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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/06/29 (Sun) 17:03
今週の回顧

こんにちは、霧です。

【宝塚記念】
1着:エイシンデピュティ(○)
2着:メイショウサムソン(▲)
3着:インティライミ(無印)

猛威を振るう父の血と、鞍上の気迫で戴冠!
エイシンデピュティが来るなら来いと言わんばかりの逃げで並居る強豪を完全に封殺。嬉しいG1初制覇を成し遂げると共に、混戦の古馬路線に大きな存在感を以って立つこととなった。
スタート直後からハナを主張するのはこの馬のスタイル。重馬場巧者らしく、大きなストライドながらも全くノメることなく淡々としたラップを刻んでいく。
直線に入っても目立つ手応えという訳ではなかったが、そこからの粘りが本馬の真骨頂。"何故か抜けない"と表現するのがぴったりな魔法掛かったような脅威の粘りでメイショウサムソン以下を抑え込んだ。

昨年からの充実度は目を引いていたが、なかなかブレイクとまではいかなかった本馬。流石に今回の勝利で今後は人気を背負う存在となってくるだろう。自分でレースを作れるタイプは波に乗ると強く、秋のG1戦線でも目の離せない存在。ただ関東圏のレースではイマイチな成績が目立つので、環境の変化に対応できる精神的成長が待たれるところだ。

2着メイショウサムソンも自分の力は出し切った。
位置取りこそいつもよりやや後ろだったが、直線の伸びは確かなもの。世代交代を狙った4歳勢が全く歯が立たなかった辺り、やはりまだ現役最強の座に居るのはこの馬だろう。今回は展開のアヤ。G1・5勝目を得るのもそう遠く無さそうである。
後は課題とされる寒い時期への対応。毎年年末に近づくにつれ成績が先細りになるが、今年はそれを克服できるだろうか。

3着インティライミは内枠を利して非常にロスの無い競馬。
唯でさえかなり力の要る馬場で僅かなロスが勝負に大きな影響を与えたであろう今回、消耗を最大限まで抑えた鞍上の騎乗は見事。ムラな面こそあれど、本馬もまだG1を狙える可能性はありそうだ。

人気に推された4歳牡馬4強は揃って撃沈。
レース中に故障していたロックドゥカンブは除くとしても、アサクサキングス、アルナスライン、アドマイヤオーラ…いずれも古馬達の経験に負けた格好。ひと夏越してどれだけ成長してくるかが焦点になりそうだが、揃って重馬場が苦手そうなのも事実。今回は馬場状態も厳しい方向に働いたか。









【宝塚記念】
1着:エイシンデピュティ(○)
2着:メイショウサムソン(▲)
3着:インティライミ(無印)
4着:サクラメガワンダー(◎)

福www永wwwwさんwwwww
直線馬場の良い大外に出して猛然と伸び出したときは本気で夢を見ました。残高の関係で◎○二頭軸の三連単しか持っていなかったもので。
4コーナーで少し苦しくなったあのロスさえなければ複勝圏内もあったかもしれない…メガワンダーの底力を見たと同時に、やはりの存在であった福永さんに涙しました。

こんな、ある意味戯れ馬らしすぎる結末で幕を閉じた上半期シーズン。
きっとこれはこのブログが秘める負の象徴。
半年間溜まりに溜まった負は、下半期に真逆の姿となって帰結するはず。
来週からの我々の大爆発をとくと見よ!

というか、神様、爆発させてください!(死
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2008/06/29 (Sun) 13:40
週末はいつも雨。

今日のタイトルは飛鳥風。今年の6月は雨が多く久々に梅雨らしい年になったと思います。こんにちは競歩王子です。
さあ春シーズンの総決算、宝塚記念がやってまいりました。今年も雨ということで何だか波乱の予感を含んでいる気がします。うっかり見落としている馬はいないかだけが気になるところ。今を代表するメンバーが集まっただけに重適正、コースとの相性、展開、騎手、その他もろもろに少々の冒険を加えた先にお宝が待っている。そうだよね?インディージョーンズ?と最近公開の映画に乗ったところで予想です!
◎ロックドゥカンブ
○アサクサキングス
▲メイショウサムソン
△アルナスライン
△アドマイヤオーラ
△アドマイヤフジ
△エイシンデピュティ
△サクラメガワンダー
◎から3連複流し。今年の期待馬にもあげたロックの成長にかけてみる!
雨と言うことで先週みたいなとんでもない結果も考えられるのですが・・・それでもデータ的に4歳馬の強いこのレース、充実一途のメンバーを並べてみました。
さあ、あとは祈るだけ。

そして相方・・・何故福永氏に・・・そっちも見ものです。

2008/06/29 (Sun) 09:01
宝塚記念

おはようございます、霧です。
むしろ、これからおやすみなさい、霧です(駄目

なんだか色々やっているうちに朝になってしまいました。
いや、寝なかったわけではないのですが、眠りが浅かったので上手いこと疲労が取れず。明日からまた一週間仕事が始まるわけですし、せっかくの休みなのでじっくり回復させたいと思います。
その前に忘れてはならないのが予想。
上半期最後のG1、宝塚記念。
絶不調のまま下半期を迎えるわけにはいかないので、ここらで一発大きな花火を打ち上げたいと思います。この半年間の様々な負の感情が一点に集中したグランプリ予想、心して見よ!

本命はサクラメガワンダー。
現在一番人気のメイショウサムソン、その彼を破って天皇賞を制したアドマイヤジュピタらと同期にあたる本馬。かつては同じく同期であるアドマイヤムーンを競り潰したこともある実力馬だ。
近走は堅実な成績こそ収めているものの大きな所での勝ち星はなく、G1…しかも現在の一線級が集まるここでは足りない印象を持たれているのも納得できる。
しかし成績表を見返すと意外とそうも言い切れないのでは?という面が多数浮上する。確かにG1では(0.0.0.4)という成績だが、その内訳は皐月賞、ダービー、天皇賞・秋、安田記念。全てが関東圏でのレースなのである。
もうおなじみの個性として定着しつつあるが、本馬は輸送にとことん弱い。長距離輸送のある関東圏と輸送距離の短い関西圏では別の馬と考えた方がいいだろう。阪神でのレースとなる今回は"強い方のメガワンダー"として出走できそうだ。
更に付け加えると、現役生活中彼が最もインパクトのあるパフォーマンスを見せたのが、前述のアドマイヤムーンを破ったラジオたんぱ杯2歳S。このレースも含め、阪神では(3.0.0.2)という好相性を誇る。
血統面からは父グラスワンダー産駒に多い特徴を本馬も色濃く見せており、今のところ一番勝ち星を挙げているのが非根幹距離である1800m。同父の代表産駒であるシルクネクサスなどもそうだが、とにかくこの血統は中途半端な距離で強い。
阪神で、しかも中途半端な2200m。これ以上無い舞台が整っている。
直前の追い切りも非常にキビキビとした動きで好感が持て、5度目のG1挑戦にして初めて全能力が発揮できるチャンスではあるまいか。"かつて"の実力馬という評価を返上するにはここで意地を見せるしかない。

