書いてる人たち

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡26
競馬歴:10年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着−4着
     三連複1着2着4着

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2008/03/30 (Sun) 17:11
今週の回顧

こんにちは、霧です。

本命に予定していた福永・スズカフェニックスコンビに喧嘩を売り、あえて人気を落としていたキンシャサノキセキに本命を打った筆者。
結果的にこの判断は間違っていなかった…のですが。
まさかもう一人の刺客がここで牙を剥こうとは!
何かもう相性の悪い騎手に毎週のように泣かされる筆者。
くそっ、こうなれば意地でも貴方達のハートを射止めてやるぞ!(キモ
…というわけで今週の回顧参りましょう(ノA`)

【日経賞】
1着:マツリダゴッホ(▲)
2着:トウショウナイト(○)
3着:アドマイヤモナーク(◎)

グランプリホースの貫禄か。溜息の出るような強さでマツリダゴッホが復帰初戦を圧勝。改めてその異常なまでの中山適性を見せつけ、有馬記念がフロックで無いことを自らの走りで証明。これ以上無い形での復帰だった。
いつもの中山での走りと全く同じ、三コーナーから上がって直線入り口では先頭。そしてそのまま押し切りという正に横綱相撲。筆者含め穴党の皆様はもう脱帽だったことだろう。
今後はシンガポールを見据えるということだが、今回のこの走りが他場でも出来るようなら海外でも好勝負出来そうだが果たして…。

二着トウショウナイトと三着アドマイヤモナークも自分の力は出しており、今回は相手が強すぎただけ。モナークに関しては中山より京都向きのようにも思え、天皇賞でも取捨に悩む存在になってきそうだ。
期待の四歳ココナッツパンチは伸びきれず八着。
それでも小さかった馬体には確かな成長を感じたし、次は変わってきてもおかしくない。不振を極める四歳牡馬だけに、この馬には頑張って欲しいところだ。

【毎日杯】
1着:ディープスカイ(△)
2着:アドマイヤコマンド(◎)
3着:ミダースタッチ(無印)

豪脚一閃!
一戦ごとに末脚の威力が増すディープスカイが、ここでも派手な末脚を披露。完勝と言っても良い差を後続につけ、クラシックの最終便に飛び乗った。
後方一気の戦法に転換してからは本当に良い脚を使っており、常に突っ込んでくる可能性を考えなければならない馬といえるだろう。2000mは一度惨敗しているため距離適正はまだ未知数。血統面からは2400くらいは十分こなしそうな気がするのだが…。

二着にはキャリア一戦で挑んだアドマイヤコマンド。
デビュー戦同様どの馬よりも早く鞍上の手が動き、惨敗かとも思わせたが、そこからが非常に渋い競馬。固まった馬群を右に左に避けつつ最後は結局二着まで突っ込んできた。
道中ずっと舌を出しながら走ったり、脅威とも言えるズブさはまだまだ成長の余地を感じさせる。3000mくらいないとエンジンに火が点かないのでは?とも思えるほどだ。
今回賞金は加算したが皐月賞出走は微妙。
個人的には青葉賞に回って、府中2400での走りを見せて欲しい。

三着ミダースタッチは謎の激走。
芝ではデビュー戦で三着があるが、その次走では15着に敗れており、正直な所ここで狙い撃てる要素は筆者にとっては皆無だった。血統的にもダート向きのように思え、初となった追い込み競馬がハマったとしか思えない。伸び脚は一頭違っていただけに次走が試金石と言えそうだが…。

【マーチS】
1着:ナナヨーヒマワリ(無印)
2着:マコトスパルビエロ(○)
3着:フィフティーワナー(◎)

季節外れのヒマワリ開花!
後方一気の末脚でナナヨーヒマワリが重賞初制覇。母ナナヨーウイングから連なる激走の血はこの馬にもしっかり受け継がれていたようだ。
サイレンスボーイとサンツェッペリンがハナを主張したことでペースは速めに。
その中をフィフティーワナーとマコトスパルビエロがいち早く抜け出したが、後方から一頭全く違う脚で迫ると一気に上位人気二頭をなで切りに。確かに近走好調なところは見せていたが、このメンバーを相手にこれだけハマったのは驚き。後方一気オンリーの馬なので展開に泣かされることも多そうだが、常にハマる可能性も考えておかねばならないだろう。

二着マコトスパルビエロはいつも通り上手な先行競馬。
スタート直後少しズブさを見せていたが、最後ここまできっちり伸びて来たのは実力だろう。これからも大崩れは無さそうで、軸向きの一頭。フィフティーワナーに三馬身差は威張って良い着差だ。
三着に沈んだフィフティーワナーはぐっと首を下げて力みを感じる走り。前走も同じような走り方だったが、メンバーが強化された分押し切りまではいかなかった印象だ。少々残念なレース内容ではあったが、力は見せてくれただけに次走の巻き返しに期待したい。

【高松宮記念】
1着:ファイングレイン(無印)
2着:キンシャサノキセキ(◎)
3着:スズカフェニックス(○)

スプリント界に新王者誕生!
1200では未だ無敗のファイングレインがG1のここでも迫力ある末脚を繰り出して快勝。自身初のG1タイトルを手にすると共に、王者不在のスプリント界に殴り込みをかけた。
スプリント転向してからの二戦はポツン最後方のレースしかしていなかったので、小回り多頭数の今回は厳しいと見たが、スタートしてみれば中団前方を余裕綽々の追走。こうなれば末脚の威力は他馬を凌駕するだけに着差以上の強さを見せたと言って良いだろう。今後もこうした位置取りでの競馬が出来れば、この距離ではそうそう崩れるとも思えない。

二着キンシャサノキセキは勝ちに等しい内容。
速めに流れたペースも本馬には合ったのか、そこまで気の悪さを見せず先団で追走。直線入って抜群の手応えで先頭に立つと、ギリギリまで粘りきった。
今回は勝ったファイングレインが強かったが、やはりこの条件はこの馬には合っている。左回り、短距離(1200〜1400)、輸送距離短という要素が揃った時はまた積極的に狙いたい。

一番人気スズカフェニックスはスタートで躓き痛恨のロス。
最後は極限とも言える切れ味で三着に突っ込んで来ただけに非常に勿体無いレースだった。末脚の威力はファイングレインと互角で、今回は展開のアヤと言った感じなので今度は秋のスプリント王者決定戦でガチンコ勝負を見せて欲しい。

終わってみればファイングレインの強さが目立った一戦。
とは言えスズカフェニックスも流石の競馬を見せ、とりあえず王者が二頭居るような情勢になったスプリント路線。アストンマーチャンの不在や、これからもっと伸びそうな馬もおり、秋までにはまた勢力図が激変してきてもおかしくない。戦国時代はまだまだ続きそうである。





福永騎手との勝負にはとりあえず勝利した。
しかし、しかし…!貴方を忘れていましたよ幸英明!
本当に筆者の買い目の逆を行くこの二人。
でもいいんだ、幸せのゴールインまでには困難が付き物だから!(再キモ

2008/03/30 (Sun) 14:17
鼻から洪水警報。

昨日からなぜか鼻水が止まらないためティッシュが手放せません。煩わしい!花粉症とは違う気がするのですがなんでもいいから止まってほしい競歩王子です。さて携帯からで時間もないので駆け足でいきます。
マーチステークス
◎フィフティーワナー
○マコトスパルビエロ
▲レオエンペラー
△アドマイヤミリオン
△アドマイヤスバル
△ブラックランナー
△イブロン
三連単◎1着付けで。
続けて高松宮記念。
◎ファイングレイン
○スズカフェニックス
▲マルカフェニックス
△プレミアムボックス
△ブラックバースピン
△スーパーホーネット
△キンシャサノキセキ
△エムオーウィナー
◎からの三連複流しと性懲りもなく馬単7ー4を!

2008/03/30 (Sun) 03:01
マーチS&高松宮記念

こんにちは、霧です。

今この記事を書き始めたのは、ドバイWCから10分後です。
結果だけ見れば、カーリン強すぎるとしか言いようがありません…。
ヴァーミリアンはどうやら最下位の模様。
走りっぷりがいつもと違ったのはやっぱり適正の違いなのでしょうか。少し下がり方が不自然だったので、故障でなければいいのですが…。
一方ドバイDFでは日本が誇る四歳二騎の内、ウオッカが見せ場たっぷりの四着に健闘しました。直線入り口での抜群の手応えを見たときは一瞬夢を見てしまいましたが…うーん、惜しかった!

さて、そのドバイにも負けない注目度を誇る日曜重賞。
まずは中山のマーチSから参りましょうか。

本命はフィフティーワナー。
ダート戦績(6.0.1.0)が示すように、未だ砂では全く底を見せない本馬。脚部不安さえ発症しなければ、今日ドバイの舞台にヴァーミリアンと共に立っていたかもしれないと思えるほどの素質馬だ。
復帰戦こそ芝コースで惨敗したが、叩き二戦目でダートに戻った前走仁川Sでは骨っぽいメンバー相手に余裕綽々の先行押し切り勝ち。休養による衰えなど全く感じさせない勝ち方だった。
故障の影響さえなければ後はもう自分との戦い。
トップハンデやテン乗りの鞍上など不安要素も確かに多いが、それ以上に期待のほうが大きい馬。ここはあくまで通過点とし、ヴァーミリアンの壁として立ちはだかる存在として台頭して欲しい。

対抗はマコトスパルビエロ。
昨年から順調な成長を見せ、近走は重賞の常連として確かな存在感を発揮している本馬。強い四歳ダート勢の中でもトップクラスの先行力の持ち主だ。
その安定した脚質から不利を受けることも少なく、常に100%の競馬が出来るのは心強い点。底知れない能力を感じる本命馬は別としても、その他のメンバーは近走と比較してがくっと落ちるだけに今回も好勝負を期待していいだろう。

以下、復調気配感じるボンネビルレコードが三番手。
本格化気配漂うアドマイヤスバルとブラックランナーも要注目。
ダートで底見せぬパレスショットガンも不気味な存在だ。
穴はイブロン。
確かな先行力を武器にオープンクラスで善戦する本馬。
ワイルドワンダー、ロングプライドらとも差の無い競馬をしており、今回の人気は少し低すぎるようにも感じる。狙い撃ちたい。

【まとめ】
◎フィフティーワナー
○マコトスパルビエロ
▲ボンネビルレコード
△アドマイヤスバル、ブラックランナー、パレスショットガン
☆イブロン

買い目は◎一着固定、○を二着三着固定で▲以下への10点。

そして次はいよいよG1・高松宮記念。
アストンマーチャン、サンアディユという快速二頭が居なくなったことで若干寂しくなってしまった今回。去年の覇者スズカフェニックスが意地を見せるのか、それとも新興勢力の台頭があるのか。最近入れ替わりの激しいスプリント路線なだけに、どんな結末になってもおかしくない。

