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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/05/31 (Sat) 23:03
日本ダービー

こんにちは、霧です。

いよいよ、競馬ファンにとっては一年の区切り、日本ダービーがやって参りました。今年のダービーは例年に無いほどの混戦模様。皐月賞馬キャプテントゥーレが不在ということもそれに拍車をかけています。
現在の一番人気はNHKマイルC優勝馬ディープスカイ。一戦ごとに増す迫力を思えばこの人気も頷けるもの。とは言え依然として付きまとう距離不安や雨により緩くなった馬場。本当に『彼で安心』なのでしょうか?
今回筆者はメディアの情報も、様々な方の見解も、一切参考にしていません。信じるのは自分の目。一年で一番盛り上がるレースだからこその挑戦です。積み上げてきた競馬歴や勝負勘、それらは果たして砕け散るのか、それとも正しいものなのか。ある意味正念場の予想モード、参ります!




二歳時から混戦混戦と言われ続けたまま、遂に大一番を迎えてしまった印象の今回。一応人気と言う具体的数値で順位付けは成されるものの、各馬の実力は半数ほどが殆ど差の無い範囲にいるのではと言うのが筆者の率直な印象。
ではその半数はどの馬からどの馬までなのか。
参考となる重賞はここに至るまでに数多くあったが、その中でも筆者は弥生賞と毎日杯に注目する。弥生賞で4着だったキャプテントゥーレが皐月賞を制したのは記憶に新しいが、彼以外を見ても2着がタケミカヅチ(弥生3着)、3着がマイネルチャールズ(弥生1着)とこの組が上位を独占。それ以外のステップを踏んだ馬よりも一段上の力を持っている事は明白と言えよう。

では毎日杯はどうか。
緩いペースで流れることの多かったトライアルにおいて、厳しい流れになったのは実質このレースだけ。実力どおりに決まることの多い阪神コースということも併せて、今回ダービーの舞台である東京2400mを勝つのに必要な要素が試された一戦だったと言える。
実際ここを勝ったディープスカイはNHKマイルCでG1の勲章を手にし、2着のアドマイヤコマンドもまた、青葉賞で横綱相撲を見せた。

この見解で行くと、既にこの時点で――
・マイネルチャールズ
・ブラックシェル
・タケミカヅチ
・ディープスカイ
・アドマイヤコマンド
この5頭に絞られることとなる。

マイネルチャールズは皐月賞の一番人気馬。
本番もその通りに中団から王者の競馬を試みたが、絶妙な逃げを打ったキャプテントゥーレの術中にハマり3着まで。根性と安定感は認めるものの、後ろから来たタケミカヅチにも差されたように切れ味という面では他馬に比べると分が悪い。
早め先頭で押し切る競馬が理想だが、陣営(特にオーナーサイド)が差し指示を出しているようでこれが果たしてどう出るか。鞍上の松岡騎手が昨年のサンツェッペリンのような攻めの競馬が出来るなら最も勝ちに近い存在と言えそうだが…。

ブラックシェルは年明け前から有力と目されていた馬。
大柄な馬体から繰り出す末脚はクロフネ産駒らしからぬ切れ味を持つ。
ハードトレを信条とする松田国厩舎らしく過密なローテーションを歩んでいるが、それにへこたれていない強さを持つのもまた事実。鞍上も人気薄の時でこそ怖い武豊。一般的に言われている様々なデータから一気に人気の落ちる今回でこそ不気味な存在。

タケミカヅチはどの世代にも一頭くらいは居る、いわゆる最強の1勝馬。
どのレースでもどんな相手でも満遍なく惜敗し続けているが、その舞台が重賞、更にはG1なのだから侮れない。荒削りだった2歳時に比べると本当に競馬が上手になり、全能力を常に発揮できるようになってきた。デビュー戦で見せた32秒台に届こうかという上がりの脚は実力の証。血統的に重馬場も2400mも苦にせず、いよいよ突き抜けてきてもおかしくない。

ディープスカイは今回唯一のG1ホース。
勝ち上がるまでに時間を要したが、年明けからここまでの上昇度は異常とも言える速度だ。初めて追い込みに構えた2月の条件戦で開眼し、走るごとにその切れ味は増している。
唯一の大崩れが2000mであった事、包まれる可能性の高い最内枠というのが今回抜けた人気になれない理由なのだろうが、追えばどこまでも伸びていきそうな脚を見ればもしかしたらそんな不安要素は気にするほどの事では無いのかもしれない。ブラックシェルとの比較からも皐月賞上位組に劣るとは考えづらく、破壊力という点でも最有力だ。

アドマイヤコマンドはデビュー時に当ブログで取り上げさせてもらったように、最初から高い素質を感じさせていた馬。その期待通りに青葉賞を完勝してここに挑んできた。
3戦して唯一の敗戦が毎日杯だが、直線で再三進路に迷うなど、エンジンの掛かりが遅い上にキャリア2戦の馬には非常に厳しい展開。その分スムーズに走ったディープスカイに突き抜けられた感じだが、もっと差は詰まって良いはずの内容だった。
その鬱憤を晴らした青葉賞でかなり体重を減らしてきたのが気になるが、秘める素質は全く劣るものではない。皐月賞を制した川田騎手も別馬での2冠達成に燃えているはず。

ここからは完全に筆者の印象…スケール予想となるが、この中で"ダービーというレースを突き抜ける"だけの脚を持つ馬は2頭。
少し前で"どこまでも伸びていく"と表現した脚を持つディープスカイ、そしてNHKマイルで彼の2着だったブラックシェルだ。先程挙げた5頭の中でも、筆者はこの2頭を上位に取りたい。

血統的にはどちらも優劣つけ難い。
父アグネスタキオンは最早説明不要のSS最良後継種牡馬。母父チーフズクラウンは2400mという距離で強さを見せる産駒を輩出し、血統面以上にスタミナを伝える傾向がある。母のトコアも良績自体は1200mに集中しているが、中距離でも差の無い競馬をしている。
後者は距離に限界のあるクロフネ産駒だが、母父にウイニングチケット…東京で強さを見せるトニービンの系列の血を持つのが不気味。こちらも母は短距離実績のある馬だが、既に2000mも東京マイルも克服しており、今回の距離も問題ないだろう。

あとは印を分けるのは僅かな事柄。
結論としてはブラックシェルが本命。
大柄でいかにも不器用そうながら、直線では切れる。そんな本馬には広いコースこそがぴったりと言えるのだが、重賞初挑戦となったきさらぎ賞では大出遅れ、それ以降は一番合わないと思える中山コースでのレースが続いていた。
勝ちに行く競馬で好走した前走を見ても、東京が本馬にとって一番合っていることは明白。どちらかといえば小器用で切れる脚の無いクロフネ産駒全体の傾向からはかなり外れた異端の馬と言えよう。前走同様全能力を発揮した数少ないレースの一つである福寿草特別の切れを見ても、今回人気が落ちたとしても筆者の買い目からは外せない。

対抗がディープスカイ。
本当なら本命を2つ打ちたいくらい、本馬にも期待している。
G1を手中に収めた前走、圧勝の前々走と馬が完全に覚醒しており、自信を持っている。現古馬一線級のメイショウサムソンもそうだったが、本格化したキャリア豊富な馬の強さは揺るがない。一番の晴れ舞台で一瞬にして突き抜ける…そんな絵を十分に想像できる存在だ。

以下、ここで推さない訳には行かない戯れ馬(といっても一方的に筆者がなのだが)的注目ホース・アドマイヤコマンド。
単勝オッズと複勝オッズの差がウケるタケミカヅチ、若武者松岡の意地、岡田総帥の意地が爆発しそうなマイネルチャールズも差は無い。

【まとめ】
◎ブラックシェル
○ディープスカイ
▲アドマイヤコマンド
△タケミカヅチ、マイネルチャールズ

買い目はやはり三連単。今のところ二頭軸マルチを考えている。
前走の反動が怖いアドマイヤコマンドと、蹄の形から重馬場適正が不安視されるマイネルチャールズの返し馬には十分注目しておきたい。
混戦の今回、三連単ならばこの馬達でも十分なリターンが期待できるはずだ。





これだけ能書き垂れて、外した時の反動が('A`;
でもいいの!悔いのある予想はしたくないですから!
外れたらまた一から勉強すればいいだけの話。
そして目黒記念の予想は明日に回し!すいません!(カッ
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2008/05/31 (Sat) 13:33
雨とともに消えてしまえこの疲れ。

仕事明けなのでダルダル状態の競歩王子です・・・うーさすがに寝ないのとこの突然の寒さでかなりだるいのでございますはい。ため息が止まらないよ。
こんなんで明日の祭典は大丈夫なのか?つか明日も仕事ってどういうことだ!皆様は体をもっとご自愛ください・・・じゃないとパンクしちゃいます。
眠気こらえて予想行きます、だってこれは義務じゃなくて挑戦だから!待っていろ金鯱賞!!
◎アドマイヤオーラ
○エイシンデピュティ
▲タスカータソルテ
△カネトシツヨシオー
△サクラメガワンダー
△スウィフトカレント
△ヴィクトリー
△ローゼンクロイツ
基本はやはりこれ◎から三連複流しで。
今回はさすがに堅いと思うのだけれど・・・。

2008/05/30 (Fri) 23:34
金鯱賞

こんにちは、霧です。

いよいよ大一番が近づいてきましたね。
史上稀に見る混戦ダービー、今から悩み始めて丁度いいくらいの難易度…いや、もう遅いくらいかもしれません。それだけ各馬の力が拮抗している上、荒れる要素も満載。それぞれの競馬勘の見せ所と言えるかもしれませんね。あと一日半、じっくり悩みたいと思います。
さて、土曜は中京で名物重賞の金鯱賞。
宝塚記念を目指す実力馬達がしのぎを削ります。
日曜の目黒記念にも同様に宝塚を目指す強力馬達がスタンバイしており、今週は古馬路線も見逃せないレースが続きます。ばっちり当てて、ダービーと宝塚に弾みを付けましょう!

