のよりは軽めの症状で良かったのですが…。
治すには、悪い物を出し切ればいいそうです。
今日も朝からトイレの住人となっていますが、これでウイルスが出切ってくれれば症状は快方へと向かうのでしょう。出切るまでが苦痛ですが('A`;

しかし、予想外のダウンで職場の方に迷惑をかけてしまったのが心苦しく…。
万全にして今回の分を埋め合わせできるように頑張りたいと思います。
結果的にほんとにJCどころじゃなかったということですね。
観戦感染と嫌な変換を以って降りかかりましたが('A`)
しかもこんな週に限って金土日と三日連続重賞がある…。
これからまた寝て、明日の予想を立てないとなりません。

いやむしろ立てられるのか?
自身の治癒能力に賭けてみたいと思います。

2007/11/20 (Tue) 20:03
王者の不幸

こんにちは、霧です。

今日は上司より給与明細が手渡されました。
結構残業とかしたし、自分なりに頑張ったつもりではあったのですが、振込額欄に記載されていたのは何とも寂しい数字。これではとてもとてもJC観戦どころではありません。一ヶ月生き抜くだけで精一杯です。
そんなわけで、今週末は大人しくTVの前で体育座りしながら観戦することになりそうなのですが、今日帰ってきてニュースをチェックすると、そこには驚きの記事が。

ディラントーマス、JCを回避。

(´゚ω゚):;*.:;

今年の凱旋門賞の覇者であり、実績的にも現段階の実力的にも世界トップレベルの馬であるディラントーマス。今年のJC出走外国馬の目玉とも言うべき存在だったのですが、まさか来日後に回避になってしまうとは。
原因は検疫項目の馬ウイルス性動脈炎(EVA)の陰性が確認できなかったためとの事ですが、まさかまさかの事態にJCの盛り上がりそのものに影響することは必至。
筆者としても欧州チャンピオンの走りがどのようなものか非常に興味があっただけにこの回避は残念としか言いようがありません。もし来年も現役を続行するようなら凱旋門賞でメイショウサムソンと戦う可能性もありますが、これだけの実績馬だから引退の可能性も高そう…。
日本のチャンピオンであるサムソンも前々で競馬をする根性の馬で、似たタイプのディラントーマスとの対決は面白くなりそうなのですが。

JCに話を戻すと、彼の回避でメイショウサムソンがさらに抜けた一番人気となることは確実。ウオッカの出否にも少し左右されそうですが、前走で見せた圧勝が引き続き見れるのか注目しましょう。

2007/11/20 (Tue) 00:17
カムチャッカ!

叫んでみようシリーズ第2弾。驚いたときでも感動を表現したいときでもよし。まあ元ネタは某アニメなのですが。というわけで競歩王子ですー。

週末は本当にすみませんでした・・・7頭も出しておいて結果が外れではぐうの音もでません。しかも2着を除けばあと全部上位にいるというある意味神予想をやってのけたことが判明し、2倍のショック。
霧が神殺されなら僕はさしずめ神見放されといったところか。
前日の東スポに続いて何故に掲示板は外さないのにこんなにも馬券は当たらないのか・・・ここら辺詰めが甘いのが僕の弱点です。
このブログも少しずつですが読んでくださる方が増えてきているだけに、「神がかり的な外れっぷりと筆者の壊れっぷりを楽しむブログ」ではなく、「予想が当たるかどうかドキドキわくわく楽しんでもらえるブログ」にしたいです。

回顧は東スポ杯は仕事の都合で見られなかったため割(ry
マイルは久々の本命的中v去年同様ダイワメジャーが直線早め先頭、追いすがる馬を二枚腰で振り切るという横綱相撲で魅せてくれました。次走が引退レースとなるそうですが・・・本当にアンカツどっちに乗るんでしょうか。勢いのスカーレットか、有終の美にメジャーか。究極過ぎる贅沢な悩みですね。
ホーネットを最後に切ったそのわけは①スワンSからの連帯がここ5年全く無いこと②春の安田ではオープン勝ちにも関わらず最低人気(15着)だったこと③ここ最近4-7にこだわりすぎて外していたこと・・・など不確かなものによりすぎてしまいました。
で、終わって気がつきました。ホーネット4枠7番じゃん、と。そこまでは気がつかなかった(泣)
ひと夏越えてこんなにも変わるものですね馬は。

季節は早くも冬。雪の話を聞くとますます実感が沸いてきます。
僕が現在住んでいるところもここ数日で急激に冷え込みました。夜よりも早朝のほうが体温まってないから身に染みます。痛いです。つい最近までは「暑い」とすら書いていたはずなのに。
久々にしるこドリンク飲んで温まりたい。しること言いながら餅が入っていないのがちょっとがっかりなあれを(笑)
かつて僕と霧が通っていた高校には冬季限定でそれとコーンポタージュが置かれており、珍しい物好きの僕はしょっちゅう飲んでました。そんな懐かしい記憶、皆様にもありませんか?(何だいきなり)

2007/11/19 (Mon) 21:45
白魔法

こんにちは、霧です。

昨日は朝からマイルCSの予想に頭を悩ませていました。
カーテンすら開けず、まるで引きこもりのように。
レースの難解さとは別に感じたのが、妙な寒さ。
風邪とかの寒気とは違う、純粋な寒さでした。

ここ数日でぐっと気温が下がり、ついにコタツを起動させるほどでしたが、昨日もまた同様にコタツと毛布のお世話になる日中。
なんだかんだでもう11月の半ばなので、まぁこんな日もあるよなぁなどとお気楽に構えながらぬくぬくと丸まりながらデータ収集。展開予想。
そんな怠惰な生活をレース中継終了まで送り、初めて気付いたのです。

めっさ雪降ってる。

朝からカーテンを開けなかったため、その事実を知ったのは夕方近く。
やけに今日は静かだなぁとかやけに今日は外が暗いなぁとかは思っていたのですが、まさかこんなに早く雪が降ってくるなんて。
しかもぱらぱらとした可愛らしい降り方ではなく、もこもことした真冬顔負けの降り方だったのです。アパートの窓から見える田んぼは既に雪に覆われて真っ白に。道路の消雪パイプも起動していました。

一昨年の大雪の反動か、殆ど雪の降らなかった昨年。
豪雪地帯と言われる筆者の現在住む地域ですら降らなかったのですから、今年はその反動が来る確率が高いと考えるほうが自然。いや、むしろこれくらいが普通なのかな?今の場所に住みだしてからようやく二年近くなのでどれくらいが”いつも通り”なのかが良く掴めません。
一昨年並に降ったらえらいことになりそうだなぁ。

が、筆者は冬が嫌いというわけではありません。
そりゃあ、除雪とか寒いとか嫌な要素は色々ありますが、考えると好きな点も意外なほどあったりするのです。
その最もたるものが、冬という季節が紡ぐ雰囲気。
朝や夜、一人仕事場から帰っていると驚くほどの静けさに包まれます。
田舎だからこそ味わえる雰囲気なのかもしれませんが、ひんやりとした空気、余計な雑音の入らない世界を独り占めしているような感覚。
i-podから流れる好きな曲を聴きながら一人帰るのがたまらなく心地良い。
クリスマスとか年末年始とか、なんとなく心躍る時間が近づいていることもまた、心地良さの一因かもしれませんね。

今年は社会人になってから一番と言って良いほど、古くからの仲間や職場の仲間との交流が多い一年でした。競馬仲間もいっぱい増えたし、休日に一緒に遊びに行くような人も増えました。
基本スナフキン且つ変人な筆者なので、深い知り合いが増えるというのはたまらなく嬉しいのですが、どこかくすぐったいものもあり。
要は慣れていないのでしょうね。今までが今までだから。

なーんて、今日はなんとなくノスタルジックにお送りしました。
これも冬の魔力でしょうかねえ?