本命はキンシャサノキセキ。
デビューから常に重賞戦線を盛り上げ、NHKマイルC三着など確かな実績を積み上げてきた本馬。それだけに未だに重賞に手が届いていないのはなんとも歯がゆさを感じる。
最大の原因はほぼ確実に掛かってしまうその気性。年明けからの二戦、京都金杯と阪急杯ではいずれも自滅と言ってよい形での敗戦だった。
戦績を見返してみると関西までの輸送がある時にその悪癖を出すことが多く、ホームである関東のレースでは未だに掲示板を外したことが無い。今回は関西ほど輸送時間の無い中京でのレースだけに未知数ではあるが、マイナスということは無さそう。
1200mはセントウルSで既に経験しており、その時はサンアディユには千切られたものの1分7秒台の時計で三着。間違いなく適正は秘めており、且つ弱点である気性を考えればもしかしたら今回の条件はかなりベストに近いのではないか。
有り余る力さえコントロール出来れば、G1ですらいつ獲ってもおかしくない力の持ち主。今回はその期待込めての本命視だ。

対抗はスズカフェニックス。
最早説明不要、前年のチャンピオンである本馬。
今年も非常に順調なステップを踏み、状態面に不安は無さそう。
しかし、末脚勝負の馬だけに今回の最内枠は不利を受ける危険性が高く、また乗り難しい馬なので乗り替わりも不安材料。加えて筆者と福永騎手の致命的な相性の悪さ。まともに走ればほぼ勝ち負けとは思うのだが、どうしてもこの三点が引っかかったため今回は二番手評価までとした。
堅実ではあるが断然の一強と言うほど抜けては居ない。惜敗の多い馬でもあり、前年の好走馬が総じて着順を落とす傾向にある昨今を考えれば、勝ち切るまではもしかしたら行かないのではないか。
その心配が不要なものに終わるか、それとも現実のものになるか、全てはフェニックス自身と鞍上次第。

以下、休み明けが不安も血統的に平坦短距離は向くスーパーホーネットが三番手。昨秋の勢いなら無視は出来ない。
異常なまでに粘り増したローレルゲレイロも父仔二代制覇のチャンス。例年と若干違う馬場を生かして逃げ切れるか。
マルカフェニックスの前走は不利が全て。
既に勝ち星も挙げている中京コースなら再度狙ってみて面白い。
穴はマイネルシーガル。
昨年の富士Sの覇者であり、マイルの印象が強い本馬。
実際スプリント戦は今回が初でありその対応力が注目されるが、一気に突き抜けた新馬戦や追い込み決着を0.3差に粘った阪神Cの結果を見ても、マイルよりは1400、また更に短い1200の方が競馬がしやすそう。
マイル以上の距離を使われての好走はこのレースのトレンド。
キングヘイローが、アドマイヤマックスが、そして去年のスズカフェニックスがそうであったように、今年はこの馬が驚きの好走を見せる番だ。

【まとめ】
◎キンシャサノキセキ
○スズカフェニックス
▲スーパーホーネット
△ローレルゲレイロ、マルカフェニックス
☆マイネルシーガル

買い目は◎一頭軸三連単マルチで○以下へ60点。
東で絞った分の点数をこちらに。
さぁ勝負だ福永祐一!!(そこかよ

2008/03/29 (Sat) 14:44
3年半後の新事実。

家に戻り疲れた体を横たえたところ、この部屋の天井に端から端までヒビというか亀裂が見つかりました。住んで3年半になりますが初めて気がついた。確かに古い建物ですが果たして引越しまでこの天井持つのでしょうか。そんな崩壊危機も予想を書く時は気にしない、競歩王子です。
さーて、3月まさかまたあるとは思ってなかった4重賞でございます。郷ひろみのディナーショーにちょっと行ってみたいと思う今日この頃、何とか当たりたいものです。ヒロミゴー気にしたら負けです。
では日経賞から。関東馬が優勢であり、ちょっと前なら有馬記念を制したような断然人気馬が着外に沈むようなレースのイメージがあるのですが果たして。
◎マツリダゴッホ(それでも逆らえないのはひとえに中山における脅威の連帯率。昨年の有馬ですらはまるのだからここでは貫録勝ちといってほしい。休み明けで59キロなのは確かに厳しいが海外遠征を控える身である以上は全力で挑むこと間違いなし)
○アドマイヤモナーク(逆らうな第2弾。ドバイにいる軍団へのエールを送るはモナークか。昨年の勢いそのままに今年も重賞2連勝。この舞台も中山では3着以内を外したのは昨年の日経賞だけであり、それも11番人気で5着なのだから好走の部類に入る。おそらく先に前に出るであろうマツリダをどこで捕らえに行くかが運命を分ける)
▲トウショウナイト(ここにきて復活ののろしを上げてきたかつての中山巧者。とにかく使い込んでこの舞台に持ち込みたかったのだろう。京都記念でもアドマイヤオーラとほぼ差のない結果を残しているだけに調子は上向きと思われる)
△ココナッツパンチ(おかえり!と言いたくなるほど待ちわびた馬。昨年3歳馬の身ながら果敢に目黒記念に挑戦しポップロックとクビ差の大接戦、しかもアドマイヤモナークにもこのときは先着しており素質は相当なもの。復帰戦の今回は当然厳しい戦いになるだろうが素質だけでも十分カバーできるはずだ)
△ブラックタイド(ご存知ディープの兄、私もPOGで大変夢をこの兄弟に見させていただきました。で、今回はこの距離で集中力が保てるかがカギだそうな。現在の馬場ならば先行が有利らしく、この馬の好走パターンと当てはまる。その魅力を引き出せそうな騎手が乗っているのも面白い)
△シルクフェイマス(度肝を抜かれた前走。こちらもそれは逃げを繰り出した結果であり、今回もそれができれば9歳馬脅威の粘り腰を発揮してもおかしくない。AJCCをかつて勝った馬だけに中山もあなどれない)
△マキハタサイボーグ(前走はともかくとして、長い距離ならば早々大崩れしないんじゃないのかなーと血統的にも思える馬。そういう場所でのみ成績も残しているし。1番人気だけでなくたまにとんでもないヒモがやってくるのもこのレースの特徴。もしかしたら・・・?)
3連複ボックスでもそれでいい〜んです!

では続いていつの間にか距離が1ハロン短くなっていた毎日杯です。このレースもオペラオー、クロフネ、キングカメハメハといった名馬が通ってきた道。今後の有力候補となる馬が勝って欲しい。
◎アドマイヤコマンド(その可能性を最も秘めていそうなのがこの馬。1戦1勝だけに評価も分かれるところだが後続をちぎり捨てた先行抜け出しの勝ちっぷりは相当。しかも体質が弱いため十分な調教が行えない中だという。ひょっとしたら・・・またアドマイヤかの声をかき消しての本命に)
○ロスペトリュス(ずいぶん前ですが昨年11月の百日草特別の時に、この馬の将来性に注目していたのですがようやく出てきました。京都で2連続4着でしたがオープンでも能力的には遜色がないだけに、初の阪神コースが吉と出てくれれば上がりの脚はメンバー随一なだけに楽勝もある。そして・・・そして何より久々に来たよ4−7チャンスが!!)
▲ディープスカイ(千八の上手さはダントツ。ここ最近はマイルで結果を残してきたものの本当の舞台はこの距離なのか。前回も書いたとおり敗戦は千四と二千。この間なら自信を持って送り出せる)
△ロードバリオス(逃げることにはこだわらないらしいが、それでも先行勢がやはり強いこの時期の馬場においてこういう馬は一頭予想に入れておきたい。けして距離が伸びて悪い血統でもないし、前走は前を取れずしかも左回り。それまでを見ておいた方がお得かもしれない)
△リヴザルト(え?54キロ?牝馬なの?と思いきやなんてことはなく南半球からやってきた馬。だからといって能力劣るどころか大柄548キロ。1戦ごとに調子を上げてきておりここでの2キロの斤量差はかなり大きい。ロックドゥカンブの時と同じ柴山騎手でここも一発)
△マイネルスターリー(今週の千八マニアはこの方です!ここ4戦よくぞ選んだとばかりの千八攻勢、重賞、オープン、条件戦問いません、コースも問いません、そしてようやく毎日杯。ここが目標と調教師が言うほどのマニア振りを発揮。それでは張り切って追い込んでいただきましょう!・・・のど自慢か。や、普通に前走の内容やこれまでの相手を加味しての結果です)
△ヤマニンキングリー(今年は大混戦状態だけに得てして惜しい馬もまた多くなるもの。しかし先週のスマイルジャックが突き抜けたようにこの馬にもチャンスがないわけではない。きさらぎ賞でジャックと、かつてはトールポピーとも接戦を演じただけになんとかしたい)
馬鹿だと笑われても今度こそ狙います。◎、○軸の三連単マルチ、そして馬単7−4を!今度こそお願いだから・・・毎日水栄なんて素敵じゃないか!

2008/03/29 (Sat) 01:18
日経賞&毎日杯

こんにちは、霧です。

刻一刻と迫るドバイワールドカップ・デイ。
日本が誇る実力馬達は今年どんな戦いを見せてくれるでしょうか。
アメリカ最強馬カーリンらに挑むヴァーミリアン。
世界中の中距離界トップとぶつかるウオッカとアドマイヤオーラ。
そして三歳ながら異国の地で果敢に戦うイイデケンシン。

これまでの結果を見る限り、芝レースでは健闘している日本馬。
ウオッカもオーラも日本では間違いなくトップクラスの馬。確かにデューティーフリーはメンバーが揃いましたが、この二頭なら恥ずかしくない競馬を見せてくれるでしょう。
逆に苦戦を強いられているダート…特にメインレースであるドバイWCで去年より一回り逞しくなったヴァーミリアンがどこまで差を詰められるのか。UAEダービーに挑むイイデケンシンも勿論頑張って欲しいものです。管理人ズが上杉謙信ゆかりの地である新潟・上越育ちなだけに余計にそう思うのですが…。
ああ、もう明日の夜が楽しみで仕方ない!

