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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/02/29 (Fri) 23:40
4年経ったらまた会おう。

そんな今日は2月29日。オリンピックイヤーは4年に1度の閏年というわけでそんな貴重な日に間に合うよう書き込んでおりますイベント大好き競歩王子です。
さて今週から競馬界は一足早い新人さんいらっしゃいの季節に。
純粋な新人は3人と何故か例年に比べ少ない!のですがそんな中からいきなり三浦皇成騎手がデビュー週というのに重賞騎乗という大抜擢!師匠である河野厩舎の馬だからというのもありますが、関東の騎手としては史上初なんだとか。師匠からの愛情もさることながら、それだけの信頼と期待をかけられていると思うとなんだかこれからも期待したくなるのが競馬ファンというもの。若手騎手の成長を見るのもまた競馬の楽しみですからね~特に僕にとっては。伊藤、大江原のお誕生日一緒コンビ(笑)も含めてまずは皆様温かい目で見守っていきましょう。名前を叫ぶのはそれから(え)
そして、ついにやってきたウチパク旋風は果たしていきなり吹き荒れるのか?そしてダークホース高知からの刺客鷹野もあなどるなかれな今週、もちろん私も頑張ります!

舞台はガラリと変わり中山、阪神、そして相方待望の中京開催。きっとまたメーン前の特別競争あたりでウハウハになることが予想されるのでその辺は軽くスルーして。(え)
土曜日は阪神アーリントンカップ。過去の勝ち馬を見ると実はかなりハイレベルなことがわかるのです。エイシンプレストン、ダンツフレーム、タニノギムレット、ウインクリューガー、ロジックといったG1ホースがズラリ。特にNHKマイルカップを占う上ではいまや一番の参考レースといえるでしょう。
手持ちのデータは先行超有利。やはり開幕週だから馬場がいいのか逃げるぐらいに前に行くのがセオリー。それができる馬を探すのが的中の早道ですが・・・。
◎ポルトフィーノ(1番人気になりそうで武豊ならこのレースデータ的には鉄板。ましてこれまでは他馬を寄せ付けぬ力強い逃げを放っており大外からでもバックストレートのある阪神ならなんとかなる。名馬となりうるレースであるなら、最も資格がありそうなのはメンバー中でもこの馬だ)
○ドリームガードナー(先行といえばアンカツが自論の私でございますので。前走は中団からハイペースをさばいて差しきったとはいえ本質は前に出る馬。参るでも後方追走となった朝日杯を除けば安定した成績を残している)
▲アポロドルチェ(唯一の重賞ウィナーだけに斤量は1キロ重く3ヶ月の休み明け・・ですがあえてそこでちょいと人気落ちを狙っていきたい。朝日杯の惨敗はデータに出した外枠ということにして除外すれば抜けた本命になってもおかしくないくらい)
△ディープスカイ(今年の3歳戦線で密かに好調な昆厩舎の一角。派手な勝ちこそないものの確実に連に絡んでくる堅実さが不気味。しかも連を外したのは千四と二千・・・距離に融通気かなそうなタイプは条件はまったときが怖い)
△ノットアローン(前走はこの馬らしい競馬ができていなかったが、逃げ有利となればチャンスあり。中京2歳でビュンビュン飛ばして逃げ粘って2着したあのレースが再現できれば面白い。ここ2週泣かされている藤岡に今週は賭けてみます・・・)
△ミッキーチアフル(負けてきた相手がシングライクバードやラベ、そしてリトルアマポーラでありそれほど差のない競馬をしているのである。ディープスカイ同様2着が非常に多く崩れの少ない馬。押さえて損はない)
△エーシンフォワード(前に行くからフォワードで・・・というのは安直すぎですか?まあ実際そういうレースをして勝ってきているだけにあながち名は体を現してもいいのではないかと。問題はマイルへの対応力がまだ前走だけでは測りきれないことなのですが果たして)
買い目は3連複ボックス+ポルトフィーノから6頭への馬単裏表。
実は未勝利の阪神なので結果を残したいです・・・!
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2008/02/26 (Tue) 23:15
中島ヒロシ。

誰って・・・あのサザエさんの中島君ですよ!下の名前がヒロシだなんて知ってましたか!?今日また一つ新たなプチ知識を手に入れました競歩王子です。

先週末は土曜日こそハナ差で的中を逃しましたが、G1フェブラリーステークスは買い目も上手くいき3勝目をゲットできました!しかもトリガミじゃない!
本命に推したワイルドワンダーは道中掛かり気味にレースを進めており、直線ではブルーコンコルドに再度交わされ沈むことも覚悟していたのですがどうしてどうして。得意にしている東京コースだからなのか追ってくるロングプライドを振り切り3着入線。やはりこれぐらいの短い距離では安定感の高さを見せてくれ一安心でした。
それにしてもヴァーミリアン強し!!戦前流れていた距離不安説は軽く一蹴。これぞ王道という競馬で力の差を見せ付けました。ドバイには今年、これまでにないハイレベルな馬たちを日本代表として送り込めるのかと思うととても楽しみですね!

クイーンカップはリトルアマポーラの強さに脱帽。皆様が言うとおりまだレースに対して100パーセント集中してではなく遊びながら走っているような印象を受けたんですが、それで勝つのだから本気になったときもう一段階ギアを隠し持っているのか。奥が深そうです。
しかしやはりこのぐらいの時期なら1戦1勝馬はひっかけておくべきでした。けして強くとも弱くとも評価を与えられてないのなら賭けておいて損はない。そんな教訓めいた結果でした。
京都記念は・・・ねえ、シルクフェイマスすごーいとしか言いようがない(おい)
アドマイヤ2騎の走りは当然素晴らしいものでしたが9歳馬をあそこまで逃げ粘らせたのはいったいなんなのか今もって不明。陣営の皆様は相当努力して維持してるんだろうなーじゃなければ説明が。

余談ですが。どなたにも妙に相性のいい騎手、悪い騎手というのがいるかと思います。買うと来ないのに買わないと来るみたいな・・・。
悪い騎手はここであれこれいう必要はないので割愛し、僕にとって最近相性がいいのが幸騎手。京都牝馬、フェブラリーと中穴人気の馬を持ってきてくれ見事的中に繋がっているだけに今年は大変お世話になっております。買わないときは来な(ry
他にも川田、後藤騎手なんかもよく絡んでくれる好相性ジョッキー(現時点では)僕は馬はもちろんですが騎手にもかなりの注目を注いで見ているだけに自然と思い入れが深くなってしまうのですね。
それが直線向いた時騎手の名前を叫ぶのに繋がると(笑)
以前隣にいた全く知らないおじさんと絶叫合戦になったことも・・・その時呼んでいたのはたしか石崎騎手(お父さんのほう)。
自重すべき?ねえ相方よ。さすがに以前「ノースヒルズマネジメント!!」と馬主名を連呼したのは少し反省しておりますが。(おい)

2008/02/26 (Tue) 00:33
三強の幻影

こんにちは、霧です。
二月はなんだか筆者も相方も筆が進んでいますね。
他の月より日数が少ないのに、記事の数は互角。いい感じです。
これからもまったり着実に、競馬コラムブログとして邁進して行きたい所です。

では早速本題に入りましょう。
先週のクイーンCでは、最近筆者の中で急上昇中(何が)のリトルアマポーラが重賞初制覇を成し遂げました。
そして今週はエルフィンSを楽勝した、ご存知エアグルーヴの仔ポルトフィーノがアーリントンCで牡馬に挑みます。前走の走りを見る限りではまだ奥がありそうな感じ。厳しい相手に揉まれてどのようなレースを見せてくれるのか楽しみです。
更にその次の週のチューリップ賞では二歳牝馬チャンピオンのトールポピーが復帰予定。G1馬の勲章に恥じない成長を見せてくれているか、真価が問われます。

ここまで書いて、勘の良い方は気付かれたのではないでしょうか。
リトルアマポーラの父はアグネスタキオン。
ポルトフィーノの父はクロフネ。
トールポピーの父はジャングルポケット。
そう、あの伝説のラジオたんぱ杯で激突した最強の三頭。
それぞれが今年の牝馬クラシックで有力と目されている馬を輩出して来る辺り、競馬は本当に面白いものだと感じます。

優等生然としていたタキオンに比べ、のんびりぼんやりしたアマポーラ。
ゆったりとした走法だったクロフネよりも、どこか俊敏さを感じさせるポルトフィーノ。
やんちゃ坊主だったポッケに比べ、どっしりとした姉御肌な印象のあるポピー。
それぞれ性格やキャライメージは父とは微妙にズレてはいますが、その能力の高さやこれからの可能性の大きさは間違いなく父譲り。
トライアルでもしっかりと強さを見せてくれるのではないでしょうか。

他にもエイムアットビップやオディールなど有力馬はまだまだたくさん居ます。トライアルの結果次第で勢力図が今からがらっと変わることも十分に予想されますが、個人的感情としてはやっぱりアマポーラ達三頭に頑張って欲しいなぁ。

だって、"時代を超えた三強対決"って何か萌え…燃えるじゃないですか。

2008/02/24 (Sun) 16:55
今週の回顧

こんにちは、霧です。

長らく迷走を続けた今年の筆者の予想。
で・す・が!
東京準メイン・アメジストSにて三連単393.9倍を的中!
続く京都メイン・斑鳩Sも三連複30.5倍を仕留め、一気に今年の負債を減らすことに成功致しました。良かった良かった(´▽`)

え?肝心のG1レースはどうだったかって?
き、聞くなーっ!?(泣)

【クイーンC】
1着:リトルアマポーラ(◎)
2着:ライムキャンディ(無印)
3着:ラルケット(無印)

やはりこの馬は強かった!
リトルアマポーラが力の違いを見せ付ける大外一気で余裕十分の差し切り。牝馬クラシック主役の座に向けて大きな一歩を踏み出した。
-12kgと体重を減らした今回、筆者の目にはギリギリの体つきに見えたので心配したが、流石は実戦派、レースではその影響を微塵も感じさせない伸び脚を見せた。この後は桜花賞に直行らしいので、しっかり体を戻して万全の体制で出てきて欲しいものだ。
追って味のあるタイプだけに桜花賞、オークスどちらも十分に力を発揮できる舞台。気性的にもポカの少なそうなタイプで、今後も非常に有望と言えそうだ。

有望と言えばキャリア一戦で二着に突っ込んだライムキャンディ。
タニノギムレット×母父サンデーは牡馬路線で活躍するスマイルジャックやスズジュピターと同じ血統構成。どうも母父サンデーはクラスが上がっても格負けしない傾向があるように思え、実力が未知数の時こそ買い時か。
本馬も最後の脚はしっかりしており、順調に成長すれば覇権争いに加わってきてもおかしくないかもしれない。

三、四着のラルケットとデヴェロッペも特に不利も無く自分の力を出し切っている。とは言え今後の魅力と言う点では上位二頭に比べて若干落ちる気がする。デヴェロッペのマークが薄くなった際の逃げ粘りに警戒は払っておきたいが。

【京都記念】
1着:アドマイヤオーラ(◎)
2着:アドマイヤフジ(○)
3着:シルクフェイマス(無印)

完全復活の末脚。
毎度気持ち良いくらいの伸び脚を見せてくれるアドマイヤオーラが、今回は最後までしっかり伸び切って快勝。弥生賞以来の勝利を手にした。
後ろから行く馬の割に安心して見ていられるのは、それだけ最後は確実に伸びてくるから。今回も距離延長も荒れた馬場もものともせず同じ末脚を見せた。
昨年クラシック路線を歩んだ馬達が不振に喘ぐ中、本馬の復活は競馬の盛り上がり面でも非常に喜ばしい。今後は何処を目指すかまだ不透明だが、どの条件でも最後は伸びてくるだろう。念願のG1制覇もそう遠くないと見る。

二着には同じ勝負服のアドマイヤフジ。
ここ数戦の充実度を見せ付けるような伸び脚だったが、今回は勝ち馬の鋭さに屈した印象。以前に比べて格段に安定感が出てきており、春天路線で意外と侮れない存在になるかも。
それにしてもモナーク、オーラ、フジ、ジュピタとアドマイヤ軍団の充実度は凄まじいなぁ。