2007/11/18 (Sun) 16:41
今週の回顧

こんにちは、霧です。
またの名を『神殺され』です(壊
二人揃って、それこそ出走馬の半分以上を挙げておきながらこの結果。
何かもう悪魔に魅入られてるようにしか思えません。
自分らが下手過ぎるせいだってのは重々承知してますが。・゚・(ノД`)・゚・。
とりあえずこれで馬券による来週の旅費稼ぎ作戦は頓挫。
今週末の給与明細を見てから実際に行くか行かないか決めようと思います。安月給なので見なくてもなんとなく想像つくけどさ!
というわけで表面だけは明るく!回顧!参ります!

【東京スポーツ杯2歳S】
1着:フサイチアソート(無印)
2着:スズジュピター(○)
3着:スマイルジャック(▲)

キャリア1戦、デビュー戦を快勝したばかりのフサイチアソートが並み居る実績馬を直線だけでまとめて差し切り。来年のクラシック候補へ名乗りを挙げた。
レースは予想通りダンツキッスイが逃げる淀みないペース。
その中を道中やや後方でじっと待機し、直線に向くと一気の脚で馬群を割って抜け出してきた。切れる脚と馬群に怯まない勝負根性、これからを戦う上で重要となる才能を見せ付けた印象だ。
2着3着馬同様、本馬もこのレースに好走実績のある母父サンデー。しかし父がどちらかといえば短距離ダート向きのトワイニングだというのが人気の無かった一因か。
レースぶりを見る限りは明らかに父ではなく母父が出ているように思え、マイルから中距離くらいまでで切れ味を生かすタイプ。
それにしても二戦目の今回で並居るオープン好走馬をなで切ったのは驚きで、当然現時点ではトップグループに入れる器と言えるだろう。

勝ち馬に続いたのはスズジュピターとスマイルジャックのタニノギムレット産駒の二頭。どちらも毛色も流星もなんとなく似ていて「ああ、同父だなぁ」と思わせるところがちらほら。
レースぶりも力強い伸び脚が目立ち、どちらもこれからまたどんどん成長していきそうな印象を受けた。今のところはこの二頭が世代の物差し的存在ということになるだろうか。

期待したダンツキッスイは逃げ粘れず9着。
平均ペースでの逃げもこれまで二戦同様。前半1000mのタイムもそう変わらなかったのだが、余りにも粘りが無さすぎた。初となる輸送や左回りが堪えた可能性もあるが、道中前向きに走りすぎな印象も受けた。もう少し走りに遊びが出てくれば見直せそうな素材だとは思うのだが…。

一番人気のゴスホークケンは四着。
直線を向いて馬なりでポジションを上げていったときは一瞬楽勝かと思ったが、いざ追い出すと手応えの割りに伸びが物足りず。ストームバード系にありがちな追って味の無いタイプのように映った。それでもキャリアを考えればこの着順は上々。これからどのように成長していくか注目したい素材ではある。血統面だけ見ればそこまで上がり目のあるタイプでもないのだが、デビュー戦の内容が良かっただけにまだ見限れない。

【マイルCS】
1着:ダイワメジャー(△)
2着:スーパーホーネット(無印)
3着:スズカフェニックス(○)

王者ここにあり。
ダイワメジャーがこれ以上無い自分の競馬での横綱相撲。春の安田記念に続き春秋マイルG1連覇を成し遂げ、自身の通産G1勝利数も5に伸ばした。
戦前の予想通り積極的にハナを主張する馬はおらず、一時期はダイワメジャーが逃げるかとも思われたほど。
結局フサイチリシャールとローエングリンが押し出される格好で前に出たが、ペースはそれほど速くなく勝ち馬には絶好の展開になった。
いつも通り4コーナーで押し上げて早め先頭に立つと、後ろから一気に追い込んできたスーパーホーネットを抑えて貫禄勝ち。正に、ダイワメジャーが勝つならこんな勝ち方だろうという勝ち方だった。
今秋はやや不完全燃焼の競馬が続いていたものの、マイルという自分の庭においてはやはり強い。立て直した陣営の努力にも頭が下がる。

二着には充実一途スーパーホーネット。
直線半ばでは勝ったと思わせたが、ダイワメジャーの勝負根性が一枚上手だったかあとほんの僅かの差で届かず。栄冠は来年以降に持ち越された。
春までは典型的なオープン特別大将だった本馬だが、今秋は完全に別馬。このメンバーでこの競馬が出来ればもう十分にトップマイラーの一頭と言える。年齢的にもまだまだ成長が見込めるだけに、来期が非常に楽しみになった。

本命に推したカンパニーは直線内から押し上げるも五着。
スタート直後不自然に下げた辺りでもうリズムが崩れてしまったのか、道中ずっと変な方向に首を曲げて走っていた。
直線でもヨレたトウショウカレッジに絡まれるなど色々な面で不完全燃焼な競馬。実力的にはここで精一杯という馬ではないので、次走以降もう一度見直したい。





土日共に福永騎手の馬に◎を打ち、どちらも見事に着外へ…。
スワンSではいきなりフサイチリシャールを持ってきたり、オークスでは我がベッラレイアをローブデコルテで差し切ってくれるなど、どうも彼とは相性が悪い。むしろ激悪。
同じ事はダイワメジャーにも言え、信頼すると負け、不安視すると勝つ。
この二人に今年いったいどんだけやられてるんだろう、うわーん。・゚・(ノД`)・゚・。

2007/11/18 (Sun) 13:38
今14・30キロ。

横で見ている東京女子マラソンの状況です。さあ野口が勝つか渋井が勝つか?北京五輪の切符はあと2枚しかないだけに熾烈。
日本女子マラソンは層が厚すぎていつもこういった世界大会の選考には「もう1つぐらい枠がないのか?」と思います。こうして日本女子のレベルは上がっているのでしょうが、こぼれる人があまりにも多いだけにつらいですね。

さて、そんな女子マラソンの選考並みに難しいのが今日のG1マイルチャンピオンシップ。昨日は中々に悲劇的な2~6着当てしかも外れたのが本命と言うカオス結末だっただけに当てたいのですが、どの新聞を見ても印は分散。こういう難しいレースを当ててこそ、馬券予想の快感なのですが・・・。

本命は・・・3度目の正直ダイワメジャー。
実に2度期待を裏切られたのですが、今回は実に7度の連帯を誇るマイル戦。昨年の細かい距離を問わない強さこそ身を潜めたものの、安田記念で粘りこみを決めたようになるのが理想。ましてゴリゴリ逃げる馬が不在の今回、先行勢がごった返すのは必死。真ん中の枠から周りを見て位置取りを決めて馬場の真ん中を抜ければそれは先週の妹の姿を重ねられるはず。キレに屈しなければ上位は間違いないと思うのだが・・。

対抗はカンパニー。
追い込み軍団からはこの馬を一番手評価。とても長期休養明けとは思えない前2走。もともとマイルでの敗戦は安田記念とマイラーズカップであり京都マイルはデビュー戦で勝っている。
京都の敗戦も菊花賞やら長いところを使われた結果であり舞台は絶好の守備範囲といえるだろう。今度こそ頼むよ福永~!

3番手、キングストレイル。
秋3戦はマイルで勝ち、短距離2戦でも追い込んでの好成績をマーク。大外からで不利と見えたスプリンターでも4着に来ている点から見てよほどスピードもついてきたのだと見える。
3番枠だけに中団から外に持ち出せるかどうかが生死の分かれ目になると思う。このレース得意の藤沢厩舎から送り込まれただけに期待を裏切るような真似はしないだろう。

以下今回は絞りきれないだけに4頭まで出します。
好成績の京都、ルメール、休み明けといい条件をそろえてきたエイシンドーバー。
スプリンターズは謎の敗戦。しかし本質はマイルが一番大好きっさ。でも豊が実はこのレース勝ったこと無いのが一番不安スズカフェニックス。
重賞未勝利馬は実はここ10年連帯なし。おまけに細い体で9月から重賞4つ目。それでも強気な陣営の思いに乗ってアグネスアーク。
そして、これまで1度として連帯どころか掲示板も無い歴史をこの馬が変える!勝ち星はマイルだけ、それも右回りに集中。日本をよく知るドライスデールが魔法をかける!海外馬ベクラックス。

以上7頭。それでも私は3連複ボックスでいきます。
あ、25キロ過ぎてる・・・悩みぬいていて全然レース見ていなかった(え)マラソンも競馬も勝利者はたった1つだけ!それに向かって走るひたむきな美しさに皆様も酔いしれましょう。

2007/11/18 (Sun) 12:28
マイルCS

こんにちは、霧です。
珍しく予想が王子とダダ被りだった昨日。
初のシンクロ的中なるんじゃね!?とか思いきや。
結果は三連系馬券軸間違い三連複2・3・4着
必殺技シンクロさせながら繰り出してどーすんだよおおおお!?