さて、海外だけでなく国内もアツい今週。
土日合わせてG1含む四重賞。これは当てるしかない!
まずはグランプリホース始動の名物レース、日経賞から予想していきましょう。

本命はアドマイヤモナーク。
日経新春杯、ダイヤモンドSと今年に入って重賞二連勝中の本馬。
いずれも完勝と言っていい内容で、いよいよ晩成血統の血が開花してきた感がある。昨冬以降一度も複勝圏内を外していない好調さも大きなプラス材料だろう。
特殊な適正が問われる中山コースでのレースとなるが、(1.2.2.1)という実績が示すとおり苦手どころかむしろ得意とすら思えるだけに、前二走よりパフォーマンスを上げて来る可能性も十分にありそう。ここも制して重賞三連勝となれば、いよいよ盾の姿がはっきり見えてくる位置に上れるはずだ。

対抗はトウショウナイト。
長らく不振に喘いできた本馬だが、それは単に"超叩き良化型"とも言うべき調子上昇のスローさが原因だろう。昨秋復帰後から叩き五戦目となったAJCCで二着、叩き六戦目の前走京都記念でもアドマイヤオーラから0.5秒差の五着と、一時期の堅実さがようやく蘇りつつある。
今回は前走より全体的なレベルは落ちており、得意コースのアドバンテージも加味すれば久々の重賞の美酒を味わう可能性十分。昨年天皇賞五着の実力は伊達ではない。

以下、脅威の中山実績を誇るマツリダゴッホが三番手。
有馬記念と同じ舞台ではあるが、2500は本質的に長い。休み明けの不安も拭えず、今回は評価を落としたが、まともに走れば一番の実力を持つのは間違いない。
待望の復帰成ったココナッツパンチも抑えたい一頭。
三歳前半にあのポップロックを追い詰めた脚は本物だ。

【まとめ】
◎アドマイヤモナーク
○トウショウナイト
▲マツリダゴッホ
△ココナッツパンチ

買い目は上記四頭のボックス三連単24点。

続いて毎日杯参りましょう。
クラシック最終便に乗ってくるのは果たしてどの馬か?

本命はアドマイヤコマンド。
先日この馬一頭だけで記事にしてしまった以上、ここで買わないわけには…。
…という言い訳は嘘。
能力があるのではと踏んだからこそ記事にした訳であり、それはいきなり重賞に挑戦してきた陣営の選択も同じこと。未知の素質を感じるからこその本命だ。
前走新馬戦では勝負どころで追っ付け通しながら、行き脚が付いた途端に他の馬を突き放す強い競馬。一介の大差勝ちとは違う味のある所を見せた一戦だったように思う。
反応の鈍さなどまだまだ子供っぽさは残すが、比較的メンバーの軽いここならキャリア差を吹き飛ばす競馬をしてもおかしくない。好調アドマイヤ軍団の新星として、混戦クラシックに名乗りを挙げるか注目したい一戦だ。

対抗はロードバリオス。
比較的差し追い込み脚質の揃った今回において唯一の"逃げ馬らしい逃げ馬"である本馬。控える競馬を試みて行きたがり自滅した前走を除けば全て速いペースで引っ張る競馬をしており、そうなった時の粘り強さは特筆モノ。
未勝利戦では今回人気の一角になるであろうディープスカイを抑え、続く千両賞ではファルコンS圧勝のダノンゴーゴーを相手に楽勝した実績もある。
これまでマイルまでしか経験が無く、母方も短距離色が濃いために距離延長に不安を残すが、父ブライアンズタイムならばギリギリ守備範囲といったところか。
前走の反省を生かすならば今回は得意の逃げに出てくるはず。
自分でレースを作ってしまえば距離不安関係なく押し切る可能性も十分。そこまで人気になるタイプでも無さそうで、高配当も望めそうだ。

以下、マイネルチャールズを下したこともある隠れた実力馬ロスペトリュスが三番手。前走からの距離短縮も血統的にプラスに働くはず。ベスト距離なら巻き返す。
重賞ウイナーのサブジェクト、強敵相手に善戦を繰り返してきたヤマニンキングリー、差し脚鋭いディープスカイの実績上位組三頭も抑えておきたい存在だ。
穴はオースミスパーク。
アーリントンC時にも☆を打った本馬。最低人気で0.5秒差なら悪くなかった。
芝では未だ底を見せておらず、追走が楽になる今回は更なる前進があっても。

【まとめ】
◎アドマイヤコマンド
○ロードバリオス
▲ロスペトリュス
△サブジェクト、ヤマニンキングリー、ディープスカイ
☆オースミスパーク

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。
筆者が感じた素質の光は、果たして本物か、それとも偽者か。

2008/03/27 (Thu) 23:09
それぞれの引き際。

前の記事からずいぶんたってしまいました・・・身辺が忙しかったのが原因なのですが(別に不幸なことではないのですよー)ブログ書きの神さんが降りてこなかったのもまた一つの原因です。・・・ごめんなさい、競歩王子です。
ようやく整理がついてきたので落ち着いて記事の更新を。と、思った矢先にとんでもないニュースが。なんとあの中山GJ3連覇中で今年も来日し、ペガサスJSに向けて調教をつんでいたあのカラジが故障によりそのまま引退するということ。
13歳まで現役でやってきただけ健康を維持し無事是名馬を地で行くような馬が、まさか4連覇を目前にして引退とは・・・ニュースを見た瞬間凍りつくような衝撃を受けました。
ここでも何度も申し上げたとおり、僕は大の障害好きであり今回も来日してくれたカラジには感謝すると同時に、誰がこの王者を倒せるのかという期待をしておりました。日本のどの馬よりも中山4250の走り方を知っているかのごとき強さが今年は見ることができないのが残念でならない!!
くしくも先日、種目は違いますが野球の桑田選手が引退を表明しました。まだやってほしいなぁ・・とは僕だけでなく誰もが思っていたと思うのですが、桑田選手は開幕メジャーに残ることができなかったことを一つの区切りにし、これまで全力でやった結果に対して悔いを残さずの引退の決意なんだとか。外部の声でなく、やはりプロスポーツ選手とは自分の引き際を感じ取るものなのでしょうか。
だとしたらカラジはどうだったのか。日本に乗り込んできて怪我をしての引退はカラジ自身にも関係者にとってもやはり悔いが残ったのでは。それとも・・・という深読みはさておき、13歳までの長い現役生活にまずはお疲れ様と言ってあげたいです。今まで日本に何度も来てくれてありがとう、オーストラリアでも元気で。
2012年のロンドン五輪に出てこねえかな。17歳だけど馬術で。

さて、おそらく全国最遅が売りの王子の回顧です(殴)
とはいえ、予想は相変わらずで軸、穴馬はわりと当たるのに問題は人気サイドのヒモ選びなのです。フラワーカップは悩んだ挙句シングライクバードの評価を下げてしまい三連単にしてしまったことが原因。(ちなみに3連複なら少々のプラスでした)▲にしたマイネウインクが4着まで来ていたことを考えれば予想ラインは間違っていないのに・・・。ブラックエンブレムもレースが予定と違ってたというのに結局逃げ切り。これ折り合って先行したらどうなるんだ?という期待はございます。
三浦君・・これも経験だ、頑張れ!と思ってたら翌日単勝万馬券やってるし。やはりこの子、何か違うぞ?
そして日曜日は昨年あれだけ調子が悪いと嘆いていた▲が両方とも勝つ今年を象徴する結果。
いやフローテーションここで復活するとは。2歳時には強いと思っていたのですがここでこのメンバーで復活するというタイミングを掴みきれませんでした。さすがは毎年有力馬を送り込んでくる厩舎といったところか。スマイルジャックの安定振り、ショウナンアルバの全力でまだ走っていない無限への期待と合わせて今回のメンバーが弥生賞組にとって脅威となったことは間違いない。阪神大賞典もまたアドマイヤか!!今年の好調ぶりはいったいなんなんでしょうか、幸運の女神様はずいぶんと近藤オーナーに対し愛を振りまきまくってますな。モナークとジュピタの2枚看板が今年の春天の主役になることは間違いないでしょう。しかしアイポッパーは見逃した・・・前走ド惨敗が嘘のような好走。いくら得意コースとはいえ叩き2戦目でここまで変わるものかと、ちょっと自分の見方を変えなくてはと思った週末でした。

2008/03/23 (Sun) 16:44
今週の回顧

こんにちは、霧です。

一体何処までこの"惜しい"地獄は続くのか。
先週に続くニアミスの嵐は春と共に去ってくれるのでしょうか?
まぁ、かすりすらしなかった年明けの頃に比べればまだレースを楽しんで見れる分マシなのかもしれません。今回もしっかり回顧して、予想の焦点を定めて行きたいと思います。
…何か毎週同じこと言ってるけどね(ノA`)

【フラワーC】
1着:ブラックエンブレム(◎)
2着:レッドアゲート(無印)
3着:シングライクバード(○)

クラシックに大物間に合う!
圧倒的一番人気を背負ったブラックエンブレムが見事にそれに応え快勝。桜花賞、オークスの出走を確固たるものとした。
松岡騎手は控えての競馬を試みようとしていたようだが、抜群のスタートがそれを許さず。結局抑えきれない感じでハナに立つと、最後までそのまま押し切ってしまった。
常に他馬につつかれる展開で息も入りづらかったが、それでも逃げ切る辺りは能力の証明。単純な先行力ならばチューリップ賞勝ちのエアパスカルより上のように思え、本番でもカギを握る存在になるのは間違い無さそうだ。末脚勝負のリトルアマポーラやトールポピーには大きな壁となる馬が現れた。

二着には猛然と追い込んだレッドアゲート。
長い距離で牡馬と互角に渡り合ってきた経験が生きた印象。厳しいレースでこそ能力全開になりそうなタイプで、更に厳しい流れが予想される桜花賞も出走すれば好勝負する可能性は十分。血統的にオークスでも楽しめそうで、牝馬路線の台風の目となれるか注目だ。
三着シングライクバードはやや位置取りが後ろ過ぎた格好。最後は伸びてきているが、斬れが無い分詰め切れなかった。もう少し積極的な競馬を身に付けたら面白いとは思うが…。

それにしても着差やタイム以上にブラックエンブレムには強さを感じた。抑える競馬ならばもっと楽な競馬が出来そうで、桜花賞での一線級との初対決が楽しみ。やや気性が前向きなのでオークスよりは桜花賞のタイプだろう。それだけに全力投球の勝負が期待できそうだ。

【スプリングS】
1着:スマイルジャック(○)
2着:フローテーション(無印)
3着:ショウナンアルバ(◎)

"物差し"から"主役"へ。
重賞路線で常に上位を争ってきたスマイルジャックが並居る重賞ウイナーを纏めて完封。改めてその実力を証明すると共に、胸を張って皐月賞へと挑むことになった。
スタートから積極的に先行し、ショウナンアルバが掛かりだすまでは逃げる展開。先行有利の馬場であることを小牧騎手は見抜いていたようで、結果的にはこの位置取りが功を奏した形か。
勝ち馬がころころ変わった今年のクラシック路線の中、どんな相手でもどんな展開でも上位争いしてくる能力は、間違いなく世代上位と言えるもの。各路線の重賞ウイナーを纏めて負かした事で、皐月賞も間違いなく有力候補に挙げていいはず。大崩れは無さそうだ。