対抗はエイシンデピュティ。
現在最もナメられたオッズなのが本馬ではないだろうか。前走金鯱賞を見事に押し切り、今回も展開の鍵を握る存在になると思われる。
どうしても地味な印象があるためなかなか人気にならないが、実力強化は成績を見ても明らか。昨年から見ても不向きなダート戦とベストとは言い難い東京のレース以外は複勝圏内を外していない。
今年に入ってからは更に上昇。大阪杯ではあのダイワスカーレットに肉薄したほどだ。最早G3レベルの馬ではない。
血統からは距離伸びて良さそうな印象はあまり受けないが、実際のレースを見る限り2200mならば全く問題が無いどころかベスト距離のようにも思える。重馬場も得意でレースも上手く、大きな不利を被る可能性も小。地味馬の称号は今日を以って吹き飛ばしたい。

以下、キャリアと実力にモノを言わせたい王者メイショウサムソン。
4歳勢からは充実著しいアルナスラインと遠征後一叩きされて上昇のアドマイヤオーラ。
穴はエアシェイディ。
筆者が個人的に待ち望んだ中距離G1初挑戦。急がしい流れのマイルよりはこちらの方が圧倒的に競馬はしやすいはず。実力が確かなだけにあとは遠征との戦い。順調なら一角崩しも十分可能だ。

【まとめ】
◎サクラメガワンダー(福永)
○エイシンデピュティ
▲メイショウサムソン
△アルナスライン、アドマイヤオーラ
☆エアシェイディ

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で!
…と、▲軸で△以下への三連単も(ぉ






こらそこ、「うわー…」とか言わない!
分かってますよ、いろんな意味で勝負に出た予想などと言うことは。
だけど、筆者と福永さんの仲なら、こういう大穴でこそ一発かましてくれると思うのですよ。人気馬指名の時は来てくれないけど!
今年回収率1%(Club A-PAT個人成績より)を、ここで1000%くらいにするべくこの半年間焦らしてきたんだよね?

そうだよね?福永さん!?

2008/06/24 (Tue) 18:06
メイクデビュー・スコープ

連投でこんにちは、霧です。

夏競馬も始まり、また新たな気分で競馬を見ることの出来る季節。
ここは一つ筆者も競馬ブログ管理人らしいことをしようじゃないか!という無謀な思い立ちから始まった、完全に霧独断専行の企画…そう、タイトルからももうお分かりですね。
先週からメイクデビューが始まりましたが、その勝ち馬に対して簡単な感想や評価を述べていこうかなー、とか。ギャロップに載ってる★評価のアレ。あんな感じです。
今でこそ1日に3R、2日で6Rほどなので安心ですが、これが開催が進むと自分の首を絞めること間違いなし。それでもこの試みが平日にどうしても更新を滞らせてしまう筆者の現状に渇を入れるような結果になれば。
と言うわけで早速今週のメイクデビュー・スコープ!
――うわ、こうして叫ぶとダセェ!

ベルシャルル(函館芝1000m)
スタートも良く、二の脚の速さが他馬に比べて一枚抜けていた。そのまま無理なくハナに立ち、最終コーナー手前で仕掛けられるとスッと反応。後続を突き放した。
コロナドズクエスト産駒らしい仕上がり早のタイプ。タイムも速く、意外に追って味もありそうな走りだっただけに函館開催中は面白そう。とは言えこの父の産駒は1勝後さっぱりなんてことが珍しくないので、過信は禁物か。
母系にデピュティミニスターが入り、ダートでの走りも見てみたい1頭。
【適正】芝・ダ1000~1400

コスモユウコリン(福島芝1000m)
テンに速い馬が揃った中、道中は一瞬付いていけないかとも思うほど鞍上の手が激しく動く。短距離なのでエンジンの掛かりが遅いと評価するのは早計だが、少なくとも今回のメンバーの中では遅い部類だった。しかし一旦火がつくと上がり33.5で纏めて他馬をなで斬りに。数字ほど"切れる"印象は感じなかったが、前の馬を捉えようとする根性はなかなかのもの。
レースぶりの通り、距離はもう少しあったほうが良さそうだが、かと言って極端に伸びて良さそうなタイプにも思えない。血統的にも仕上がりは早めで、マイル前後のレースの多い2歳戦ならではのタイプ。
【適正】芝1200~1800

ツルマルジャパン(阪神芝1600m)
抜群のスタートで、一瞬にして他馬と1馬身の差が付く。道中はマイペースの逃げとなり、中間でしっかり息を入れられる逃げのお手本のようなレース内容。直線では人気を分け合ったセイウンワンダーに迫られたが、抜かせない根性も見せた。
マンハッタンカフェに似た綺麗な脚捌きを見せる馬。シャドーロールをしていることからも分かるように、少しだけ首が高いかな?と思わせるところがあるが、それは少しずつ解消するだろう。1000m通過が60.1ならばそこまで極端に遅いペースでもなく、その中で仕掛けてから確かな反応を見せたのは上々の内容。流石に最後はガクンとラップが落ちたが、デビュー戦であることを考えれば及第点だろう。
血統的にはかなり素軽いタイプで、今後相手が強くなって揉まれた時にどうなるかは未知数。距離は現状このくらいがベストだろう。
【適正】芝1400~2000

コパノマユチャン(函館芝1200m)
先週最も強さを感じた一頭。
好スタートから掛かることなくスッと控えることの出来る素直さがあり、道中も全く楽な手応えで追走。勝負どころですーっと上がると、少し仕掛けられただけで突き抜けた。1000mのタイムはベルシャルルの勝った新馬戦よりも速く、しかもこちらは全くの楽走。まだ奥が有りそうで次走も注目だろう。
新種牡馬プリサイスエンド産駒で、適正をまだイメージしづらい段階だが、先週の内容を見る感じではマイルくらいは楽にもちそう。母父のトニービンが上手く出れば中距離をこなしても不思議無い。もう数戦見て初めて正しい評価が下せそうな馬だ。
【適正】芝1200~1800

