こんにちは、霧です。
引退まで、いや引退後まで追いかけたくなるほど好きになれる馬。
筆者にとってはトップロード&レイア父仔、ウオッカ辺りがそうなのですが、皆様も同じような存在が居るかと思います。数年に一頭、多い方は毎年現れているかもしれませんが。
人それぞれに好きになるポイントは様々です。
毛色だったり、流星だったり、血統だったり、レースぶりだったり。
筆者も前述の三頭を好きになった理由に統一性は全く無く、恐らくこれからもそれは変わることが無いでしょう。その時その時で自分の心の琴線に触れてきた馬…そうした馬をずっと追い掛けているような気がします。
予想や回顧では辛口な筆者ですが、実の所はかなりのミーハー。
昨秋レイアやウオッカに終始重い印を打ち続けているように、予想という形を以って応援に代えてしまう癖があります。例え相手関係が厳しくとも、近走が冴えなくとも関係無く。
そして最近、追いかけたくなりそうな馬をまた一頭見つけました。
予想記事を少し遡って頂けると分かるかもしれませんが、その馬の名前は既にこのブログに登場しています。それも、珍しく予想内で手放しで高評価している馬――。
そう、京成杯時に◎を打った
リトルアマポーラ号がそれです。
彼女の何に惹かれたかと言えば、タイトルの通り"しっぽ"。
デビュー戦、二戦目、そして京成杯。
エンジン全開となる直線で、いつも彼女のしっぽは明らかに他馬より高い位置にあります。時折それをプロペラかアフターバーナーのようにばっさばっさと振り回し――そして繰り出すのは全てをねじ伏せるかのような力強い末脚。
子供っぽさの象徴であるしっぽぶんぶんと、破壊的な脚のアンバランスさに、筆者の心は見事に撃ち抜かれてしまったわけです。それこそ、冒頭にあるように"ずっと追いかけたくなる"可能性を感じてしまうくらいに。
そんな彼女、今週のクイーンCに登録があります。
出走すれば勿論人気になるでしょうし、勝てるだけの力はあるはず。
筆者の感じた特別な印象が間違いでなかったと証明して欲しい。
前走京成杯では惜しくも差し届かずでしたが、これはきっとデスノートと化している筆者の◎を背負ったせい。牝馬同士のここなら前走以上の結果が期待できるでしょうし、今度こそ◎に応えてくれるはず。
何せ彼女は
Little Amapora…デスノートを止める
"L"なのですから。