二着フローテーションは待望の復活。
大幅な馬体減が功を奏したか、これまでにない切れ味を見せた。元よりハイレベルだった萩Sでダンツキッスイやサブジェクトを下している本馬。更に状態が上向いてくるようならば本番でも侮れない存在となる。
三着ショウナンアルバはまたしても掛かり気味の競馬。
パドックでは落ち着いているのだが、どうもレースになると難しさを見せてしまう。昨年のヴィクトリーに近い雰囲気があり、こうした馬は気分良く逃げさせれば強そうなのだが…。それでもこれだけ掛かりながら三着に粘る辺り、能力は間違いなく高い。本番で気分良く走れるようならば他馬を完封できるだけの雰囲気は依然持っているように思う。
ただ、今回の様子を見ていると陣営が控える競馬を希望しているのが逆に心配。せっかくの才能を潰さないで貰いたいものだ。

重賞ウイナーが集ったこともあり、ある程度各馬の力関係が見えてきた今回。
やはり上位に位置するのはマイネルチャールズ、ブラックシェルの弥生賞の二頭。
次いで安定感で他馬を凌駕する今回のスマイルジャック。
単純な能力ではショウナンアルバがやはり高く、毎日杯で余程のインパクトを残す馬が現れない限りこの辺りが上位争いをしてきそうだ。
シンザン記念、きさらぎ賞組はこの乱クラシックを平定するには少し物足りない印象。
ドリームシグナル、レインボーペガサス、サブジェクトらの他、重賞未勝利のタケミカヅチやフローテーション、キングスエンブレムもおり役者は豊富だが、突き抜けられるかどうか。
今年は例年以上に印の打ち方に迷うことになるのは間違い無さそうだ。

【阪神大賞典】
1着:アドマイヤジュピタ(△)
2着:アイポッパー(△)
3着:ポップロック(◎)

主役不在の天皇賞に新勢力立つ!
昨年のアルゼンチン共和国杯を制した上がり馬アドマイヤジュピタが、名馬の登竜門とも言える当レースを制し、天皇賞の主役へ名乗りを挙げた。
休み明けと太め残りで伸び切れなかった前走とは違い、今回は距離が伸びても最後までしっかりした伸び。既に大舞台で結果を残しているアイポッパー、ポップロックに先着したのは非常に大きく、天皇賞では主役級の評価が必要だろう。元より非常に安定感のある馬だけに、距離不安を払拭した今怖いものは無くなった。

二着アイポッパーは二戦目できっちり変わってきた。
流石に年齢的に厳しいかとも思ったが、ここまで一変する辺り陣営の努力が垣間見れる。良馬場でありさえすれば長距離では高いレベルで安定しているだけに、次走の一番の敵は天気か。
圧倒的一番人気に推されたポップロックは三着。
道中の位置取りそのままなだれ込んだ印象で、最後の伸びや反応がイマイチだったのはやはり休み明けが原因か。昨年から末脚に磨きが掛かっているだけに、次も今回の様に先行するのか、それとも後ろから行って最後の伸びに繋げるか、陣営の選択はいかに。京都の3200mは合っていそうなだけに、出方一つで優勝も勿論狙えるはずだ。





今週は古馬、そして牡牝クラシックと各路線で楽しみな馬が出現しました。
古馬路線は少し寂しい時代が続いているだけに、続く日経賞や大阪杯を誰が制するのか非常に楽しみです。ディフェンディングチャンピオンのメイショウサムソンを下す馬は現れるのか?

そして来週は今年のG1二戦目、高松宮記念です。
既に記事にもしたようにスズカフェニックスの走りに…と言うよりは筆者と福永騎手との勝負に注目すべきレースかもしれません。
先週のファルコンSとフィリーズレビューで飛んだ軸が共に福永騎手だっただけに、フェニックスに◎を打つのがマジで不安です。マジで。
上手い騎手なのに、何故こうも相性が悪いんだー。・゚・(ノД`)・゚・。

2008/03/23 (Sun) 13:08
ドラえもん王に俺は、なる!

ゲーセンのクイズゲームと言えばここでも何度か触れたマジックアカデミーと勢力を二分しているのが、「アンサーアンサー」という早押しタイプのクイズゲーム。これが今特別戦としてドラえもんに関する知識を競う部門が開催中なのです。幼きころから親しんできたドラえもんだけありこれが結構わかる。今現在全国300位くらいなので頑張れば何とかもう少し上には・・・頑張るぞ!
そんな競歩王子はここ最近の激務と引越し準備で疲弊しております。ちょっと薄いです。今日もこれからお家さがしでございます。
昨日は軸さえもっと素直にいってたら!穴探しは合っていただけに悔やまれる一戦です。慣れない3連単はやはり難しいですね。
それでは予想を。最近駆け足なものばかりでスイマセン・・・詳しいのは相方のでご勘弁を(おい)
スプリングS
◎ショウナンアルバ
○レインボーペガサス
▲スマイルジャック
△サダムイダテン
△アイティトップ
△ドリームシグナル
△アルカザン
慣れ親しんだ3連複ボックスで。
続いて阪神大賞典。
◎アドマイヤフジ
○ポップロック
▲アドマイヤジュピタ
△トウカイトリック
△エーシンダードマン
△メトロシュタイン
こっちは点数少ないので勝負。◎、○軸マルチ三連単。
では行って来ます。

2008/03/23 (Sun) 03:38
スプリングS&阪神大賞典

こんにちは、霧です。

ま た 一 頭 抜 け か 。
…といった感じの土曜の結果。
迷った挙句切った馬がレッドアゲートだったので、思わず頭を抱えてしまいました。
◎と○は予想通りだっただけに惜しい結果だったなあと思います。
まぁ、両方人気馬だったわけですけどね('A`;

さて、気を取り直して今日のメインの予想に移りましょう。
片や超難解なメンバーが揃い、片や本命党御用達のレース。
若干穴党側の筆者としては、堅いレースでもひねくれた予想をしたくなりますが、今回はぐっと我慢。今年の的中率を見ればぶっ飛んだ予想をしている余裕はありません。正統派な予想で今回は攻めたいと思います。
最初はまず、スプリングSから!

本命はショウナンアルバ。
一気の三連勝で共同通信杯を制し、一躍混戦クラシックの主役候補に名乗りを挙げた本馬。改めて過去のレースを見返してみると、平均〜速いペースの中での逃げ先行押し切り勝ちが目立ち、時計や見た目の着差以上に強い競馬をしてきていることが分かる。
特に前走の共同通信杯では、本馬以外の上位馬があらかた追い込み勢で占められる展開。1000m通過も58秒台と速く、その中を道中三番手から粘りきったのは強いと言わざるを得ない。
今回もメンバーはかなり骨っぽくなっているが、順調に使われているアドバンテージやコース経験を考えれば無視は出来ない存在。
ここを勝って"二強"としてマイネルチャールズに並び立つ事が出来るか注目。

対抗はスマイルジャック。
ここまで六戦して三着以下無しという超堅実派。
重賞勝ちこそ無いものの、きさらぎ賞二着、東スポ杯ではゴスホークケンに先着、若竹賞ではショウナンアルバと僅差の競馬をするなど、路線ごとのレベルが図りにくい今年の牡馬勢の中で、様々な路線の馬と戦って好成績を残してきたのは非常に好感が持てる。
どちらかと言えば広いコースでのびのび走れた方が良さそうなタイプだが、既に中山コースは芙蓉Sで好走済み。距離も問題なく大きなマイナスにはならないか。
元よりこのレースは父タニノギムレットも制した舞台。父はここを勝ってクラシックの主役の座を確固たるものにしたが、果たして息子はどうなるか。

以下、前走は太め残りだったレッツゴーキリシマが不気味。
中山コース替わりも大歓迎で、前走以上の結果も期待できそう。
シンザン記念を制したドリームシグナルも相変わらず順調で差は無い。
アサクサダンディは若竹賞でショウナンアルバと0.1秒差。前走500万下では素質馬レッドシューターやブーケフレグランスを完封。完全に軌道に乗った。トライアル向きの血統でもあり、ここも好走の可能性は十分。
サダムイダテン、アイティトップの追い込み勢二騎も、展開一つで浮上する。

穴はオーロマイスター。
デビュー前から評判になっていた馬だが、イマイチ突き抜けきれないレースが続く本馬。それでも初戦で見せた切れ味は一級と言って良く、展開がハマれば勝てるだけの力は秘めている。あまり人気にならないだけに狙い目か。

【まとめ】
◎ショウナンアルバ
○スマイルジャック
▲レッツゴーキリシマ
△ドリームシグナル、アサクサダンディ、サダムイダテン、アイティトップ
☆オーロマイスター

買い目は三連単◎一着固定、○二着三着付けで▲以下への12点。

続いて阪神大賞典。
本命はポップロック。
昨年はG1戦線で主役級の走りを見せた本馬。
有馬記念ではJC激走の影響もあり五着に敗れたが、それでもメイショウサムソンやウオッカなどには先着し大崩れしない安定感をアピール。
今回はメルボルンC以来の3000m級レースとなるが、元より折り合いには不安の無いタイプ。久々の鞍上武豊騎手との相性も上々で、ここでも上位争いは確実と見る。
実績的にも他馬より一枚抜きん出た存在でもあり、休み明けや敗戦後の建て直しなど自分との戦いが主となりそう。

対抗はトウカイトリック。
抜群の長距離実績を持つ現役屈指のステイヤー。
このレースでは昨年三着、その前年はディープインパクトの二着と、既に適正は明らか。勝ちきれないタイプであるが、その分得意距離では崩れない強みを持っている。
ここ二戦は中距離レースを使われ、七着と八着。それでも着差は僅かで力落ちは無いと考えていいだろう。長距離に不安を残す馬が多いだけに、本馬の実績は心強いものになる。

以下、充実著しいアドマイヤフジも勿論争覇圏内。
同馬主のアドマイヤジュピタも勝機は十分。前走は展開がきつかった。
一叩きできっちり変わってくるアイポッパーも今回は怖い。
力を付けてきたダークメッセージも血統的に侮れない。
穴はエイシンダードマン。
秘める長距離適正は菊花賞とダイヤモンドSで証明済み。広く直線の長いコースでこそ能力全開になれる馬で、ここも善戦あってもおかしくない。

【まとめ】
◎ポップロック
○トウカイトリック
▲アドマイヤフジ
△アドマイヤジュピタ、ダークメッセージ、アイポッパー
☆エイシンダードマン

買い目は三連単◎一着固定、○二着三着付けで▲以下への10点と、◎二着固定、○三着付けで▲以下への5点の合計15点。

ニアミスが続く最近だけに、そろそろ的中が欲しい!