バイラオーラ(福島芝1200)
道中4~5番手追走から直線外目に出し、前の馬群に取り付いてからの脚はなかなか見応えのあるものだった。他馬より僅かに仕掛けを遅らせたのが奏効した印象だが、減量騎手の起用もかなり大きかったように思えた。
トワイニング×サンデーという血統は昨年2歳戦を湧かせたフサイチアソートやドリームガードナーらと同じ。仕上がりは早めだろう。先行力よりは末脚を生かす馬の多い血統構成でもあり、先輩や母同様本馬も末に賭ける馬に成長するのだろうか。
【適正】芝1200~1800

シルクドミニオン(阪神芝1200m)
レースセンスの高い馬で、内々の好位から逃げ馬を虎視眈々とマーク。抜け出すまでに少しもたもたした感は否めないが、最後まで大きくバテることなくしっかりした脚取りだった。反応の鈍さは2歳なのでご愛嬌。血統からも重馬場はどんと来いで、少し渋った馬場もプラスに働いたようだ。それ以外は取り立てて特筆すべき点は感じず、一先ず今後の成長に期待といったところか。
【適正】芝1200~1600





うわぁ、6頭でも結構な労力。
これで新馬戦が溢れ返る時期になったら………うん(´ー`)(ぉ
その時は無理に纏めず小出しにしたりして、まったり書いていければなーなんて思います。馬を見る目に定評の無い筆者が書いたものなので、ぶっちゃけ相当アテにならないと思いますが、こういう見方もあるんだなー程度でお楽しみ下さい。

2008/06/24 (Tue) 18:03
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

先週は我々にとっては無念の結果となってしまいました。
それこそショックのあまり当日中に回顧を書けなかったくらい(ノA`)
二日経った今ももやもやした晴れない気分が渦巻いていますが、それはこの記事に全てぶつけてまた今週すっきりとした気分で開催を迎えたいものです。
それでは遅ればせながら、先週の回顧参りましょう!

【マーメイドS】
1着:トーホウシャイン(無印)
2着:ピースオブラヴ(無印)
3着:ソリッドプラチナム(△)

曇天切り裂く波乱の光!
最低人気トーホウシャインが直線一気の末脚で圧勝。2着にも10番人気ピースオブラヴが逃げ粘り、小頭数としては珍しいくらいの大波乱となった。

勝ったトーホウシャインは前走1000万条件、しかも牝馬限定戦で9着からの参戦。それだけに今回はオープン、しかも重賞路線の常連達が相手とあって、たとえ48kgの軽量でも難しい勝負になると思われていた。
が、蓋を開けてみればこの圧勝。重馬場で各馬が早め早めの競馬を心掛けた前半こそ付いていけなかったが、逆に少しずつ苦しくなってくる後半からエンジンが点火。ノメる馬が多い中を堂々の脚取りで進出し、そのまま突き抜けた。
戦績を見てみると、好走時は確かに湿った馬場が多い。とは言えそれだけの材料でここで印を打てたかというと…かなり難しい気がする。1週間に満たない間に過酷な減量を行った鞍上、高野騎手の根性勝ちといったところか。

2着ピースオブラヴはいつも通り前での競馬。今回は逃げる形となったが、結果的にこれがマイペースでの走りを呼び、最後の粘りに繋がったものだと思われる。元々愛知杯でアドマイヤキッスやニシノマナムスメらと僅差の競馬をしており、スムーズならばこれだけやれて当然といった印象。見る限り重馬場も上手く、全てが上手く噛み合っての好走と言える。

対照的だったのが人気上位各馬。
ベッラレイアはもうパドックから嫌な雰囲気を感じるほど、出来が戻ってきていなかった。
前走から増えていると報じられた体重も、結局は変わらず依然ギリギリの体つき。加えて昨春~昨秋に見せていた唸るような気合がまるで感じられず、走る方向に気持ちも身体も向いていない…そういう風にしか見えない状態だった。
レースではいつになく前目に付け、ピタリ折り合ったように見えたが、本来の彼女ならばこの位置に付けようとすればほぼ確実に掛かる素振りを見せたはず。それが気持ち悪いくらいスムーズだったのを思うと、馬場やハンデ以前にやはり気持ちの問題が一番大きいように思える。
夏は休養に充てるそうだが、秋には是非とも建て直して出てきて欲しい。もう一度あの末脚を見せて、「ああ、大丈夫だ」と思わせて欲しい。

ザレマもまた最近の堅実さが嘘のような惨敗。
こちらは最初から前に付けることが出来ず、かと言って後半押し上げることも出来なかった。
重馬場自体は京都牝馬Sの時に問題なくこなしており、敗因を馬場に求めるのは難しい。状態面も一息だったのは間違いないところだろうが、もしかしたら兄マルカシェンク同様マイラータイプにシフトしてきている真っ最中なのかもしれない。ダンス牝馬は短いところで走る馬が多く、本馬もそうだとすれば今回の重馬場2000mという条件はスタミナ的や気性的にキツかった可能性がある。
今後の進路はどうなるか分からないが、勝利から暫く遠ざかっているだけにとりあえず1勝して秋に繋いで欲しい。





最近得意の◎飛ばし。
ここでこうも見事に炸裂してしまうとぐうの音も出ません。
しかも2着が福永騎手、3着が幸騎手と筆者と殺人的相性の悪さを誇るツートップが好走している辺り、もしかしたらこのブログらしい結果だったのか…。
だとしたら、すまねぇザレマ、ごめんよレイア。・゚・(ノД`)・゚・。

2008/06/24 (Tue) 00:43
人魚姫は努力する若者がお好き。

曇天模様の空が梅雨時のアンニュイな気持ちを増幅させます。そんな時はスカッとストレス発散にカラオケへ。今日も4時間元気に歌ってきた競歩王子です!歯茎から血が出ても気にしないぜ!って自重しなさい!