というわけで本命はローゼンクロイツ。
前走中京記念では骨折休養明けながら、勝負どころで一気に先頭に立つ思い切った競馬。最後は失速してしまったものの、これは休み明けで息がもたなかったのが原因だろう。上がっていく時の脚は全盛期と何ら変わりの無いものだっただけに、一叩きされた今回は色気を持って良い。
元より中京では別馬のような走りを見せる、いわゆる"マツリダゴッホ型内弁慶"ホース。金鯱賞というレース自体もリピーター歓迎の趣があるレースだけに、本馬は本命を打つにこれ以上無い存在と言えるだろう。

対抗はアドマイヤオーラ。
前走ドバイDFではウオッカの陰に隠れて惨敗を喫してしまったが、終始馬群に閉じ込められた不完全燃焼な内容。もう少しスムーズな競馬が出来ていれば結果も違っていただろう。
その前走を除けば昨秋の復帰後は複勝圏内を外さない堅実この上ない内容が続いており、相手関係も楽になるここでは重い印を打つのが妥当と言える。
追い込み馬でありながらこの安定感は実力の証明であり、あっさり全馬ごぼう抜きしても全くおかしくないが、今回は遠征帰りということもあり少しだけ評価を落とした。とは言え同じレースに出走したウオッカが帰国後初戦のG1で2着。本馬も続きたいところだろう。

以下、新・中京大将を襲名したいタスカータソルテ。
エイシンデピュティは最近左回りで崩れるのが目に付くが、前走の粘りを信頼して買い目に。有力どころが差し馬なので展開にも恵まれそうだが果たして。
インティライミとスウィフトカレントの古豪二騎もそろそろ走り頃。
穴はカネトシツヨシオー。
隠れた中京実績馬。ハマれば重賞も獲れる脚を使えるだけに、複勝圏内ならば突っ込んできても全くおかしくない存在だ。

【まとめ】
◎ローゼンクロイツ
○アドマイヤオーラ
▲タスカータソルテ
△エイシンデピュティ、インティライミ、スウィフトカレント
☆カネトシツヨシオー

買い目は一応◎○中心の三連単。
天候や馬体重も加味して最終的には決定したい。

2008/05/30 (Fri) 00:26
やっとこさ。

新居にもネットが繋がったわけで。
今こうして自分の家で久々にブログを書けるということがこんなにも楽だとは!もう「やばい、3時間パックがもう終わってしまう!ああこんなことならはじめの一歩読み始めるんじゃなかったよ!」とか時間に追われることもないのですから!はじめの一歩・・・いったん読み出したら次の試合気になってしまったよ、あれ続いてる理由わかるわ面白いよ、うん。
とまあそんなわけで、新居一発目の記事なのです。いきなり日曜のあの悪夢を思い返さなくてはいけないのですが(汗)
どっちかと言えばショックなのはオークス。あまりにも桜花賞組を軽く見すぎていたフシがありこの結果に。エフティマイアは鹿戸厩舎に移ってから本当に成長したのですね、これまでどうしても坂が苦手のイメージが付きまとっていたのですが・・・つまり桜花賞も実力だったということか。レジネッタにしても雨を吸った重馬場が苦しいかと思いきやどうしてどうして。
トールポピーはお行儀は反省すべき点としてもやはりオークスで巻き返すだけの強さを秘めてたということ。父ジャンポケに続き府中のクラシックを制覇したのは血統のなせる技か。
ヴィクトリアマイルもそうだったけどやはりピンクの帽子は厳しいのか・・・リトルアマポーラもいいところなく終わってしまったのが不可解。レッドアゲートももう一伸びなく沈んでしまったのが残念。
しかしこうなると秋が今以上に難しくなることは必須。この上位組はしかし中々揺るがないぞ?
東海Sは・・・どなたかヤマトマリオンを軸にしたかたいらっしゃったら神と呼ばせてください。

ブログ上ではわかりにくいと思いますが、↑の文章を書いたところで霧から電話があり、あれこれしゃべって2時間経過したところでただいま再開いたします。ペコリ。

思いの他距離が限界なのかそれとも前が止まらないのを計算できなかったのか。いずれにせよ一線級にいる筈のメンバーがこの結果というのは少々驚き。とはいえ、それだけ実力が拮抗していたのを見抜けなかったのが悪い。これからは最近だけでなくもう少し昔のことも掘り下げていかねば。

話題をもう一つ。ここでも何回か書いたことのあるゲーム「クイズマジックアカデミー」で現在なんと競馬検定が行われているのをご存知でしょうか?
スポーツ問題の一部としてたまに出てきていた競馬に関する問題だけに答えるという、僕にとっては待ってましたと言わんばかりの検定試験です。
ただし問題はかなりハイレベルなものも。
「1934年にデビューした中央競馬史上唯一の1文字馬名は?」とか「次に上げる調教師のうち八大競争全てを制した人を答えなさい」などの歴史を問うものから地方や海外の競馬に関する問題まで形式も様々。
それでも調べて答えていくうちにだんだん点数上がってきて楽しいです!知識も上がっていくし何より知ってるもしくは好きな馬や騎手に関する問題はかなりニヤリポイント高いです(笑)
現在全国300位くらいなのでせめて2桁くらいまで上がりたいけど・・・あとは問題の運もあるだけにはたしてどうなることやら。あとは速さを磨くべし。
好きなものの検定はやはり勉強したくなる気合が違いますねー。覚えも早くてやる気がでます。
皆様も是非とも1度お試しくだされ。スピード感あるので結構はまると思います。

2008/05/26 (Mon) 22:12
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

オークス逆単勝的中の霧です。
年が明けてからもう半年近く。
その中で当てたのは一体何レースあったか。
恐らく片手の指で足りちゃうくらいだと思います。
こ れ は ヤ バ い 。
元々メインレースは変な穴を狙って撃沈することの多い筆者。
もう少し素直に予想すれば、もう少し違ってくるのでしょうが…。
でも、やっぱり大舞台の穴狙いって、ハマればカッコイイじゃん?(駄目

現在ウマニティで公開している全レース予想では、的中率は平均して30%ほど。つまりは三回に一回くらいは的中してもいいはず…なのですが、このブログの当たらなさは一体何だ!
流石に今回の逆単勝的中は堪えたので、次からはもっと素直に生きたい…もとい、いきたいと思います。そのためにも反省はしっかりと。ではでは回顧参りましょう。僕達の冒険はここからだ!(打ち切りフラグ

【東海S】
1着:ヤマトマリオン(無印)
2着:ラッキーブレイク(☆)
3着:フィフティーワナー(△)

大波乱を呼ぶ女、ヤマトマリオンが06年フローラS以来の大激走。二着にも16番人気のラッキーブレイクが粘りこみ、三連単は513万馬券。恐ろしい結果になってしまった。
元々二歳時にはダートで現在オープンの安定勢力アドマイヤスバルなどに楽に先着していた実績があったが、何しろ近走の着順が冴えないなんてレベルではなかった。
前走の都大路Sでは勝ち馬から0.8秒差に粘ったとは言え、着順自体は12着。いくらダート替わりでも突き抜けるほどに変わって来るとは予想できなかった。
負かしたメンバーは現在のダート路線の中でも限りなく一線級に近い存在たち。これはもしかしたら今年下半期のダート路線の台風の目になるかもしれない。

二着ラッキーブレイクも不当なまでに人気が無かったが、昨年秋にはワンダースピードらに重賞で先着していたほどの馬。ここのところは後方から届かずの競馬が続いていただけに、思い切った脚質転換策に出た赤木騎手の騎乗は見事。コンスタントに好走するというタイプではないが、ハマれば人気に関係なく突っ込んでくるので、買う買わないの見極めが難しい馬といえそう。

三着フィフティーワナーは珍しく先行勢を見る形での競馬。力みがちな走りは相変わらずだったが、距離伸びても失速しなかった辺りはだいぶ復調が窺える。こちらも秋に向けて目の離せない一頭となりそうだ。

人気のワンダースピードは道中ずっと外を回らされる不利な形に。その分最後の追い比べで脚が鈍った印象だが、勝ち馬との差は僅か。大きく評価を下げる必要は無い。

【オークス】
1着:トールポピー(△)
2着:エフティマイア(無印)
3着:レジネッタ(△)

荒ぶる走りで樫の女王へ!
トールポピーが二歳女王の意地を見せての完勝。直線で大斜行するという行儀の悪さも見せたが、総合力の高さを改めて見せ付ける形となった。
桜花賞では後ろから行き過ぎて届かなかったが、今回のような中団構えこそが本馬のベストポジション。決して切れるわけでは無いが、力強い末脚で他馬をねじ伏せるようにして差し切った。
これで崩れた桜花賞を除けば全て馬券圏内という素晴らしい成績。距離や馬場に左右されない強みをも含めて、安定感では世代No1と認めていいだろう。兄姉は早熟の感があったが、血統面だけみれば成長力は豊富。本馬もまだ上を目指せる下地はあるはずだ。

2着には桜花賞に続いてエフティマイア。
前走があまりにも突然の復活だっただけに、ここでも人気は控えめ。フジキセキ×ニホンピロウイナーという血統も含めて、お世辞にもオークス向きとは言い難い存在だったのだが…。今回も好走されたとなると、流石に力を認めざるを得まい。ここまで鍋底型の成長曲線を描く馬も珍しく、秋にどんな姿を見せるのか楽しみと言えば楽しみ。馬券的には物凄く悩ましい存在なのだが。

3着には桜花賞馬レジネッタ。
湿った馬場に強いフレンチデピュティ産駒らしく、ここでも安定した走りを見せた。前半少し掛かった分と、直線で受けた不利を考えればもしかしたら二着もあったかもしれないが、勝ち馬とはやはり総合力で差があったように見えた。気性的にもやはりマイル近辺がベストという評価は変わらないが、同世代の牝馬相手ならば中距離でも十分にやれそう。大波乱だった桜花賞が、"思い返せば順当"と言われるような走りを見せてくれることに期待したい。

一番人気リトルアマポーラは返し馬からなんとなくふわふわとしたいつもと違う感じの走り。重馬場経験があったとは言え、本質的にはやはり良馬場でこその馬なのだろう。既に完成されている印象を受ける勝ち馬に比べ、こちらは馬体もまだまだ幼く、上昇の余地は十分に残していそう。秋こそは大きな勲章を取ってくれると期待しているし、またそれが出来る馬だと信じている。

期待したシャランジュは、ちいさくてかわいかったです。








しかしまぁ。
桜花賞組優勢というのはこれまでの競馬人生で分かりきっていたことなのですが、今年に限ってはその傾向も崩れるのだろうと思ったのがそもそもの失敗。桜花賞の上位二頭と桜花賞一番人気馬で決まって三連単40万というのは、なんだか大魚を獲り損ねたような気がしてなりません。
基本的に傾向とかデータというのは軽視している筆者ですが、印象にブレることなく淡々とそれに従える方はこういうときに強みを発揮するのでしょう。全部を見習おうとは思いませんが、いい部分だけは吸収できればなぁ…などと、都合の良いことばかり考えるのでした。

さぁ、今週は一年で一番競馬が盛り上がる週、ダービーウィークです。
ここを当てて、勢いに乗って夏競馬へ!
今週こそは、綺麗な霧の予想が唸ります。

2008/05/25 (Sun) 14:45
象徴的な日。

5月は何かと忙しい月でしたが昨日の仕事は特にきつかった…2時間も寝ていない気がします。人は睡眠を取らないとやはりダメなんですね、なんかいつもより体のだるい競歩王子です。
ネットが無いから今日も携帯からです。来週には復帰予定!その快気祝いとなれ!
東海ステークス。
◎メイショウトウコン
○ゲイルバニヤン
▲フィフティーワナー
△サヨウナラ
△ワンダースピード
△サンライズバッカス
三連複ボックスで~眠らないうちにオークス!
◎レッドアゲート
○トールポピー
▲ブラックエンブレム
△ライムキャンディ
△ソーマジック
△リトルアマポーラ
△アロマキャンドル
△ムードインディゴ
◎から三連複流し!昨日から決めてたこれで勝負!