2008/03/22 (Sat) 14:37
陽光は惜しみなく奪う。

時間をそして僕の体力も。なんでしょうねこの暑さは。そら桜も早く咲きますわ。下手したら入学式に桜が無いなんてことになるかも。と、前置きはこの辺で急いで予想を!最近このパターン多くて申し訳ないです!花よ咲き誇れフラワーカップ!
◎ブラックエンブレム
○アロマキャンドル
▲マイネウインク
△シングライクバード
△スペルバインド
△レッドアゲート
△スペシャルディナー
◎、○軸マルチ三連単!新人三浦に夢を託して!

2008/03/22 (Sat) 00:29
フラワーC

こんにちは、霧です。

今週土曜はフラワーC。
正確にはトライアルレースではありませんが、桜花賞やオークスを目指す馬達にとっては残り数少ない賞金上乗せのチャンス。今年はチューリップ賞からも何頭か回ってきており、クラシックに賭ける各陣営の意気込みが窺えます。
昨年からの上位勢力がそのままの力を保っている牝馬戦線。先を行くトールポピーらに派手に挑戦状をぶつける馬は現れるのでしょうか。
それでは早速期待を込めての予想、参ります。

本命はブラックエンブレム。
牡馬路線の頂点に居るマイネルチャールズと、葉牡丹賞でクビ差の接戦を繰り広げた本馬。クイーンCを制したリトルアマポーラもまた、マイネルチャールズと接戦をした馬なだけに、本馬も重賞を獲るだけの下地は十分にあると言える。
三ヶ月ぶりとなった前走きんせんか賞では、速いペースの中を早め早めの競馬で直線抜け出す強い競馬。追われてからの反応は抜群で、確かな瞬発力を感じさせるレースだった。
今回は距離が若干伸びるが引き続き中山コース。前走を見る限りまだまだ奥があるようにも見え、ここはあくまで通過点とする可能性が高そう。
最内枠から好位置に付け、前走の再現を狙いたいところか。

対抗はシングライクバード。
前走つばき賞では素質馬ミッキーチアフルやファリダットを相手に見事な差し切りを演じた本馬。特に世代の物差し的な存在であるミッキーチアフルに先着出来たのは大きいと言えるだろう。
レースを見る限りでは斬れは無いけれどバテない、非常に息の長い末脚が最大の武器。前走もとても追いつけなさそうに見えながら最後まで伸び続けての勝利だった。
父シンボリクリスエス、母父ノーザンテーストという血統からも本格化はまだまだ先という印象を受けるが、この時期に牡馬と互角に戦えるのは能力の証明。今後の伸びしろはメンバー随一の可能性を持っていそうなだけに、人気でも対抗に推してみたい。

以下、チューリップ賞四着のスペルバインド。相手なりに走る堅実味が魅力だが、今回こそは突き抜けることが出来るかどうか。
カレイジャスミンも絞れていれば当然好勝負。阪神JFの内容は胸を晴れるものだ。
四ヶ月ぶりとなるが素軽い先行力を持つアロマキャンドルも抑えたい。
穴はビービーモデナ。
休養明けで大きな成長を見せている本馬。
徐々に父アドマイヤコジーンらしい先行力も見せ始めており、ここも強気にいけるようならあっと言わせるシーンもありえそうだ。

【まとめ】
◎ブラックエンブレム
○シングライクバード
▲スペルバインド
△カレイジャスミン、アロマキャンドル
☆ビービーモデナ

買い目は◎一着固定、○二着三着固定の三連単で、▲以下への8点。

2008/03/21 (Fri) 00:02
遅れてきた指揮官

こんにちは、霧です。

ぼーっと左側のカテゴリ欄を見ていると、だいぶ記事数が増えた事に気付きました。
毎日更新というわけにはいきませんが、一定のペースで続けられているのは我ながら良い事。今後もずーっと続けて記事数1000とか目指したいですね。
さて、清々しいほどにタイトル便乗された先日の相方の記事。
漫画系のタイトルを付けた時点で相方が原作解説してくれる事を期待していたのですが、何と言うか、あまりにもその思惑通りだったので噴きました。原作解説ありがとう相方よ。

カテゴリ別記事数を見てもお分かり頂けるように、ほぼ競馬に集中している筆者に比べて相方の記事は様々。筆者自身色々なジャンルで広く浅くな知識は持っているつもりですが、相方は更に比較にならないほどの知識量。言うなれば"超広く深い"のです。
時折"深すぎる"域にまで達する事もありますが、それはそれで相方らしいかなと思います。今後も彼の記事に期待して下さいね。

…とは言え、あの作品に惚れたのはわっちが先でありんす。
狼少女はわっちの嫁故、手を出さんでくりゃれ?(帰れ)



と、前置きが長くなりましたが本題に入りましょう。
クラシックに向けたトライアル戦線も大詰めを向かえ、皐月賞と桜花賞の最終便も間近に迫っています。一応桜花賞は今週のフラワーC、皐月賞は来週の毎日杯が最後のチャンスということになるでしょうか。
ただでさえ混戦な今年はどんな馬にもまだチャンスはありそうですが、今回は"遅れてきた主役"候補を紹介させて頂こうと思います。

彼の名はアドマイヤコマンド。
先週デビューしたばかりという、文字通りの新星です。
デビュー戦の結果はといえば、七馬身差の圧勝でした。
父はアグネスタキオン、母はトコア。
いかにも芝の中距離で良さそうな血統の持ち主です。

新馬戦は各馬のレベル差が激しい事が多く、大差が付くのは珍しいことではありません。そしてその大差を付けた馬が次走意外なくらいころっと負けたりするのもまた日常茶飯事。
それだけに今回アドマイヤコマンドが付けた七馬身差という大差は参考程度に見ておくべき事柄。注目すべきは付けた着差ではなく、内容です。

スピードの違いで追うところ無く楽に勝つ、という馬を筆者はあまり評価しません。上に行けば嫌が応にも思い切り追われることになるのですから、いざ追い出してからの走りこそその馬の真の力が見える所だと思うのです。
その点アドマイヤコマンドは三コーナー過ぎから川田騎手が追い通し。
見た目には手応えが無くなったのかな?とも思えるくらい早く手が動いていましたが、結果を見ればこれはただ単に非常にズブかっただけ。いざエンジンが掛かるとあっという間に外から先団を飲み込み、それからは流すだけの圧勝でした。恐らくあのまま追い続けていれば差はもっと開いたでしょう。そこまで斬れるという印象こそ無かったものの、最終コーナー〜直線半ばで見せた脚は確かな破壊力を感じさせるもの。デビュー戦で「強いかも」と感じたのはこの世代では久しぶりです。

普通ならばこの時期のデビューでは早くても大舞台に立つのはダービー。
…ですが、どうやら陣営は来週の毎日杯を視野に入れているようです。
賞金的に除外の可能性も高そうですが、もし出走できれば無視できない存在になってくるはず。そしてその結果次第では皐月賞の惑星になるかもしれません。
まだデビューしたばかりの馬にこれだけの期待を掛けるのは危険といえば危険なのですが、筆者の目が正しければいずれはオープンクラスに上がってくる馬なのは間違いないと思います。
若駒らしくないズブさも、腕っ節に定評のある川田騎手とは好相性。人馬ともにまだまだこれからといった印象ですが、その動向に注目してみたいと思います。
頑張れ、アドマイヤコマンド!

2008/03/20 (Thu) 00:12
今日もハヤテのごとく!

便乗タイトル(笑)携帯で見た時に上下で並んでいる絵を想像するともういとおかし。
こんばんわ、最近また新たな面白いアニメ・・・というか小説を見つけて色んな世界にトリップ中の競歩王子です。そんなわっちの趣味はいずれ語るとしようかの。この言い回しでわかったかや?(え)

いやしかしビックリしましたサンアディユの弟がハヤテノゴトクとは。オーナーは誰?敬愛する小田切オーナーか?だとしたら無条件で応援ですよ!本来の意味でつけたのかそれともホントにあのアニメから取ったのか・・・真相をぜひとも聞いてみたいところです。
ハヤテのごとく!自体、僕は好きで読んでますので少し相方の代わりに説明すると・・・主人公がまずハヤテ君というのですね。その少年がいきなり家庭の事情で借金抱えて、誘拐を試みるのですが失敗。しかしその時出会った女の子ナギは実は超お金持ちで、気に入られたハヤテはそのまま執事として雇われる。以上がかなりの勢いでかいつまんだあらすじです。
あ〜〜!!これでは面白さの1億分の1も伝わらん!知ってる人ならニヤリとするような小ネタが満載だとか、やっぱりニヤニヤするようなラブコメ要素も入ってたりだとかで、そうそれはまるで一粒で二度おいしいアーモンドグ○コのように!とまあこんな感じのネタがたまに入ってきたりするのですが。特にタイトルは「お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話」とか 「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」なんてのまで作者様のセンスにはタイトルに凝るこの競歩王子、かなり憧れております。
原作を読み、日曜朝10時という異例の時間から始まるアニメを見て(主題歌がまた良いのですよ・・・!)そしてハヤテノゴトク号を応援する。そんな素敵なサイクルの結末はやはり勝利がいいですな!漫画といえば友情、努力、勝利!・・・って違う雑誌かこれは(おい)

先週の回顧・・・します?(やれ)
うわ〜ん!!どうして切った馬ばかりくるかな〜?阪神ジャンプは堅すぎて大きくマイナス。ニーザンは強いよ・・・ただ中山ではメルシーエイタイムやマルカラスカルといったコース巧者が待っているだけにまだまだ王者への道は険しいといわざるを得ない。それでも、コウエイトライを突き放しただけに、その一角には加わった。エイシンペキンもまだチャンスがあるように見えたが。
ファルコンは一瞬またダノンか!とも思ったのですが終わってみればものすごい脚。大得意距離で力を発揮した2,3着馬を一瞬で切り捨てたスピードに寒気がしました。もちろんNHKで主役を張ることになるのでしょうが・・・ダノンか〜どうして人気を一手に背負うとこの冠名は怖いのだ?
日曜2レースは穴馬をずばり当ててきた相方に脱帽。わしの目は節穴か。大外から直線やってくる馬に今週はやられっぱなしです。唯一当てた障害戦はそんなに最後内外関係ないし。やっぱり開催も週を重ねてきて内側が悪くなってきてるのかな。そう考えるとフィリーズレビューで2着したベストオブミーはよく内側から伸びてきたな・・・やはりダート圧勝するだけのパワーがあったから?この子はどっちの路線を歩むのかちょっと注目したい。

しかし・・・的中を取るか、勝負して高配当を狙うのかすごく問題だ。混戦となれば△で狙う人気薄が多く絡み3連複でも万馬券は取ることができる。そのタイミングがわかれば・・・苦労はしないんじゃがね。

2008/03/18 (Tue) 19:10
ハヤテのごとく!