個人的には2~5着まで完璧だっただけに、予想の甘さを猛省するばかり。
今日は昨日の分までずばっと当てておきたいものです。
何しろ、今日の結果には来週のJCデーの現地観戦が掛かっているのですから。
僅かばかりの勝負資金…これを滞在費、勝負代、交通費が賄えるほどに増やさなければならないのです。負ければ大人しくテレビ観戦。勝てば半年振りの府中参戦。正にデッドオアアライブ。
ぶっちゃけ『アライブ』の方になるには万馬券必須。…それも結構大きめの。………300倍とかそこらの。
つまりは、今回のレース・マイルチャンピオンシップにおいては『プロフェッサー』という王子より賜った二つ名を捨て、神をも恐れぬ予想を展開しなくては筆者の来週末に色が無くなってしまうということだ。

いいだろう。
ギアを穴モードに完全チェンジ。
大きく当てて、今日から『神殺し』に改称してやろうではないか…!

本命はカンパニー。
始動戦となった夏の関屋記念を圧勝、続く前走天皇賞でも三着に突っ込み、現役生活屈指の充実期を迎えている本馬。前走は着順こそ三着だったものの、ビデオを見てみるといざエンジンが掛かったところで目前のコスモバルクが大きくヨレて、とんでもない不利を受けてしまっている。あれが無ければ二着は堅かったのはもちろん、メイショウサムソンとの差ももう少し際どくなっていたはず。
以前ならばああいった大きな不利があれば競馬をやめてしまう気難しさを抱えていたが、年を経て気性が成長したのだろう。連続好走の少なかった馬が重賞路線で安定し、且つ実績の無かったG1であれだけのレースを見せたのだから、今の出来の良さを疑う余地は無い。
本来は1800mくらいの微妙な距離が合っていそうだが、ここ二戦で見せた根幹距離での強さを見る限り、今ではマイルでも十分に好勝負可能。
京都コースには重賞での良績もあり、鞍上も乗り慣れた福永祐一。決め手を生かす競馬で待望のG1制覇を狙いたい。

対抗はスズカフェニックス。
今年の高松宮記念の覇者である本馬。前走スプリンターズSでは残念ながら9着に破れ春秋スプリントG1連覇とは行かなかったが、元来休み明けは走らない傾向にあるのに加え、馬インフルエンザの影響で帰厩及び調整が遅れるなど全てが向かい風となったが故の敗戦と言える。
今回は叩き二戦目で間違いなく状態面はアップ。京都コースも3戦2勝と得意にしている。加えてやや外差しの効く馬場になりつつあることや、血統的にも本レースにおいてサンデー産駒が圧倒的な勝率を残している事などを考えれば、前走とは全く逆…全てが本馬にとって追い風となっている状況だ。
展開的には確固たる逃げ馬不在で、近年ではかなり遅いラップになるのではないかと予想。直線向いての切れ味勝負ということならば本馬が最上位であることはこれまでの結果が示している。
連覇が掛かるダイワメジャーら相手は強敵だが、ここを勝って最優秀短距離馬のタイトルに王手をかけたいところ。

三番手はアグネスアーク。
札幌記念、毎日王冠、天皇賞と骨っぽいメンツを相手に連続二着。
あっという間にG1が狙えるところまで上昇してきた新星。
やや脆さが見えた春先とは別馬のようで、毎日王冠では厳しいペースを差し、天皇賞では大きな不利をものともせず伸びてきた。小柄な馬だがその根性と堅実な末脚は特筆もので、連続好走の期待も十分。
前走から斤量が1kg減る事や、良績のある京都コースに変わるのも好材料。不安があるとすれば使い詰めによる馬体減りと鞍上がテン乗りになるということくらいか。

四番手はダイワメジャー。
昨年の覇者で連覇が掛かり、尚且つ前売り一番人気に推されている本馬だが、充実一途だった昨年に比べるとどうにも雲行きは怪しい。
しかし近三走にはそれぞれ大きな敗因が挙げられ、さらに元々不得手だった東京コースということも加味するとさほど悲観すべき結果ではなかったのではとも感じる。
今回は既に文句なしの実績を挙げている京都に変わり、直前の調教でも好走時に見せるような速いタイムを叩き出して見せた。
今回は逃げ馬不在で本馬の動きがカギになるが、鞍上は強気の先行策を取るとコメント。状態面で不安が無く、その言葉通りの走りが出来たのならば、本馬の存在は他馬にとって脅威になることだろう。

穴はローエングリン。
歴戦の古豪も既に8歳。今回でラストランを迎えることになった。
流石に年齢的にも近走の成績的にも胸を張って推奨できる馬ではないが、春の中山記念ではエアシェイディやシャドウゲイト、インティライミらを完封する走りを見せて快勝しており、潜在的な能力はまだまだ一線級で通用する力を秘めている印象だ。
豊富なキャリアの持ち主であるが、意外にも京都芝コースの経験は少ない。ハイペースの上に距離が明らかに長かった菊花賞、抑えが利かず自爆ともいえる逃げを展開してしまった05年マイルCS、そして、前走のスワンSの三戦のみなのである。
本馬は得意とする距離や展開が特殊で、言葉では説明しづらいが今回の舞台となるコースはなんとなく合っていそうな印象がある。暴走逃げ一辺倒だった頃とは違い、今は控えても結果が出せる。上手く流れに乗って四着だった前々走スプリンターズSのように、上位を賑わすシーンもあっていい。
鞍上の武幸四郎もこうした注目されていない馬に乗せたら非常に怖い騎手。
馬場内の池に白鳥が舞い降りるなど何かと白鳥に縁のある京都競馬場…”白鳥の騎士”ローエングリンの最後の花道にはこれ以上無い舞台が整った。

穴はピンクカメオ。
先週大暴れした強い三歳牝馬世代がここにも参戦。こちらもダイワスカーレットら超一線級には歯が立たなかったが、腐っても今年のNHKマイルカップの勝者。2000mでもある程度の競馬は見せたが、やはり本来は今回の距離のほうが合っているだろう。
秋の二戦は負けはしているものの33秒台の脚を使っており、切れ味だけならば見劣りはしない。既に同世代が牡馬、年上の馬に混じっても互角以上に戦えている所を見れば、本馬も無様な競馬はしないのではと考えるのは自然。関西圏での競馬は苦手とされていたが、ローズSでダイワスカーレットと0.5秒差ならば問題なし。大駆けを期待する。

穴はジョリーダンス。
前走スワンSでも本命にし見事に裏切られた筆者だが、今回も懲りずに買い目に組み込むことに。休み明けは元々良績が無く、一抹の不安を抱いていたのだがそれが見事に的中してしまった感がある。
一叩きされれば別馬のように着順が上がるのはこれまでの成績が示すとおりで、今年は安田記念三着など牡馬に混じっても十分にやれるほどの充実度を誇っている。
ここぞと言う所で大胆な騎乗をする鞍上・川田も魅力で直線向いての一気の伸び脚に期待が掛かる。

【まとめ】
◎カンパニー
○スズカフェニックス
▲アグネスアーク
△ダイワメジャー
☆ローエングリン
☆ピンクカメオ
☆ジョリーダンス

買い目は◎一着付けの三連単で○以下に流す30点!
待ってろ府中!