2008/05/25 (Sun) 11:55
東海S&オークス

こんにちは、霧です。

今日はいよいよ牝馬の祭典、オークス。
昨年現地観戦で数cmの差で涙を飲んだ筆者にとっては、是非とも当てたいレースであります。しかし、東京の方はかなりの雨が降っていて馬場も最悪のコンディションとなりそう。予想も結果も一筋縄ではいかなそうです。乱れ桜に続いて樫も荒れるのか?
では、そのオークスの予想は最後にして、まずは東海Sから予想参ります。

本命はワンダースピード。
前走アンタレスSで待望の重賞制覇を成し遂げた本馬。
2000mクラスの高速ダートは非常に得意な条件であり、昨年も11番人気の低評価の中2着に突っ込んできている。
今回は馬自体が大きく成長していることに加え、斤量や相手関係はほぼ同じ。更にスピードを問われそうな不良馬場での発走になりそうで、本馬にとってはこれ以上無い条件が揃ったと言える。重賞V2を決め、夏や秋の大一番へと弾みを付けたいところか。

対抗はゲイルバニヤン。
連勝の勢いに乗って重賞初挑戦となった前走は9着。クラスの壁に跳ね返された感じではあるが、通産(2.4.1.0)という成績を残す左回りに替わった今回はもう一度注目してみる必要があるだろう。
こちらも本命馬同様スピードを問われるレースになった方が向きそうな上、血統的にも距離が伸びても問題ない。得意の条件下なら、今度は壁を跳ね返す可能性も十分だ。

以下、スタート五分なら力は上位のロングプライド。
馬場を味方に今度こそ粘りきりたいフィフティーワナー。
地味ながらマルブツリードも確実に良化。
穴はラッキーブレイク。
昨年勝負にならなかったこのレースだが、赤木を背に逆転のマクリ差しを打つ。

【まとめ】
◎ワンダースピード
○ゲイルバニヤン
▲ロングプライド
△フィフティーワナー、マルブツリード
☆ラッキーブレイク

買い目は◎一着付け三連単流しで。

ではでは間髪入れずにオークス。
昨年とはうって変わって決着時計が相当遅くなりそうな今回。馬自身の実力以外にも、重馬場の巧拙や枠の有利不利など、勝負を分ける要素がたくさんありすぎて混戦に拍車をかけている。

その中で本命はシャランジュ(!?)
徹底した追い込み策が印象的な本馬。
それ故展開に左右されやすく、勝ち星は未だに一つだけなのだが、今回人気になっているリトルアマポーラやトールポピー、ソーマジックといった馬達とも1秒差未満の競馬をしてきている。人気ほど実力に差があるとは思えない。
更に今回は新潟2歳Sと同じ左回りで、騎手も腹を括って乗せたら非常に怖い横山典弘。ハードなローテーションながら馬体の変動が少ない精神的に強い馬であり、小柄であるという面も合わせて極悪馬場も他馬に比べればロスなく立ち回れそう。
桜花賞の乱れ具合のせいで、過去データや傾向が用の無いものと化している今回、思い切って本馬を本命視!

対抗はリトルアマポーラ。
大外枠に入っていなければ本馬が本命の予定だったのだが、急遽変更してこの位置に。桜花賞でも自信の本命を打ったように、実力と言う面では世代の中では上位と言える存在。東京コースや重馬場も既に克服しているし、不安点も少ない。
だが、暫く勝ち馬の居ない大外枠に入ってしまったことや、距離伸びるのが歓迎とは言いがたいアグネスタキオン産駒であることが少し気になる。良馬場ならば問題なくこなしただろうが、これだけ馬場が悪くなると果たしてどうか…。
それでも個人的には抜けた存在と思っているだけに、買い目からは外せない。大外、馬場のいいところを通ってのしっぽブースター点火に期待したい。

以下、トライアルの強さが印象的なレッドアゲートも可能性は十分。
前走は自信を持って乗りすぎた感のあるトールポピー。
桜花賞組からはレジネッタ、ソーマジック。
穴はカレイジャスミン。
ゆったり行けた前走で復活の兆し。府中、道悪、先行、タヤスツヨシ産駒と好走条件は揃っており今回も不気味な存在。鞍上だけ見ると4着っぽいが。

【まとめ】
◎シャランジュ
○リトルアマポーラ
▲レッドアゲート
△トールポピー、レジネッタ、ソーマジック
☆カレイジャスミン

買い目は◎○二頭軸三連単マルチで30点!

2008/05/21 (Wed) 22:21
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

先週末から今週初めにかけての、短くも濃い二泊三日の東京遠征。
帰ってきてからすぐに仕事モードになったため、なんだか最近ぐったりです。
そんなわけで回顧が遅れてしまったのですが、ようやく頭も執筆できるような状態になって参りましたので、ここらでじっくり先週の激闘を振り返りたいと思います。

【京王杯SC】
1着:スーパーホーネット(○)
2着:キストゥヘヴン(△)
3着:スズカフェニックス(◎)

蜂の一刺しは更に鋭く!
スーパーホーネットが寒気すら覚えるほどの切れ味を見せつけ圧勝。いよいよ次走、安田記念でのG1制覇に王手をかけた。
道中は中団後方からというレースはいつも通り。元々叩き二戦目は成績のいい馬で、距離が伸びた事もあってか追走は前走に比べて遥かにスムーズだった。直線もその勢いそのままに伸びに伸び、正に圧勝と呼ぶにふさわしい内容であったと思う。
以前は重賞レースで脆さを見せていた馬だが、最早その面影は微塵も無い。鞍上の藤岡騎手も自信を持って乗っているのが良く分かるし、間違いなく安田記念の最有力候補と言えるだろう。

2着にはこちらも末脚に賭けたキストゥヘヴン。
これまでの戦績が示すように、関東では大崩れのない本馬。今回この相手に混じっての好走は少し驚きだが、それだけ具合が良いのだろう。今期は本当に充実している。それだけにこの翌日のヴィクトリアマイル除外が余計に悔やまれる。秋までに勝ち星や賞金を積み重ね、再び一線で活躍して欲しい馬だ。

3着には末脚届かずのスズカフェニックス。
いつものように爆発的な切れを見せてはいるのだが、前走同様やや不完全燃焼のレースになってしまった。昨年に比べて少しズブくなっているようにも見えるので、今ならば中距離を再び走らせても面白いのでは。安田記念もベストの条件とは言えず、人気でまた届かず…も十分にありそう。間違いなく好走はするだろうが、突き抜けられるかどうかは鞍上の工夫と展開の助けが必要になりそうだ。

【京都JS】
1着:テイエムトッパズレ(△)
2着:ナイトフライヤー(無印)
3着:エイシンペキン(◎)

テイエムオペラオーに、母父ステートリードン。
まさにスタミナで塗り固められたような血を持つテイエムトッパズレが、その血の特性をフルに生かしての逃げ切り勝ち。鞍上佐久間騎手と共に嬉しい重賞初勝利となった。
2、3着含めレース中盤から順位が全く入れ替わらなかったのを見ると、やや相手に恵まれたような印象を受けるものの、自分でレースを作って勝ったのだからそこは評価できる。常に好走するというタイプではないが、大敗からも平気で巻き返してくるタイプでもありそうなので、今後も気楽な立場で望めるようならば不気味な存在。

ナイトフライヤーとエイシンペキンの実績上位2頭が続き、全体的に見ればほぼ順当と言える結果。少しメンバーが小粒な感が否めないが、今後の成長に期待といったところか。

【ヴィクトリアマイル】
1着:エイジアンウインズ
2着:ウオッカ
3着:ブルーメンブラット

女王という頂まで、風は一気に駆け抜けた。
阪神牝馬Sで重賞初制覇を果たしたばかりのエイジアンウインズが、勢いそのままにG1までも手中に収め、三連勝。ダービー馬ウオッカさえも抑え切る非常に強い競馬で、群雄割拠の牝馬路線に、また一頭巨星が誕生した。
芝を使い始めてからの安定感、そして全く壁を感じない出世速度は母父デインヒルの特性そのもの。体質強化で全能力が発揮できるようになったのも勿論大きいのだろうが、こうなれば暫くは勢いが持続しそうだ。今回のレースを見る限りでは中距離までは余裕で対応できそう。大一番でこれだけの切れ味を見せる辺り、まだまだ底は見せていない。どこまで上り詰めるのか楽しみな存在だ。

対照的に負けられないレースを落としてしまったウオッカ。
遠征帰りで身体もだいぶ減っており、細く映った分最後の最後詰められなかった感じだが、この出来であれだけの脚を使ったのはむしろ評価出来る。完調ならば差し切っていただろう。
思えばダービー以降本当に完璧な状態で出ることの出来たレースが無いだけに、まだまだ評価は落とせない。建て直してくれば再び勢力図の頂点に立てるだけの力は間違いなくある。

三着ブルーメンブラットは距離ギリギリながらインを付いての猛襲。
後藤騎手が上手く乗った結果と言えるが、やはりベストは短距離か。1400での実績が目立つが、スプリント路線に転向すれば面白い存在になりそうな気がするのだが。

期待したベッラレイアは伸びず8着。
7ヶ月ぶりのレースがG1、しかもマイナス体重での出走と、決して万全とは言えない中の出走だっただけに、この結果も仕方の無いところか。外枠で壁を作れず掛かってしまったのも多分に影響していそうで、色々な課題が見えたレースだったように思う。次はマーメイドSかクイーンSか、いずれにせよ牝馬限定戦となるようだが、あの豪脚が戻ってくることを期待せずにはいられない。








もうね。
相方の前では冷静を装ったのですが…。
本当に悔しかったのですよ。
今まで"伸びる"姿しか見せてこなかったレイアの失速。
前述の通り厳しい条件が重なっていただけに覚悟はしていましたが、やっぱりこうした形で現実になってしまうと、やり切れない思いはあります。
それでも、無事にG1の舞台に帰ってきてくれたことは何よりも嬉しく。
あの低い個性的なフォームも健在でしたし、まだまだこれからと信じたい!
父同様、決して完璧じゃなくても長く我々を楽しませてくれるような、そんな馬になってほしいのです。
頑張れレイア!まだまだ追っかけさせてもらいます!