こんにちは、霧です。

珍しく"!"の付く題名で始まった本日の記事。
これに聞き覚えのある人は相当数いらっしゃる事でしょう。
少年サンデー連載の漫画『ハヤテのごとく!』。
今はアニメ化もされているそうで、かなり人気のある作品…なのだと思います。

と、自信無さそうなのは、筆者自身はこの作品を読んだ事も見たことも無いからです。
それ故「これはこういう作品だよ」とか詳しい説明が出来ません。
相方の競歩王子ならそれなりの知識があるんじゃないかなとは思いますが。
ただ、作品名はだいぶ前から聞いた事はありました。
とは言えそんな知らない作品を何故取り上げるのかと言えば――
注目すべき存在が現れたから、です。

先日ぼーっと競走馬新規登録リストを見ていると、一頭の馬に目が留まりました。
それがこの『ハヤテのごとく!』…ならぬ『ハヤテノゴトク』。
また面白い名前を付けるなぁと思いながら血統を眺めてみると、父はアドマイヤベガ、そして母はシェリーザ。どこか見覚えのある血統でした。
誰かの弟だったかなと母であるシェリーザに関して調べてみると、見覚えのあった理由がはっきりと分かりました。このハヤテノゴトク、先日亡くなったサンアディユの弟にあたる馬だったのです。

まさかのオーシャンS惨敗から、突然の死亡。
我々戯れ馬管理人ズも少なからず思い入れのあったサンアディユ。
まさに疾風の如きスピードが武器だった彼女の弟が『ハヤテノゴトク』。
志半ばで天国へ旅立ってしまった姉の後を、この馬が継いでくれたらどんなに嬉しいか。
まだデビューもしていない彼に偉大な姉ほどの活躍を望むのは酷というものですが、時期が時期だけに、そしてインパクトのある名前も相まってどうしても期待は膨らんでしまいます。

アドマイヤベガ×母父カーリアンという血統からは、姉以上に芝向きの素軽さを感じます。距離の融通性もありそうですし、格負けしない父の血からも大きな舞台で活躍してもおかしくはないでしょう。
デビューはもう少し先になると思いますが、今から実況を聴くのが楽しみです。

"ハヤテノゴトク一着!"と。

2008/03/16 (Sun) 16:48
今週の回顧

こんにちは、霧です。

何か歯車がほんの僅かずつ狂った今週。
これから羅列していくとより明確かもしれませんが、今週ほど上位に印打った馬が固まるのも珍しいのではないでしょうか。にも関わらず全部外している奇跡。
反省は最後に綴るとして、まずは明日の勝利の為に回顧を。

【阪神スプリングジャンプ】
1着:エイシンニーザン(○)
2着:コウエイトライ(◎)
3着:エイシンペキン(▲)

障害界に新星立つ!
エイシンニーザンが安定勢力コウエイトライを問題にせず圧勝。障害ではこれで無傷の三連勝となり、中山GJの主役候補として一躍名乗りを挙げる結果となった。
飛越センスの良さは前二走からも垣間見れたが、それにしてもここまで楽に勝つとは少々驚き。二着コウエイトライもいつも通り後続には圧倒的な差を付けているだけに、余計に本馬の強さが目立った。
近年でも上位と言って良い平地力があり、次も楽しみな存在だろう。
孤高のチャンピオン・カラジに若い力が挑む時が来た。

【ファルコンS】
1着:ダノンゴーゴー(◎)
2着:マルブツイースター(▲)
3着:ルルパンブルー(△)

詰めの甘さを完全払拭。ダノンゴーゴーが後方待機から直線だけで他馬をごぼう抜き。重賞初制覇を成し遂げると共にNHKマイルカップへ明るい道を拓いて見せた。
これまで詰めの甘いレースを見せてきたが、常に斬れる脚は使っていた本馬。展開一つで突き抜ける実力は感じさせていただけに、今回の勝利はようやく、といった感が強い。
今回の競馬を見るに少しでも前に行くと最後伸びが鈍くなる完全な追い込み型。これからも展開に泣かされることは多そうだが、その分常に突き抜ける可能性のある悩ましい存在と言える。
素直そうな馬なので距離はもっと伸びても大丈夫だろう。
どちらかと言えば早熟の血を持った馬だけに今後の上積みが心配ではあるが、上手く育てばスズカフェニックス型の"崩れないスプリンター"になれるかもしれない。

二着マルブツイースターも三着ルルパンブルーも、終わってみれば自分の庭で自分の競馬をしたという印象。穴指名したダイワシークレットも四着と期待通りの走りは見せてくれた。
唯一上位馬ではマヤノベンケイがスタートから行き脚がつかず。
粘り強い先行力が持ち味の馬なだけに少し位置取りが後ろ過ぎたか。大外枠も若干影響があったかもしれない。

【中山牝馬S】
1着:ヤマニンメルベイユ(△)
2着:マイネカンナ(○)
3着:キストゥヘヴン(△)

得意の舞台で横綱相撲。
ヤマニンメルベイユが早めの流れを二番手から押し切る強い競馬を見せて快勝。惜敗続きだった重賞にようやく手が届いた。
前走で牡馬と互角の競馬をしており、引き続き出来は抜群。得意コースの後押しもあってかこれまでで一番強い競馬を見せたように思う。
これまでの成績が示すとおり小回り、1800〜2000という条件下では殆ど崩れない。どこか地味さが漂うせいかいつも人気にならないが、意外と馬券の軸向きの馬と言えるかもしれない。

二着マイネカンナは後方から一気の伸び脚。充実度を示す走りを見せた。
先行して最後終いの甘くなった前走からの反省か、今回は一貫して後方待機策。やはり最大の武器である末脚を生かすにはこうした競馬のほうが向いているようだ。
今後は今回の様に軽ハンデとは行かなくなるだろうが、血統的に相手が強くなっても怯まないタイプ。大舞台でもまさかの一発があるかもしれない。

三着には実力馬キストゥヘヴンが入り、結果的に上位三頭は一度以上使われてここへ臨んだ組となった。
休み明けではニシノマナムスメの四着が最高で、アルコセニョーラやレインダンスらの実績馬も悉く馬群に沈んでしまった。休み明けの馬が人気していた今回は例年の傾向が破られるかとも思ったが、依然休み明け苦戦の傾向は変わらず。これは来年に向けて覚えておきたいデータと言えるだろう。

【フィリーズレビュー】
1着:マイネレーツェル(☆)
2着:ベストオブミー(無印)
3着:レジネッタ(◎)

人気薄に発奮!これまでオープンクラスで差の無い競馬をしていた11番人気マイネレーツェルが直線で矢のような伸びを披露。全馬纏めて差し切ると共に晴れて桜花賞への切符を手にした。
馬群は詰まったまま流れたレースだったが、流れはやや速め。その分後方からレースをした馬が台頭する形になった。
人気のエイムアットビップは中団後方からレースを進めたが、いつガツンといってもおかしく無さそうな危うい走り。最終コーナー辺りで押さえきれないという感じで進出したが、やはり道中の浪費は大きかったようで10着惨敗。嬉しい権利取り成った上位三頭とは対照的な、本番に不安を残すトライアルとなってしまった。

勝ったマイネレーツェルとベストオブミーは共に目の覚めるような脚を見せたが、いかにも1400向きといった印象を受けた。後200m伸びる本番では少し足りなくなる可能性がある。
三着レジネッタも同様で、もうワンパンチが足りない。
期待したエーソングフォーもこれまでの粘り強さがどこかに行ってしまったかのような惨敗を喫し、桜の女王争いからは一歩後退してしまった。

これで桜花賞のトライアルは全て終わったわけだが、クイーンCのリトルアマポーラ、チューリップ賞組上位三頭、アネモネSのソーマジック、そして今回は敗れたが反撃の可能性残すエイムアットビップ。現段階ではこの六頭の中に勝者が居るように筆者の目には映った。




…ああ。
ほんとに酷い。
◎と○が並び立たない。・゚・(ノД`)・゚・。
予想そのものは的中に近い結果ではありますが、印の打ち方一つでこうも結果が変わってしまうとは…。それでもかすりもしなかった年明けに比べれば焦点が合って来た証拠。桜の開花と共に、筆者の目覚めも近いか…!?

2008/03/16 (Sun) 11:40
ただ、その時を待つばかり。

おはようございます、絶賛行列待機中の競歩王子です。暑い…春の陽気が黒のジャケットを容赦なく攻め立てます。それでもまだまだ並びそうなんでこの間に予想を。
阪神ジャンプは当てたもののビックリするくらいトリガミで、点数の少なかった相方よりトータル損するあり得ない結果に…!今日こそは!
携帯からなので印のみで。
◎ニシノマナムスメ
○コスモマーベラス
▲イクスキューズ
△キストゥヘヴン
△レインダンス
△ヤマニンメルベイユ
△シェルズレイ
◎から三連複…懲りないな。

続けて阪神。
◎エイムアットビップ
○ラベ
▲エーソングフォー
△エイシンパンサー
△ミゼリコルデ
△ベストオブミー
△マチカネハヤテ
人気サイドは強いが三連複ボックスで。確固たる軸には難しい時期。
予想は終わりましたが行列は先がまだ見えません。せめて12時までには入りたいよ…。

2008/03/16 (Sun) 10:16
中山牝馬S&フィリーズレビュー

こんにちは、霧です。

今週は女の戦い。東西で精鋭牝馬達が凌ぎを削ります。
片やヴィクトリアマイルの、片や桜花賞の舞台へ立つ為の重要なステップ。
本番に向けて良い弾みを付けるのは果たしてどの馬になるでしょうか。

では早速中山牝馬Sから。
過去五年の成績を見てみると、やたらと位置取り後方の馬の台頭が目立つ。
残っても先行馬は一頭という決着が多く、先行有利の印象があるいつもの中山とは少し違った傾向を持つレースと言える。
今回は狂気のハイペースメーカー・シェルズレイが居るために例年とは違う流れが作られる可能性があるが、ここでは昨年までの傾向に従って後方型の馬に重い印を打ってみたい。

本命はレインダンス。
前走鳴尾記念ではやや伸びきれず七着に敗れたが、勝ち馬ハイアーゲームとは僅か0.2秒差。中間熱発があった上当日テンションが高くてこの競馬なのだから、牝馬同士の競馬ならば間違いなく実力は上位の存在。
今回は少し間が空いたものの順調に調整しており、前走に比べて臨戦過程は雲泥の差。展開に応じて先行も差しも出来る自在性が魅力で、初の重賞制覇をここで決める可能性は高そう。
他馬を見渡しても一枚抜けている印象があり、ここでは強気に一着固定で攻めてみたい。