三着には古豪シルクフェイマスがドリームパスポート、トウショウナイト、ウオッカを抑え粘り込み。前走でも悪く無い競馬はしていたのだが、更に強力メンバーとなったここで復調してくるとは少々驚き。流石に年齢的におおきな上積みは無さそうなので、今後も単騎で行けそうな時に注意するに留めるのが無難か。

その古豪に抑えられてしまった実績馬ドリームパスポートとウオッカ。差は僅かだったのでそおまで悲観する内容ではないとは言え、少々物足りない感は否めない。
特にウオッカは最初から下げていくなどここ数戦の負け方をトレースしてしまった感じ。二歳~三歳前半に出来ていたはずの先行策が取れれば違ってくると思うのだが…。わざわざ抑えて後ろから行っているのに変な所で掛かってしまっていては、勝てるレースも勝てなくなってしまう。
好きな馬達だからこそ、これで終わって欲しくは無い。復活に期待。

【フェブラリーS】
1着:ヴァーミリアン(◎)
2着:ブルーコンコルド(△)
3着:ワイルドワンダー(▲)

最早国内に敵は無し。
文字通り国内ダートトップホース達が集った中、ヴァーミリアンが全く危なげの無い好位差し切りで優勝。昨年敗れたドバイWCへのリベンジに向けて、これ以上無い形で勢いを付けた。
ヴィクトリーが作り出したペースはダートにしては速い59秒台。その流れを悠々好位で追走すると、直線も手応えは全く衰えず。自在性も底力も全ての面で他馬とは一枚違う所を見せ付けた。
次は名実共に日本代表としてドバイに挑む。昨年は四着だったが、今の勢い、相手関係ならば昨年以上の結果も十分に望めそうだ。

二着には昨年の二着馬ブルーコンコルドが鋭く突っ込んできた。
総合力の問われる流れになり、単純に実績馬が浮上してきたということだろう。距離もやはり短距離~マイルまでが良く、ここでこれだけの競馬が出来ればまだまだ勲章を重ねることも可能。その息の長さにはただただ脱帽するばかりだ。

三着ワイルドワンダーも最後伸びてはいるのだが、最後の一ハロンで鋭さが無くなってしまった。こちらもブルーコンコルド同様、短距離~マイル向きだが、ベストは1400mくらいまでだろう。中距離の適正も問われる東京マイルでは少し詰めが甘くなってしまう。
それでもこれまでの実績通り東京での安定感はピカイチ。今後も大崩れはしなさそう。

対抗に抜擢したロングプライドは僅差四着。
今回もスタートで出遅れてしまい、前半中団まで取り付くのにかなり脚を使ってしまった印象を受けた。直線向いての手応えは非常に良く、筆者も的中を確信したくらいだったのだが…。
最後は三着ワイルドワンダーと脚色が同じになってしまい、馬券圏内には届かず。前走、そして今回と出遅れに泣いたレースが続いているだけに、そこさえ矯正できればG1も夢ではないと思うのだが。






さて、今日はかなりのプラス収支ではありましたが、今回重賞レースは全外し。しかしあれだけ吹っ飛んでいた◎が全部一着になるなど、復調の兆しはあります。(全部一番人気だったのは触れないで)
惜しかったのは前述の通りフェブラリーSで、あと少し、あと少しだけロングプライドにスタミナが残っていれば…。レースに勝って馬券に負けた感じです。いつものことですが。・゚・(ノД`)・゚・。

あ、そして左のプロフの欄。馬の名前が一頭増えています。
頑張れアマポーラ!今年は君を追いかける!

2008/02/24 (Sun) 13:43
嵐の中で輝いて。パート2

携帯で打っていたら入力したのに入らなかった…めげずに再挑戦の競歩王子です。歌うこともできず悲しく予想だけ。
◎ワイルドワンダー
○ロングプライド
▲ヴァーミリアン
△フィールドルージュ
△ドラゴンファイヤー
△メイショウトウコン
△ブルーコンコルド
買い目は◎流しの三連複とワイド4ー7を…だってあるんですもん!

2008/02/24 (Sun) 08:09
フェブラリーS

こんにちは、霧です。

いよいよ迎えたG1レース。
砂の猛者たちが凌ぎを削るフェブラリーSです。
前日売りの人気は、やはりというかヴァーミリアン。
一頓挫あって川崎記念を回避しましたが、その強さは昨年誰もが身を以って体感したはず。ドバイWCへ向けて負けられない一戦となります。
その他にも本格化を示すフィールドルージュや、東京コースに絶大な安定感を誇るワイルドワンダー、若武者ロングプライドと古豪ブルーコンコルドなど役者は多彩。
本当に強い馬が勝つ東京マイル戦。制するのは一体誰だ?

本命はヴァーミリアン。
一時期見られた脆さは何処へやら。昨年、正に鬼のような強さを発揮してダート界を制圧した本馬。あの強さを持ってすれば、今回も取りこぼすことは考えにくい。
東京コースはやや苦手な印象があったが、昨年末のJCDではレコード勝ちを披露するなど、一昔前とは全く別馬と考えるべきか。
何よりこの次は世界の最高峰へと挑戦する馬。
強力メンバー相手でも今回の勝利は譲れない。

対抗にはロングプライド。
昨年同じコースで行われたユニコーンSを制し、四歳の中では一番の安定感を持つ本馬。暮れのJCDには出走出来なかったが、もし出ていれば好勝負になったと今でも思っている。
前走の平安Sでは大出遅れの上、湿って追い込みの効きにくい馬場。スタートさえまともならば楽勝していた可能性も感じる内容だった。
今回は騎乗停止中の河北騎手に代わり、フェブラリーSで無類の強さを誇るペリエ騎手を配し、逆襲の予感は十分。得意とする乾いた馬場で走れそうなのも好材料で、台風の目となり得る存在だ。

三番手はワイルドワンダー。
前述の通り、東京コースの鬼。
JCDではヴァーミリアンに並ぶ間もなくかわされてしまったが、流石に2100mでは距離が長かったためだろう。一瞬伸び掛けて止まった辺り、やはりベストはマイルくらいだという印象を受けた。
前走根岸Sでは追い込みにくい馬場を見事に差し切り、充実度をアピール。この中間も特に大きな不安も無く順調。大外枠ではあるがじっくり溜められれば最後は弾けて来るだろう。
JCDでのヴァーミリアンとの差は1.0秒。得意距離ならもっと差は縮まる。

以下、若干距離不足の感があるが、コース・騎手相性共に最高のフィールドルージュと、昨年南部杯でワイルドワンダーを破っているブルーコンコルド。昨年の二着馬でもあり、この人気なら抑えてこそ妙味。
JCD四着のメイショウトウコンも不気味。徐々にではあるが遠征競馬への適応力が身に付いて来た印象で、京都で見せる豪脚を発揮できそう。

穴はデアリングハート。
有力馬があらかた差し・追い込み馬な今回、穴を開けるとすれば軽快な先行力を有した本馬。芝スタートで勢いが付けられる上、東京コースは唯一無二とも言える得意舞台。砂を被らず気分良く行ければ粘り込みの可能性十分。

【まとめ】
◎ヴァーミリアン
○ロングプライド
▲ワイルドワンダー
△フィールドルージュ、ブルーコンコルド、メイショウトウコン
☆デアリングハート

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。
昨日ようやく止まった◎のデスノート。
その勢いに乗じて強さを見せてくれ、ヴァーミリアン!

2008/02/23 (Sat) 13:47
ラストチャンスが今日だから。

外が豪雨で昼飯の買い物にも行けません競歩王子です。
昨日はバイキングで動けなくなるほど食べたというのに半日もすればもうお腹が空く。人間とは生理現象に正直な生き物です。
そんな腹ペコ王子の予想なのですがついに今週で京都開催は最後。5月までしばしのお別れなため何としてもここで当てなくては!もちろん東京も。

クイーンからいきます。昨日の相棒の記事がまたどこぞのコラムニストのような胡散臭い締め方を(笑)その気合は果たして成就するのかも気になるところ。
◎スワンキーポーチ(↑だからというわけではないのですが本命は僕はこっちに。ここ2戦は2着続きですがもともとデビュー戦では東京で0秒7ちぎって勝った馬。中山の短い直線よりはきっとこちらのほうがあっているのだろう。関東馬優位のこのレース、今日が誕生日の鞍上の勢いに乗って初重賞制覇を期待したい)
○リトルアマポーラ(男馬に混じり不利があった中での4着だった前走は負けてなお強しの内容。もともと34秒台という破格の上がり脚を持っており勝ち鞍もマイル戦なので条件戻ったここではチャンスといえる。輸送は果たして大丈夫か?早いペースへの対応は?それらを克服した時に春の主役へ堂々名乗りを上げられるだろう)
▲ラルケット(競馬にならなかった前走は度外視。もともと左回りコースで連勝してきた馬だけにここが勝負だと思っているはず。父はすでに阪神JF2着のレーヴダムールを出しているだけにこの世代の牝馬で通用する血統でもあるはず)
△カレイジャスミン(G1でこそ跳ね返されてしまったが元々は安定した成績を残している馬。牝馬同士で得意のマイル戦ともなれば着には入りそう)
△デヴェロッペ(名手加賀も調教師生活最後の重賞で送り出すこの馬。ステップレースとしては最も連に絡む確率が高い菜の花賞をハイペースで逃げ切っているだけにスピードは抜けている。絡んでくる馬もいないだけに気分よくいければ感動のフィナーレも)
△マルターズオリジン(弁当・・・じゃないですよねきっといや間違いなく。歯がゆさの極みなブロコレ女王。それだけにここでも・・・とは思うのだが中館に代わったことでもしかしたら新たな一面が引き出されて勝ちもありえる。徹底した距離での使い方はもしかしたら桜花賞を見据えている?)
△シャランジュ(子供だなんて思ったら大間違いよ女の子。はい、わからない方は魔女っ子メグちゃんで調べてください(おい)脅威の33秒0のあの脚がここ2戦ではうまくはまらないのだが内側が荒れ外からの差しが決まりやすい今なら届いてもおかしくない)
◎、○軸3連単マルチ。

続いて生命かける京都記念。
◎アドマイヤオーラ(堅い・・・と思いたい!これだけの成績を残している馬が斤量的にもデータ的にも有利なここで連を外す絵が想像できないのです。前2走よりはさすがにメンバーがハイレベルだけど、叩いて3戦目で調子が完全に戻ってきたこの馬なら問題ない!)
○ドリームパスポート(転厩初戦となったAJCCこそ厳しい競馬で5着と敗れたが、舞台は慣れ親しんだ京都に変わりこの馬の持ち味が今度こそ発揮できるはず。やや長い距離では実績が乏しいものの内枠では好成績なだけにうまく粘りこんでくれれば)
▲アドマイヤフジ(最愛の相棒川田を手に入れ復帰後好調な同馬。差しだけでなく展開不問な強さを手に入れたのもまた魅力。問題は1ハロンの距離延長ぐらい)
△ウオッカ(さあ今回最も悩ましい馬のご登場です。一線級の牡馬相手で1キロのハンデ。大外枠からいったいどういう競馬をするのか。表裏一体の不安と期待が湧き上がる。フェブラリーSを回避せざるを得なくなったライバルのためにもここで無様な競馬をしてほしくはないが果たして・・・)
△トウショウナイト(AJCCで私を地獄に突き落とした馬(泣)走る時期がわからないがもしも好走する条件が2200という距離だとしたら?G2ではわりと安定した成績を残しているだけにもし復調したのだとしたら仮説はありえなくもない)
△ダークメッセージ(名手を手に入れ年明け後好調な同馬・・・あれ?3つぐらい前で同じ文章書いたような。気のせいということにして(おい)日経新春杯での鬼のような追い込みでモナークに0秒2差まで迫っただけにここでも通用しないとは思えない。冬場も割りと安定した成績を残しており中穴狙いには適している)
△トウカイトリック(最近好調の幸を手に入れ・・え?この始まりはもういいですか?そんな幸を男にした三冠牝馬スティルインラヴを育てた松元調教師も今回で勇退。2頭のトウカイからこっちをチョイス。距離はこれでも短い印象を受けるが人気を落とした今、しぶとく逃げ粘る展開になれば美味しいかもしれない)
買い目はアドマイヤオーラ1着流しの3連単、プラス軸にした3連複流しで・・・合計何点?アンカツ今度こそ頼んだぞ!!