珍しく私の方が先に回顧をする展開に。まあ・・・今回のマーメイドステークスの結果を見ていただければお分かりのとおり、戯れ馬的にはかなりショックな結末でした。
恨めしきは雨を吸ったその馬場か。レイアにしてもザレマにしてもかなり前目の位置で競馬を進めており、その選択は正しかったのですが直線で全く弾けなかったのは馬場適性なのか。レイアは父が同じタイプであったためになんとなく納得できるがザレマもまさか苦手だったとは。
使いつめてきたとはいえザレマはまだ動きが軽く、他でも使えそうなのですが休み明け2戦目のレイアはどうやら休養とのこと。う~ん・・・新潟記念とかあってそうなんだけど使わないのかなぁ。なにせ勝って賞金稼がないことには大目標のエリザベスに出られないだけにちょっと陣営さんには頑張ってもらいたい。
あと馬場アナにもザレマの名を呼んでもらえたことが嬉しかったです(笑)
で、勝ち馬のトーホウシャインなのですが。
某競馬番組で勝ち馬予想投票でこの馬に入れた39人、出て来いや!(高田総統風に)よくこの最低人気の条件馬を選んだよな・・・勇気ありすぎ。
関係者誰もが驚いた大激走。他馬の足が止まる中1頭だけ1秒以上違う走り。以前にもソリッドプラチナムが49キロでこのレース勝ったことはありますが、48キロとはいえ全くノーマークでした。
なんといっても鞍上の高野騎手に尽きるでしょう。今年はいまだ未勝利で重賞に乗るのも3回目。しかし、だからといって腐って諦めなかった。48キロで乗ることを承諾しそのためにただでさえ細い体を減量し、馬のクセを覚え、コースを歩くといったこの重賞にかけるたゆまない努力があったことを聞きました。
最近は以前ほど地方、海外の有力騎手が遠征してくることが少なくなったからなのか若手騎手へのチャンスが増えているような気がします。それでも、中々手にすることができないのが勝負の世界。報われずとも努力を続けることが大事なのだと改めて思いました。今回のこの勝利をきっかけに高野騎手が夏に更なる飛躍を遂げられるよう期待しております。8月に生まれてくるお子さんのためにも頑張ってください!

あと今週といえば、メイクデビューこと新馬戦ですね。
まず勝ち名乗りを上げたのは6頭。この中に3歳戦線の主役たる馬はいるのでしょうか?気になるところです。
王子はこの中からコパノマユチャンに期待いたします!新馬戦の勝ちっぷりがよくまだ距離が伸びても良さそうとの情報もあるので北海道シリーズでまずはオープン勝ちを!

2008/06/22 (Sun) 01:58
マーメイドS

こんにちは、霧です。

いよいよ函館・福島・阪神開催が始まりました。
今年からメイクデビューなる名前を冠された新馬戦も始まり、いよいよ夏競馬到来といった感じですね。
重賞開催がマーメイドS一つということや、来週に上半期総決算・宝塚記念が控えていることもあり、やや盛り上がりに欠ける週ではありますが、当ブログにおいては話は別。ある意味宝塚記念以上に手に汗握る週となっています。
既に下で相方が漢の一点勝負をぶち上げてくれていますが、そこからもお分かり頂ける様に我々2人にとって縁の深い2頭が出走します。
ベッラレイアとザレマ。
傾向とか調子とかメンバーとか、そんなものは今回に限っては眼中にありません。とにかく我々にはこの2頭しか見えないのです。そんな状態ですので、最早予想として成り立っているのか甚だ疑問ではありますが、筆者まで短文で締めてしまうとあまりにも味気ない…。
というわけで、形だけいつも通りのマーメイドS予想、参ります。

本命はベッラレイア。
ダイワスカーレット、ウオッカに代表される"強い4歳牝馬"。
その中で昨年からずっと"第3の女"という評価を受けてきた本馬。
その称号の通りに昨秋はローズSでダイワスカーレットに肉薄し、続く秋華賞でも敗れこそしたもののウオッカを凌ぐ末脚を見せた。
柔らかく、首をぐっと下げる独特のフォームから繰り出される脚は正に名刀。
故障からの復帰線となった前走ヴィクトリアマイルこそ不発に終わったが、今回の対戦メンバーは前走より軽く二枚は下。例えトップハンデでも、調子が戻りきっていなくとも、この相手に負けるとは考えにくいスケールを持っている。
エイジアンウインズの台頭で"第3の女"の座が脅かされている現在、ここで鬱憤を晴らす圧勝を見せ、再び遥か先を行くあの2頭に挑戦状を叩き付けたい。

対抗はザレマ。
早くから堅実な走りを見せてきた本馬だが、その粘っこさに磨きが掛かってきたのは間違いなく今年から。昨年は良血馬にありがちな芯の弱さがあったが、近走は先行策から積極的な競馬で結果を出してきている。
強力メンバーが相手となった前走京王杯SCではこれまで見せる事のなかった33秒台前半の脚を披露し、勝ち馬とは僅か0.7秒差。これならば相手関係が大幅に楽になる今回はこの対抗評価も決して過大なものではあるまい。
オークスで上位人気を分け合ったライバルの脚を封じれるか、注目が集まる。

以下、連勝して勢いに乗るブリトマルティス。
ソリッドプラチナム、サンレイジャスパーの2頭も依然実力は衰えず。
穴はウインシンシア。
末に賭ければ怖い1頭。かつてはアドマイヤキッスらと僅差の競馬をしたこともあり、牝馬限定戦なら格上挑戦でも侮れない。

【まとめ】
◎ベッラレイア
○ザレマ
▲ブリトマルティス
△ソリッドプラチナム、サンレイジャスパー
☆ウインシンシア

買い目は◎○の馬連と、◎1着付け、○2着3着付けの三連単で▲以下への8点。
もう一度夢見るために、我々はレイア、ザレマと心中です!

2008/06/21 (Sat) 23:25
戯れ馬の戯れ馬による、ザレマのための予想。

明日のマーメイドステークス、僕競歩王子の予想は。

ベッラレイアーザレマの馬連1点。

・・・我々にこれ以外の何を買えというのですか?(笑)
散々応援している馬とブログタイトルの元となった馬の2頭。
これ以上の予想はありません!
頑張れ!