対抗はマイネカンナ。
昨夏から少しずつ上昇し、ユートピアS、ターコイズS、そして愛知杯と牝馬限定の上級レースでいずれも差の無い競馬をしている本馬。今回もそこまで人気にはならなそうであくまで伏兵という評価が多数だとは思うが、前走初音Sでは追い込み勢が台頭する流れを前目で踏ん張る新境地を見せ、確かな地力上昇をアピール。
今回は51kgという軽量で出られる上、格上挑戦でもヒケを取らないのは昨年暮れの成績が表している。非常に不気味な存在だけに今回は軸に抜擢。高配当を狙う。

三番手はニシノマナムスメ。
昨秋は一気の三連勝から重賞の愛知杯でも二着。
牝馬トップレベルにあったアドマイヤキッスやディアデラノビアと互角の競馬をしたのは大きな成長を見せている証拠だろう。
今回は前記二頭のような核となる存在はおらず、実力どおりの走りさえ出来れば自ずと結果は付いてくるはず。昨日重賞を制して勢いにのる武豊騎手も怖い。
敵は休み明けと初斤量の55kg。特に斤量に関しては決して大きくない馬だけに苦にする可能性もあるが、まだまだ底を見せていない馬だけに誤差の範囲のはず。ここを勝って牝馬路線の固定勢力に成り上がりたい。

以下、中山で異常な強さを見せるコスモマーベラス。
成績の良い京都牝馬S組ではキストゥヘヴンの地力に期待。
先行組で残るならイクスキューズとヤマニンメルベイユか。
穴はダンスオールナイト。
勝ち味に遅い馬だが、前走初音Sでは上がり33.1という脅威の切れ味を披露。これまでの戦績や上昇度、血統面から東京新聞杯二着のリキッドノーツを髣髴とさせ、いきなりの重賞好走があっても驚けない。

【まとめ】
◎レインダンス
○マイネカンナ
▲ニシノマナムスメ
△イクスキューズ、ヤマニンメルベイユ、キストゥヘヴン
☆ダンスオールナイト

買い目は◎一着固定、○二着三着固定の三連単で▲以下への10点。


続いてフィリーズレビュー。
先週はトールポピー、オディールら阪神JF好走組が力を見せた。
しかしながらその二頭を抑えたのは新興勢力のエアパスカルであり、年明けから良い競馬を見せている馬は侮れないということを示した一戦でもあった。
今回も人気順的には阪神JF三着のエイムアットビップに他馬が挑むと言う形。
実績馬が力を見せるのか、それともチューリップ賞と同じく新興勢力の台頭があるのか、見逃せない一戦となる。

本命はレジネッタ。
エイムアットビップの存在があるために阪神JF組でありながら少し目立たない存在となってしまっているが、能力では決してヒケを取らない本馬。
休み明けだった前走エルフィンSではポルトフィーノの逃げに封殺されたが、内容そのものは及第点。更にその前走の阪神JFでは道中オディールより前に付けながら六着まで粘っている。
フレンチデピュティ産駒にしては切れ味を感じるタイプだが、本質的には今回の舞台が合いそうなパワー型のように思える。
エイムアットビップは確かに強敵だが、一度使った強みをもってすれば人気ほどの差は無い。好調の母父サンデーサイレンスがここでも強さを見せ付けるか。

対抗はエイムアットビップ。
ファンタジーSの内容から暴走が心配された前走阪神JFでは突如差し戦法に出ると言う驚きの競馬で三着。有り余るスピードを本当に制御できるようになっているとすれば、トールポピーらと同様にここでも力を見せ付ける可能性は高い。
対抗に留めたのはまだその気性に半信半疑な面が残るのと、熱発の影響を考えてのもの。最終追い切りでは影響を感じさせない瞬発力を見せており、大きな心配はいらないとは思うが…。
状態と気性さえ落ち着いていれば、距離はベスト。大崩れは無い。

三番手はエーソングフォー。
前走の紅梅Sでエアパスカルを破った本馬だが、その実力はその前走であるフェアリーSの内容からも窺える。実に上位七頭のうち六頭が後方差しの馬で決まった中、三番手から粘ったのが本馬。1000mが56.9という猛ペースでこれだけの競馬が出来るのは、高い能力の証明。
今回は前走より更にメンバーは手強くなるが、まだまだ底を見せていない本馬ならば楽しみの方が大きい。
速い上がりを求められると未知数な面があるが、このレースは毎年かなり上がりが掛かっているだけに過度の心配をする必要もなさそう。
ここで勝って、自信をもって桜花賞へ臨みたいところか。

以下、芝に戻ってきたエイシンパンサー。こちらも距離はベスト。
ビーチアイドルはゲート難が快勝し力を出せるようになってきた。
豪腕岩田を鞍上に、ファンタジーS四着以上の結果を狙いたい。
ラベは少しひ弱な面が残るが、瞬発力勝負では上位。
穴はマイネレーツェル。
常に重賞でも差の無い競馬を見せている本馬。
相手なりに走るだけに混戦でこそ浮上の可能性。

【まとめ】
◎レジネッタ
○エイムアットビップ
▲エーソングフォー
△エイシンパンサー、ビーチアイドル、ラベ
☆マイネレーツェル

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。

【おまけ中京メイン・名鉄杯】
◎ロードアルファード
○アタゴビッグマン
▲ヒカリシャトル
△タニノディキディキ、ドリームサンデー
☆ダノンヒーロー

三連複ボックスで20点。なんだか荒れる予感。

2008/03/15 (Sat) 14:19
私は一人でプレイング〜。

エドはるみ風に読んでください競歩王子です。
いつの間にやらG1ジョッキーを相方は手に入れたようでなにやら楽しそうですな。こちとら周りに仲間が居ないので一人せっせと個人プレイ。それはそれで楽しいもん!フンだ!(キモい)
あのゲームの面白いところはやはり愛着のある馬に乗ることができ、現実とは異なる歴史を歩めること。数多くのたらればを実現できるとでもいえばいいでしょうか。そして実際のレースに乗っているかのような駆け引きのリアルさも売り。さすがはコーエーといった所でしょうか。

さーて、2週続けての4重賞でございます。今日は俺のターン!な阪神ジャンプSとまだ霧のドローフェイズは終了してないぜ!な中京のファルコンSというお互い得意と自負するもの2つがございますのでなんとかしなくては。

まず阪神から。
◎コウエイトライ(そのためのコーエーネタ振りではないのですが(笑)不運な落馬があったとはいえほとんど勝ちレースだった前回。力の衰えはなくむしろ得意としている阪神での復調を期待。女帝はこんなところじゃ簡単には挫けませんよ)
○エイシンニーザン(元々は準オープンクラスの力がある馬が障害転向してから圧巻の2連勝。前走で3790メートルも楽勝しているだけにあとは阪神コースに体が合うかどうかという点だけになる。飛越に関してもまったく問題ないらしく新たなる障害界のスター誕生なるか注目)
▲チャクラ(こちらは重賞ウィナーだけに先日障害転向していたのを知ってびっくり。だがどうやら向いていたのか実力が違ったのかここ2走も安定した活躍を見せている。問題があるなら大外からうまく先行が決まるかそして主戦田中騎手がなぜか別馬に乗っていること。それでもここ最近は高齢馬が重賞戦線を賑わせているだけに怖い)
△エイシンペキン(こちらにもすんなり先行という条件がつく。さらに休み明け、距離若干長し、阪神コースはけして得意でないなど不安もあるが以前生で東京での勝ちっぷりを見たときは相当なものだったのでパワーアップしているのでは?)
△シュフルール(女帝に続け新たなる牝馬。ここにきて急に評価を上げてきた注目の存在。自身と厩舎の勢いに乗ってしまうこともあるから競馬って侮れないのだと言っておく)
△メジロハスラー(メンバー中阪神で2勝しているのはコウエイとこの馬だけ。他は下手な分ここに賭ける情熱は相当なものと見ているが、希望は前がやりあっている隙を突いての差込みだけに展開がむいてくれればいいんだけど・・・)
△クルワザード(元々は三木HJSも勝っており3着が多いがそれほど激しくこけまくるタイプではないはず。休み明けのレースも好結果を残しており良さが戻れば期待大)
コウエイトライから流す3連複で。しかしニーザン1.9倍て・・・。

時間がない!中京行きます!
◎メイプルストリート(小回り千二で逃げてよし追い込んでよしというこの時期にしてはずいぶん偏った競馬をしても耐えうる馬だなぁと言うのが印象。その時の騎手中舘に戻り必勝体制。紅梅Sでも差のない5着だけにこの重賞でやれないレベルじゃないはず。位置取りは気にしないだけにゴールするその瞬間までハラハラさせてくれると思いますよ)
○マヤノベンケイ(クロッカスSこそ掛かってしまい最後ばててしまったが元々が千二に強い馬でここならばレースはしやすいはず。やっぱり大外が気になってしまうが別にハナにこだわらなければきっちり仕事をしてくれると思う)
▲ダノンゴーゴー(・・・怖いよーダノンの人気馬。確かに強いというか随一の安定感は光るものがあるしヴェルザンディさえも抑えて1番人気になるくらいですから、強いのは間違いない。大負けする姿も想像つかないのですがこういう時に限っていきなり4着とかは勘弁してほしい・・・)
△マルブツイースター(なんか勝つタイミングが掴めないなぁという感じがします。飄々としてるというのか。クロッカスの時みたいな圧勝劇があるかと思えば福島であっさり5着みたいなことも。どのコースが向いているのかも掴めないだけに今回はここで)
△テンシノボストン(武豊がずっと手綱を取り勝たせた馬が、若手の中村に。チャ〜ンス(ニヤリ)父ボストンハーバーは芝もダートもいける口の短距離ホースを出す父だったはず。ようやく勝ちの味を知った慣れた千二ならどこまでやれるのか。さあ中村がんばれ!)
△ルルパンブルー(メンバー中異常なまでに千二に勝ち鞍が集中しているのがこの馬。他の距離は3着がやっとというのに千二は3戦負けなし。どうなのこれ。他の牝馬より1キロ重い分若干の不利は否めないがそれでも譲れないものがあるに違いない。今週も頼むぜ吉田隼!)
△シルクビッグタイム(なんでここに!?というしかない!今後の路線が決まる重要なポイントになると思いますがダート番長の力はまったく芝では未知数なだけにどう転んでもおかしくはない)
こちらもメイプルからの3連複流しで。今週はどっちも牝馬頼み!

2008/03/15 (Sat) 01:47
阪神スプリングJ&ファルコンS&各場注目レース

こんにちは、霧です。

今日は友達とG1ジョッキーで対戦プレイ。
お互い拮抗した腕の持ち主だけに接戦が多く、かなりアツくなりました。
気が付けば2時間以上も対戦し続け、戦績は五分。
一人でやるより二人でやった方が断然面白いですね、これは。
さて、その競馬熱が冷めないうちに明日のレースの予想に入ります。
中京のファルコンSや阪神スプリングジャンプは勿論、注目のアネモネSやその他のメインレースまで一気に展望してしまいます。何しろ今は勝負熱に浮かされてますから!