2007/11/17 (Sat) 00:13
LOVE&JOY&私。

今週だけで何回聞いたか木村由姫のラブジョイ。ちょっと元気になりたいときや朝の通勤時には自然と体が動いてしまうこの曲がぴったり。今も聞きながらブログ書いてまーす競歩王子でーす。

しかしこのブログやってると一週間の早さを痛感しますね。ついこないだ予想で頭悩ませてたかと思えばもう次が来ての繰り返し。すっかり生活の一部と化しつつあります。生活の句読点はクイズハンター、ヤギウヒロシです(誰)
さて東スポ買って望む東スポ杯。京王杯よりは若干将来的に一目置けそうなメンバーが来ているのではないかと思います。デビュー勝ちやオープンクラスの馬がごろごろ。その中で世代初となる芝1800の重賞。逃げが勝つか極上の切れ味が勝つか、その評価をしっかり見定めたいのですが果たして。

本命はダンツキッスイ。今レースのペースを握るであろうこの馬。デビューから2戦の内容は着差や上がりを見ても優秀であるし萩Sで勝ち負けしたのがフローテーションやサブジェクトといった世代トップレベル。このレース及びコースに相性のいい福永を据え磐石の態勢。血統的にも藤沢厩舎の匂いを漂わせてるのがまた東京に合いそうで(笑)長くいい脚を使ってくれればそうそう着を落とすこともないのではないか。

対抗はスズジュピター。夏の新潟以来となる点だがここで一つの疑問が。何故新潟2歳Sを使わなかった?ダリア賞を勝つ馬はもはや規定路線とさえされていたはずがあえて自重したそのわけは?となるとここを見据えていたとしか思えないのである。先週ダリア賞で負かしたフォーチュンワードが好走しているだけにこちらも重賞でやれるだけのレベルはあるはずなのである。2ハロン延長が気になるが父はウォッカと同じタニノギムレット。スピードとスタミナは兼備のはずである。

3番手にタケミカヅチ。僕としてはこの出走、してやったりです。
先月の16日にデイリー杯の回顧で、タケミカヅチについて「後ろから行くのが合うのかな、東スポ杯使ってきたら面白そう」と書いたら本当に来た!他のメンバーを見る限り2度にわたって33秒台の脚を繰り出しているのは異次元クラス。広い東京ならばより外目から一気も可能なはず。距離延長で出遅れても何とかなる!一つ不安があるならば・・先週のエフティマイアのように坂で脚を殺されることがありませんように。

以下は新馬勝ちながら評価の高いゴスホークケン、オープン2連続2着、競って粘ってなだれ込めスマイルジャック、萩Sは負けたものの勝ち馬とは0秒3差、右にささるなら左回りに出走すればいいじゃないベンチャーナインの6頭でおなじみ3連複ボックス。
今回は4-7に絡ませる馬券はございませんでしたー(え)

・・・これ下と同じ人が書いたんじゃないですよ?(笑)
打ち終わってから相方の予想見たんですけど、何このかぶり具合。
唯一ベンチャーナインだけが向こうにいないだけですか・・あっれ~?性格は正反対な私たちですがたまにこういう時もあるのですね。だから人って面白いのだということでまとめてみます(おい)

2007/11/16 (Fri) 22:37
東京スポーツ杯2歳S

こんにちは、霧です。
突然物凄い冷え込みに襲われた本日。布団をかぶりながらお送りします。
相方・競歩王子が風邪を引く数日前、筆者も風邪をひいてしまっておりました。鼻水ち喉の痛み、咳が酷くぐったりでした。皆様も我々二人みたいにならぬようお気を付け下さい。
幸い、今週の重賞は土日一つずつとおとなしめ。
先週ラストの勢いを持続させ、ついでに風邪ウイルスも吹き飛ばしたいものです。

というわけで土曜東京メイン・東京スポーツ杯2歳S。
例年に比べ傑出馬不在と言われる今年の二歳馬たち。
毎年このくらいの時期にはトップグループを形成する馬たちがある程度現れているものなのだが、今年は重賞、オープンレース共にころころと勝ち馬が変わりまったく勢力図が掴めない。どの路線、どのレースのレベルが高いのかを見極めなければ今回の的中は難しいだろう。

正直どのレースも例年に比べるとどこか物足りなさが残るものの、あくまで筆者の目でだがそれなりのレベルに映ったのは萩S、いちょうS、芙蓉S。
自分の目がどこまで合っているかは分からないが、このレースの好走馬に重い印を打ってみたいと思う。

本命はダンツキッスイ。
新馬戦を圧勝後臨んだ前走萩S。フローテーションの強襲の前にクビ差の二着に敗れたが、スピードの持続力と粘り強さは十分に見せた一戦となった。
新馬戦でも同様に平均ペースで逃げて上がりも34.8でまとめるという優秀な内容で、能力そのものはかなりのものを秘めているように思える。
スローペースで直線だけの競馬になりやすい二歳戦において、二戦続けて前半速いペースでの競馬を自ら作り出し、尚且つ好走しているのは非常に好感が持て、厳しい流れになる可能性が高い重賞においても十分に好走が期待できる。
今回は同型となるメジロガストンが居るが、スピード能力や枠順を考えれば本馬が楽にハナを奪う可能性が高い。そこから得意の平均ペース勝負に持ち込めば、対応してくる相手は非常に少ないはずだ。

対抗はスズジュピター。
好メンバーの揃った芙蓉Sの勝ち馬フォーチュンワードを、ダリア賞で子供扱いしたのがこのスズジュピターである。
勝ち上がり率が悪目といわれるタニノギムレット産駒だが、それだけに上級クラスで好勝負する馬はクラスが上がっても格負けしない力強さを持っている。本馬もまだ二勝馬ながら底を見せておらず、重賞初挑戦となるここでも楽しみのほうが大きい。
既に負かしているフォーチュンワードが先週の京王杯で四着しており、単純な比較でも上位に食い込む余地は十分といえよう。
血統的にも当レースはサンデーサイレンスの血が母系に入った馬の好走が目立ち、本馬はその傾向にもぴたりと当てはまる。力関係と血の両面からも、文句なしの逆転候補筆頭だ。

以下、スズジュピターに似た血統構成のスマイルジャックが三番手。
前走で不利な流れの中最後方から押し上げたタケミカヅチ、新馬戦で追うことなく好タイム勝ちしたゴスホークケンにも警戒を払いたい。
穴はダノンインスパイア。
格上挑戦でもぽんぽんと行くことのあるアドマイヤベガ産駒。加えて母はあの大荒れ秋華賞を演出したブゼンキャンドル。サンデー系×リファール系の組み合わせは当レースでの好走血統の集大成であり、大駆けに期待したくなる。

【まとめ】
◎ダンツキッスイ
○スズジュピター
▲スマイルジャック
△タケミカヅチ、ゴスホークケン
☆ダノンインスパイア

買い目は◎○二頭軸マルチの三連単で▲以下へ流し。

2007/11/14 (Wed) 20:25
頭痛い。

どうも月曜日から体がだるいなぁ、いつもより眠気が強いなぁまあ忙しくて生活不規則だったから寝てすぐ治るよなんて思ってたら。
昨日飲み会から帰ってきて気がつけば眠り、起きようとしてもあまりの体のだるさに本能がそれを拒否。寒いのに毛布一枚増やすために押入れまで行くのさえ億劫。
風邪引いちゃいました・・・今は絶頂期に比べればまだいいほうなのですが後頭部がズキズキとします。
熱の上がり具合とかから推測するにインフルエンザではないと思うのですが明日は仕事、なんとか少しでもましな状態にしないと。大人になって体調なんか崩しても一つもいいこと無いですな、しみじみ。