2008/06/19 (Thu) 01:34
なんと素敵な歴史の証人よ。

さて、いきなりですが問題です。
僕、競歩王子は今日どこへ行ってきたでしょうか?
1.イスカンダル星
2.ジュリアナ東京
3.川崎競馬場
さあどれ!シンキングタイムは2秒!
はい正解は3番ですね、それ以外今どうやって行くんだって話です。
何気なく帰りの電車にかかっていた中吊り広告を眺めていると、川崎競馬場でちょうど今日関東オークスが開催されるお知らせがありまして。そういえばこれにあの白毛馬ユキチャンが出ることを思い出したのでした。
川崎競馬場もナイター競馬も行ったことがない。おまけにユキチャンまで見ることができるとなれば行くしかないでしょう!と電車に揺られて1時間。街中にデンとありましたよ競馬場が。
とにかく広い!そしてライトが明るい!あと地方競馬場独特の予想師さんたちの面白い口上!これだけでも来たかいがあるくらいの醍醐味を感じました~。
しかしユキチャン効果かえらい人が多かったです。何か食べようにも行列がすごくて結局買いに行く暇がなかったくらいでしたから。フランクフルトの行列が1番すごかったかな?
黒山の人だかりでなにやら物々しい雰囲気の中、9レース終了後、闇の隙間から白い妖精が参上いたしましたよ!どよめきと共にほんのりピンクに色づいたその馬体たるや生で見ると美しい!
これまで見てきた葦毛とは確実に違うのがわかりました。どこにも黒や茶の色がなく本当に何にも染まってない真っ白な新雪のごとき馬体はどこにいても光ってました。

だがしかし、いくら記念に単勝をまず勝ったとはいえ現実ここで果たして勝つのか?という疑問が当然勝負する意識として働きました。ダートも勝っているし距離も持ちそうではあるけど、過剰人気になりすぎじゃないのか?とか悩み、ほかのJRA勢もイレこむように気合を前面に出していたプロヴィナージュやかつてのダート女王マダムルコント。地方勢も重賞好走したものばかり。
で、結局出した結論は「何のためにここまできたのか?せっかくだから夢を一緒に追おうではないか!」ということでユキチャンを軸に7頭流しの三連複に決定。なんだよ結局いつもどおりじゃないかというツッコミは大歓迎です(笑)
周囲からも同じような意見がちらほら聞こえ、不安は消えず返し馬の動きすら心配になる始末。そして20時10分、歴史に残るレースが始まりました。
レースはいきなりプロヴィナージュが出遅れる波乱含みの展開・・・と思って視線を前に戻したら、なんとユキチャンがハナを主張しようとしているではないか!
これ会場かなりどよめきました。皆が多分「それで大丈夫なのか!?」と言いたかった事でしょう。ホームストレートで更に声援を受け加速。ついに先頭に躍り出ることに。
でもかかっているとか走りにくそうとかいう印象は全くなく自然と前に出て行った感じでコーナーを終え、いよいよ他の馬が襲いかかろうと手綱をしごき鞭を振るう・・・ってユキチャンもったままやないかーい!(髭男爵風に)食われるかと思ったのは本当に一瞬で、あれだけ他馬の騎手が激しくアクションを起こす中武豊のみ悠々と先頭を走り全く隙を与えない。
そして直線に向く頃には決定的ともいえる差がつき始める!この瞬間川崎は興奮の坩堝となりました。グングン引き離すユキチャンを迎え入れるのは惜しみなき拍手の嵐と降り注ぐ喜びの歓声。もう直線では誰もが歴史的瞬間を受け入れる準備ができていたからこそ、このようないまだかつてない歓声になったのだと思います。
ようやく後方から上がってきた馬も時すでに遅し。

レース開始から2分14秒7経ったその瞬間、競馬界にとって一つの歴史が動きました。

レース後のウイニングランでは多くの人が「ありがとう!」と声を出していました。大胆な騎乗で勝利に導いてくれた武騎手に対するものと素晴らしいレースを見せてくれたユキチャンに対してといろんな意味を込めたものなのでしょうね、何かとても暖かいものを感じました。
そ、れ、で!すぐに表彰式を見ようとですね、私ウィナーズサークルの左端に陣取っていたらなんと!そのすぐ傍で勝利騎手インタビューが行われることに!目の前数十センチにユタカがいるんですよ?あの勝負服を着て。ディープインパクトファンの人間としてはこれだけでテンション倍増です。
更にユキチャンのオーナーである金子真人さんまで!初めて生で見たのでここが一番テンション上がってしまいました。金子真人HDの勝負服が僕大好きなので・・・もう大スターを見る勢いで写真を撮りまくりでしたね~。
地方交流競争ならではなのか、武騎手がサインをしたり表彰式でもらった花をスタンドへ投げ入れたりしてたのも印象的でした。僕は・・・一瞬花束1つ掴んだのですが後ろから奪い取られてしまいました(泣)金子オーナーは正面の方向いてたので残念ながら握手できず。でもユキチャンの枠に合わせてピンクのネクタイをしていたのはさすがでした。

いや・・・それにしても本当に驚きました。まさかここまでのパフォーマンスを見せてくれるとは正直思ってなかったので。関東オークスのレコードをたたき出したその走りは父クロフネを髣髴とさせる力強さがありました。
直線がそれほど長くないだけに早め先頭に立ったほうが有利な競馬場とはいえ、終始逃げ自分のペースに持ち込んでのこの差は強いと言わざるをえない。今回から着用したブリンカーもまた効果を発揮しレースに集中できたのかも。これまた真っ白で最初つけてるのかわからないくらいです(笑)
これは今年ハイレベルといわれているサクセスブロッケンやユビキタスといった3歳ダート軍団との対決も見たい。どれだけやれるのかを楽しみにできるようになったのはまことに嬉しい!
おそらく世界的に見ても例のない強い白毛馬。
武騎手もインタビューで「ただかわいいだけじゃなくて強いところも見せたい」と言っていたように、この馬が更なる活躍を見せてくれることを期待しております。今日は本当におめでとうユキチャン!

どうでもいい余談。馬券は一応的中いたしました。収支もプラスですよ!・・・40円だけ(笑)

2008/06/16 (Mon) 22:09
競馬予想が当たらない。

気がついたらレースもう終了している
そしていつも結果にうなだれている
諦めずに次の週でも挑戦するけど
写真判定で負ける

昨日のCBC賞 京都記念に阪神牝馬も
何回やっても
何回やっても!
ハナ差4着ハズレてるよ あと数センチギリギリのとこで届かない
必死に悩んでたてた予想が ゴール寸前で壊滅
1,2着の馬は予想したけど 3着いなけりゃ意味がない!
だけど次は絶対当てるため 僕は枠連だけは最後まで取っておく

気がついたら競馬中継終わっている
そしていつも電話で反省会
立ち直って新聞片手に予想したけれど
軸が1頭違う

余談をここに書ければ わりと的中率も上がるのにな
何回やっても!
何回やっても!
三連単当たらないよ 軸の2頭の片割れ遥か着外に
掲示板に入った馬を眺めりゃ 全部に印つけている
人気薄の激走読めていたのに 買い目がずれたら意味がない!
だから次は絶対当てるため 僕はトリガミ覚悟で三連複ボックス