と言うわけでまずは阪神スプリングJから。
本命はコウエイトライ。
前走牛若JSではまさかの落馬競争中止。
しかし僅か二ヶ月で復帰してきたところを見ると、特に大事には至らなかったようで一安心。慎重な使い方をする陣営が出走に踏み切ったと言うことは、落馬直後とは言え恥ずかしいレースは見せない自信があるからだろう。
本調子でさえあれば障害では圧倒的な安定感を誇る本馬。人気でもここは素直に信頼したい。

対抗はエイシンニーザン。
障害入り後ぽんぽんと二連勝を飾り、確かな飛越センスを見せる本馬。
もともと平地でもオープンクラスの実力を持った馬だけに、平地力は他馬と比べ断然。加えて飛越も安定しているとなればこのメンバーでも好勝負を期待するのは当然だろう。
もしここでいい競馬をするようならば、中山GJの最大の惑星として浮上することになる。それだけの素質は感じるし、これまでの実績からも無視できない存在だ。

以下、休み明けではあるが勢いのあるエイシンペキン。
平地力上位のシュフルールとチャクラも好勝負可能。
穴はアグネスハット。
久々のレースとなるが、06年中山大障害で三着するなど潜在能力は上位。
休み明けも実績があり、気楽な立場の今回は不気味。

【まとめ】
◎コウエイトライ
○エイシンニーザン
▲エイシンペキン
△シュフルール、チャクラ
☆アグネスハット

買い目は◎一着固定、○二、三着付けで▲以下への合計8点。

続いてファルコンS。
例年このレースには悩まされるが、今回も拮抗したメンバーが揃い難解。
ダート無敗のシルクビッグタイムの参戦もあり注目度はそれなりに高くなりそうだが、絞るのが難しいメンバーでもある。

その中で本命はダノンゴーゴー。
デビュー戦から常に圧倒的人気に推されながらイマイチ勝ち切れない本馬だが、裏を返せばそれは高い能力を認められているからこそ。
強力メンバーに混じっても未だ複勝圏内を外していない辺り、流れ一つで重賞タイトルをもぎ取っても良さそうな馬といえる。
今回は二戦二勝のスプリント戦に戻り、鞍上も武豊騎手と必勝の態勢。
今の中京は時計が速いが、先行しても追い込んでも競馬が出来る馬なので展開に応じて流れに乗ることが出来るはず。理想としては中団よりやや前での競馬で早め抜け出しを図りたい。

対抗はマヤノベンケイ。
断然人気に推された前走クロッカスSでは軽快なペースで逃げたが、最後捕まり五着。流石に東京の1400mで前半1000m58.2は少し速かったか。
それでも勝ち馬とは0.4差なので大きくバテている訳でもない。シンザン記念でも追い込み馬が台頭する中唯一先行勢で踏ん張っており、前々での競馬ならば相当に渋太い存在だ。
今回は大外枠からのスタートとなるが、強気に先行出来れば簡単には止まらない。やや掛かり気味に走る馬なので距離短縮もプラスに働くだろう。

以下、復活の前走が強い内容のマルブツイースター。
メイプルストリート、ルルパンブルーの牝馬二頭も要注意。
穴はダイワシークレット。
ダート向きの血統馬だが、クリスマスローズSで三着があるように1200mでは馬場問わず堅実。有利な内枠からスムーズに流れに乗れれば一発も。

【まとめ】
◎ダノンゴーゴー
○マヤノベンケイ
▲マルブツイースター
△メイプルストリート、ルルパンブルー
☆ダイワシークレット

買い目は◎○二頭軸三連単マルチで▲以下への24点。

この後は一気に簡潔に注目レースの展望を。
【アネモネS】
◎ブーケフレグランス
○ソーマジック
▲デヴェロッペ
△ラルケット、メイショウマリア、シャランジュ
☆ステラーホープ

一戦毎に迫力増すブーケフレグランス中心。
対抗ソーマジックやメイショウマリアなど、新興勢力誕生の予感。
◎一着付け、○二着三着付けの三連単で▲以下への10点。

【千葉S】
◎マイネルスケルツィ
○ワイルドシャウト
▲ニシノコンサフォス
△ゼンノコーラル、ビクトリーテツニー、フェラーリピサ
☆ヤマノルドルフ

右回り安定のマイネルスケルツィ。このメンバーなら引き続き善戦可。
ワイルドシャウトは人気薄が予想されるが中山実績が不気味。
◎○二頭軸三連単マルチで▲以下へ手広く30点。

【大阪城S】
◎パーフェクトジョイ
○カネトシツヨシオー
▲ブライトトゥモロー
△マヤノライジン、バトルバニヤン、オースミグラスワン
☆フィールドベアー

阪神芝では異常な強さのパーフェクトジョイ。
これだけの軽ハンデならば強力メンバー相手でも見劣りしない。
同じく阪神好相性のカネトシツヨシオーが強敵。
◎○二頭軸三連単マルチで▲以下への30点。



レース数の割に、結論が出て記事にした所要時間が30分。
こういう時はがしがし当たるか、かすりもしないかどっちかだ!(だめじゃん

2008/03/13 (Thu) 23:37
100%と3%

こんにちは、霧です。

突然ですが、筆者はスズカフェニックスと相性が良いです。
堅実な彼だけに、本格化する前…条件戦の頃から三連系馬券の軸として美味しい思いをさせて貰っています。勿論、彼がG1ホースの勲章を手にした昨年の高松宮記念もばっちりと。恐らく彼に限れば回収率は100%を超えていると思います。
どんな相手、どんな展開でも確実に伸びてくる末脚は安心感がありますし、今年の高松宮記念も間違いなく好勝負…どころか、アストンマーチャンの回避やサンアディユの悲劇があった今となってはほぼ確勝とすら思っていました。


そう……"思っていました"。


何故過去形なのかといえば、今日のニュースを目にしたからです。
"スズカフェニックスの鞍上は福永祐一騎手"というニュースを。
先日の記事でもお分かりの通り、筆者と福永騎手との相性は最悪。
その"回収率3%の男"が連覇のかかる本番でフェニックスに乗るというのですから、筆者としては気が気でありません。

馬とは相性抜群。
騎手とは相性最悪。
対極にある二つの存在が一つになった時、筆者の馬券は宝物と化すのか、それともどうしようもないまでに紙くずと化すのか。自分でもどちらに転ぶのか少し楽しみだったりします。間違いなくフェニックスには重い印を打つことになるでしょうしね。
これで、"平均して回収率約50%"という中途半端なトリガミだけは勘弁して頂きたいものですが('A`;

2008/03/12 (Wed) 23:15
千の感謝

こんにちは、霧です。

当ブログが始まってから、先週末で来訪者様の数が1000を超えました。
ゆっくりまったりではありますが積み重なったこの数字。
この半年間生温かく見守って下さった皆様に感謝すると共に、相方同様これからも競馬の面白さ、そして当たる予想をお伝えできるよう精進したいと思います。

先日相方とも話していたのですが、そろそろレイアウトを変更しようと画策してます。
今のブログテンプレもだいぶ馴染んできた所での変更となりますので、しっくり来るデザインがなかなか無いと言うのが本当の所ではありますが…。
個人的にはもう少し記事の欄が広いのがいいなぁと思うのですが、その辺りも二人で上手く打ち合わせつつ、戯れ馬らしいデザインを選んでいければと思います。

トライアルシーズンに突入し、春のG1戦線に期待が膨らむ季節。
もし時間があればまたクラシックの展望対談など、普段とは違った形での更新も出来ればいいなぁと思っております。
こういう計画が浮かんで、また実行することが出来るのが共同ブログの良さ。
予想では切磋琢磨し合い、互いの更新も刺激になっています。
これで二人とも結果が出れば言うこと無いんですけどね('A`;

千と来れば、次に視野に入るのは当然二千。
もっとたくさんの競馬ファンの皆様に見てもらえるようにしたいのは勿論、その中でもし色々な繋がりが出来れば嬉しいです。
本番へ加速する競馬と共に、我々も勢いに乗って連続的中と参りましょうか。
とりあえず今週末も四レース!腕が鳴ります!

2008/03/11 (Tue) 23:47
ズレ。

・・・逆に読まないよーに(笑)ここ最近タイトルが長いのばかりだったので今回は最短を意識してみました。だったら「歪」(ひずみ)でもよかったのかな?なんて思う競歩王子です。
と、まあそんな感じの今週の競馬回顧なのですが。なんといってもまずはサンアディユの突然すぎる悲劇に触れざるを得ませんね・・・。あのアクシデントが関係しているのかは全くわからないですが、こういうことがおこると、競馬というスポーツはこれだけいつも命の危険がある中でやっているのだと痛感します。人間で言うならまだ20〜30代のこれから母になるであろう希望を持った、それだけにサンアディユ自身も、この馬に携わった人たちの悔しさは計り知れないものと思います。
当ブログでも昨年の最優秀古馬牝馬に選んだだけに思い入れがありました。昨年の夏から1年に満たない強烈な輝きを放ったまま、星になってしまったサンアディユ。今までありがとう。

気持ちを切り替えてレース回顧。荒れ狂う古馬戦線と堅く収まった3歳戦線というなんだか今までとは逆の結果に。的中もチューリップ賞のみで大きくトリガミなので笑えません!相方はハナ差でずいぶん的中倍率が変わったというのにこちとらどう転んでもお値段据え置きでちょっと直線苦笑いさ!
まあでもオディールがすっ飛んできてくれてちょっと満足。けしてマイルが長いというわけではなさそうだしこれで桜でももう少し面白くしてくれるでしょう。
弥生賞に関してはまさかタケミカヅチが木幡に乗り変わるとは露知らず。それなら再考したのに!どうしても中山の短い直線で届くイメージが作れずに今回は予想から外したのですが、やはり乗りなれた木幡は違う。前目でレースを進めてうまく3着に入りこむファインプレー。これは脱帽です。
そしてその前にいた2頭にも明るい兆しが。この舞台で圧倒的な安定感を誇るマイネルチャールズとやはり確かな伸び脚を見せてくれたブラックシェル。まだまだ決定的とはいえなくともクラシックの主役候補生がここに誕生してくれました。スプリング組も強力なだけにこれからもまだ注目です。

対するオーシャン&中京は・・・わずかなズレが10万馬券をすんでのところで逃がす原因に。これがまた両方とも12番人気が外れるという結果。何の因果か以前京成杯&日経新春杯でも大穴となったときに外していたのは12番人気の馬・・・ホント今後無条件で12番人気には警戒を払おうかな。
しかし光明はオーシャンのプレミアムボックス、中京のセンカクという人気