2008/02/23 (Sat) 10:14
クイーンC&京都記念

こんにちは、霧です。

今週は今年初の中央G1開催週。
重賞レースは数多くあれど、やはりG1を当てるのが一番爽快。
土曜である今日は東西で二重賞が組まれていますが、明日に向けていい勢いの付く結果にしたいものです。

では早速クイーンCの予想から。
先日の予告通り、本命はリトルアマポーラ。
現時点で牡馬クラシック候補の中で一番の安定感を誇るマイネルチャールズ。その彼と0.2秒差の競馬をしたというだけで、牝馬同士のここでは本命視出来る存在。
しかも直線入り口で狭い所に突っ込みエンジンが掛かるのが遅れた分、スムーズならばもっと差は詰まっていたようにも思える。
追えば追っただけ伸びる末脚は東京コースでこそ真価を発揮しそうだし、クラシックに向けて負けて欲しくない、いや、負けられない一戦となる。

対抗はカレイジャスミン。
人気薄だった阪神JFで本命を打ったが、結果は七着。負けたとは言え、勝ちに行った内容は決して悪くなく、むしろ初の直前遠征であれだけの走りが出来たのは能力の証明。今回は赤松賞を勝った東京マイルに戻るし、前走以上の先行粘りも十分に期待して良さそうだ。
札幌二歳Sでヤマニンキングリーらに先着しているように、こちらも本命馬同様牝馬同士ならば力上位。三ヶ月ぶりの競馬も、成長を促すと言う観点で見ればむしろプラス。一回り大きくなった走りをここで見せられるか。

以下、初芝の前走で軽快な逃げ脚を見せたデヴェロッペ。
大崩れしないスワンキーポーチとマルターズオリジンも十分圏内。
穴はパッションローズ。
意外と短距離実績馬やダート血統馬が強いこのレース。父アフリート且つ1200に実績が集中している本馬はこの条件に見事に合致。全く人気は無いが狙う価値はあるか。

【まとめ】
◎リトルアマポーラ
○カレイジャスミン
▲デヴェロッペ
△スワンキーポーチ、マルターズオリジン
☆パッションローズ

買い目は◎一着固定の三連単で、○以下へ流す20点。

続いて京都記念の予想参りましょう。
ダービー馬ウオッカの参戦で盛り上がりが予想される今回。
しかしいくらウオッカとは言え冬から年明けに掛けて力を付けてきた馬も多数おり、簡単に一蹴出来るようなメンバー構成ではない。どの馬を本命にするか、人によってかなり分かれてきそうな一戦である。

筆者の本命はアドマイヤオーラ。
骨折から復帰後、2000m以下の距離を使われ、いずれも好勝負。骨折の影響を感じさせない伸び脚を毎回見せている。叩き三戦目となる今回は状態面でも一番の出来と言え、近走不振な人気馬が多数居ることを考えれば順調な本馬が浮上するのは当然。
ダービー三着があるように距離に関しては全く心配は無く、京都コースも非常に相性の良い舞台。切れ味勝負の馬でありながら大崩れが無いのも魅力で、ここでも好勝負必至だろう。

対抗はアドマイヤフジ。
川田騎手と組み始めてから開眼してきた本馬。今回も積極的な競馬で後ろを完封するような戦法に出ることが予想される。どちらかと言えば後ろから行く有力馬が多い為、今回もこれが功を奏す可能性は高いのではないだろうか。
ここ数週の競馬を見ても分かるように、京都コースはだいぶ力を要す馬場になってきている。その点でもこの時期の京都に実績を残す本馬に不安は無く、前走に続く重賞二連勝も十分に有り得そうだ。

以下、復活を期すダービー馬ウオッカとドリームパスポート。
本来の走りを見せれば纏めて差しきる力があるのは最早周知の事実。広い京都コースも本馬達にとっては走りやすい舞台のはず。輝きは戻ってくるか。
好調期に纏めて稼ぐトウショウナイトとダークメッセージも出来の良さを生かして大物食いを狙えそう。
穴はヴィータローザ。
昨年は勝ち切れこそしなかったが、差の無い競馬が多く力落ちの無いことを証明した本馬。アドマイヤモナークやインティライミとも僅差の競馬をしており、人気ほど力に差は無いはず。
使い減りするのか、間隔を空けたほうが走る馬なので、久々のここは逆に妙味。

【まとめ】
◎アドマイヤオーラ
○アドマイヤフジ
▲ウオッカ
△ドリームパスポート、トウショウナイト、ダークメッセージ
☆ヴィータローザ

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。
…と、ウオッカの単勝一点の合計31点。
本当は、本当はウオッカに勝って欲しいんだよおお。・゚・(ノД`)・゚・。

2008/02/22 (Fri) 01:19
しっぽ娘

こんにちは、霧です。

引退まで、いや引退後まで追いかけたくなるほど好きになれる馬。
筆者にとってはトップロード&レイア父仔、ウオッカ辺りがそうなのですが、皆様も同じような存在が居るかと思います。数年に一頭、多い方は毎年現れているかもしれませんが。

人それぞれに好きになるポイントは様々です。
毛色だったり、流星だったり、血統だったり、レースぶりだったり。
筆者も前述の三頭を好きになった理由に統一性は全く無く、恐らくこれからもそれは変わることが無いでしょう。その時その時で自分の心の琴線に触れてきた馬…そうした馬をずっと追い掛けているような気がします。
予想や回顧では辛口な筆者ですが、実の所はかなりのミーハー。
昨秋レイアやウオッカに終始重い印を打ち続けているように、予想という形を以って応援に代えてしまう癖があります。例え相手関係が厳しくとも、近走が冴えなくとも関係無く。

そして最近、追いかけたくなりそうな馬をまた一頭見つけました。
予想記事を少し遡って頂けると分かるかもしれませんが、その馬の名前は既にこのブログに登場しています。それも、珍しく予想内で手放しで高評価している馬――。
そう、京成杯時に◎を打ったリトルアマポーラ号がそれです。

彼女の何に惹かれたかと言えば、タイトルの通り"しっぽ"。
デビュー戦、二戦目、そして京成杯。
エンジン全開となる直線で、いつも彼女のしっぽは明らかに他馬より高い位置にあります。時折それをプロペラかアフターバーナーのようにばっさばっさと振り回し――そして繰り出すのは全てをねじ伏せるかのような力強い末脚。
子供っぽさの象徴であるしっぽぶんぶんと、破壊的な脚のアンバランスさに、筆者の心は見事に撃ち抜かれてしまったわけです。それこそ、冒頭にあるように"ずっと追いかけたくなる"可能性を感じてしまうくらいに。

そんな彼女、今週のクイーンCに登録があります。
出走すれば勿論人気になるでしょうし、勝てるだけの力はあるはず。
筆者の感じた特別な印象が間違いでなかったと証明して欲しい。
前走京成杯では惜しくも差し届かずでしたが、これはきっとデスノートと化している筆者の◎を背負ったせい。牝馬同士のここなら前走以上の結果が期待できるでしょうし、今度こそ◎に応えてくれるはず。
何せ彼女はLittle Amapora…デスノートを止める"L"なのですから。


2008/02/18 (Mon) 23:20
歌唱回顧・・・でもないか。

チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン♪
チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン♪
コンラッドが抜け出てきて喜んでたら~♪
エーシンが頭差で差しきれませんでした~♪

チクショー!!!

チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン♪
チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン♪
気持ち切り替えて京都を見たら~♪
ブラックシェルが出遅れをかまして負けました~♪

チクショー!!!!!

どうも・・・あの瞬間だけ熱が41度くらいに上がった小梅太夫もとい、競歩王子です。全てあれは高熱が見せた幻想だったのではと思いきや新聞を見て現実と知る。(当たり前です)
ダイヤモンドは直線でのエーシンの競馬ぶりにビックリしちゃったよ!前は塞がるわ進路は2度3度うろちょろ変えるわでそらまっすぐ走ったレーザーのほうが先着するに決まってるっての!何ゆえああなったのか・・・前がちゃんと開いてれば2着もあったであろうに。
しかしトップハンデは不利と見ていたのに強い、アドマイヤモナーク。まるで楽な手ごたえで重賞2連勝。このクラスでは確固たる存在になりつつあるようで嬉しいな。問題は春に入って一線級が復帰してからどうなるか。しかし春天では面白い存在なのは間違いない。

きさらぎはもうまたかと。何故、何故呪われたかのようにこうも断然の人気馬が簡単にこけてしまうのか。そして何故、何故あれだけ気にしていたレインボーペガサスを最後切ってしまったのか・・・まあ結局ブラックシェル流しにしていたから外したでしょうけど。
大外をぶん回しては勝てないという、以前京都牝馬のブルーメンブラッドを髣髴とさせる負け方。出遅れた分位置取りが悪すぎたせいもあるけれどこれはひどい。実力での負けじゃないからサダムよりはダメージ少ないと思うけど、ちょっと次に不安を残す結果となってしまい残念。これで終わらないでね?

おかげさまでようやく風邪もほぼ治りまして、普通の人間らしい生活を送っております。で、きちんとしたドライバーを買ってきて本棚も完成いたしました!イェイ!祭りじゃあ!
しかし3段もあるのにあっという間に埋まってしまう我が家の本事情を次は何とかしなくては。




2008/02/17 (Sun) 16:54
今週の回顧

今見てみたらアクセスカウンタが666でした。
こんにちは、ダミアン霧です。

いやしかし、本当に悪魔に魅入られたかのような当たらなさ。
特に◎の成績が散々なもので、我ながら呆れを通り越して笑うしかありません。
いつ戻ってくるの、昨年の勢い。・゚・(ノД`)・゚・。
…というわけで、泣きながら今週の回顧参りましょう。

【ダイヤモンドS】
1着:アドマイヤモナーク(▲)
2着:コンラッド(無印)
3着:レーザーズエッジ(無印)

トップハンデも何のその。アドマイナモナークが力の違いをまざまざと見せ付けて圧勝。重賞二連勝を飾ると共に、春の天皇賞に向けて大きな一歩を踏み出した。
3400を走っているとは思えない直線の手応えは、春の大舞台を十分に意識させるもの。ここに来ての充実度は本当に凄い。
メイショウサムソンがドバイを回避し天皇賞に向かうことが発表されたが、今のアドマイナモナークならば距離適正の差でカバーできるのではとも思ってしまう。
とは言えここ二戦の対戦メンバーは決して一線級とは言えず、この後の阪神大賞典や日経賞など、G1馬が復帰してくるレースでどれだけやれるかだろう。

二着にはコンラッド。
これまで中距離を中心に使われていたが、やはり血統とは正直なもので初の3400mにも難なく対応して見せた。
これまで見せていた気の悪さも少しではあるが落ち着き、力を発揮しやすくなっているようだが、いかんせんもう一歩のパンチ力が足りないように見える。展開の助けあって浮上してくるタイプか。

三着には人気薄レーザーズエッジが入り、三連系馬券は波乱の結果に。近走勝ち星こそ無いものの、着差は僅かで大崩れしないタイプであった本馬。それは分かっていたがここでは流石に手を伸ばせなかった。こうした人気の盲点になっている馬を狙い打てるようになれば、がしがし高配当も取れるのだろうが…。

【きさらぎ賞】
1着:レインボーペガサス(無印)
2着:スマイルジャック(○)
3着:ヤマニンキングリー(無印)

ダートで培ったパワーが爆発。未勝利戦、500万下、全日本二歳優駿と砂の舞台で好走してきたレインボーペガサスが芝で重賞初勝利。一躍クラシック候補に名乗りを挙げた。
若干パワーを要す馬場になっている今の京都も味方したのだろうが、直線の伸びっぷりは大変力強いものだった。アグネスタキオン×母父デインヒルという芝でこその血統の持ち主で、今後もあまり大崩れはしなさそうな印象。ダートでの走りっぷりもかなりのものだったので、今後の選択肢は非常に幅広いものとなりそうだ。

二着には物差し馬スマイルジャック。
早めの仕掛けで目標にされる格好ながら、二着を確保したのは流石。これでようやくオープン入りを果たし、トライアルにも無事出走出来そうである。これだけ主役が入れ替わる世代の中において常に安定した成績なのは評価していい。もしかしたらこういう世代を平定するのは意外とこの手の馬なのでは…とも思ったり思わなかったり。

一番人気ブラックシェルはスタートで出遅れ。そのまま最後方追走で直線は大外という、負けるならこういう競馬だろうなという競馬をしてしまった。上がりは流石に最速の34.5を計時しているが、これまでのレースからも少し物足りない印象が残った。プラス10kgという太目の馬体の影響があったのではないだろうか。
賞金的にはまだ一介のOP馬に過ぎないだけに、クラシック出走のためにはトライアル好走が必須条件。巻き返しなるか次走注目だ。

2008/02/17 (Sun) 14:08
K・I・S・A・R・A・G・I!Let‘sGo!