2008/05/21 (Wed) 20:00
占いの館「アタール」って・・・。

街を歩いていたときに見つけたこのお店(?)は実在するのですが、どうにももうちょっとなんとかなる店名を自分で占えはしなかったものかと思うのですが。なんかわからないが胡散臭さが漂ってしまうだけに頑張れ。こんばんわ、競歩王子です。

早いものであの5・18大激闘から早三日。
あの日は帰宅の途についてからというものまあ反動なのか体の重いこと重いこと。嗄らした声と重たい足は激闘の証。そんな一日をかいつまんで振り返ってみたいと思います。

不発弾処理真っ最中の中迂回して府中本町に到着したのが10時半ごろ。この時点で東京2レースがちょうど終わり3レースから我々の戦いがスタートいたしました。
前日の京都ジャンプでは僕が初となる3連単の的中!さらに続く京王杯でも買い目こそなかったものの相方が予想を当てると好調な前夜祭を超えた結果となるよう意気込みは十分!しかしカラオケ3時間がこたえたのか僕の喉は若干しゃがれ気味。声出し頑張らないと。
そのうち当たるかなーなんて思っていた矢先の東京4レース、ここで私まさかの(笑)3連複的中。しかも万馬券というおまけつきでテンション一気に最高潮。本当はここで帰ってもよかったぐらい(おい)しかし勝った馬はたまたま前日新聞で「あ~ラトラヴィアータの子供なんているんだ懐かしいなー」と言っていたのを思い出して予想に加えたらこの結果。力が抜けると当たるものなのかなぁ。
昼間は予想よりも色々競馬場内を霧と歩き回ることに。馬場内で売ってたチュロスが意外に美味しかったり、それを買った人限定のくじを引いたらなんと当たってしまったり。
他には競馬学校のイベントがやっており、どうしても勝負服を着て木馬に乗りたかったのですが中学生以下限定と知り涙を流したり。
普段はスタンドだけでの観戦だったのでたまにこうした場所に来るのも中々楽しいものです。

午後に入るとお客さんの数も段々と増えてきて場内が熱気に包まれだします。
そんな中僕は東京7レースをまたも3連複で的中・・・したのはいいのですが合計1000円買って配当が510円ということは・・・!出たよ得意のトリガミ!!
それでも4レースの次に当てたのが7レース。ああそうかここで当たるのはミズサカの神様が引き寄せてくれた必然なのねと自分を無理やり元気付けてまた前を向くことに。
更に新潟8レースも返す刀でゲット。しかしこの的中には相方の助けがあってこそ。
なんと私、この馬券を落としていました(爆死)
たまたま相方が落ちていたのを見つけ、まだ新しかったことからもしかしてと思って拾ってくれていなかったら・・・それはそれでここに面白エピソードとして書くのですが。
とにもかくにもここで更に1830円ゲット。それにしても新人三浦君、まさかここまで上手いとは・・・だってこの時期の新人が2桁勝っており毎レースのように人気馬に乗っていることが信じられん。G1で活躍するのもそう遠くはないかも。

そしてついにメイン、ヴィクトリアマイル。
その前の新潟メイン瞬風ステークスで4万馬券を寸前で逃していたことに気がつくのはまた後のお話(笑)それぐらい緊張がピークに達していた我々2名。ターフに7ヶ月ぶりに帰ってきたベッラレイアを見たときは感動いたしました。
僕に比べて相方のほうがたぶん感動が大きかったとは思いますが、それでもああ無事に帰ってきたんだなぁということがうれしかったです。これはどの馬でも同じとは思いますが。
さまざまな不安と期待がない交ぜになる中、久々のG1ファンファーレに包まれレースはスタート!この日は外から追い込みが決まりにくく先行したほうが有利なことを知ってか知らずか、いつもより前の中団につけるベッラレイア。しかしその真後ろには最大のライバルであり1番人気ウオッカの姿が!大外からの発走だっただけに危惧していたのですがもろにそうなってしま心配する我々。
そして直線。外に持ち出してさあここから!・・・となるはずが思いの外伸びない!昨年のフローラステークスのような鬼脚が見られない!ウオッカに突き放されたところでまずいと思い、あとはゴールするまでとにかく伸び続けることだけを祈りました。
結果としては8着。ここら辺のレース回顧や原因とか詳しいことは相方に任せるとします(え)
勝ったエイジアンウインズはとにかく今が調子のピークだったのか、初体験のマイルもあっさり強豪たちを押さえ込むその切れ味に脱帽。なにせブルーメンを交わしてさらに後ろから来たウオッカも押さえ込むのだから・・・出れば安田あたりでもいい勝負になるのでは。

いや・・・しばらく終わってからの十数分は二人して床にへたり込んで呆けてました。張り詰めてギリギリの風船がしぼんでしまったようにくったりとしてしまいました。
で・も。ここでドラマは終わらないんですよ。
ひっそりと買った最終京都12レース、密かに的中!
へたり込む中で考えて、見つけたのが騎手は幸、厩舎は松永幹、オーナーはノースヒルズというなんたるゴールデントリオな馬ゴービハインドを発見。何かに導かれるようにこの馬を軸にした3連複を購入しあとは勘を総動員し勝負。
そしたら来るんだなこれが。しかも圧倒的1番人気が外れたため配当も5080円つく美味しい結果に!これによりこの日の収支がほぼプラマイ0に・・っていいのかなそれ。
結果、この日は各競馬場で当たるという中々私としては上々な結果。それでもやはり・・・ベッラレイアに勝ってほしかったなぁ。次はどこを使うのかまだわかりませんが、今回よりは調子上げてくるはずと信じて、我々はこの馬を応援いたします!
そしてザレマに出てほしかったのは秘密(笑)

2008/05/18 (Sun) 15:11
追加。

協議の結果、エイジアンウインズ追加。42点です。

2008/05/18 (Sun) 14:50
ヴィクトリアマイル、決断。

現時点では三度の的中な王子と、虎視眈々とその時に賭ける霧。今回は有馬記念の時のように2人共通の予想で勝負いたします。
◎ベッラレイア
○ニシノマナムスメ
▲ウオッカ
△ブルーメンブラット
△ローブデコルテ
△ジョリーダンス
△トウカイオスカー
◎1着付け三連単!振り返るな、道はそこにしかない!

2008/05/18 (Sun) 11:57
問題なし!

東京4レース三連複で万馬券とれました~!!直線ゴールするまで当たっていることがわからず言われて初めて気が付きました。そんなものです。
この調子が続きますように!もちろん相方にも!

2008/05/18 (Sun) 10:07
戦地に赴く男たち。

いよいよこの朝が来ました。初となる管理人2人によるライブ観戦イン府中!
笑顔で帰ってくるのかそれとも…と、いうわけで今日はギリギリまで時間を使ってレース直前に我々の予想をアップいたします。
他のレースでもどんどん挑戦します!結果をお楽しみに!
ちなみに、この文章。どっちが書いてるかはタイトルでなんとなく感じてください。(笑)

2008/05/17 (Sat) 14:09
帰宅途上の車窓から。

♪てれってってててーててーちゃら~た~ら~ら~ら~と始まりました。今私の前には緑萌ゆる山々が。リラックスしていきましょう競歩王子今週の予想。
まずは京都ジャンプから。◎ナイトフライヤー
○エイシンペキン
▲テイエムトッパズレ
△ゴールドリーズン
△カリスマコンコルド
△マルブツトップ
◎、○軸の三連単マルチ。
更に京王杯スプリングカップ。まさかヘヴンとザレマにここで会うとは…残念ですがこれもルール、こちらはこちらの予想を。
◎スズカフェニックス
○ドラゴンウェルズ
▲アドマイヤホクト
△キングストレイル
△グレイトフルタイム
△スーパーホーネット
△ザレマ
こちらも狙って◎、○から三連単マルチ。そんなに勝負して大丈夫か僕?
さあ、明日の決戦に契機がつくように。

2008/05/17 (Sat) 08:38
京都JS&京王杯SC

こんにちは、霧です。

いよいよ一年ぶりの府中入りが近づいて参りました。
これから荷物を纏めて、旅準備を万端にしようと思います。
というわけで、今回は印だけですがご容赦を!

【京都JS】
◎エイシンペキン
○ゴールドリーズン
▲マルブツトップ
△テイエムトッパズレ、シゲルイサイダカ
☆カリスマコンコルド

【京王杯SC】
◎スズカフェニックス
○スーパーホーネット
▲ダンスフォーウィン
△キストゥヘヴン、ハイソサエティー、アイルラヴァゲイン
☆インセンティブガイ

明日への弾みをつけれたら言うことなし。
ではでは、行って参ります!