そういや4重賞の回顧・・・1つだけ当たりましたがもはや取り損(泣)ジャンプもまさかコウエイトライが追いつけないとは。
福島、京王杯に至ってはあの人気薄をここで予想するには正直勇気がいったと思います。6頭だけに絞るとなるとさすがに大穴はむずい。でもいつか当たるために狙ってみせます・・・そのうち(え)
エリザベスはただただスカーレットの強さに脱帽するのみ。もはや距離とかそんなの関係なく現役牝馬では世界レベルであることを証明。あとは男たちとのしのぎの削りあい。ウォッカがやってくれただけに不可能ではないいや、倒す絵のほうが現実味を帯びたビジョンとして展開されないか?
2,3着が変わってれば・・・馬単7→4なんて夢いっぱいの完全水×栄馬券じゃんかよー!また間にいる馬番が12って阿部三橋コンビかよ!自重しない阿部ってまた予定通り過ぎ(笑)
ちなみに。私最初アップしたときウォッカの取り消しを知らずほんの数分だけ▲がウォッカでした(恥)さすがに当日そんなことがあったとは露知らず。幸い程度は軽いようなので早くまた名勝負数え歌が見たいですね。

霧がカウンターを付けてくれまして。これは私の要望だったのです。めんどい作業をありがとう。
しかし今これを書きに来た時点でまだ3・・・え?霧が1、で僕がこれより前に来てるから2ででまた僕って。実に67%僕、管理人率現在まで100%!うおおぃ!
まあまだ付けたばかりなのでこれから伸びてくるのではないかと。しかしそうなったら多くの人にこの文章を曝す事になるのですな。発言には責任を持ちつつ、でも自分の言いたいことは信念を持って伝えていきたいです。予想が当てられればなおよし!

それでは、皆様も風邪には気をつけて。
ビタミンを取っていっぱい寝ましょう~。

2007/11/13 (Tue) 21:47
改造四苦八苦

こんにちは、霧です。

今夜は特にすることも無く、コタツで丸まるひと時を過ごしておりました。
目的も無くただただまどろむ怠惰な生活。
これはこれで非常に幸せだったりするのだけれど、目が冴えた時の『時間を無駄に使った感』は凄まじいものがあります。

というわけで、時間を有効に使うために当ブログの改造に着手しました。
開設以来今までカウンタを付けるでもどこにもリンクするでもなく、生まれたままの状態で二人で書き連ねてきましたが、それでは余りにも殺風景。
大きな改造はホントに時間がある時に回して、小さな所…有るとなんとなく楽しみが増すような部分を追加してみました。

あ、楽しみというのはあくまで管理人の視点としてです、ごめんなさい。
一体一日に何人くらい訪問してくれてる方が居るのかとかを把握するために、アクセスカウンタをまず設置。更新やF5を押す度にカウントされちゃうタイプではないので、正確な閲覧人数が把握出来ます。
今まで気付かなかった『このブログの日の当たってなさ』を嫌が応にも実感してしまう諸刃の剣ではありますが。
筆者自身は訪問人数とかそういうのには無頓着なタイプなのですが、相方は見てる人が少ないと凹みそう…。負けるな王子!

もう一個はブログランキングへの参加です。
カウンタの下に『一押しお願いします』という図々しいメッセージと共にクリックできるボタンが配置されていますが、それを押す毎にポイントが集計され、ランキングに反映される…という仕組みのよう。
押せる回数は一人一日一回なので、当然見てる人が少なければランキングは上がらないままだし、見てくれる人が多く、このボタンを押してもらう回数が増えればランキングは上昇していくのだと思います。

こういう数字とか順位というのは記事を書く上でのテンション上昇に繋がるし、上がったり下がったりを見るのも楽しいもの。
競馬ブログなんてそれこそ星の数ほどあるのだろうけど、どこまで見てもらえるようになるのかなー。あとは筆者ら二人の頑張り次第でしょうか。



しつこく記事にもボタン出現。
一日一クリックが筆者はともかく王子のエンジンを加速させます。

2007/11/11 (Sun) 18:01
今週の回顧

こんにちは、霧です。

よかったあああああ。
安堵の声が思わず漏れました。エリザベス女王杯三連単的中です。
ここ二週ほど散々な結果だったので、この的中は素直に嬉しい。
点数もだいぶ絞ったので正直ドキドキものでしたけども。
まぁ、1・2・3番人気の3頭で決まったんだけどNE★

勝利を祝して、今日はカレーを作りました(どの辺が祝)。
部屋全体に漂う加齢臭もといカレー臭と共に、今週の回顧参ります。

【京都ハイジャンプ】
1着:テイエムドラゴン(無印)
2着:コウエイトライ(◎)
3着:テイエムトッパズレ(無印)

コウエイトライで堅いだろう…そう思っていた時期が筆者にもありました。
屈腱炎での長期休養明け、そしてただ一頭63kgという斤量を背負ったテイエムドラゴンが条件上の不利をものともせず快勝。ジャンプ界のチャンピオンが華麗な復活を見せた。
確かに実績上では最上位で文句の付けようの無い馬だったが、長い距離となるジャンプレースに休養明け、しかもその原因が屈腱炎という厄介な病気だっただけに、流石に今回は苦しいと思ったのだが…。
倒した相手がジャンプ界のトップヒロイン・コウエイトライだというのも評価でき、年末の中山大障害に向けて不動の本命馬が帰ってきたと言って良いだろう。

釈然としないのが三着のテイエムトッパズレ。
この『トッパズレ』という名前、実際は鹿児島弁で飛びぬけている、という意味だそうなのだが、自信の本命が二着に敗れた筆者にとっては『トップ 外れ』のネイティブな発音にしか見えない。きぃ。

【京王杯2歳S】
1着:アポロドルチェ(◎)
2着:ドリームシグナル(無印)
3着:レッツゴーキリシマ(△)

外国産馬アポロドルチェがいちょうSでの惜敗を晴らす重賞制覇。鞍上の後藤騎手もこれで1000勝を達成する嬉しい勝利となった。
スタートはやや悪く後方から、しかしこれが功を奏し道中上手く脚を溜めると、馬場の良い外側を猛然と突き抜けた。
直線向いての手応えと勢いは他馬に比べ断トツで、終いを生かす競馬が非常に合っているという印象を受けた。
アメリカ色の非常に強い血統の持ち主で、成長力や距離の融通性に関しては少し幅の狭そうな印象。もう数レース見てみないと何とも言えないが、1400~1800くらいが合っていそう。ダートでの走りも見てみたい一頭だ。

二着ドリームシグナルは内からスルスルと伸びてきた。
近親にローゼンカバリーなどが居る一族の出身で、本馬も少し勝ち味に遅そうな面を持っていそう。父は新種牡馬アグネスデジタルだが、こちらも今のところ適正は未知数。そこまで距離伸びて良さそうな印象は無いが…。

新潟チャンプのエフティマイアはまったく見せ場無く13着。
軽快な先行力が今回は完全に影を潜めてしまった。特に不利も無くレースを進めていたようにも見えただけになおさら不可解。
敗因を求めるならば渋った馬場と、初経験となる坂などだろうか。
こちらの次走は阪神ジュヴェナイルフィリーズということになると思うが、評価が難しくなってしまった。同父、同レース勝ちで燃え尽きたワナの姿がダブってしまうが、果たしてどうなるだろうか。

【福島記念】
1着:アルコセニョーラ(△)
2着:ナリタプレリュード(無印)
3着:ヤマニンメルベイユ(無印)

大荒れの決着を制したのはアルコセニョーラ。
夏の上がり馬として秋華賞を盛り上げた勢いは本物だった。
堅実な末脚が身上の馬だけに、道中は無理をせず。直線向くと荒れた馬場とマシな馬場の丁度中間辺りを通って一気に伸びてきた。
51kgという軽ハンデの助けももちろんあったのだろうが、着差だけ見れば完勝と言って良く、倒したメンバーも重賞路線の常連が多かっただけにこの勝利は評価出来る。
差し馬の割に器用さを感じさせる馬で、中山や福島といった小回りの競馬場が合っていそう。マイルから中距離まで守備範囲は広め。成長次第では来春のヴィクトリアマイルの有力馬になれる可能性を秘める。
…まぁ、中山牝馬Sとか福島牝馬Sのほうが似合うタイプだけども…。