こんにちは、競歩王子です。
絶賛インフルエンザ中です。
助けてください、いやマジで。

まあ今は薬で熱も下がってはいるのですが昨日がほとんど人として行動しておりませんでした。病院で座薬まで使った結果体の痛みも治まりはしたのですがまだまだ苦しいです。
そんなわけで予告していた歌予想は考えるのが困難な状態のため、中止・・いや、延期いたします。来週にはできるといいなぁ・・・。
で、考えていたネタというのがタイトルにあるものです。以前このブログでも書いた「みなみけ」というアニメの主題歌「経験値上昇中」という歌の一説に「M・I・N・A・M・I・K・E!」というみなみけのタイトルそのままな歌詞があるのですがそれをきさらぎ賞で使いたかったんです。Let‘sGo!の部分でレッツゴーキリシマにしたりとか・・・。

悔やんでも仕方ないので予想行きます。まずはダイヤモンドS。
◎コンラッド(今回1~3着までが出走している迎春S組。その勝ち馬である同馬はメンバーの中でも最速の上がり。直線の長い東京なら更にそれは生きる。かつては重賞も制した馬、長い距離に適性が出たとなればチャンス)
○ブラックアルタイル(東京コースでは勝ちこそないが4度走って全て馬券圏内。しかも前走のAJCC3着からは2キロ減のおまけつき。どのクラスでも相手なりに走れるのであれば3着以内に入る可能性は高そう)
▲アドマイヤモナーク(痛いのは57.5キロ・・・これまでチャクラの3着が過去最高という長距離はやはり背中が重いとしんどいという結果をまざまざと見せ付けてはいるのですが、それでもメンバーを見れば実力差であっさりがあってもおかしくはない)
△エフティイカロス(こちら迎春の2着。中山2500で2連帯してきただけに調子は良さそう。母父トニービンもあるだけにけして東京不向きではないと思われる)
△エーシンダードマン(ステイヤーズでは中山コースで末脚不発に終わったが広く直線の長い東京ならば間違いなくいい結果に繋がると思う。東京新聞杯で不発に終わった兄貴の分までここで頑張れ・・・ってなんか前も同じこと言ってたような気が(笑))
△ラムタラプリンス(条件馬ではあるが今回出走しているメンバーとも僅差の競馬をしているだけに背中が軽いと言わざるを得ない。徹底した長距離戦線でのローテを見てもここで一発があって不思議じゃない存在)
買い目は三連複ボックスで~

続いてきさらぎ賞。あ、頭が~!!バルス!(え)
◎ブラックシェル(また金子か!という感じで今年も有力ホースを送り込んでくる金子ー松田国ー武ラインなのですが、血統を見ればそれも納得。懐かしいなーオイスターチケット。この馬で最も評価されるのはおそらくホープフル。不利を受けても京成杯の勝ち馬マイネルチャールズと0秒1差。未来を見据えた距離の使い方。京都の好相性。混沌とした牡馬戦線であるがここではなんとか外れないで欲しい・・・!)
○レッツゴーキリシマ(最大条件は先行すること。それさえできればキャリアが何とかしてくれる。距離未経験なうえに他より1キロ重いのが気になるが安定した結果を残しているだけにここで大きな負けはないはず。好調な幸にのってみよう)
▲スマイルジャック(1勝馬だがこちらもキャリア豊富で安定した能力を見せている馬。のちの重賞好走馬たちとも渡り歩いてきただけに軽視禁物。前走は取りこぼしてしまったが叩いて2戦目の今回は必勝大勢だろう)
△ダイシンプラン(ブラックシェルが先着を許した2頭のうちの1頭。調教でもアドマイヤオーラを競り落とすほどの力はあるのですがいかんせん気性が子供なのか走る気にならないとアウト。今回は雪で馬場も少々悪くなりそうなだけに出遅れが致命的にならなければいいのだが・・・)
△アグネススターチ(前走がダートでの圧勝だけに評価が難しいところではあるが、それでもデビュー戦では芝千八を上がり34秒台で2着しているだけに全くダメというわけではなさそう。少々力が要りそうな馬場だけにあっさり逃げ切りももしかしたら?)
△ヤマニンキングリー(勝利か惨敗かを繰り返す馬。その勝ったとき2回だけ乗っていたのは藤田。今回戻ってきたことで鬼に金棒といったところか。トールポピーにも勝った実力は侮れない)
△アルカザン(無敗の京都巧者であるが今回は休み明けで若干の割引が必要か。2戦連続首差の勝負根性が発揮できれば面白い)
買い目はブラックシェルから流す三連複。サダムの二の舞だけにはならないで!

終わった・・・とりあえずまた寝ます。
これで両方当たったらそれはそれでどうなんだろう(笑)

2008/02/17 (Sun) 02:28
ダイヤモンドS&きさらぎ賞

こんにちは、霧です。

今週も週末は雪。
筆者は雪国在住なので、思う存分降り続く光景に苦笑するしかありません。明日は東京の方は大丈夫そうですが、京都に雪の予報があるとか…。またしても中止ということにならないのを祈ります。

では早速ダイヤモンドSの予想から。
本命はブラックアルタイル。
初の重賞挑戦となった前走AJCCで見せ場たっぷりの三着に好走。現在の充実度を結果を以って証明した本馬。
今回は完全に未知の距離への挑戦となるが、血統的には決して超長距離向きでは無いのが不安といえば不安。しかし出馬表を見れば特にこの距離で有利になりそうな馬もおらず、結局は今の出来が大きなウエイトを占めることになりそう。
出来に関しては近走の成績を見ればケチのつけようは無く、距離も2400~2500で先行押し切りの横綱相撲を見せているだけにこなせる範囲ではあるはず。惜しかった前走の悔しさをここで晴らしたい。

対抗はラムタラプリンス。
まだ1000万下の身ではあるが、近走の成績は非常に堅実。その殆どが2400~2500の長距離寄りのレースなだけに心強い。本レースはこうした勢いのある軽ハンデ馬がしばしば穴を開けているからだ。
ラムタラ×タイトスポットという欧州色強い血統の持ち主で、条件戦よりもむしろこうした大舞台でこそ怖い。二段飛ばしの重賞制覇も十分あるのではないだろうか。

以下、実績上位、敵はトップハンデだけのアドマイヤモナーク。
ミストラルクルーズ、エフティイカロスの二頭は近走の好調ぶりを素直に信頼。軽ハンデも怖く抑えておきたい存在だ。
穴はテイエムプリキュア。
前走でアドマイヤジュピタを抑える好走を見せた本馬。その前の万葉Sでも意欲的に先行しており、ここに来てようやく復調してきたか。スタミナ色強い母系や50kgというハンデを考えれば、もう一度あっと言わせる可能性十分。

【まとめ】
◎ブラックアルタイル
○ラムタラプリンス
▲アドマイヤモナーク
△ミストラルクルーズ、エフティイカロス
☆テイエムプリキュア

買い目は上記六頭の三連複六頭ボックス20点。

続いてきさらぎ賞。
本命はブラックシェル。
先週のサダムイダテンをはじめ、有力馬が重賞でぼこぼこと負け続ける今年のクラシック路線。混戦を打破する可能性のある馬は最早この馬しか残っていない。
京成杯馬マイネルチャールズと大接戦を繰り広げ、メンバーの揃った前走福寿草特別では更に磨きの掛かった末脚で勝利と、主役の座につける要素は十分にある。
クロフネ産駒らしくない荒削りな走りだが、伸び脚は本当に確実。ここで横綱相撲を見せて、クラシックの出走を確かなものにして欲しいと思わせる素材だ。

対抗はスマイルジャック。
朝日杯馬ゴスホークケン、共同通信杯馬ショウナンアルバと既に対戦経験があり、この世代の物差し的な存在と言える本馬。それも確実に伸びてくる末脚と勝負根性があってこそ。
前走は自己条件でまさかの三着に敗れたが、最大の武器である瞬発力を生かすには中山コースは不向きな舞台。更に勝ち馬がショウナンアルバであったことを思えば納得の行く敗戦と言えるのではないか。
今回は全能力を発揮できそうな京都コース。スムーズに力さえ出し切れば、戦ってきた相手が違うだけに完勝もあり得る。こちらもクラシックに出走して欲しい存在なので、最悪でも賞金は加算して欲しいものだ。

以下、芝でも確かな先行力を見せたメイショウクオリア。
地味ながら堅実さはナンバーワンのレッツゴーキリシマ。
一叩きされ上向くダイシンプランもハマれば爆発力がある。
穴はナムラクレセント。
前走未勝利戦は一頭次元の違う脚で快勝。
新馬戦では少し忙しい1400m戦ながら、先日OP入りを果たしたシングライクバードと0.7差。適距離のここなら強敵相手でも通用していい。

【まとめ】
◎ブラックシェル
○スマイルジャック
▲メイショウクオリア
△レッツゴーキリシマ、ダイシンプラン
☆ナムラクレセント

買い目は◎○二頭軸の三連単マルチで▲以下への24点。

2008/02/15 (Fri) 00:22
本棚狂想曲。

先日友人の引越しを手伝いに行ったのですが、無事に終わって帰るその途中に某大型家具店を発見。そこでかねてから欲しかった同人誌用のカラーボックスを購入。値段は1500円程度と手ごろだったのですが・・・ここからが悲劇いや、喜劇の始まり。
まず配達もめんどくさかったのでそのまま手で持って帰ったのですが、持つところが手に食い込んで痛い!10キロ以上あるものを片手で持って帰ろうとした私も私なのですがそこでいきなり躓いてしまいました。
更に、A4だと思い込んでいた同人誌のサイズはほとんどがB5・・・それならワンサイズ小さい1000円のカラーボックスがあった・・・い、いいんだもん!A4の資料用ファイルとか入れられるし!
そして今日組み立て始めました。え?なぜ組み立て始めたなんて言い回しをしたかって?2時間かかってまだ出来上がってないからに他ならないからですよ!(泣)
思えば中学時代技術の成績はそんなに良くなかった僕ですが、プラスドライバー2本を焦点させてもまだ完成にたどり着かない・・・ネジさえ入りこめば終わりなのですが。使えないことはないけれどこのままでは確実にいつかネジで手ガリってしそうなのでドライバー買ってこようと思います。
申し遅れました、競歩王子です(え!)