2008/05/14 (Wed) 22:44
燃え上がれ情熱

こんにちは、霧です。

皆様は覚えているでしょうか。
ドバイWCなどを勝ち、米年度代表馬になったインヴァソール。
ほぼパーフェクトな成績で引退した彼を、ドバイで抑え込んだ日本馬。
そう、UAEダービー三着馬…フラムドパシオンです。

父のクロフネを彷彿とさせるダートでの圧勝劇。
二歳時の初ダートで既に古馬並みの時計を叩き出して大差勝ち。
続くヒヤシンスSも有無を言わさぬ勝ちっぷりで、この馬ならばクロフネが果たせなかったドバイ制覇の夢を叶えてくれる…そう思った方も多いはずです。
その期待通りに今でも珍しい三歳前半での海外遠征となったのがUAEダービー。当時怪物と言われていたディスクリートキャットには水を開けられたものの、前述の通りインヴァソールには先着し、翌年に大きな希望をもたらす走りを見せてくれました。

しかし、その後の彼は皆様もご存知の通り。
帰国後発症した浅屈腱炎によって、海外はおろか国内でももう走れないかもしれない苦境に立たされてしまったのです。父のクロフネもまた屈腱炎で引退していただけに、パシオンもこれで終わってしまうのか…と筆者自身かなり落胆したのを覚えています。

それでも。

それでも彼の引退報道は一向になされることがなかったのです。
日本が誇る社台の最先端医療技術。
再生医療などを盛り込んだこれまでにない治療法の数々で、関係者の方々がパシオンの復帰に尽力されていることを知りました。故障→引退というコースが珍しくなくなった昨今、これだけ時間をかけてまでも復帰の道を選んだと言うことは、やはりファン同様関係者の皆様の期待も相当に大きく背負った馬なのだということが伝わってきます。

そして、その結果が。
5月18日、東京最終レース…テレビ埼玉杯。
43頭という大量の登録馬に囲まれて確かに光る『フラムドパシオン』の八文字。
そう、2年2ヶ月もの間待ち続けた"復帰"に繋がったのです。
勿論、43頭も登録馬が居ればほぼ除外されてしまうということは理解しています。それでもレースに登録されたという事実が待ち続けた我々には何よりの朗報。今週でなくても、来週でも、再来週でも、いつでもいい。もう一度彼の走りが見られるというだけで楽しみなのです。

故障は以前の競争能力を奪っていってしまっているかもしれない。
けれど、"それでも"の期待を捨てられない筆者のような方はたくさん居るはず。
まずは無事に走って、その上であの走りが戻ってきたなら本当に嬉しいです。






さて。
奇しくも今週は筆者がヴィクトリアマイル観戦のため、相方と共に府中へ遠征が決まっています。なので…もしパシオンがテレビ埼玉杯に出走することが出来たのなら、生で観られることに…うひょー!
メインのレイア、そして最終のパシオン…この二頭だけでお腹一杯になりそう。
なんとか出走できないかなぁ…確定情報が楽しみであり、怖くもあり。

2008/05/12 (Mon) 11:58
バースデイ。

本日5月12日は僕、競歩王子27回目の誕生日でございます。
ということで隣のプロフィールも生令表記がひとつ増えました。しかしこの年になると誕生日もまた子供のころとは違った感覚ですね。
ただプレゼントがもらえる特別な日というわけでなく、いろんな人に感謝をするようになった気がします。お祝いをくれる人はもちろん、自分を支えてくれる人などさまざまな人にこうして「生きてるよー!」とメッセージを送りたくなるようなそんな感じです。
・・・あれ?真面目に語ってる(笑)
とりあえず、私のかばんにはまだ若干の余裕が(以下略)ともかく27歳となった競歩王子、今年は少しは違う自分をお見せすることができるよう精進していきたいと思います。
目標は積極性をもっと身につける!これですかね。

だもんで今回の3レースは26歳最後ということもありなんとか当てたかったのですが・・・まあ僕らしい結末に(泣)新潟大章典は迷っていたマンハッタンスカイにやられ期待のサンライズは伸び切れない結末になんとも歯がゆいわけで。にしてもいくら直線だけで上がりがでるとはいえ31秒9・・・かつてビリーヴが勝った時みたいに新潟でのスプリンターズステークスを希望。短距離、マイルでの高速決着がこのいい馬場で行われたら面白いと思うんだけどなぁ。川田君も「新潟には大きいレースがないので・・」とインタビューで言っていたことだし・・・畜生マジで希望。
京都新聞杯はあえて言おう、読みは間違ってなかったと。
展開はそりゃもう理想的でしたよ。
直線向いたときはさあここからだと思いましたよ。

NO・BI・NA・I!!

ここ数年の後方差しで決まったばかりいたのはなんだったのか・・・雨が影響したのかスローペースもたたりいったいったの決着に苦虫を噛み潰すばかり。勝ち馬のメイショウクオリアは本当に走る時期や条件がまだつかめないだけにダービーでは難しい気がする。
同じくダービーを目指すならNHKマイルカップの勝ち馬ディープスカイは有力といってもいいのでは。久々にあれだけゴールで差がつく競馬を見た気がします。毎日杯でアドマイヤコマンド以下を叩き落した実力は伊達ではありませんでした。でもアーリントンカップの時は10番人気に過ぎなかったこの馬が、たった2ヶ月でまさか昆厩舎のトップに立つとはびっくり。まさにシンデレラボーイ。
にしてもダノンゴーゴーは想定に入れてなかったなぁ・・・距離云々はもっと目をつぶってもよかった話で、覚悟の上で後方一気を決めた藤岡の判断が結果的にはまったということか。ゴスホークを初めとした逃げ先行勢が軒並みつぶれていく中を抜けてきた時に驚き、単勝14番人気というあまりにも不当に低くなっていた人気にまた驚き。そして相方のあんまり過ぎる予想もあわせて合計3度驚いた今回のマイルカップでした。

さ、次週予告です!
来週はいよいよあのベッラレイアが復帰する予定のヴィクトリアマイルですが、我々戯れ馬管理人2人、府中に乗り込み現地で勝負してまいります!
夢はもちろん帰り道においしい酒を飲むこと(いろんな意味で)果たしていかなる結末になることやら。当然その日のほかのレースも勝負しますので結果にご期待ください!

2008/05/11 (Sun) 17:02
今週の回顧

こんにちは、霧です。

へへ、へへへ…。
絶対J○Aは筆者の買い目を知っている。
そうでないとこんなに外れる筈が無い。外れる筈が…(ブツブツ
回顧…いきますよ…(ブツブツクドクド

【新潟大賞典】
1着:オースミグラスワン(無印)
2着:マンハッタンスカイ(無印)
3着:フィールドベアー(無印)

祝☆オール☆無印!(壊
一昨年の覇者であるオースミグラスワンが上がり31.9という規格外の切れ味で最後方から一気の全馬ごぼう抜き。前回制した時と似たような豪快な勝ち方で復活をアピールした。
長らくスランプに苦しんでいたが、ようやくいい頃の前向きさが出てきた印象。ただ他馬を気にするという個性は相変わらずで、この一か八かと脚質が今後変わることはないだろう。それだけに毎回好走できるタイプではないが、直線長いコースでは注意しておきたい存在。

二着マンハッタンスカイは現在の出来の良さそのままに好走。昨年は菊花賞の穴馬として注目された素材だが、今年に入ってからは距離問わず安定した走りを見せている。今回こうして上がりの速い競馬に対応できたのも収穫で、夏競馬に向けて視界良好と言えそうだ。
馬場は問わないので、新潟でも北海道の重い洋芝でもどちらも対応可能。

それにしても31.9って…新潟は速い時計が出るけど、それにしても異次元の数字。他場ではこの数字どおりに受け入れる事は無く、プラス2秒くらいの感覚で考えたい。

【京都新聞杯】
1着:メイショウクオリア(△)
2着:ロードアリエス(無印)
3着:マイネルローゼン(▲)

京都で二連勝!
メイショウクオリアが中段から他馬をねじ伏せて連勝。
堂々ダービーに駒を進めることになった。
ラジオNIKKEI賞以来煮え切らない競馬が続いていたが、前走からはずいぶんとしっかりした脚を使えるようになっていた。今回も前走同様溜めて切れたあたり、ここに来ての成長はなかなかのもの。
とは言え爆発力という面では若干物足りなく、あくまで伏兵と言う評価が妥当だろう。血統的にも実績的にもむしろ秋の菊花賞の方が面白い馬かもしれない。

ロードアリエス、マイネルローゼンの二頭はスローペースを利してうまく立ち回ったが、勝ち馬の切れにほんの少し屈した印象。着差の通り力差はあまりなく、展開一つでは勝ちもあったろう。どちらも長くいい脚を使って凌ぎきるタイプなので、自分で動いて押し切れるようになるまではもう一段階成長が欲しい。現状では善戦マンに甘んじそうな印象だ。

こちらも東のプリンシパルSもレースレベルは疑問符。
トライアル組で善戦できそうなのは青葉賞のアドマイヤコマンドくらいか。

【NHKマイルC】
1着:ディープスカイ(無印)
2着:ブラックシェル(○)
3着:ダノンゴーゴー(無印)

豪脚、再度一閃。
毎日杯圧勝からここに望んだディープスカイが、悪くなった馬場をものともせず後続を突き放し快勝。自身と管理する昆調教師共に嬉しい初G1勝利となった。
戦前逃げると思われたダンツキッスイのハナを叩いて、二歳王者ゴスホークケンが逃げる意外な展開。朝日杯も速めのペースで逃げ切っており、逃げこそが最良の戦法という判断だったのかもしれないが、府中と中山では勝手が違いすぎた。
これにより馬場の割にはペースが速くなり、結果的に総合力を求められるレースに。中距離で実績を挙げていたディープスカイとブラックシェルには願っても無い展開となった。
直線各馬が外を回す中、上位馬は全て馬群の内側を通って伸びた辺り、意外と内外の馬場差はなくなっていたのかもしれない。その分の距離損もあり、意外なくらい上位と後続は差が付いていた。
ディープスカイは重馬場での実績が心許なく切ったのだが、今回更にパワーアップした競馬を見せ付けられた。これならば2400mくらいは楽にもちそうで、ダービーに行くのかマイル路線を歩むのか、今後の進路が注目される。個人的にはダービーに出ても好勝負すると思うが。

二着のブラックシェルも、府中はピッタリ。
久しぶりに全能力を出し切った走りをした印象を受ける。それでも負けたのは勝ち馬の強さを褒めるほかないだろう。ただ、強さは再確認出来たものの底が見えてしまった感も無くは無い。距離も他のクロフネ産駒に漏れずマイル~2000mが良さそうだが、しっかり力を出し切るには広くて直線の長いコースがベター。そういう意味では今後の戦場や好走レースがかなり限られてしまうように思うがどうか。基本的に過剰人気気味の馬なので、本馬の出走レースはオッズに惑わされること無く冷静な予想が必要と言えそうだ。

三着ダノンゴーゴーは最後方からの競馬。
ファルコンSと似たような競馬だったが、こちらものびのび走れるコースは非常に向く。今回は距離不安のため人気を落としていたが、個人的には2000mくらいまではこなせるように思う。距離よりもいかに上手く末脚を爆発できるか、そちらの方が重要な馬だ。







さて。
NHKマイルCですが。
久々に物凄く悔しいです。
え?かすりもしてないじゃないかって?
そうなんです。最終決定した予想は散々だったんです。
しかし、この予想…今朝起きて天気や馬場状態を確認して急遽変更した結果だったのです。じゃあ、その前の予想は?と言いますと…。

◎ダノンゴーゴー
○ディープスカイ
▲ブラックシェル


以上、雨で全てが洗い流された霧がお送りしました。







うわあああああああぁあぁあああぁあん!