二着には驚きの最低人気ナリタプレリュード。
オープン実績や、そもそも芝経験そのものが乏しくこの人気も頷けるものだったのだが、ふたを開けてみればこの結果。年初の石清水Sが近走唯一の芝レースで、そこでは7着ながらブルーメンブラッドやディアチャンスといったオープン馬たちと僅差の競馬はしていたのだが…。
それでもその材料だけでは手は伸ばせないのが本音。
当てた方は本気で馬券上手か、いつも大損こいてる方だと思います。

【エリザベス女王杯】
1着:ダイワスカーレット(◎)
2着:フサイチパンドラ(▲)
3着:スイープトウショウ(○)

無念の出走取消となったウオッカの分まで――
ダイワスカーレットが前年、一昨年の覇者を引き連れ完勝。軽々と世代の壁をぶち壊す競馬を見せた。
展開的にはローズSと同じく、”行く馬が居なかったので行った”という感じでハナに立つ。逃げ戦法を取ると思われたアサヒライジングがやや出負けしたことで、競り掛けてくる馬は誰もおらず。
最初は掛かり気味ながらもしばらくするとピタリ折り合ういつもの競馬で、直線に向くまでに完全に自分の形を完成させてしまった。
上がりも34.1。逃げ馬にこの脚を使われては後続はなす術も無い。
不思議なもので、本馬が出るレースは大体展開が同じ。最初の数ハロンだけが速く、中間のタイムは極端に緩む。それが最後の脚にも繋がっているのだろうが、そういう展開を自ら作り、他馬もそれに気付いていながら動くに動けず、結果として太刀打ちが出来ない。なんだか魔法のような走りをする馬だと感じた。フジ●テレビのように無理やり相性を付けるならば『緋色の魔術師』と言ったところか。
何にせよ、今回の勝利で上の世代との対決も距離の不安もすべて払拭。兄ダイワメジャーと比べても融通が利きそうで、選択肢は非常に幅広いものとなった。おそらく今年はここで休養に入り、来年はヴィクトリアマイルや安田記念、海外といった選択肢が出てくるのだろう。
最優秀3歳牝馬のタイトルもほぼ確定させ、牡牝含めた世代の最強馬として誰もが認めるようになった本馬。今後の動向に目が離せない。
まぁ、あれだ。
ベッラレイアとの再戦まで負けるんじゃねぇぞ。

以下はほぼ実力どおり。
フサイチパンドラは根幹距離だといまいちだが、スタミナを問われる2200mなどの中途半端な距離や、パワーを要する北海道の洋芝などでの好走に今後も注意。
スイープトウショウは調教面などを考えると非常に頑張っている。
個人的にはそろそろ繁殖入りさせてあげたいが…。
この馬の能力を完璧に引き継いだ子供が生まれたら、きっと凄いと思う。




今初めてエリザベスの着順を見たわけですが…。
予想で挙げた7頭が全部7位までに入ってる(゚ロ゚;
七連複とかあったら当たってたってことだな!すげえ!(痛)

2007/11/11 (Sun) 14:55
ベントラ!

さああなたもこう叫びましょう!UFOが来るかもしれないみたいです。雨の中から競歩王子です。
昨日はかすりはしたものの結果的には穴馬が想定外。詰めが甘く痛い結果となりました。さあ5回目のG1!ハイレベルな女王杯を制すのは果たして?

◎スイープトウショウ(前に行く馬の多さから上がり最強の彼女を信じます!京都の相性は抜群!)
○ダイワスカーレット(問題は距離のみ。ハナをきらずともマイペースならやはり寄せ付けぬ強さ)
▲ディアデラノビア(長距離全て3着に入る謎の馬。こちらも差しが強烈なのだが豊が届かしてくれるか…)
△アサヒライジング(牝馬同志での安定感は高い。問題は56キロと1ハロン長い距離)
△ローブデコルテ(福永が怖い…それに上がり脚は33秒台を駆使しているだけに展開しだいでは)
△フサイチパンドラ(どう走るのかはわからないが昨年チャンプ。ルメールなら新たな一面を引き出す可能性も)

以上6頭3連複で。
スイープ・ダイワなら4ー7なら水栄馬券で2倍美味しい(笑)
勢いの3歳か、充実の古馬か。覇権争いは誰の手に。

2007/11/11 (Sun) 13:31
エリザベス女王杯

こんにちは、霧です。

なんともはや。
珍しく休みに早起きしてみれば、ウオッカ出走取り消しとのニュースが。
前売り一番人気の馬がこういう形で居なくなってしまうのは前代未聞。
予想を一から練り直すという方も多いのではないでしょうか。
昨年はカワカミプリンセスが一着降着。そしてこのウオッカの出走取消。
今年もやや暗雲が立ち込めたレースとなりました。
土曜の福島記念でも最低人気が連絡みするという異様な事態。
筆者自身に途方も無く厚くのしかかる暗雲も予想で払いたいものです。
それでは、青空へ突き抜けるための魂の予想、参ります。

本命はダイワスカーレット。
土曜の福島記念を制したのはアルコセニョーラ。
東京のユートピアSを制したのはニシノマナムスメ。
強いとされる三歳牝馬だが、その勢いは本当に凄まじいものがある。
しかも恐ろしいのは、平気で古馬をなぎ倒す馬たちがクラシックでは歯が立たない相手がいるということだ。
その”歯が立たない相手”の筆頭に居るのが本馬・ダイワスカーレットと回避したウオッカであり、単純な比較で見れば並の古馬では最早相手にならない領域の能力を持っていると思われる。
先行しながら33秒台の脚で上がってくる実力の前では、距離延長も外回りコース替わりも大きな不利にはならない。
今回はアサヒライジング、フサイチパンドラといった強力な同型が初めて存在するレースとなるが、実は展開云々など関係ない馬なのでは…という考えが筆者にはある。
絶対能力の差。それを信じて一着固定、不動の本命に推す。

対抗はスイープトウショウ。
絶対能力、という面ではこの馬も負けては居ない。
ゼンノロブロイ、ハーツクライといった歴史に名を刻む牡馬達を切り捨てた事実はそれを証明するのに十分なものだ。
惜しいのは、本馬が稀に見るほどの気難しさを持ち合わせた馬であるという事。調教すらできないというのも今に始まった事ではない。他にも馬場入りを断固として拒んだりと本当に発走直前にならないと状態が見極められない。
が、逆に見ればそんな状態でも相手に関係なく好走してきていることは、本馬の能力が恐ろしい域にあることを示す。牝馬相手ではなく、一線級の牡馬に混じってこの戦績なのだから凄い。
成績を見ても、大きく崩れるのは関東圏のみで、関西圏でのレースならば掲示板を外した事が無い。
中一週のローテも去年と同じで、今回は直前の追いきりもしっかり出来ている。好走の条件は整っていると見て逆転筆頭に指名。

三番手にはフサイチパンドラ。
アドマイヤキッス、アサヒライジング、ディアデラノビア、デアリングハート、キストゥヘヴン、そして本馬。
これらの馬は最近ずーーーーーっと覇権を争い、直接対決を繰り返している、言わば仲良しグループである。
毎回戦う度に着順が替わって居るところを見ると、彼女らに大きな能力差は無く、勝負を分けるのは距離と展開・コースにあると予想する。
まず距離面からいくと、長いほど良さそうなのがアサヒと本馬。残りの馬はどちらかといえばマイル寄りの適正を感じる。
展開面ではダイワをマークする形で厳しい競馬が予想されるアサヒよりは、やや後ろから虎視眈々と動ける本馬のほうが有利。ただでさえ差しの届く外回りコースなので、主役まで喰うとは言わないまでも、二番手争いになら十分絡んできそう。
繰り上がりの戴冠から一年、今度は真の女王の座につけるだろうか。

以下は仲良しグループから安定感あるアサヒライジング、武豊を久々に配してきたディアデラノビア、展開ひとつで浮上するアドマイヤキッス。
穴ならばこれも仲良しグループからキストゥヘヴン。
勝ち星からは見放されているが、いずれも差は僅か。馬場のいい外側で上手く脚を溜めることができれば。