全ての迷いが消えれば 楽に強気の予想できるけど
何回やっても!
何回やっても!
競馬予想難しいよ どのレースも何が起こるかはわからない
堅いと踏んで出した本命 出遅れかましてジエンド
戯れ馬2人で違う予想でも 共倒れしてちゃ意味がない!
だから次は絶対当てるため 来週はベッラレイアを軸に勝負する


と、いうわけで歌唱回顧?でした。
元ネタはこちら↓「エアーマンが倒せない」という曲です。やっぱいい曲だよなー。

これは日曜日のCBC賞直後、ハナ差に散った傷心の勢いそのままに考えた替え歌でございます。見ていて差されていると覚悟はしていたけど・・・確定した時は思いの他ショックが大きかったですはい。なにせ歌でも書きましたがハナ差で4着という結果は今に始まったことではないので・・・。僕は今年本当にこれが多いです。1番3連系では惜しくショックが大きいので本当に悔しかった!ムキー!
勝ったスリープレスナイトですがスプリンターズを目指すんだとか。まるで昨年ダートから芝に転向し急成長したサンアディユのような新星が誕生したようでとても楽しみです。
それにしても郷原騎手、あのカブトヤマ記念で斜行して降着になり、私の予想を粉砕したあの日から相性がよくない気がするのは気のせいでしょうか(笑)強引に行ったけどなんとか・・・と思ったのに!けどエイジアンを完封しただけ強さは見えたような。今後こちらも期待。

そして前日の東京HJ。これは・・・勝ったテイエムエースから語るべきか謎の敗戦を喫した軸2頭から語るべきか。ともかく障害界にとってかなり大きなレースでした。
前走の中山大障害で初コースながら3着に入った時点で力はあると思いましたがまさかここまでとは。こういうあっさり大差がつくことは珍しくないのですがこのメンバーでこの結果は予想外。2着に入ったキングジョイも高レベルなだけに、これは年末かなり怖い存在だとここでもう言えると思う。名前どおりのエース誕生である。
コウエイはやはりこの時期がよくないのか。昨年もこのレースで負けており休み明けなのも響いたか。どうも今年はリズムが悪い。夏くらいには治って欲しいのだが・・・。
そしてエイシンペキン。まだまだニーザンにエイシンの障害1番手を譲るには早いぞ!思わぬ結果は外枠からの行きっぷりの悪さ。先行できればまだいけるはずだ!
個人的にいいなぁと思ったのは3着オープンガーデンの父がゴーカイなこと。父の後を継いで障害を走る・・・泣かせるねぇ~。こういう血のドラマが好きなんです。

エプソムはもうサンライズマックスが復活してくれただけで嬉しいっすv若干キモくなったのはご愛嬌として(待て)届かないかと思われたのに久々に剛脚が唸りをあげました!さすがは今年絶好調でテン乗り上手の横山典です。霧の出していた興味深い見解も参考にしつつこの馬は今後も応援したいです。名前もかっこいいしね。
しかし・・・本当これは三連複でよかったなぁ・・・。王子は7-4がいけそうだと思うとついやっちゃうんだ(え)自然に指が打っちゃうんだ。グラスボンバーも予想していただけにこれは悔しかった。▲◎△で決まってるんだもんなぁ。
けどめげない。いつかこのブログでミズサカ馬券を僕は、当てる。

2008/06/15 (Sun) 19:47
今週の回顧

こんにちは、霧です。

見事、今週も外した管理人二人。
それでも、それでも何かを掴むには十分な結果だったと思います。
思えば昨年のブログ開設から色々ありました。
割と成績の良かった昨年。そして更に上を目指そうと力み、自分の形を見失いかけた今年上半期。その終盤に掴んだこの手ごたえを手放さぬよう、来る夏競馬に向けて精進したいと思います。
ではでは、悲喜こもごもの回顧、参りましょう。

【東京HJ】
1着:テイエムエース(無印)
2着:キングジョイ(無印)
3着:オープンガーデン(無印)

障害界に次々スターを送り出してきたテイエム軍団から再びエース登場!
中山大障害3着から臨んだテイエムエースが付け入る隙を与えない完璧なレースで圧勝。初重賞制覇を飾ると共に、障害界に世代交代の現実を叩き付けた。
初勝利を挙げるまでに時間を要したものの、二連勝からいきなりJG1で3着した実力はやはりフロックではなかったということだろう。コウエイトライ、エイシンペキンの強豪2頭を子供扱いしたレースぶりは、今年の大きな飛躍の可能性を感じさせた。果たしてマルカラスカル、メルシーエイタイムの二強にどこまで追いつけるだろうか。

2着には実績上位のキングジョイ。
久々ながらこのレースぶりは立派の一言。改めて中山JG1好走組の強さを見せ付けた形となった。昨年から安定感は出てきているものの、もう一押しの決め手が欲しい。それが身に付けば勲章を加えるのも時間の問題だろう。

3着は名ジャンパー・ゴーカイの息子オープンガーデン。
未勝利勝ちの内容が良かったので気になる存在ではあったが、豪華メンバーの揃ったここでは手を伸ばすことが出来なかった。まだ走り時が掴めない馬だが、これからの成長次第では父のような走りを見せることも可能だろう。障害馬から生まれた障害馬というのは珍しい存在なので、是非とも頑張って欲しいものだが。

一方、人気のコウエイトライとエイシンペキンは良い所なし。
どちらも7歳ということもあり、大きな上積みは見込めないと分かっていつつもこの惨敗は流石に意外。流れ一つで巻き返して来れるだけの力は依然あると思うが、若い時の爆発力が見られないのもまた事実。今後取捨の難しい存在になってきそうだ。

【エプソムC】
1着:サンライズマックス(△)
2着:ヒカルオオゾラ(○)
3着:グラスボンバー(☆)

復活の豪脚!
昨年末の鳴尾記念制覇後鳴りを潜めていたサンライズマックスの末脚が東京の舞台で復活。豪快な差し切り勝ちで二つ目のタイトルを獲得した。
道中は中段後方からのいつもの戦法だったが、直線に向くと今年の反応の鈍さが嘘のような鋭い反応。一気に馬群を切り裂いて先頭に襲い掛かり、粘る新鋭ヒカルオオゾラをギリギリで交わし去った。
叩き良化型の印象はないが、最終週で少しパワーを要する馬場になった今回の舞台が合っていたのか、見事なまでの一変を見せた本馬。改めて成績を見返してみると馬の印象とは裏腹に数字上はそこまで"切れる"という脚を使っていない。ステイゴールド産駒に多い"ねじ伏せる"末脚と見るのが妥当か。
だとすればこれまで抱いていた軽い馬場向きという認識を改めなければならない。多少上がりが掛かるくらいがもしかしたらベストなのかもしれない。