2008/05/11 (Sun) 13:29
実は今雨はやんでいる。

台風接近していながらも今のところ雨はやんでおります。寒空が身に染みる本日は寒さを吹き飛ばす熱いレースを期待します。
何せ昨日は読みどおりの展開になりながら結局馬場が思いの外悪く、先行で決まる最悪のパターン。今日の東京は果たして。
◎エーシンフォワード
○ディープスカイ
▲ブラックシェル
△ファリダット
△レッツゴーキリシマ
△アポロドルチェ
△エイムアットビップ
今日も三連複ボックス!実は今年のG1は5戦3勝と調子いいだけに今回も!

2008/05/11 (Sun) 11:56
NHKマイルC

こんにちは、霧です。

土曜は最早コメントのしようが無い結果に。
二人とも印がばらっばらでこれならどちらか当たるだろうと楽観視していた結果、どちらも惜しくもなんとも無いと言う悲しい現実。若干攻めた予想だったとはいえ、やっぱり当たらないとだめですよね、うん。
遠く米国の地ではカジノドライヴがピーターパンSを制覇。
ようやく本場ダートで結果を出せた藤澤調教師のように、我々も昨日までの悔しさを糧に大一番びしっと的中といきたいものです。
それにしてもカジノドライヴ…あれはホンモノですね。強い。

ではNHKマイルC予想!
本命はアポロドルチェ。
筆者がたまに感じる根拠の無い第六感が告げたのが本馬。
…などと言うとオカルト競馬予想になってしまうが、根拠はある。
近走は着順こそ伸び悩んでいるものの、着差自体はアーリントンCもスプリングSも悲観するほどのものではない。むしろ、初の遠征競馬や距離が若干長かったことを考えれば健闘の部類だろう。
今回は遠征もなくホームでの競馬。東京コースでは二歳時に重賞を含み複勝圏内を外していない。特に重賞制覇となった京王杯二歳Sは圧巻で、出遅れながらも大外回って余裕たっぷりに差し切る強い内容だった。あれを見る限りでは東京ならばマイルも十分にもつ。
馬場が相当に悪くなっているようだが、本馬の血統はダート色の強いアメリカ血統。前述の京王杯も馬場が悪い中での圧勝だったのだから、他馬に比べてマイナスポイントは低いはずだ。
下手に先行すると持ち味が殺がれる馬なので、じっくり後方で構えられる上に馬場のいいところを通れる大外枠は好材料。鞍上勝浦騎手も腹を括った乗り方をするようで、長い直線一気の末脚を期待したい所だ。

対抗はブラックシェル。
過去の傾向からは苦戦の皐月賞組だが、例年こちらに回ってくる組は皐月賞であまり勝負にならなかった馬が多く、単純に実力不足だった可能性がある。昨年は既に実績のあった皐月賞組のローレルゲレイロが連を確保しており、力さえあればそれほど不利な材料の無いローテであるように思える。
その点本馬は皐月賞でも二番人気に推されたように、王道路線でもトップクラスの実力を秘めた馬。大跳びで不器用な面はあるが、再三マイネルチャールズらと接戦した力はここでは上位。皐月賞も脚を余しただけでさほど負けておらず、余力も十分だ。
エンジンの掛かりが遅い馬だけに府中替わりは大歓迎で、大柄な馬体からこの不良馬場も苦にしなさそう。テン乗りで信頼できる後藤騎手を背に、栄光を手に出来るかどうか。

以下、"雨の、府中のキングマンボ"産駒ファリダット。
気性面で非常に幼く、最後失速する可能性はあるが、そのような競馬でもここまで掲示板を外していないのは実力の証明。舞台に適した父の血と、名手の手綱で連勝なるか。
エーシンフォワードは地味ながら崩れない走りが好感。
展開に左右されないのは大きな強みだ。
サトノプログレスも同様に、強い相手と戦いながら崩れない安定感を買う。雨中のタイキシャトルということでウインクリューガーを連想させるものがある。
ダンツキッスイはここも逃げる形に出るのだろうが、ダートでも圧勝しているように力の要る馬場は大歓迎のクチ。近走も無謀とも言えるペースながら大きく負けることは少なく、ここも残ってくる可能性は十分だろう。
穴はドリームシグナル。
何故か不当に人気の無いシンザン記念馬。
距離には限界があるようでクラシック路線では苦戦してしまったが、マイルへの距離短縮、府中へのコース替わりは大幅なプラス材料と言える。見限るのはまだ早い。

【まとめ】
◎アポロドルチェ
○ブラックシェル
▲ファリダット
△エーシンフォワード、サトノプログレス、ダンツキッスイ
☆ドリームシグナル

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への30点。
これは当たればすごく…大きいです…。

2008/05/10 (Sat) 13:57
ああ無常。

一週間ぶりのご無沙汰です。
ようやく4泊6日の「ガラパゴス諸島に本物のイグアナを見に行こうツアー」から帰ってきました競歩王子です。大嘘です(殴)
真実はただ単に引越し先にネットが繋げられない状態に今あるからなのです。5月頭に回線の工事をお願いしていたのですが仕事の翌日の午前中に依頼していたのが運のつき。たまたま昼過ぎまでかかってしまい、結局その日は工事ができないことに。
しかし驚いたのはその後で、なんとまた3週間以上は待たないと工事ができない!これは盲点だった!なんとかなるかなーなんて甘い考えだったらしく、連絡先のお姉さんは無情にもそのことを伝えてくれましたとさ。めでたくねえ。
てなわけで、現在は家の近くにあるネットカフェからこうしてブログを書いております。こっちの都合などレースの前では無意味なもの。競馬ファンとして予想を立てるのは当然のこと!
戯れ馬では初となる新潟に先週トリガミながらも当たっている京都、二つまとめていただきます。

ではまずは新潟大章典から。
◎サンライズマックス(大阪杯は忘れましょう。前残りの展開で休み明けだったことを考えれば55キロのここなど背中が軽い。まして中日新聞杯と同じ左回りでさらに直線延びるとなれば差し足が光る。おお生産もヒカル牧場だ(関係ない?)
○メトロシュタイン(阪神大章典こそ突き放されてしまったがその前後でのレース振り、相手関係を考えれば安定勢力といえる。中京負けなしから左回りが得意とも取れる。距離短縮が若干気にはなるが長い直線でスタミナを生かせる展開になれば)
▲ブライトトゥモロー(なんだか煮え切らないここ2戦ではあるが大阪杯でのダイワに0秒3差というのが光る。昨年の覇者はもともと東京好きであるようにこういった広くて直線長いコース向きなのだろう。のってる小牧、新潟でも存在をアピールできるか)
△オースミグラスワン(いつも考えることに前残りか後ろからザックリ差すかというのがありますが。この馬はザックリ派。マイラーズカップは9着ではあるも後ろから来て勝ち馬と0秒5差。何とか馬場ももちそうなので33秒台で上がりをまとめられれば)
△トウカイワイルド(もともと京都が得意であり忘れそうだが重賞ウィナー。ローカルの中舘をヤネに据え斤量も34秒台を駆使した前走より2キロ軽い。ここ数年2桁人気の馬も馬券に絡んでるだけに忘れかけた存在というのが怖い)
△フィールドベアー(2000での安定感が他の追随を許さず7戦5連帯。1ハロン短い2,3月の結果を見てもスペシャリスト振りがうかがえる。好調を維持していれば連戦も苦ではないはず。秋山ー野村ラインは来週に弾みをつけるためにも頑張ってほしい)
△スウィフトカレント(半年振り久々の帰還。なのにトップハンデとは・・・それでもG1を除けば重賞では本来大崩のなかった馬。爪の不安で昨年は不調だったが出走してきたということは自信を持って送り出せる状態になったと見る)
激戦が予想されるため3連複ボックスで。

こちらも迷う京都新聞杯です。
◎フィッツロイ(データ的には差し有利のこのレース。まして先行馬の多い今回だけにこの馬を狙ってみる。マイル近辺の距離を使われているが、父はアドマイヤベガだし兄にはかつてこのレースを制したインティライミがいるだけに距離が伸びるのは歓迎なはず)
○ヒルノラディアン(まだまだいるよ昆厩舎の有力3歳!今年の充実ぶりは異常なほど。そんなこの馬、快調に2連勝中であり先行に差しと2つとも違う勝ち方をしているのを評価したい。あざみ賞といえば我がブログ・・・と言うか相方にとって思い出のレース(笑)またここから有力馬の誕生となるか)
▲メイショウクオリア(つかめない。ムーニーバレーやラジオNIKKEIの時と、きさらぎの時どっちが本来の姿なのか。まして負けたきさらぎは外からの猛然と来る差し足に屈しただけに少々不安。それでもメンバー中の自力は上位。見限れはしない)
△ヨドノヒーロー(前走初勝利が京都・・・出来すぎじゃないですか!母の父シービークロスというのも渋い。しかも乗り代わり職人和田・・・なんだか面白そうな気がしてきますよ)
△ミダースタッチ(毎日杯の再現なるかというのが最大の鍵。ムーニーバレーこそ遅い流れに苦しみ惨敗を喫したが今回は有利に向く流れが来ると予想されるだけに改めて期待する)
△ポーラーライツ(さらにさらに徹底して差し追い込み系。届かなくとも差はほとんどなくかなり位置取りに関係なく自分の思うまま競馬をしていると言った感じ。川原騎手がどんな競馬をさせるかにかかっている)
△シャイニングデイ(京都では勝ちこそなくとも2着の数が多く、この馬3歳のこの時期にして15戦も走りながら京都の成績だけは中々によいのです。メンバーは強いですが人気薄で気楽な気分で一発最内でもついて伸びてほしいものです)
こちらも3連複ボックスで~人気は割れているみたいです。

2008/05/10 (Sat) 13:20
新潟大賞典&京都新聞杯

こんにちは、霧です。

新潟に住む筆者にとって、数少ない新潟重賞は是非とも当てたい。
今日はそんな日の一つ、新潟大賞典開催日です。
ホームというには少し(かなり)遠い場所にある競馬場ですが、これまで現地開催遠征した回数は府中に続く第2位。やっぱり同じ県内ならば遠くても行く機会と言うものは少なからずあるものです。
今回は予定が組めずに現地で…とは行きませんでしたが、その分自宅で布団に包まりながらじっくり予想できます。
西のほうも新潟に負けず劣らずの混戦ムードなので、ここは一つ両レースともびしっと当てて、明日のNHKマイルCに弾みがつくようにしたいですね。
ではでは、新潟から早速参りましょう!