【まとめ】
◎ダイワスカーレット
○スイープトウショウ
▲フサイチパンドラ
△アサヒライジング、ディアデラノビア、アドマイヤキッス
☆キストゥヘヴン

買い目は◎一着固定、○を二着、三着付けでそれぞれ▲以下に流す三連単10点で。

3歳の孤高のお嬢様であるダイワスカーレット。
6歳の元祖お嬢様であるスイープトウショウ。
それを追う4歳5歳の仲良しグループ。
…なんかやっすい女子高モノ漫画みたいな対決だなあ('A`;

2007/11/10 (Sat) 14:30
布団の中が恋しい季節になりました。

油断するとついついあのモンスターに身を委ねてしまいます。困った。というわけで昨日友人と遊びに行って喋り過ぎて喉痛い競歩王子です。

土曜に重賞3つで前日に新聞が手に入らないというのがこれほどきついとは!霧の普段の苦労がしのばれます。東スポ万歳。
時間も無いので一言コメントで予想行きます!今回はレース傾向のデータを少々交えてみたのですが果たして。

京都ハイジャンプ。これについては7頭でどうしろと(笑)
◎コウエイトライ(もはや疑う余地なし。ハードル女王に58キロはタダもらい同然)
○テイエムドラゴン(63キロは気になるが62まではこなしている。長期休養明けでも実力は上位)
▲ダイタクアルビン(きちんと飛べればスピードであるいは)
△ファントムスズカ(叩き2戦目、障害連帯率高く期待)
コウエイ1着付けの以下3頭に馬単流し。

福島記念。求めたいのは福島巧者、5,6歳馬、マクリ差しのできる馬、2000の連帯実績がよい馬。さあどうか。
◎タマモサポート(条件を最も満たす馬。福島では2戦とも差しきり勝ちを収めており重賞でも実績あり。騎手も魅力)
○ロフティーエイム(エリザベスを諦めここに来た覚悟。52キロも魅力のひとつ)
▲サンバレンティン(七夕賞のような競馬ができれば)
△トウカイワイルド(前走の良さを買って)
△マイハッピークロス(2000では連帯率高し)
△アルコセニョーラ(最軽量ハンデ、前走大敗で見直し)

京王杯2歳。関西馬、1400か1800での好走、500万以上での連帯など。そして牝馬に不利なレースなのですが・・・。
◎レッツゴーキリシマ(上のデータ通りの馬)
○エフティマイア(ここは阪神へのステップ?それでも新潟チャンピオンならば上位には入ってくるのでは)
▲フォーチュンワード(名前可愛い・・ではなく、芙蓉S勝ちが光る。左回り経験もあるため期待)
△アポロドルチェ(唯一のいちょうS組。新馬の勝ち方もグッド)
△ミッキーチアフル(千八までの経験が大きい)
△ミリオンウェーブ(いい脚を長く使えるだけに)

福島、京王杯はボックス3連複で!
ギリギリだ!!

2007/11/10 (Sat) 02:49
京王杯2歳S&京都ハイジャンプ&福島記念

こんにちは、霧です。
今週は土曜に重賞が三つもあるという珍しい週。
仕事疲れで溶け切った脳と、最近散々なバイオリズムが筆者の予想にどのような影響を及ぼすのか、我ながら注目の一日であります。

では早速京王杯2歳Sから参りましょう。
前々回の記事でも述べたように、今年の二歳馬はまだ目立ってトップクラスと言える馬が存在していない。今回出走するメンバーも皆ある程度の実力はありながら何処か突き抜けきれないイメージが拭えない。
エフティマイアやハートオブクィーンなど、重賞ウイナーの参戦によりある程度のレベルは見えてくる一戦になるのかもしれないが。

本命はアポロドルチェ。
前走いちょうSではメンバー1の上がりを計時しながら三着惜敗。
内容だけ見ればほぼ勝ちに等しい内容だっただけに悔やまれる一戦だったと言える。
ここまでの二歳戦で筆者が一番レベルが高く映ったのは芙蓉Sの上位組であり、そこの好走馬であるスマイルジャックに迫ったのは評価出来ると思う。
その芙蓉Sを勝ったのは今回出走するフォーチュンワードだが、府中という条件下においては本馬の方にプラスアルファが大きいように思えるため、今回本命を打たせて頂いた。
距離短縮も血統的に悪くは無く、前走並の切れが再び出せるならば重賞初制覇も夢ではない。

対抗はエフティマイア。
前走新潟2歳Sではスムーズさを欠く馬が多い中、上手に先行しての押し切り。派手さこそあまり感じないが、競馬センスのある所を見せ付けた一戦となった。
レースを経るごとにその器用さは増しており、ここでも展開に左右されることなくある程度の実力は発揮できるはず。
久々の出走となるが、そこは仕上がり早の父フジキセキ、格好は付けるだろう。

以下、前述の芙蓉S勝ち馬フォーチュンワードが逆転筆頭。
前走の強さが目立つレッツゴーキリシマ、函館チャンプのハートオブクィーンも侮れない。
穴はホッカイカンティ。
キャリア一戦も内容は上々。血統も地味だが潜在スピードに期待。

【まとめ】
◎アポロドルチェ
○エフティマイア
▲フォーチュンワード
△レッツゴーキリシマ、ハートオブクィーン
☆ホッカイカンティ

買い目は◎○二頭軸マルチの三連単で▲以下へ流し。

続いて京都ハイジャンプ。
相方と違いジャンプレースを苦手とする筆者。
いきなりまとめ…といきたいとこですが、メンバーを見て絶句。

【不意打ちまとめ】
◎コウエイトライ

買い目は単勝一点。
だってこれは…ねぇ?

間髪いれず福島記念参りましょう。
毎年荒れるこのレース。
ハンデ戦、福島、という二つのキーワードだけでもう荒れそうな香りが漂ってくるからイメージというのは不思議なもの。
荒れるということはそれだけ難解であるという事なのだが、今年もその例に漏れず悩ましすぎるメンバーが顔を揃えている。

その中で本命はトウカイワイルド。
年初めにG2を勝っている馬だが、その後は勢いが続かず春は惨敗続き。
久々となったオパールSでようやくこの馬らしい粘り強い末脚を見せ、復活の兆しが見えたような感がある。
戦績を見ても長い所での活躍が目立ち、意外にスタミナを問われる流れになるこのコースとの相性も良さそう。
ハンデ56kgというのも重賞ウイナーにしては軽く、久々の勝利を重賞で飾る可能性は高い。

対抗はロフティーエイム。
上がりの掛かる馬場、軽ハンデ、平坦。
これらの条件を得意とする本馬にとって、今回の舞台は好走の予感十分。函館記念では重量差があったとはいえオールカマー二着のシルクネクサスらに先着しており、実力面でもそこまでは劣らないはず。
例年以上に馬場が荒れている福島も好都合で、あとは内枠からスムーズな競馬が出来るかどうかに尽きる。

以下、大外回しての追い込み姿が目に浮かぶアサカディフィート。
古豪カンファーベストと軽ハンデのアルコセニョーラにも注意。
穴はヨイチサウス。
今回生粋の逃げ馬は本馬だけ。有力馬が後ろで牽制し合うようなら、あれよあれよの逃げ切りも十分か。

【まとめ】
◎トウカイワイルド
○ロフティーエイム
▲アサカディフィート
△カンファーベスト、アルコセニョーラ
☆ヨイチサウス

買い目は上記6頭の三連複ボックスで。

2007/11/07 (Wed) 23:51
今日という日は

こんにちは、霧です。

今日は何の日か。
覚えてらっしゃる方は少ないでしょう。
普段から競馬に触れていない方なら尚更の事。
今日は、ナリタトップロードの命日なのです。

最早筆者のトップロードに対する異常なまでの思い入れは、娘であるベッラレイアへの熱の入れようからもお分かり頂ける通り。
彼が天に昇って二年経っても、それは変わることがありません。

ベッラレイア率いる現3歳世代。
これからデビューを迎える現2歳世代。
そして、未知の夢の塊である現1歳世代。
この三世代の後には、『父:ナリタトップロード』の文字を見ることは出来ません。泣いても笑っても、それは変わることはありません。