2着ヒカルオオゾラは掛かり気味に先行しながら、なんとか粘りきった格好。重賞でも通用する力を見せた反面、自慢の末脚の威力がその前半のロスでだいぶ削がれてしまった。+12kgという馬体増も多少は影響したのかもしれないが、もう少し溜めたかったのが本当の所だろう。
それでもこの相手にこの競馬なら、今後に完全にメドが立った。今年中に重賞の一つや二つは楽に取れる存在だろう。

3着グラスボンバーはサンライズマックス同様、極端に速い上がりを要求されない流れで一変。走る条件が限られている馬でもあり、今後も走り時は見逃さないようにしたい。年齢からも人気で信頼するのは怖いが、人気薄でなら引っ掛けてこそ妙味のある存在。

マイネルキッツ、ファストロックら新興勢力は見せ場こそ作ったものの一先ずは力負けの格好。ただ二頭とも血統的にはまだまだ伸びしろがあるため、ゆくゆくは好走してきてもおかしくないだろう。

注目すべきは4着トウショウヴォイス。
春から夏にかけて調子を上げて来る馬で、今回もあわやという鋭い脚を見せた。あまりコンスタントに人気になるタイプではないが、1600、2000といった根幹距離に戻ってきた時が狙い目。関屋記念あたりがしっくり来るが、果たして今後の進路はいかに。

【CBC賞】
1着:スリープレスナイト(無印)
2着:スピニングノアール(無印)
3着:テイエムアクション(○)

地力強化を芝で証明!
久しぶりの芝レースとなったスリープレスナイトが、ダート時と変わらぬ軽快な先行力を披露。初の芝での勝ち星を重賞で飾るという派手な芸当をやってのけた。
これまで芝のレースはデビュー時の2戦だけで、それぞれ2着と3着。複勝圏内には入っていたが少し甘さを感じる内容だったため、流石に重賞では厳しそうに思えたのだが…。蓋を開けてみれば付け入る隙の無い横綱相撲。これはもう馬自身の成長を褒めるしかあるまい。
引退した同父フサイチリシャールも中京で見せ場をつくることがあったため、パワータイプの多いクロフネ産駒はこの舞台と相性がいいのかもしれない。3着にもダート実績馬テイエムアクションが入ったように、やはりダート的な要素が求められると言うのが大きいのだろう。
これで本馬は芝・ダートの二刀流が可能ということになり、今後の選択肢は非常に幅広いものとなった。このままサマースプリントシリーズを目指すのか、ダートに矛先を向けるのか。いずれにせよ路線の台風の目になることは間違い無さそうだ。

2着には中京巧者スピニングノアール。
意外にもこれが重賞で初の連対。もう7歳になるが平坦スプリント戦での差し脚は依然健在。時計の速くなる馬場の方が向くタイプなので、こちらは夏競馬も合うだろう。警戒を払っておきたい存在だ。









さて、東西共に二桁人気馬にそれなりの印を打っておきながら、肝心の軸を外すと言ういつも通り、いやいつも以上の体たらく。走る馬は見えているだけに、あとはその順序の組み立て次第。それがまた難しくはあるのですが…やりがいもあります。
春競馬ラストを飾る来週、ばっちり当てていい勢いで夏競馬に臨みたいものです。

2008/06/15 (Sun) 15:31
動揺、胃潰瘍。

なんかもー去りぎわに気になる一言を言うのはやめて!これが今の嘆きです。色恋沙汰でないのが悔やまれる。
それが今おわったので急いで予想!
エプソムから。
◎ヒカルオオゾラ
○マイネルキッツ
▲サンライズマックス
△ファストロック
△ブライトトゥモロー
△グラスボンバー
◎、○からの三連単マルチと久々の馬単ミズサカ。もう7ー4はこう書いてやる(笑)
続いてCCBと絶対どこかがボケていると信じて疑わないCBC。
◎スリープレスナイト
○ワイルドシャウト
▲ウエスタンビーナス
△スピニングノアール
△ニシノプライド
△キョウワロアリング
△カノヤザクラ
△タニノマティーニ
トリガミ覚悟の三連複ボックス。たしかに難しいよこれは…

2008/06/15 (Sun) 04:08
エプソムC&CBC賞

こんにちは、霧です。

今日は昨日とは対照的に、思いっきり夜更かししております。
というのも、CBC賞が難しすぎるのが悪いんじゃボケェ!(カッ
なんなんでしょうね、このオッズの割れ具合は。
一応現在はトウショウカレッジが一番人気のようですが、直前になるまでころころと人気順が変わっていきそうな気がします。
確かにこういうレースは当てるのが難しいのですが、こういう混戦でこそ三連単の破壊力が増してくるというもの。しかも舞台は筆者が一番得意とする中京1200m。これはもう当てるしかありますまい。勿論、東のエプソムCも全力でぶつかる所存。
さぁそろそろブログ的に派手な大穴が欲しい霧の見解、参ります。

まずはエプソムCから。
本命はマイネルキッツ。
昨年からゆっくりゆっくり力を付けて、ようやく重賞の舞台に立つ本馬。元々大負けの少ない馬な上、(3.2.1.4)という好相性の東京コースでのレースということもあり、上位人気の1頭となっている。
中団からの安定した差し脚が最大の武器なため、それをフルに生かせる府中が合うのだろう。母タカラカンナという名前からもお分かり頂ける様に、今春急上昇して重賞まで勝ったマイネカンナの兄でもある。母父サッカーボーイという血族らしく、妹は格負けしない強さを見せたが、大きく崩れないままここに至った兄もまたその特徴を持っていると見ていいはず。父がチーフベアハートのため成長曲線はゆっくりだが、その分まだまだ底を見せておらず、今回も楽しみの方が大きい。
G1級の底力があるかというと少し疑問だが、ゆくゆくはG2、G3の常連クラスにはなれるはず。更なるステップアップのためにもここで崩れるわけにはいかない。

対抗はヒカルオオゾラ。
恐らく1番人気が予想されるであろう、今レース屈指の注目馬。
ノド鳴りによる休養から復帰してから4戦3勝。足元をすくわれた格好の卯月Sを除けば全て圧倒的実力差を見せ付けるような完勝劇を連続演出してきている。
前走の朱雀Sでもその力を遺憾なく発揮し、まさに"弾ける"という表現がぴったりの恐るべき末脚を披露。重賞初挑戦ながら人気に推されるのも納得というものだ。
ただ成績を見返すと勝ったレースは全て関西圏でのもの。まだ若い馬のため輸送を気にする面があるのかもしれない。
また、完全な切れ味勝負型のため、当レースの傾向からは少し外れてしまっているタイプでもある。それ故に今回は対抗までに留めるが、個人的には秋にG1の舞台に立つ馬だと思っている。状態万全のままレースに挑めれば圧勝も。