本命はトウショウヴォイス。
実績からも近走の成績からもそれほど人気には推されていない本馬。
だが、昨年夏から威力を増した、溜めて斬れる末脚は健在で、負けたレースはいずれも勝ち馬から1秒と離されていない。
今回は得意の新潟コースに替わる上、ハンデも他馬に比べればかなり楽な部類。今回人気のオースミグラスワンとは白富士Sで同斤量を背負って0.3秒差。今回は4kgもの斤量差があるので、十分逆転可能な位置に居ると言えるだろう。じっと待機できる内枠も好材料で、無欲の一発が期待される。

対抗はサンライズマックス。
昨年暮れの鳴尾記念を力強い末脚で制し、今年の活躍が期待された本馬。前走の大阪杯では残念ながら末脚不発に終わってしまったものの、平坦左回りという重賞制覇時と似た条件に変わるのは好材料。
久々を一叩きされた分、状態は確実に上向いているし、今度は直線も長い。自慢の末脚を生かすには絶好の舞台と言えそうだ。
ここを足掛かりに、再度大舞台への切符を掴みたい所。

以下、昨年の覇者ブライトトゥモローが逆転候補筆頭。
シルクネクサスは前走根幹距離の2400で圧勝。半端大王のイメージを連続好走で打ち破ることが出来るか注目の存在。
穴はピースオブラヴ。
左回り、平坦、軽ハンデと本馬が走る条件が全て整った今回。
愛知杯ではアドマイヤキッスやニシノマナムスメとも接戦しており、彼女らが牡馬とも互角に走っていることを考えれば本馬もチャンスがあっていいはずだ。

【まとめ】
◎トウショウヴォイス
○サンライズマックス
▲ブライトトゥモロー
△シルクネクサス
☆ピースオブラヴ

買い目は上記五頭のボックス10点。

続いて京都新聞杯。
クラシックへの最終便、飛び乗るのはどの馬か!?

本命はグローリーシーズ。
これまで芝では4戦1勝2着と3着が一回ずつ。いずれも未勝利戦のものではあるが、それなりの安定感を感じさせる本馬。
注目すべきはその舞台で、坂のある阪神では3着と着外に敗れているのに対し、京都では連対率100%。しかも34秒台の末脚で先行押し切りという強い競馬で、高い平坦適正が見え隠れする。
昨年の覇者であるタスカータソルテもこのようなタイプで、意外と速い上がりを使った馬が居ない今回ならば人気薄でも十分勝負になるのではないだろうか。元よりブラックシェルやキングスエンブレムとも接戦歴があり、クラス面でも見劣らないはずだ。
心配なのは前走出走取消しになった影響だが、それさえ跳ね返せば一発がある。

対抗はブラストダッシュ。
前走アザレア賞を制し、堂々のオープン入り。
ダート戦に替わった未勝利戦を除けばこれまでパーフェクト連対継続中であり、現時点でも一番人気に推されている。
実績もさることながら、スローペース、平均ペースと違った性格のレースを同じ先行抜け出しという戦法で勝っているのが評価されているのだろう。展開に左右されないというのは大きな強みであり、混戦の今回ならば尚更のこと。
重馬場に強いオペラハウス産駒でもあり、馬場が渋っても苦にしないだろう。

以下、プチ・シルクネクサスのマイネルローゼンに注目。
馬場の渋ったラジオNIKKEI賞で三着のメイショウクオリア、インティライミの弟フィッツロイも折り合って競馬が出来れば差は無いはず。
穴はヨドノヒーロー。
名前…は置いておいても、未勝利勝ちの前走が良い内容。
外枠からスムーズに折り合えれば差の無いレースになる。

【まとめ】
◎グローリーシーズ
○ブラストダッシュ
▲マイネルローゼン
△メイショウクオリア、フィッツロイ
☆ヨドノヒーロー

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下への24点。

土曜は強気に攻めていく!
さあ相方、君の予想はどうだっ!

2008/05/07 (Wed) 20:56
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

皆様、GWは楽しく過ごすことが出来ましたでしょうか。
筆者は天皇賞の的中分で一泊二日の旅行でもしようかと考えていたのですが、既にご存知の通り闘将メイショウサムソンにその計画が捻り潰されました。ここぞという場面での復活劇…流石と言わざるを得ません。
ではでは、そんな天皇賞と、注目していた存在が見事に勝ってくれた青葉賞、二つのレース回顧と参りましょうか。

【青葉賞】
1着:アドマイヤコマンド(○)
2着:クリスタルウイング(無印)
3着:モンテクリスエス(◎)

キャリア三戦で重賞制覇!
毎日杯二着を経てここに臨んだアドマイヤコマンドが直線最内から見事な末脚を見せて快勝。好調アドマイヤ軍団からアドマイヤベガ以来となるダービー制覇が期待できる存在が現れた。
ドリームキューブとファビラスボーイが作ったペースは平均よりやや遅め。その中を四~五番手という理想的なポジションで進むと、直線では自身初となる34秒台の上がりで駆け抜けた。
デビュー戦や毎日杯とは違ってエンジンの掛かりは今回はスムーズ。舌を出しながら走る行儀の悪さは相変わらずだが、一戦ごとに確実に成長している。道中の位置取りや戦法も幅広く対応できそうで、皐月賞馬不在の今年のダービーならば十分に優勝も狙えるのではないだろうか。
鞍上の川田騎手にとってもキャプテントゥーレに代わる頼もしい相棒の出現となり、人馬共に運気が上昇傾向。
身体が減っていたのは気になる材料ではあるが、レースぶりはこれまでの中では最高。もしかしたらこのくらいの馬体重がベストなのでは?とも思う。

二着には良血クリスタルウイング。
格負けしないアドマイヤベガ産駒らしく、初の重賞も臆することなく二着を確保。やや切れ味に欠けた姉トゥザヴィクトリーや兄サイレントディールらに比べ、本馬は溜めれば切れる。これまでの相手関係から今回は評価を落としたものの、この走りが出来るなら能力は重賞級と認めていいだろう。ただ2400mは若干長いようにも思える。1800~2000がベストの中距離型か。

三着モンテクリスエスは相変わらずの堅実さ。
相手なりに走る面があるためこの着順には納得だが、もう一段相手が強くなるダービーで同じような走りができるだろうか。"長距離用タケミカヅチ"のような印象があるだけに、もしかしたら…の予感は捨てきれないが。

人気を背負ったマゼランやファビラスボーイは惨敗を喫した。
共に休み明けというのも響いたのだろうが、それにしても少し負け過ぎな感。どちらも前走以前を見る限りではもう少しやれそうな雰囲気があっただけに、次走以降の建て直しに注目したいところだ。

【天皇賞・春】
1着:アドマイヤジュピタ(○)
2着:メイショウサムソン(無印)
3着:アサクサキングス(▲)

遅れてきた大物の執念、ここに結実!
骨折の為にクラシックを棒に振ったアドマイヤジュピタが、同期の二冠馬メイショウサムソンを力でねじ伏せ快勝。栄光の陰に潜みながら着実に成長した素質馬が、ついに古馬最強の座に躍り出た。
スタートで出遅れると言うアクシデントにも動じることなく、道中は中段からの追走。がっちり折り合ったまま最終コーナーで仕掛けられると一気に加速し先頭へ。アサクサキングスを競り落とした後にメイショウサムソンが突っ込んできたが、その猛追を見るや再び加速してのゴールイン。脚質の幅広さ、切れ味、スタミナ、勝負強さと、これまでベールに包まれていた本馬の実力が初めて明らかになったと言って良い一戦だった。
これで13戦して7勝。この安定感と強さは往年の名馬に勝るとも劣らないもので、今年の古馬路線の中心になっていくのは間違いないところだろう。この後は秋まで休養のようだが、暮れの王道路線で再びその強さを見せてくれることに期待したい。

二着メイショウサムソンはその勝負強さが完全に復活。
特にアサクサキングスをかわしてからの伸びは圧巻で、一時は本馬が勝ったと思えたほど。結果として勝ち馬の根性に屈した形だが、殆どクビの上げ下げの差で、内容的には勝ちに等しいもの。
今回は調教も良い時計が出ていたが、最近は実戦に行って走るかどうか判断の付きづらい馬になってきているだけに、とりあえず抑えておくのが賢明な存在なのかもしれない。結果はどうあれ、間違いなく強いのだから。

三着アサクサキングスは菊花賞同様早目の競馬。
一番人気を背負った馬としてはこれ以上無い形での王道戦法だったが、上位二頭の経験と根性に今回は屈した格好。それでも大きくは崩れておらず、また前走で中距離でも十分やれることを証明しているため今後の選択は幅広い。とりあえずは昨年大惨敗を喫した宝塚記念が目標か。

ホクトスルタンという平均ペースを刻む逃げ馬の存在で、非常に内容の濃い物になった今年の天皇賞。やはり力での勝負になると強い馬が順当に上位に来るし、接戦にもなるため非常にレースが面白い。
そのホクトスルタンは今回四着。
このメンバーに入って一歩も引かぬ攻めの競馬でこれだけの結果ならば、もしかしたら来年以降、悲願の父仔四代天皇賞制覇もありえるかもしれない。こちらも長く注目したい存在だ。







3、2、1番人気で決まったレースを当てられない…。
何かこう、ミーハーに走った罰をこれでもかと言うほどに受けました('A`)
ドリパは完調ならばもう少し見せ場もあったように思えるのですが、GW中で道路が混むと言うのは十分に予測できたはず…もう少しどうにかならなかったものかと少し悔いが残ります。
まぁ、負け惜しみは程々にして的中と言う結果でこのブログを彩りたい!
次は昨年大荒れのNHKマイルC…果たして今年はどうなるか?

2008/05/04 (Sun) 12:41
私のフィーバー今いくつ。

フィーバーとは一般的に使われる大当たりとかはしゃぐとかの意味に加え、熱と言う意味もあるのだと昨日初めて知った競歩王子です。しかし病院でフィーバー何度とは聞かれたことがありませんつか使う人見てみたい。
昨日は直線で負けを覚悟しました…軸を間違うともうどうしようもなくやるせないですね、まして他が来ていただけになお。春天も人気が割れているだけに確固たる軸を指名するのは難しい…でも点数抑えて狙うは黒字も!では予想!
◎アサクサキングス
○ポップロック
▲アドマイヤモナーク
△ホクトスルタン
△ドリームパスポート
△メイショウサムソン
△トウカイトリック
△アドマイヤジュピタ
◎から流す三連複に懲りません!ダメなら来週からボックスだぁ!