相方に負けず劣らず私も今週前半ことに忙しく、ようやく回顧やらなんやらを書いております。先週は3レースとも本命からしてはずれてしまいました。人気サイドの失速だけに少々悲しみが深いのですが最近そういうことが多いような。いや、うちがデスノートサイトだからじゃなくてこれっきゃない!という馬の存在が皆無に等しいような。それだけ個々の能力が拮抗してるってことなのかな。それでもサダムイダテン心中は痛かった・・・アンカツの追い込みはや(ry
小倉大賞典も読んでいた展開とは全く逆。外した追い込み馬2頭にギリギリで差し切られるという悲しすぎる結末に。つか10歳の脚じゃないよ・・・浅香じゃなくて、アサカ(おい)中舘騎手と鶴留厩舎は小倉強いから注意というデータもあるにはあったのですが先行勢に印を集中させていたため外してしまいました、大反省。
裏話。実は曲はクラナドというアニメの「だんご大家族」という歌でも考えていたのですが、歌詞がよくわからなかったのでやめました。「大家族」の部分が「大賞典」と合っていただけに惜しかった。予告。きさらぎ賞も余裕あれば歌です。このレースで思いついたネタがあるだけに使っておきたい・・・しかし日曜仕事なのがっ!頑張ります。
シルクロードに関してはきっとDrコパの風水のお力ということで(笑)


2008/02/13 (Wed) 22:36
今週の回顧

こんにちは、霧です。

いつもならば日曜のメインレース直後に回顧を書くことを心掛けているのですが、ちょっと忙しかったり用事があったりするとあっという間に更新が遅れてしまいます。
一日過ぎてしまえば『今週の回顧』ではなく最早『先週の回顧』なだけに題名に違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが…開設以来ずっとこの題名なのであえて変えないことにします。見逃してください、うん。
ではでは、波乱に満ちた重賞競争回顧参ります。

【小倉大賞典】
1着:アカサディフィート(△)
2着:マルカシェンク(▲)
3着:シルクネクサス(△)

脅威の10歳馬アサカディフィートが、勢いに乗るマルカシェンクら若駒をあざ笑うかのような豪快な差し切り。JRA平地重賞勝ち馬の最高齢記録を塗り替えると共に、当レース二連覇を果たした。
軽ハンデのデンシャミチが作った淀みないペース。その中をいつも通り最後方に付け、最終コーナー手前でマクリ気味に追い出すと、他馬との脚色の違いは歴然。二着から八着までクビ差が連なった混戦を尻目に、一馬身以上の差を付けてゴール。正に完勝と言って良い内容だった。
なかなか好走が連続しない馬だが、逆に言えば大敗からの激走の可能性を常に秘めているということになる。今回のレースからも分かるように、ハマればかなりの爆発力。年齢だけで軽視するのは危険な存在。
流石にG1クラスでは厳しそうとは思うが、今まで様々な驚きを見せてくれた本馬だけにもしかしたら…という予感も捨てきれない。

二、三着にはマルカシェンクとシルクネクサス。順当に実力馬が入ってきた印象だが、依然爆発力という点で見劣りするのは変わらず。両馬ともこのままでは本当の第一線では苦しいか。
四着のワンダースティーヴはしぶとく粘り込み。ここに来て力を付けている。
坂のあるコースでは粘れないが、平坦コースで上手く先行出来ればかなりしぶとい。激走しそうな舞台を見逃さないようチェックが必要か。

【シルクロードS】
1着:ファイングレイン(○)
2着:コパノフウジン(無印)
3着:ステキシンスケクン(無印)

混戦のスプリント路線に新王者候補が誕生。
ファイングレインが強力メンバーを後方一気でなで切った。
アストンマーチャンの作り出した速いペースに助けられたのは事実だが、1200mでは詰めの甘さを感じない。確実な伸び脚は本番でも大きな武器になりそうだ。
スプリント戦では未だ無敗。時計勝負になった場合にどういった競馬を見せるかが今後の課題だが、力そのものはこのまま頂点へ上り詰めてもおかしくないものを持っていそう。
前に行くアストンマーチャンとサンアディユ。後ろから行く本馬とスズカフェニックス。高松宮記念での駆け引きがどのようになるか、今から楽しみだ。

それにしても今回は先行馬が総崩れ。人気馬も多数含まれていただけに時計の見た目以上にキツい展開だったのであろう。ここで敗れた各馬が次走どのように昨年を練り直してくるかにも注目したい。

【共同通信杯】
1着:ショウナンアルバ(△)
2着:タケミカヅチ(△)
3着:マイネルスターリー(無印)

混迷極める牡馬クラシック路線。圧倒的一番人気のサダムイダテンを下し、重賞制覇を成し遂げたのはショウナンアルバ。父ウォーエンブレムに初の重賞タイトルを贈ると同時に、自身もクラシックの主役に名乗りを挙げた。
レースはショウナンアクロスがハイペースを刻んで大逃げの体勢。ショウナンアルバはそれを見る二番手集団の中で折り合いに苦労しつつも追走。
直線に入ると粘りのある末脚で一歩一歩迫ると、後ろから詰め寄る追い込み勢を纏めて抑えきってのゴール。終始気負い気味だったことを思えば驚くほどのしぶとさだったように思う。
追い込み勢有利の流れの中押し切ったのは評価してよく、前走でスマイルジャックらを破った実力はフロックでなかったと言うことだろう。
気性の難しさといい、先行しての粘りといい、昨年のヴィクトリーを連想させるが、果たして本馬の未来はどうなるか。

二着にはタケミカヅチ。
デイリー杯に続く二度目の重賞二着となったが、今回は課題であったハイペースへの対応が出来たことが大きい。これからも終いに掛ける競馬を続けていくと思うが、どこかでハマる時が来るはず。相手のレベル云々に関係なく自分の競馬をする馬なので、人気薄でも抑えておいて損は無いかもしれない。

さて、大半の競馬ファンが注目していたと思われるサダムイダテン。
直線半ばでは豪快なストライドで伸び、一気の差し切りもあるかと思わせたが、残り200mで他の馬と脚色が同じに。実績的には下であるシングンリターンズにも差し返されてしまったように、少し残念な内容だったと言わざるを得まい。
道中の流れが速く、なし崩し的に脚を使わされてしまった感があるが、戦前の評価よりも脚の使いどころが難しいタイプかもしれない。次はスプリングSのようだが、中山1800なら流れ的には今回より競馬はしやすそう。巻き返しが出来るか否かで、クラシック本番での出番の有無が決まる。






さて、ようやく。
ようやく小倉大賞典にて三連複86倍を的中させた筆者ですが。
◎○共に吹っ飛んでいると言う、予想的には非常に喜べない結果。
特に最近酷いのが◎で、本気でデスノートと化してしまっています。
逆に△などは好調なので、ほんとに最後の詰めの誤りなのだと思います。
この当たりを今週の勝ちに繋げたい。
前を行く相方の背中は見えてきただけに、一気の差し切りを狙いたいものです。
勿論、同時的中出来れば言うことはないのですが。

2008/02/11 (Mon) 10:26
共同通信杯&山城S★ミ

こんにちは、霧です。
下の記事タイトルで相方が紛らわしい演出をしてくれているので、筆者も若干の演出を加えてみました。が、ややキモいです。

ではでは早速東京メインから予想をば。
ラジオNIKKEI杯の上位馬と中京二歳Sの上位馬が揃い、クラシックを占う上で見逃せないレースになりそうな今回。どの路線の馬が強いのか流石にそろそろ見えてこないと本番もどこから買っていいのか分からなくなる。ここからのトライアル数戦、一戦たりとも見逃せない。

本命はサダムイダテン。
前走ラジオNIKKEI杯では極悪馬場、出遅れ、おまけにスローペースと三重苦の中、直線だけで勝ち馬サブジェクトを追い詰めた本馬。陣営が高い評価をしていた能力が本物らしいということを十分に印象付けた一戦だった。
いい意味でフォーティナイナー産駒らしくない力強さがあるが、恐らく母方のサクラユタカオーの影響を強く受けているのだろう。それに父の小器用な面もプラスされ、マイル~中距離ではかなり信頼感が高そうな印象を受ける。
サクラユタカオーの血を引く馬はウメノファイバーやトゥナンテなど、東京コースに高い適正を示す馬が多く、初コースとなる今回だが不安よりも期待のほうが大きいだろう。
デビュー戦では好位から競馬をしていたように、脚質による不利を被る可能性も少なそう。圧倒的人気になるとは思うが、最悪でも三着は外すまい。

対抗はスマートファルコン。
初芝となった前走ジュニアCにおいて衝撃の差し切りを見せた本馬。
二着かつ上がり二位のオーロマイスターが35.7なのに対し、本馬の上がりは何と34.4。実に1.3秒もの差があり、オープンクラスでこれだけ上がりが圧倒的なのは珍しい。
父がゴールドアリュール、兄にワールドクリークが居るダート向きの血統をしており、実際にダートも全く苦にしない。今回は雪の影響で若干パワーを要する馬場になりそうなだけに、より本馬にとって向く舞台になるのではないだろうか。
相手は強いがこの馬の秘める可能性も相当に面白い。

以下、サブジェクト、ホッカイカンティのオープン勝ち馬二頭。
ハマれば差は無さそうなタケミカヅチと、前走で強力メンバー相手に逃げ切り勝ち、成長著しいショウナンアルバも抑えておきたい。
穴はレオマイスター。
しぶとい末脚が魅力の本馬。相手なりに走れるだけに、ここでも好走の可能性は十分。

【まとめ】
◎サダムイダテン
○スマートファルコン
▲サブジェクト
△ホッカイカンティ、タケミカヅチ、ショウナンアルバ
☆レオマイスター

買い目は◎一着付けの三連単で○以下への30点。

続いて京都・山城S。
本当ならばシルクロードSの参考レースになっていたはずのこのレース。これが中止になっていなければもう少し違う予想も組めたかもしれないのに…。
という愚痴はさておき、既に単勝オッズ10倍以下が六頭と高配当の予感十分。当てるのが難しいと分かっていながらこういう混戦が大好きな筆者。中京で眠っている我が予想の神よ、今ひとたび力を与えたまえー。

【まとめ】
◎サンクスアロット
○エアニックス
▲ゼットフラッシュ
△ナチュラルメイク、タッチザピーク、ビッグジェム
☆オーヴェール

混戦でこその三連複ボックスでいかがかな?

2008/02/11 (Mon) 09:23
共同通信杯。

・・・霧の記事じゃないですよー(笑)
最後の「。」を見て引っかからなかったあなたはザレマニア(何)
てなわけでおはようございますこちらは競歩王子です。
どうやら無事に今日は開催されるみたいで、東京も馬場は良馬場発表と雪の影響はどうやら少ないようです。それならば状態はいいはず、となれば予想は若干の変更を余儀なくされてしまうのですが果たして・・・?

◎サダムイダテン(実力は周囲の評価が示すとおり世代トップクラス。ダート馬がほとんどの父フォーティナイナーにおいてこの切れ味は規格外。直線が長く広い競馬場に変わるのは間違いなくプラスになるはず。ラジオNIKKEIのレース自体が非常に評価が低いものになっているため真の実力はここで見極められるだけに負けてほしくない。期待を込めての本命)
○ホッカイカンティ(荒れた馬場であれば父パラダイスクリークの血が騒ぐ。良馬場発表とはいえ水はまだ吸っていると思われるだけに評価を上げたい。大外から逃げる馬たちを見つつ先行策が取れればチャンス大。柴田ー石橋の師弟コンビがクラシックへの扉を開けるか)
▲サブジェクト(朝日杯惨敗からラジオNIKKEIで一気に評価を取り戻した馬。元々はこの距離で結果を残して来ておりそのころはどちらかというと差しの競馬をしていた。今回前に行くか後ろに行くか。名手ペリエの判断一つで結果は大きく左右される)
△ショウナンアクロス(同条件の百日草特別を早いタイムで逃げ切っており勝ち星は千八のみという特殊な馬。ただ逃げ馬なのにスタートがダメという致命的な欠点があるだけに今回のブリンカー装着が功を奏せばいい結果が出てもおかしくはないのだが・・・)
△スマートファルコン(血統的にはゴリゴリのダート馬。それが前走のジュニアカップで他馬が止まるほどの脚で切り捨ててしまうのだからわからない。展開の助けがここでもほしいところだがはまればとんでもないワープをしそう)
△ノットアローン(みんな大好き金子馬ですが(笑)こちらも千八好き。逃げ一辺倒というわけではなく多少先行しても十分通用しそう。ハイペースに巻き込まれた黄菊賞でも4着には粘っているだけに直線長い東京でどこまで粘れるかがカギ)
△タケミカヅチ(安定感は高いがいったいどこで馬券に絡めていいのかがわからない馬。こういうのが忘れたころに来そうで怖い・・・。ヨシトミで新境地を開けるか?最内枠からだけに33秒台が出せる末脚が生きる展開になれば面白い)
買い目は思い切って◎、○から三連単マルチで30点+押さえでサダムイダテン流しの3連複で20点。イダテン心中じゃい!!