だからこそ、夢も期待も膨らむのです。
遺された子供達の中から、”父”としてトップロードの血を継げる存在が果たして現れるのか、とか、ベッラレイアが母になったら一体どんな子供を見せてくれるのか、とか。

願わくば、筆者が競馬を見続ける限りこの血統が残って欲しい。
父系でも母系でも、トップロードの血が何処かで生き続けて、またいつか筆者の心を揺さぶるような馬が現れることを期待します。

天上の彼と、ターフの子供達に思いを馳せながら、霧はこれからも競馬ファンであり続けたいと思います。

2007/11/06 (Tue) 19:34
ダンスは上手く踊れない。

冴えない結果はどこまでもついて回るもので、昨日今日とやったクイズは先程なんとか優勝を勝ち取ったもののそれまで13戦連続決勝戦敗退。大差で負けるよりも悔しさは2倍3倍増しで、特に島根県の県庁所在地が松江市だとわかっていたのに押し間違えたために負けたあの試合は海よりも深いショックに襲われました。アセリハイクナイ。
さて・・・本当は今週はあまり思い出したくないのですが荒療治ということで回顧いきましょう。明るく、明るくね!

・アルゼンチンははっきり言って本命が単調になってしまい反省。ネヴァブションは2500で負けなしというのはあくまで中山という条件をすっかり忘れてしまいました。それなのにカマーで負けてるのだからいかんですはい。
・そうなるとリキアイサイレンスの頑張りには敬意を表したい。こちらは前走勝ったにもかかわらず52キロ。直線はじけた時はもらったと思ったのですが・・1頭いましたね、ぬああ~トウカイトリックが今回一番よい競馬してましたよね。あんな上手く内からさばかれたら外つらいよ~休み明けとこの斤量ではマークも甘くなっていた!
・で、4着に皆様ご注目。ああ・・・京都大章典のデジャヴが~!!なんでいつも後一歩が届かないのダンスアジョイ!初の東京とはいえ直線長ければいいのはわかったのですがどうもオープンではワンパンチ足らないその脚。それでも、剛脚で追い込んできたヤマニンを抑えたのは確か。流れさえ向けば今度は届いてくれる・・・はず。
・ファンタジーは一応的中ですよー倍率的に損はしてますけど(泣)
・やっぱ先行のアンカツですな!そして豊のため殺しも・・・ドリームローズはゲートに難があるのかしら?前も出遅れてるみたいだし。距離延長はバクシンオー産駒とはいえ母系はトゥザヴィクトリーにも繋がるわけだし、マイルなら取り返せるとは思うのですが。
・エイムの逃げは気性的にしょうがなかったみたいで。あれだけの大逃げを重賞で打つの久々に見たのではらはらしました。阪神もいいけどこれならフェアリーで完封できそう。

2歳戦といえば、土曜日に見た百日草特別は少頭数でしたが見ごたえがありました。今後楽しみなのは2着のロスペトリュスと3着のダークエンジェル。勝ち馬には及ばなかったものの上がりの速さと走りは期待が持てそうな感じがしました。ちょっとこの2頭注目して見たいと思います。
あとおまけの回顧。土曜京都11レースカシオペアステークス。買い目に困った私に相方が「黒珈琲、グレイシー、紳助に注意」(原文まま)とメール。よし乗ったと本命にサクラメガワンダーを据えブラックカフェ、マヤノグレイシー、ホッコーソレソレー、アップドラフト、インセンティブガイに流す3連複を購入しました。
福島を1,2,4着で外し、続く東京も軸馬に4着と裏切られ大傷心状態の中スタート。
直線でサクラがはじけるように伸びる。
後ろは大混戦。その合間からカフェの勝負服が頭一つ抜け出す!
集団にはアップ、インセンの2頭も!
しかも大外にはホッコーソレソレーがインサーイト!!

で、外れると。

1,2,4,5着にはいるんですがね~なーんでメテオバースト@岩田まであとちょっとだったのに届かないのかね~ウヒヒ。
しかしここでブラックカフェ(12番人気)を予想した霧よ・・あなたの頭の中には何かセンサーがあるのですか?ここで走りそうな気がしたといっていたがいやはやすごいわ・・・。

次は4重賞!しかも得意の障害戦があるではないですか!よ~し、唸れ真っ赤に燃える僕のなけなしの勝負運よ!

2007/11/06 (Tue) 18:18
今週の回顧

こんにちは、霧です。
二週続けて冴えない結果に終わっている我々二人。
どちらか片方が大きく当てるとか派手にぶちかますことができれば、まだブログ的には救いがあるのですが、なかなかうまくいかないものですねぇ。
しかし、今日の負けは明日の勝利への糧。
しっかり回顧して、今週末の勝負へと繋げたいものです。

【アルゼンチン共和国杯】
1着:アドマイヤジュピタ(△)
2着:トウカイトリック(無印)
3着:リキアイサイレンス(無印)

未だ馬券圏内を外した事の無い新星・アドマイヤジュピタが堂々の押し切り。期待の大きかった素材がようやく軌道に乗ってきた。
カゼノコウテイが掛かりながら作り出したペースはやや速めで、各馬の純粋な能力が試されたレースだったと言える。その中を3番手追走から堂々と押し切ったのだから強い競馬だったと思う。
ハンデ差があったとはいえ、54kgならばそこまで軽ハンデというわけでもない。今回の内容を見る限りではトップハンデと同じ斤量を背負っていてもやはり好勝負だっただろう。
血統的にもアドマイヤメインの近親という、厳しいペースに強い血統。折り合いも心配なさそうなので距離も融通がききそうだ。
今後は無理にG1を狙わず、春の大舞台を目標に定める模様。
今後の成長次第では、同期のメイショウサムソンらと並び立つ可能性を秘めている。

2着トウカイトリックは苦手の休み明けと重い斤量を克服。実績的にも上位の本馬が10番人気だったというのは盲点と言うほか無い。
こちらはスタミナ勝負になればなるほど浮上するタイプ。長距離で自分で速いペースを作れればまだまだ侮れない。

注目したいのは5着のヤマニンアラバスタ。
道中変に揉まれたりしない、という条件がつくが、やはり府中では別馬のよう。前走2ケタ着順からも平気で盛り返してくるので、今後も注意したい一頭だ。

【ファンタジーS】
1着:オディール(△)
2着:エイムアットビップ(○)
3着:エイシンパンサー(無印)

良血オディールが前走の借りを返す快勝劇を見せた。
レースは途中からエイムアットビップが大逃げを打つ特殊な展開。
その中を堂々と先行しながら、最後は計ったように差し切った。
毎回堅実な伸び脚を見せる、クロフネ産駒としては珍しいタイプ。気性も特に問題が無さそうで、どんな展開にも対応できるのが強みだろう。
母は2歳G1で2着だったキュンティア。父系はともかく母系の血統は成長力豊富なように映るので、これから更にパワーアップする可能性も十分。
次走はG1ということになるだろうが、母の無念を晴らすことができるか注目だ。

2着はエイムアットビップ。
さほど気性に問題があるようには見えなかったが、途中からの暴走はやや不可解。鞍上も逃げてこその馬という認識があるようだが、やや一本調子な感があるように見えてならない。
スピードは完全に上位なだけに、あとはそれをどこまで持続させることができるかが勝負になるだろう。もし今回のレースが気性によるものだとするならば、タイプ的にはアストンマーチャンに似たスプリンター。
マイルで今回の競馬をしようとするならば厳しいかもしれない。




さて、2歳戦もようやく主役が決まってくる時期になりましたが、今年は例年に比べておおっ?と思える馬が少ない気がします。
その中で個人的な注目馬を挙げるなら、今週の新馬戦を勝ったツバサとキングスエンブレム、そしてミンティエアーの半弟ダイワカンパニーでしょうか。
いずれもまだキャリア1戦なので、次にどういうレースを見せてくれるか楽しみです。特にツバサには頑張って欲しいな…名前がシンプルで好き。

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