2008/05/04 (Sun) 02:19
天皇賞・春

こんにちは、霧です。

土曜の結果は2人して釈然としないものに。
相方は軸間違い、筆者はクリスタルウイングを最後に切ってしまうという、いつもと若干逆の爆死っぷりでした。こういう時もあるよね、うん。
しかしどちらも人気を落としていたモンテクリスエスを拾っているあたり、焦点そのものはそれほどずれていないように感じます。この勢いで、あと一歩の詰めと共に天皇賞を的中させたい!
上位が混戦模様なだけに絞りづらいレースとなっており、筆者も予想に苦心しました。冷静な予想に走るか、ミーハーに走るかでまず悩み、結果…ミーハーに走りました(カッ
距離もさることながら騎手同士の駆け引きもどきどきな長距離レース。ここは好きな馬を本命にし、じっくりと応援したいと思っています。…とはいえ、的中を捨てたわけではないですよ。至って真面目です。

というわけで本命はドリームパスポート。
昨秋の復帰以来どうにも歯がゆい競馬が続いている本馬。しかしながら常に一線級を相手にしながら僅差の競馬を続けているため、流れ一つでは突き抜けても良いだけの可能性は秘めた馬だと思う。
今年の天皇賞のステップである阪神大賞典、日経賞、大阪杯はいずれもスローペースで流れ、外を回った馬や後ろから差してきた馬には最悪の展開と言えるレースが連続。だが今回はホクトスルタンとアドマイヤメインという生粋の逃げ馬、しかもスローに落とすタイプではない逃げ馬が存在しているだけに、ステップとは真逆の展開になることは大いに予想できる。
そのため前走でただ一頭追い込みの競馬で突っ込んだ本馬が浮上すると読んだ。菊花賞で猛然と二着に突っ込んできた実績もあり、京都相性も十分なものだ。
調整過程で先日亡くなったトウショウナイトとの併せ馬もこなした本馬。本来ならば二頭揃ってこの舞台に立つはずだったが、ナイトのそれは叶わず。それだけに本馬にはナイトの分まで良い競馬をしてほしいと願う。

対抗はアドマイヤジュピタ。
前走阪神大賞典では強力メンバー相手に初距離、58kgの斤量を一気に克服し快勝。その類稀なる競馬センスと能力は現役馬の中でも間違いなく上位。まだまだ底を見せていないのも魅力的に映る。
実績上位であるポップロックに二馬身以上の差を付けたのは誇ってよく、その安定したレースぶりからも大崩れは考えづらい。G1での実績が無いために二番人気に甘んじているが、十分一番人気になる資格はある。
血統的に距離を心配する声もあるが、母系が強く出ているのか全く心配はいらない。ホクトスルタンらの出方次第で厳しい競馬を強いられる可能性もあるが、それを補って余りあるほどに未知の魅力に満ちた馬だ。

以下、昨秋以降崩れない菊花賞馬アサクサキングス。
実力馬ポップロックも復権を狙える位置に居る。
アイポッパー、アドマイヤモナークの二頭も長距離では信頼出来る。
穴はトウカイトリック。
本命馬同様、本馬もまた苦しい競馬を強いられた一頭。
この中間は順調に調教を詰み、状態面は最高。
スタミナを問われる流れになれば、持ち前の粘りが生きる。

【まとめ】
◎ドリームパスポート
○アドマイヤジュピタ
▲アサクサキングス
△ポップロック、アイポッパー、アドマイヤモナーク
☆トウカイトリック

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下へ。

トウショウナイトの使えなかったパスポート、繋げて夢へ!

2008/05/03 (Sat) 12:25
タイアオバ ヤマニンミラクル ハルウララ。

元ネタは有名な俳句「目に青葉山ホトトギス初鰹」バイ山口素堂。青葉賞つながりということで詠みました競歩王子です。
あいにくの雨模様ですが、5月の新緑のように爽やかな旋風を吹き込んでくれるのは誰でしょうか?
◎ファビラスボーイ
○アドマイヤコマンド
▲モンテクリスエス
△トレノクリスエス
△マゼラン
△クリスタルウイング
△ニシノエモーション
◎から流す三連複。今回は上位が拮抗していて面白そうです。

2008/05/02 (Fri) 22:11
青葉賞

こんにちは、霧です。

既に相方が触れてくれている通り、天皇賞に出走予定だったトウショウナイトが予後不良という大変悲しい事故が起きてしまいました。
決して派手では無かったけれど、武士沢騎手と人馬一体の走り、一歩一歩ともにステップアップしていく姿は最近の競馬では珍しいものでした。これからも重賞戦線でいぶし銀の活躍を見せてくれると思っていただけに、残念でなりません。ご冥福を祈るとともに、遺された武士沢騎手にナイトのようなパートナーが再び現れることを願ってなりません。
今週土曜は青葉賞ですが、昨年このレースでも悲しい事故が起こってしまっています。今年出走する馬達には皆無事に走りきって欲しいと思います。その上でダービーの出走権を手にして、ダービーを盛り上げて欲しいです。

本命はモンテクリスエス。
芝ダート問わずデビュー以来非常に堅実な走りを見せている本馬。オープンクラスに入ってもすみれS二着、若葉S四着とそれほど差の無い競馬を続けている。
今回たくさん出走しているシンボリクリスエス産駒だが、本馬のように既にクラス実績があるというのは心強い。近走は34秒台の早めの上がりを使えるようにもなってきており、ここに来ての上昇カーブはこれまでの詰めの甘さも相まって父の姿を彷彿させるものがある。
前走京都で500万勝ちを決めたように、広いコースでのびのび走れるのはプラス。初となる東京コースもむしろ歓迎となるのではないだろうか。母系にラストタイクーンが入っているため根幹距離に強そうなのも良い。すんでの所で皐月賞出走を逃してしまった実力馬。ダービーの出走は逃がせないところだろう。

対抗はアドマイヤコマンド。
キャリア一戦での重賞挑戦となった前走毎日杯では、エンジンが掛かった辺りで他馬に進路を塞がれ左右にうろうろ。その分勝ったディープスカイには水を開けられたが、スムーズならばもう少し差は詰まっていたはずだ。
舌を出しながら走ったり、絶望的にエンジンの掛かりが遅いなど随所に幼い面を見せる本馬だが、能力は優に重賞級。前走でも後ろから迫ってきたミダースタッチに並ばれてからまた伸びたように、勝負強さも秘めている。東京の長い直線ならば現在の弱点をカバー出来そうで、不安よりも楽しみの方が大きい。
鞍上の川田騎手もキャプテントゥーレが戦線離脱してしまった今、ダービーの期待を持てるのは本馬のみ。先週も府中で腕っ節の強いところを見せており、ここもコマンドの能力を全開にしてくれるはずだ。

以下、高速馬場だったとはいえ好タイムで同舞台のレースを制しているマゼラン。先週勝ったレッドゲートにも先着しており、能力は見劣らない。
アルカザンとファビラスボーイも能力的に差は無い。
穴はトレノクリスエス。
こちらも歯痒いまでに堅実なシンボリクリスエス産駒。
他の同産駒に比べると実績こそ見劣るが、東京で激走した母の血や好調の母父の血はこうした混戦でこそ怖い。

【まとめ】
◎モンテクリスエス
○アドマイヤコマンド
▲マゼラン
△アルカザン、ファビラスボーイ
☆トレノクリスエス

買い目は◎○二頭軸の三連複流し。
同様の買い目で三連単マルチを狙っても面白い。

2008/05/01 (Thu) 00:09
我慢する生活。

この1年で体重がかなり増加し人生最重になってしまったため、これではいかんとダイエットを決意しました。
身長に対する割合は別に標準なのですが、問題はその腹回りが柔らかくなってきたこと。わき腹がベルトからはみ出す絵など見たくもないわ自分の体で!!
てなわけで、ダイエットと言うか筋トレも同時進行で行っている最近の競歩王子です。手始めに実践しているのが「ジュース、お菓子類を減らす」こと。いきなり禁止だとさすがに無理だろうと思い、まずは今までよりお茶を飲むようにし、寝る3時間前からはお菓子や甘いものを食べないようにする。これだけでも結構違うと思うのです。
プラス腹筋や腕立ての運動もこなす。電気店で見たロデオボーイも結構腹筋使うので真剣に購入を検討中(おい)
しかし1日に口に入れる物の量が減ると食に対する意識がどんどん高まる・・・今ぐらいの時空腹なのが結構つらいです。食べ物が頭に浮かぶような禁断症状本当に出ちゃう!。
目標は夏までに5キロ落とした状態を維持できるようになりたい!!海で恥ずかしくない体にするぞ!・・・ってここ何年も海泳ぎに行ってないけど(え!!)

か~い~こ~のお時間です。
当たったようでブログ的には全く当たってない今週。どうにも歯車が噛み合わない今月。結局1つか?同じような人気の馬がいた時に外したほうの馬が来るというのは今に始まったことではないですが今月はここに書かないレースでもそれがひどく、馬券でよく痛い目にあいました。
ハロースピードが最大の例。福島圧勝の事実を忘れ千八成績や関係者コメントに迷いを生じてしまい結局最後に切り落としたら・・・言い訳も見つからん。
結局今年も古馬牝馬はまた同じようなメンバーで回るのかな。だとしたらザレマにも近いうちに勝つチャンスが来るはず!
日曜は日曜でやはりカレイジャスミンだサンライズバッカスだの最終選考で落とした馬に逆襲を食らうこの体たらくぶり。もう競馬の世界が僕の買い目と脳内を知っているかのようです。
当たる時というのは何か知らないけれど強い勘が働く時なのです。迷いすぎるとミスるのは競馬に限らずクイズやってるときもそう。始めにこれじゃないかと思ったものがあり、少しすると別のものを見て悩んだ挙句別のものを選ぶ。結果、正解は最初に思ってたものの方だったことありませんか?僕はQMAの4択問題でしょっちゅうです。
あとは買える材料ばかりを最初に見つけて何頭か決め、残す時に切るための材料を探すやり方がよくなかったのかも。これ内側からやっていくから外側の馬がおざなりになる傾向が結構あるので(携帯しか情報がないときは特に!)
予想のやり方についてまで考えさせられた今週でした。
5月こそはもっといい成績が残せるようにします!

最後に、また1頭名脇役がこの世を去ってしまいました。
今年に入り中山で復活の兆しを見せ、春の天皇賞に向けて意気込んでいたトウショウナイト。調子は本当に良さそうだっただけに走らせてあげたかったです。
ターフを去る馬が多い今年ですが、特に4月はその数が目立ちました。暖かくなるこれからは少しでも悲しいことが起きませんように。

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