ちなみに土曜京都の延期も今日開催。牝馬クラシックを占うエルフィンステークスがあるだけにこちらも注目。ここで推奨したラベが出てくるだけに負けてほしくない!

2008/02/10 (Sun) 14:15
わんだりん・ですてぃにぃ。

仕事明けで疲れている体を彷徨わせながらこの文章を打ってます。タイトルはそんな意味、こんにちは明日腰痛になりそうな競歩王子です。
今日もなんと開催が雪で中止とのこと。まあ今日はいい天気なので明日にはまたきちんとレースがあることでしょうが2週連続とは…今年は異常気象なのか?
そんな中今日はシルクロードSのみの予想です。先日京都男を名乗った手前当てたい!印のみで失礼します。
◎アイルラヴァゲイン
○アストンマーチャン
▲クールシャローン
△ファイングレイン
△アグネスラズベリ
△ペールギュント
△ステキシンスケクン
力の均衡はかなりのもの。三連複ボックスで。

2008/02/10 (Sun) 09:08
シルクロードS&周防灘特別

こんにちは、霧です。
今度は雪のため東京開催が中止。
共同通信杯は明日へ持ち越しとなりました。
京都は開催するようですが、事故とか起こらなければいいなあ。

ではでは、京都・シルクロードS。
昨年同じような極悪馬場でG1を逃げ切ったアストンマーチャンがここで復帰戦を迎える。鞍上に武豊騎手を再び配していることもあり、人気を背負うことが予想される。展開的にも馬券的にも彼女をどう見るかが勝敗の分かれ目となりそうだ。

本命はペールギュント。
短距離路線にシフトした昨年、高松宮記念二着をはじめ確かな実績を以ってその適正を示した本馬。特に平坦コースへの適正は非常に高く、1200平坦という条件だけで見れば昨年は(1.3.0.1)。唯一連を外したCBC賞でも勝ち馬との差は0.2秒とほんの僅かという徹底した巧者ぶりを見せ付けている。
今回はトップハンデとなる57.5kg。他の馬が割と軽めなだけに不安ではあるが、得意条件とルメール騎手の手綱ならばその不利を跳ね返しても不思議無い。
昨年届かなかったG1へ再び挑むためにも、ここで無様な競馬は見せられない。

対抗はファイングレイン。
重賞に限りなく近いレベルのメンバーが揃った前走淀短距離Sで、後方から一気の差し切り。これまでマイル路線を中心に使われてきたが、どうやら短距離で差し脚を生かす競馬がぴったり合うようだ。
極限のスピード能力を問われると苦しいかもしれないが、開催後半、しかも重馬場が予想される今回ならばその心配は少ない。逆に外差し向きとなりつつある馬場を生かして、前走同様一気の差し切りを狙いたい。

以下、やはり無視は出来ない女王アストンマーチャン。
古豪アイルラヴァゲインとクールシャローンも十分に圏内。
穴はプリンセスルシータ。
平坦、1200mという条件ならば格上相手でも差の無い競馬をしている本馬。52kgという軽量と、豪腕川田が波乱の予感を漂わせている。

【まとめ】
◎ペールギュント
○ファイングレイン
▲アストンマーチャン
△アイルラヴァゲイン、クールシャローン
☆プリンセスルシータ

買い目は◎○二頭軸の三連単マルチで▲以下への24点と、抑えで三連複6頭ボックス20点。堅い決着になる可能性のほうが少なそうなだけに、点数は増えても勝負に行きたい。

続いて小倉、周防灘特別。
こちらは印のまとめだけ参りましょう。

【まとめ】
◎ソルジャーズソング
○ロングフラワー
▲ウインファンタジア
△メイショウイッテキ、スマートカイザー、クインズプレイヤー
☆アグネスドーン

買い目は三連複七頭ボックス35点。ここも何か荒れそう…。

2008/02/09 (Sat) 12:07
小倉大賞典&白富士S

こんにちは、霧です。
朝起きてみると何故かカテゴリが増えている…。
ついに歌唱予想だけで独立させた相方に思わず噴いたのは内緒です。
さて、ここまで相方は的中二回。対して筆者はまだ的中無し。
昨年末から全く当たっていない事実に、自分でも乾いた笑いしか出ません。
幸い今週は三連休でもあるので、重賞だけでなく各場のメインも予想してみたいと思います。これくらいの荒療治をしないと流れが変わる気がしない…。

ではまず初めは重賞から。
荒れる予感漂う小倉大賞典から参りましょう。

本命はフィールドベアー。
昨年初頭から力を付け、ようやく重賞路線に顔を出すようになった本馬。
初挑戦だった鳴尾記念では九着、前走京都金杯では五着と、着順だけ見ればやや苦戦を強いられているものの、実際のところ勝ち馬との着差はどちらも一秒以内。特に前走では実力馬サクラメガワンダーとの差は僅か0.2秒、更に先週の東京新聞杯で激走したリキッドノーツには0.4秒差を付けて先着と、流れ一つでタイトルを取るだけの力は十分に持っている。
コーナーを回る回数の多いコースに対する適正もかなりあり、内側が荒れてきた今なら外枠もむしろ有利に働きそう。人気は無いがここは強気に狙ってみたい。

対抗はニルヴァーナ。
素質馬が自己条件をクリアして再び重賞路線に戻ってきた。
ダートで無類の強さを誇ったゴールドアリュールの半弟であり、力の要る馬場はお手の物。少し天気が悪く、時計の掛かりそうな今回は本馬にとってこれ以上無い舞台となりそう。
まだ未完成だった昨年夏に小倉記念で僅差四着があるように、コースに対する適正も問題なし。勢いを持って臨んでくるのも好感が持て、今回も好勝負必至だろう。

以下、強気に行ってこそ実力発揮のマルカシェンクも十分圏内。
シルクネクサス、アサカディフィートら1800の鬼達も忘れずに抑えたい。
穴はデンシャミチ。
近走こそ大敗続きだが、昨年夏には57kgを背負ってタマモサポート、カネトシツヨシオーら重賞好走馬を完封。隠れた小倉巧者の可能性があり、51kgなら一変があっても良いのではないか。

【まとめ】
◎フィールドベアー
○ニルヴァーナ
▲マルカシェンク
△シルクネクサス、アサカディフィート
☆デンシャミチ
買い目は久々三連複ボックスでの20点。

続いて東京メインの白富士S。
もしかしたら今日最も難易度が高いのはこのレースかもしれない。
オープンの番人、復活の強豪、未知の芝適正…様々な要素が絡み合い、どんな決着になっても驚けなさそうなメンバー構成になっている。

本命はメテオバースト。
二歳時から息の長い活躍を見せている同馬だが、七歳となった今年も前走AJCCであわやの脚を見せて再び上昇の兆しを見せている。
実績がマイルに集中しているのは不安といえば不安であるが、近走では中距離でも悪く無い競馬が続いており、年を経ての余裕と言うものが出てきたのかもしれない。状態面に不安のある馬が多い中で、マイナス材料が少ないと言うのは大きなプラス材料。ここで好走して、重賞路線でもう一花咲かせて欲しいところだ。

対抗はグラスボンバー。
昨秋に復帰してから勝ち星こそ無いものの、着差は僅か。実績馬だけに斤量もそれほど楽でないことを考えれば立派な成績だと言える。
今回もただ一頭57kgを背負うなど決して条件は楽ではないが、相手関係は近走のどのレースよりも楽。時計の掛かる馬場も歓迎で、久々の馬券圏内の可能性は十分。

以下、不気味さ漂う実績馬トーホウアラン。
東京では無条件で狙い打ちたい白き美女ヤマニンアラバスタ。
復活の豪脚披露といきたいゴールドアグリ。
穴はタガノデンジャラス。
迷走続く近走も、昨春の大阪杯くらい走れれば大きな差は無いはず。
加えて、馬券抜きで注目なのがフィフティーワナー。
長期休養明け、初芝と条件は非常に厳しいが、これまでの圧倒的なレースぶりを考えれば楽々クリアしても不思議ではない力の持ち主。ここで勝つようなら本当に化け物だ。

【まとめ】
◎メテオバースト
○グラスボンバー
▲トーホウアラン
△ヤマニンアラバスタ、ゴールドアグリ
☆タガノデンジャラス
★フィフティーワナー

買い目は☆までの三連複ボックス20点と、★の単勝の合計21点。

さぁ流石に息切れしてきましたよ。
トリを飾るのは京都の山城S。
明日のシルクロードSと同じ舞台だけに、大きな参考レースとなるはず。
って、土曜開催中止!?
明日のシルクロードは一体どうなるんだろう…。

2008/02/09 (Sat) 01:36
王子の歌唱予想、2008年一発目。~からこれかよ!というツッコミが聞こえる~

さて、今週もまたまたやってまいりました重賞予想の時間です。こんばんわ、コタツで居眠り6時間もこいたため眠気がすっかり飛んじゃってる競歩王子です。
今週は3場全てに重賞がありそれぞれ条件がかなり異なるため予想も大変なのですが、寒い中だからこそそれを吹き飛ばすような熱くなる結果を出したいものです。
で、まずは小倉大賞典なのですが。
思い返せばここ2ヶ月、僕は歌っていないではないか!!
これではいかん、歌唱予想が廃れてしまうその前に手を打たねば。というわけで思いついてしまったので歌います。
これがやりたかっただけという出オチ説は気にしない。歌はもはや懐かしい「だんご3兄弟」です!お子様もご一緒に!

2月9日10日(10日)
3つあるのよ重賞(重賞)
土曜の昼はこれを(予想)
小倉大賞典

1番人気苦戦(してる)
トップハンデも苦戦(しそう)
波乱含みな展開(予想)
小倉大賞典

ここでは本命ニルヴァーナ
兄さんG1ホース
小回り千八得意(先行で!)
ここで初重賞(制覇!)

今度走ってくるときも
願いは先頭単騎逃げ
できれば叩いて2戦目で
ガラリ変わって逃げ切りを
ダイドウ

ある日フランス遠征(帯同)
ディープの傍で調教(出走)
近走不振だけど(忘れずに)
そう、ここでピカレスク

今日のハンデは軽め(軽め)
兄弟揃って重賞(出走)
うっかり藤岡フォーグ来て
穴があきました

強さ復活マルカ(シェンク)
秋山が合うフィールド(ベアー)
一発狙ってワンダー(スティーヴ)
以上7頭で 勝負

買い目 ボックス 3連 複で
小倉大賞典
狙え3勝目
同時的中も

戯れ馬!

・・・そうです、「小倉大賞典」の響きだけで決めました(笑)
思い付きにも我ながらほどがあるのは重々承知ですがこのパッションを止めることができませんでした。そして荒れそうと予想しているわりには本命寄りな部分も・・・致命的だ(え)
わかりにくいことが予想されますのでまとめると
◎ニルヴァーナ
○オースミダイドウ
▲ピカレスクコート
△マイネルフォーグ、マルカシェンク、ワンダースティーヴ、フィールドベアー
となり3連複ボックスで35点となります。
雪予報も出ているのでパワーありそうな馬が有利と見ているのですが天はどっちに味方するのか?発走までが見極めのポイントかも?


2008/02/07 (Thu) 00:54
京男2人。

こんばんわ、節分で豆まき用に買った豆が大量すぎて中々消費しきれない競歩王子です。
年の分だけ食べた後が問題。ポリポリ食べ続けてますがまだ終わらないエンドレスドリームとして我が家に君臨しています。恵方巻きがでかすぎて喉に詰まらせそうになったりと今年の節分は一苦労。

さて回顧ですがまずはトウショウギアが非常に残念な結果となってしまったことに哀悼の意を表します。大好きなはずの舞台に待っていた悪夢を誰が想像したでしょう。少しでも東京開催時にダート1400の時はこの名脇役を思い出してあげることが、今できる供養ではないかと思います。

予想はそれほど間違っていなかったのですが結果的には外れ。組み合わせのわりには意外に三連複が配当ついていたのでちょっとミスったかな・・・と。ここまで何回も挑戦してきましたが何故に来ない7-4!マイネルはどこへ行ったの・・・ワイルドワンダーは文句なしですね。胸を張ってフェブラリーでフィールドルージュと戦える。
東京新聞杯。当たるか(おい)どうやってあの馬券を買えと・・・。読みとしては先行勢+追い込みから1頭という構図は間違ってなかったのですが来る馬がほぼ想定外。リキッドノーツはどこにあんな脚があったのやら。カンパニーをも上回った上がりだけに次走はちょっと見過ごせない存在になりそうだ。
京都牝馬は意外に馬場が重かったのかパワーのある先行勢が押し切る格好に。それ故終始2番手につけ最終コーナーでもうまく立ち回ったザレマが粘りこんだ。勝ち馬はさすがに重賞3勝の猛者だけに最後競り落とされたがこれで牝馬上位グループとも渡り合えることを証明してくれた。次走は中山牝馬らしいので今度こそ初重賞を!そして高らかに響けザレマコール!

ところで。今回京都牝馬を当てた僕なのですが、ふとこれまでを思い返してみると実にこれまで当てたレースの半分が京都開催のものだということが判明。以前万馬券を取ったのも京都開催のデイリー杯、今年の初勝利もシンザン記念と京都の相性は他のコースに比べると良いのが歴然。同じ関西でも阪神のレースはひとっつも当たってないというのに・・・!
対する相方の霧は自他共に認める中京の鬼。ブログではわかりにくいかもしれませんが(笑)本人から景気のいい話を中京開催の12月あたりに良く聞きました。自分の持つ馬券理論が上手くシンクロするようです。
京都の王子に中京の霧という2人の京を得意とする男。当ブログをご覧の皆様は2月は僕、3月は霧の予想に特にご注目を。

2008/02/04 (Mon) 19:08
今週の回顧

こんにちは、霧です。

京成杯の時に、もう起こらないで欲しいと願って僅か数週。
またしても悲しい事故が起こってしまいましたね…。
今回予後不良の診断が下されてしまったのはトウショウギア。
ダートの短距離戦、特に東京で無類の強さを発揮した個性派でした。
今回の根岸Sの舞台であった東京1400では特に強く、このコースのレコードホルダーでもあります。そんな大好きだった舞台でこんな事になってしまうとは、あまりにも悲しすぎます。
重賞こそ勝てませんでしたが、東京1400のレコードに彼の名前は残ります。
そんな記録にも記憶に残る馬だった名サウスポーの走りを忘れないことこそ、ファンである我々が出来る供養の形。せめて天国では届かなかった重賞に手が届くよう祈りたいと思います。

トウショウギア、そして彼に携わった関係者の皆様へ、今一度心よりご冥福をお祈り致します。

【東京新聞杯】
1着:ローレルゲレイロ(無印)
2着:リキッドノーツ(無印)
3着:タマモサポート(無印)

最強の一勝馬ローレルゲレイロがようやく初の重賞勝利。
待ちに待った通算二勝目を見事な逃げ切りで決めた。
前走阪神Cでようやく復調気配を見せた同馬だが、今回もそれを自ら証明するかのような堂々の行きっぷり。直線を向いても手応えは楽で、追い出しをギリギリまで我慢する余裕があった。
逃げ馬の勝ち切れない当レースにおいて後ろの馬達を凌ぎきったのは評価して良く、これからのマイル路線でも面白い存在になってきそうだ。
父キングヘイローもそうだったが、いまいち掴み所の無い馬で、脚質もはっきりと分からない。ここ数戦は強気の競馬で結果を出しているが、以前は差しても好走していたし、要は調子と気分次第と言うことなのだろうか。

二着、三着には人気薄が入り三連単は大波乱。
リキッドノーツは非常に勝ち味に遅い馬だが、それだけに相手なりに走れるタイプであったことを失念。東京コースにも十分な実績があり、前走の京都金杯の大敗だけで見限るのは早計であったか。
タマモサポートは東京得意のグレイソヴリンの系統。後ろから差して来る馬が多い系統の中で、珍しく先行して強いタイプ。若干気性の勝った馬なので初となるマイル戦が功を奏した印象。
重賞路線では苦戦が続いているが、実際のところ着差はそこまで絶望的なものでは無い。こうした馬は混戦や人気薄の時に狙ってこそ妙味。

【京都牝馬S】
1着:アドマイヤキッス(○)
2着:ザレマ(△)
3着:キストゥヘヴン(無印)

牝馬同士ならば能力は上。実力馬アドマイヤキッスが新鋭たちをねじ伏せ、久々の重賞勝利。ヴィクトリアマイルに向けて明るい一歩を踏み出した。
道中はいつも通り中団から。大きく外に膨れる馬群を上手く捌き、ロスの無い競馬で一歩一歩伸び、先行するザレマを捉えた。
これまでの実績を見ればここでの好勝負は当然とも言える馬。本番のヴィクトリアマイルでも勿論有力馬の一頭に数えていいだろう。

二着ザレマは大きな成長を感じさせる内容。+12kgと体重こそ増えていたが、走りには全く影響がなかった…どころか、スケールアップしていたように映った。
大型馬ながら上手く先行できるセンスの持ち主。少し気性の難しさは持ち合わせているが、スムーズならば十分重賞に手の届く位置に居ることを証明。オークスで二番人気に推された逸材がようやく本格化してきたか。

一方、一番人気に推されたブルーメンブラットは四着。
最後は伸びてきているのだが、あと一押しが足りず。マイルでは勝ち切れないというこれまでの課題を今回も残したままとなってしまった。
昨年のヴィクトリアマイルでも一着とは僅か0.6秒差なので、こなせないことはないとは思うのだが…。アドマイヤベガ産駒の牝馬は、モンローブロンドなどに代表されるように年々距離適正が短くなっていくような印象があるので、この後高松宮記念でも使ってくるようならばもしかしたら面白いかもしれない。

【根岸S】
1着:ワイルドワンダー(◎)
2着:タイセイアトム(無印)
3着:アドマイヤスバル(▲)

やはりここでは力が違った。
一番人気に推されたワイルドワンダーが堂々の差し切り。引き続き得意の東京で行われるフェブラリーSに向けて強烈なアピールに成功した。
ガーネットSの覇者タイセイアトムが逃げる中、道中はいつも通りじっくり中団から。直線で一歩一歩差を詰め、最後には一馬身以上の差を付ける完勝だった。
今回の競馬を見る限り、距離適正はやはり1400~1600辺りにあると見て良さそう。成績が示すとおり東京とは抜群の相性を誇り、本番でも馬券からは外しにくい。

二着タイセイアトムは前走に続く逃げ粘り。
流石に勝ち馬には交わされたが、他馬は完封した辺り楽に逃げると相当に強い。距離はこれくらいがギリギリに映るが、マークが薄くなれば距離延長でも一発あるかもしれない。
三着アドマイヤスバルは出来の良さとコース相性を生かしての複勝圏内突入。こちらもまだ四歳なだけに伸びしろはまだまだある。距離適正はワイルドワンダーに近いものがありそうだが、得意の条件ならば格上相手でも怖くなりそうな存在だ。





今回も何かがズレた筆者の予想。
リベンジは来週に持ち越すとして、今はただ、全馬が無事で走れることを祈ります。

2008/02/03 (Sun) 23:43
狂喜乱舞。

いやっほおおおおお!!
競歩最高おおおおお!!

(某アニメのOさん風に)

こんばんわ!競歩王子です!
何故こんなハイテンションなのかといいますと、今年2度目の的中+久々の万馬券ゲットしたからです!ソリッドプラチナムの取り消しが判明してから予想を練り直した結果、うまいこと人気薄組が絡んでくれたため結果として大きくプラスとなりました!
しかも、ザレマ号があわや大金星の2着です!
本命にしたはいいけど最終的に9番人気だっただけにレース前己の大胆予想に冷や汗ものでしたがふたを開けてみればレース中に響き渡る「ザレマ先頭!」の実況。連呼される我がブログの名前!とても甘美な時間でした。
あわよくばブルーメンが来て、同時的中ならばブログ的に最高だったのですが。そこがちょっと残念。
詳しい回顧はまた後日。
それにしても今日は奇跡の連続。雪の中でかけた水谷オンリーの帰り道にコンビニで買い物したら合計金額がなんとなんと747円。
また水栄・・・それも今度は挟まれちゃってるし!(痛)
先日のヤクルトに続く奇跡のお買い物。神光臨中?確変?
そんな調子で明日の根岸も当てたいところです。
・・・しかしまだ雪降ってるのに本当にできるのか疑問なのですが。職員の皆様、除雪頑張ってください。

◎マイネルスケルツィ(ギャラクシーSで新たな一面を発揮しここでも十分主役を張れる存在。けして千四や左回りが得意なわけではないが追いきりの動きは非常によく芝で培ったスピード能力であっさり勝ってもおかしくない。フェブラリーに向けて注目の一戦)
○ワイルドワンダー(ダート千四のスペシャリストで予想される重馬場も上手いと来た。更に東京も問題なし。なら本命にすればいいじゃん・・・と思われるでしょうがどうも最近こういったデータに何も不安なしパターンで外しまくっているだけに不安を感じざるを得ませんでした。しかもそれは何故か岩田騎手に集中しているのも余計に・・・この変な予感+マイネルが7番でワイルドは4番なのがいけない←え)
▲アドマイヤスバル(今年に入っても非常に好調なアドマイヤ軍団。重賞いくつ掻っ攫った?このスバルも前2走で同じ条件を制覇。東京のダートはお手の物でまして外枠からとなれば更に有利さは増す。昨年のウィナーである村田騎手を背にしているのも心強い。あらゆる勢いに乗っちゃったものが勝つ)
△リミットレスビッド(現在の馬場状況がこんなだけに重馬場で4連帯しているこの馬にも十分チャンスがある。9歳馬でもこの時期ならまだまだ問題なし。東京はやや苦手としているものの59.5キロも背負って勝った前走よりは楽に走れそう)
△タイセイアトム(ガーネット制覇→根岸というローテは別に珍しくもなんともなく上昇気流真っ只中のこの馬ならば3キロ増も大外枠も距離延長も・・・多いな苦難。ただ千四も大負けは芝の話でダートでは最近なら3,4着できているため言うほど苦しくはないのかも)
△トラストジュゲム(前に行きたい馬が多い中唯一前走を追い込みで勝っているのがこの馬。速い展開になれば大外から一気に伸びてくる絵も想像できるだけに怖い一頭。そもそもは左回り連帯外したことは一度もない優等生。もちろんメンバーは強化されたが池添騎手が思い切って下げれば・・・)
△トウショウギア(もはや東京ダートは職人の域。前走の惨敗など度外視できるほどの魅力の持ち主。霜月Sで59キロも背負って2着がある馬が56キロなのは更に上積み。主戦の田中勝ではないが若武者吉田隼がうまく立ち回れれば)
買い目は◎、○から以下5頭に流す3連単マルチ。
そしてもちろん今度こそ7→4の馬単と4-7の馬連を!水栄!

おまけ。もしも今回サインを考えるなら根岸→ネギだけに初音ミクで3-9とか・・・信じるか信じないかはあなた次第です(何)

2008/02/03 (Sun) 13:34
再・京都牝馬S

こんにちは、霧です。

朝起きてみたら各地が大雪とのこと。
交通機関などにも影響が出て慌しいようですね。
東京競馬も中止になってしまい、京都でもレース条件の変更等がある様子。
幸いメインレースに変更は無いようですが、買い目の一頭だったソリッドプラチナムが急遽取り消しと言うことで、予想を再度練り直し。繰り上がりでもう二頭付け加えたいと思います。

まずはコスモマーベラス。
走っても走ってもなかなか人気にならない本馬。
今回も57kgという酷量が嫌われてあまり人気にはなっていない。
しかし近走の内容は決して悪くないし、マイルの実績もある。
それでこの人気ならば逆に狙うのが正解になるかも。

続いてザレマ。
パワータイプの本馬にとって今回の馬場は向きそうな印象。
好位に付けられるセンスも心強く、粘り込みに期待する。

ということで。
【再度まとめ】
◎ブルーメンブラット
○アドマイヤキッス
▲アンブロワーズ
△コスモマーベラス、ザレマ、カタマチボタン
☆ランペイア

買い目は◎○二頭軸マルチは変わらず、点数は30点。
初勝利がとにかく欲しい…!

2008/02/03 (Sun) 13:13
粉~雪~。

大変です。
寒いです。(殴)
なんと雪で東京開催は中止という緊急事態に。
ちくしょうせっかく根岸は7→4が決まるチャンスだったのに…などと言っている場合ではありません!
来週にはまた開催があることを祈って残された京都牝馬の予想です!携帯なので印のみで失礼します。
◎ザレマ(!)
○アンブロワーズ
▲ブルーメンブラット
△アドマイヤキッス
△キストゥヘヴン
△カタマチボタン
△パーフェクトジョイ
こんな時だから三連複ボックスで。
早く雪がやみますように。

2008/02/02 (Sat) 23:16
根岸S&京都牝馬S

こんにちは!!!霧です!!!
勢いだけの霧です!!!(うるさい
土曜メインはまさかの大波乱。
ついに印を打った馬が総崩れと言う逆快挙まで成し遂げてしまいました。
先日の記事に書いたデスノート、それはこのブログではなく、筆者自身がデスノートなのかもしれません。これだけ当たらないのも久しぶりです。
しかし、いかに予想が不調でも開催は待ってくれません。
しかも今週は日曜に重賞が二つ。
どうやら私の傷に塩でも塗りたいようですね、JRA…!
その挑戦、受けて立とうではありませんか!(被害妄想

ではまず東京・根岸Sから。

本命はワイルドワンダー。
恐らく今回一本かぶりの人気を背負うであろう本馬。
抜群の東京実績と、大崩れしない堅実さ、そして鞍上は名手岩田とこれ以上無いほどに好材料が集まっているだけに当然といえば当然か。
元々マイル近辺での実績が大半なだけにJCDの敗戦は納得が出来るもの。若干長い距離でヴァーミリアンと1秒差ならむしろ好走した方だとも言える。
今回は一気の距離短縮になるが、2100mよりは今回の1400の方が自慢の末脚をより発揮できるはず。57kgの斤量も背負い慣れたもので、実績的にはむしろ軽いとも思えるくらいだ。
ここを勝って本番のフェブラリーSに繋げたいところ。

対抗はマイネルスケルツィ。
初のダート戦となった前走では、横綱相撲での完勝。
スリープレスナイトやスリーアベニューらこのクラスの常連を相手に余裕綽綽だっただけに、ダート適正は相当なものを持っているのかもしれない。
グラスワンダー産駒らしく芝でもベストは1400、1800といった中途半端な距離で、恐らくそれはダートでも大きく変わらないはず。となれば引き続き1400mで走れる今回は前走の再現も期待していいはず。
タイセイアトムが速いペースで逃げることが予想されるため、先行して抜け出しを図りたい本馬に向く展開になるはず。芝路線から転向して再ブレークを果たしたメイショウボーラーのように、本馬も新舞台で新たな勲章を得ることが出来るだろうか。

以下、同舞台で二連勝、速い時計への適正も垣間見せるアドマイヤスバル。
得意の舞台で56kgなら言うことなしのトウショウギア。
9歳にして差し脚は依然健在のリミットレスビッド。
スタミナ問われる流れになれば浮上するトラストジュゲム。

穴はレオエンペラー。
ダート(4.0.1.0)の成績が示すとおり、全く底を見せていない本馬。
春にはドラゴンファイアーに先着した実績もあり、ここでも楽しみの方が大きい。

【まとめ】
◎ワイルドワンダー
○マイネルスケルツィ
▲アドマイヤスバル
△トウショウギア、リミットレスビッド、トラストジュゲム
☆レオエンペラー

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。
これでタイセイアトムが残るようなことがあれば…腹を切るっ!

続いて京都牝馬S。

本命はブルーメンブラット。
昨秋は二連勝を挟んで、好メンバーの揃った阪神Cで三着。勝ったのがスズカフェニックスで、今日の東京新聞杯を制したローレルゲレイロには先着していることを考えれば、牝馬同士ならば上位に見て当然の存在。
天気予報ではどうも京都は雨が降る模様。稍重~重での開催になりそうで、こうした馬場がめっぽう得意な本馬には願っても無い舞台設定になりそう。
大外枠だけに道中はじっくり溜めて、直線での猛襲に期待したい。

対抗はアドマイヤキッス。
2歳時から第一線で走り続けてきた本馬ももうベテランの域。
実力からすればまだG1を勝てていないのはもどかしい限りだが、それだけの馬だけにG3、しかも牝馬限定戦ならばある程度の信頼感があるのは皆の認めるところ。
昨年は勝ち星こそ挙げられなかったものの、牡馬に混じっても小差の競馬をしており、能力落ちはまだまだ無い。同じような立場だった昨年のディアデラノビアのように、ここで久々の美酒といきたい所だろう。

以下、右回りで非常に堅実なアンブロワーズ。
復調示すソリッドプラチナムとカタマチボタン。
穴はランペイア。
京都向きの素軽いスピードと鋭い末脚の持ち主。
気性の難しさを出さなければ、このメンバーでも差し切れる。

【まとめ】
◎ブルーメンブラット
○アドマイヤキッス
▲アンブロワーズ
△ソリッドプラチナム、カタマチボタン
☆ランペイア

買い目は◎○二頭軸マルチの三連単で▲以下への24点。
懲りずに今週も三連単予想…これが自分のスタイルだ!

2008/02/02 (Sat) 14:27
軟禁状態。

こんにちわ、現在再び帰省中の競歩王子です。
帰ってきたはいいのですが雪が激しく(といっても例年に比べりゃたいしたことないレベルなのですが)遊べそうな場所は遠いため、今こうして家の中でひたすらゴロゴロとしています。
寒いから余計眠くなる・・・暖かくなる春の訪れは、とりあえずこのブログの結果よりもあとでいいかな。さ、起きて今日も予想DEATH・・・じゃなくて、です。

久々のような気がする土曜重賞。そういや今週から東京なんだ。
東京新聞杯はデータ的に追い込みと先行のミックス結末。強いのは4,6歳。1番人気が絡めば堅く収まるがそうでなければ波乱の高配当となる両極端なレースなのです。私の読みでは今年は堅く収まりそうなのですが・・・。
◎エイシンデピュティ(とにもかくにも有利に見えるデータが多いこの馬。騎手との相性は4戦3勝、G3では3戦すべて連帯、マイル3戦2勝、京都金杯はここ3年絡んでいるステップレースとまあ数字的なものは数多いんですが、ここ2戦の前に行って結果を出している充実ぶりからも昨年秋よりは成長が見られる)
○マイケルバローズ(やや間隔があいているだけにちょっと不安もあるのですが、相性のいい武豊を配して復帰から必勝体制。短距離のほうが有利とも思われるが昨年は富士S、関屋記念と左回りの長い直線で効果が発揮できることを証明した。有力馬よりも斤量が軽くここはチャンス)
▲サイレントプライド(光るのはマイルでの好成績。前走がそれほど粘れなかったところからもマイルがおそらくベストの舞台と思われる。大外は厳しいが早めの積極策とれば馬場の真ん中あたりをついて伸びるのでは?)
△カンパニー(東京成績は散々とはいえやはり脅威の切れ味には一目置かざるを得ない。秋天において鉄砲で3着に入り込んだように休み明けはむしろ歓迎なタイプ。真ん中の枠に入ると他より調子もいいだけにあとは斤量との戦いか)
△リザーブカード(新星に期待するなら今回はこれ。全体的に安定感が高く特に冬場のレースでは馬券圏内を外したことはなし。くしくも今週の話題のひとつにタバコを買うための専用カードTASPOの先行予約が開始。カードのリザーブ・・・ひとつサインとしていかがでしょう?)
△ローレルゲレイロ(どうもつかみづらいところがあるが阪神Cの逃げ粘りを見る限りでは好調といえるのではないか。重賞未勝利どころか1勝しかしてない馬になんで57キロもとは思うのだがここら辺で激走してもおかしくない予感がするのは気のせい?)
△ジョリーダンス(安定感・・・と呼ぶには少々心もとない近走ではあるものの、叩いて叩いてというパターンがあるのは先週のトウショウナイトで学んだこと。牝馬やや苦戦の傾向もあるが鋭い切れ味勝負ならこの馬にも台頭する権利はあるはず)

買い目はエイシン頭から6頭に流す3連複で。
20点ならトリガミは・・・あら、ありそうだ(苦笑)

2008/02/02 (Sat) 11:46
東京新聞杯

こんにちは、霧です。

泣いても笑ってももう二月。
全敗で終わってしまった先月の鬱憤は、今月で晴らす!
…という勢いで、土曜メイン・東京新聞杯予想参ります(勢いだけかよ

昨年はスズカフェニックス、エアシェイディの切れ者二頭での決着。
長い直線の府中らしい結果ではあるが、かと言って追い込み馬だけを狙うのは危険。ちょろっと先行馬も残ってくる何とも予測のしづらいレースである。
同距離同コースの富士Sが参考になるかと思いきや、向こうは上がりの時計がかかりがちなのに対し、こちらは開幕週でもあるせいか極限ともいえる切れ味比べになる傾向がある。
昨年の富士Sはマイネルシーガルが先行押し切りを演じたが、同タイプの馬がここでもこれるのかどうか…各馬の持つ"切れ味"に今回は重きを置いて予想してみたい。

本命はカンパニー。
昨年は関屋記念を制し、秋の天皇賞で三着、続くマイルCSでも五着とG1路線を大いに盛り上げた本馬。以前見られたような大舞台での勝負弱さが抜け、七歳にして地力強化は明白と言える。
後方一気が信条の馬だが、それを可能にしているのは極上の切れ。
コンスタントに33秒台の脚を使うことが出来、実績はともかく血統的にも東京コースは歓迎。タイプとしては前述のスズカフェニックスらに近いイメージだ。
若干使い減りするのか間隔を空けた方がいい馬でもあり、三ヶ月ぶりとなる今回はフレッシュな状態でレースに臨めるはず。58kgの斤量も秋の天皇賞で既に克服しており、今回の舞台、相手関係ならば好勝負は必至。届きそうで届かないG1を獲るためにも、ここは通過点にしておきたい。

対抗はカネトシツヨシオー。
夏から秋に掛けて力を付け、前走京都金杯ではついに重賞で馬券圏内に突入。目下の勢いと、追って味のある末脚は実績上位の馬と比べても遜色ない。
ローカル周りの多かった馬だが、東京コースでは一戦して三着が一回。それが約一年前の事なので、本格化してきた今ならもっと良い結果を期待してもいいはずだ。
血統的にもサンデー系×母父トニービン。いかにも東京で爆発しそうな不気味さが漂っている。

以下、先行しての安定感が持ち味のエイシンデピュティ。
コース替わりと距離短縮がいい方向に働きそうなハイアーゲーム。
上がりがかかる展開になれば浮上するサイレントプライド。
距離延長時の実績が不安も、鞍上の魅力込みでジョリーダンス。

穴はピンクカメオ。
昨年秋三戦は全て苦手の関西圏でのレース。
それでもダイワスカーレットらと1秒差以内の競馬ならば悪くない。
今回はホームの東京に戻るだけに、実力は120%発揮可能。
切れ味も人気上位馬に劣らず、非常に怖い存在だ。

【まとめ】
◎カンパニー
○カネトシツヨシオー
▲エイシンデピュティ
△ハイアーゲーム、サイレントプライド、ジョリーダンス
☆ピンクカメオ

買い目は◎○軸二頭マルチ三連単で▲以下への30点。
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