以下、地味ながら重賞でも差の無い競馬が出来るようになってきたショウワモダン。
トーホウアラン、サンライズマックスら実績馬と、上がり馬ファストロックも抑えておきたい存在。
穴はグラスボンバー。
一昨年の2着馬である本馬。
年齢的なものか最近は流石に勝ちきれなくなってきているが、二走前の福島民放杯では強気に動いて久々の連対。まだまだオープンクラスでやれる実力はあり、既に実績を残しているこの舞台なら再びの一発も。

【まとめ】
◎マイネルキッツ
○ヒカルオオゾラ
▲ショウワモダン
△トーホウアラン、サンライズマックス、ファストロック
☆グラスボンバー

買い目はいつもの如く上位二頭軸マルチ三連単30点。

続いて問題のCBC賞。
散々悩んだ結果、本命はキョウワロアリング。
昨年の北九州記念を制してから勝ち星から遠ざかっている本馬だが、今年の高松宮記念をはじめ、前走のTV愛知OPでも勝ち馬から0.3秒差以内で走っており、力に衰えは見られない。典型的な追い込み脚質の為にどうしても展開の助けが必要となるが、今回は内枠にタニノマティーニ、ウエスタンビーナス、ニシノプライドといった快速馬がこれでもかと言うほど揃い、本馬には願っても無い展開となりそう。
思えば北九州記念もハナを主張した馬達が作り出した超ハイペースの中での勝利であり、前崩れの時計勝負にはかなり高い適正を持っていると思われる。
毎回こうしたペースになるとは考えづらく、狙い打つとすれば今回しかないだろう。適度に荒れて差し決着が目立つ馬場も、本馬を後押ししてくれるはずだ。

対抗はテイエムアクション。
近走はダートでの良績が目立つ本馬だが、成績表を眺めてみると一介のダート馬ではないことが分かってくる。古くは桜花賞4着馬ムーヴオブサンデーに肉薄し、最近では芝の1200mのOP戦で全て勝ち馬から1秒離されない健闘を見せている。初春のシルクロードSでも並居る実績上位馬を押しのける形で7着まで突っ込んできており、混戦の今回こそ不気味な魅力を放っている。
本レースはダート経験馬が強いという傾向があり、その点ではこれまでダートを主戦場としていた本馬はこれ以上無い該当馬。決して燃え尽き寸前ではなく連続複勝圏からの参戦と言うのも心強い。
全く人気は無いが、狙ってみる価値は十分にありそうだ。

以下、前走の脚が今回も出せれば重賞Vが見えるトウショウカレッジ。
こちらもナメられない1200実績を隠し持つ軽ハンデホース・テンイムホウ。
ワイルドシャウトのペース不問の先行力も脅威となりそう。
逃げ粘りがあるとすればウエスタンビーナス。何と言ってもあのエイジアンウインズに3馬身差を付けた前々走が光る。
穴はフジサイレンス。
06年東京新聞杯制覇以降、常に重い斤量での戦いを強いられてきた本馬が初めて53kgで重賞に挑む。近走の1200m芝戦はいずれも5着。いずれも56kgを背負って差は僅か0.5秒と0.3秒。そこから3kg減った今回なら、驚きの一発も。

【まとめ】
◎キョウワロアリング
○テイエムアクション
▲トウショウカレッジ
△テンイムホウ、ワイルドシャウト、ウエスタンビーナス
☆フジサイレンス

買い目は上と同じく。物凄い大穴狙いだけに強気に超手広くしてもいいかも。







ゆっくり考えた結果がこれだよ!!
と言わんばかりの、上から6番人気14番人気、1番人気、9番人気、3番人気、5番人気、17番人気という恐ろしい組み合わせとなったCBC賞。こういう時に限ってかたーく収まったりするものですが、果たして戯れ馬開設以来最高の万馬券となるのか!?乞うご期待!

2008/06/14 (Sat) 12:36
大丈夫でしょうか…。

東北地方で大きな地震が発生しておりまだまだ余震もあり心配です。地震は地元で大きなのを体験しただけに怖さはわかっているのですが防ぎようがないだけに、とにかく被害にあわれている地域の方々の安全をお祈りしております。

さて、本日の予想は障害。京都ではよい当たり方をしただけにその勢いを続けましょう。
◎コウエイトライ
○エイシンペキン
▲クルワザード
△テイエムエース
△キングジョイ
△ミヤビペルセウス
◎、○からマルチ三連単。今回はメンバー豪華で穴を探すのが難しい!

2008/06/14 (Sat) 08:04
東京HJ

こんにちは、と言うよりはおはようございます、霧です。

昨夜は職場の飲み会でして、帰ってきたのは21時半くらいだったと思います。
いつもの如く日本酒オンリーで過ごしたため、頭は文字通りぱっぱらぱー。
意識が戻った時は朝の4時でした。
二日酔いなどは全く無かったので、早起きで出来た時間を利用して今日の予想を今まで立てていました。なんだか時間を長く使えているようで、少し得した気分です。
この記事を書き終えたらゴミ出しをして、もう一寝入りの予定。
うん、素晴らしき自堕落生活。

さて本題のメイン予想のほうは、珍しくジャンプレースが一つのみ。
このジャンルでは圧倒的に知識経験共に相方に劣るだけに、せめて結果だけでも並びたいものなのですが、果たしてどうなりますやら。
ここを当てて、日曜の2重賞に繋げたい!
そんな勢いで、東京HJ予想、参ります。

本命はコウエイトライ。
最早説明不要の障害界の女王。当ブログでも散々触れているように、その安定感と強さは未だに現役トップクラス。飛越の低さから中山を徹底回避する姿勢は変わらず、昨年同様このレースに照準を合わせてきた。
東京コースでは(2.1.0.1)と流石の安定感を誇るが、不安を挙げるとすれば昨年唯一崩れたのがこのレースだったということだが、行きっぷりの悪さを見れば状態に不安があったのは明白だ。今年緒戦で落馬した影響も前走で払拭し、中間も順調な調整。今年は不安無しだろう。いつものスタイル、来るなら来いと言わんばかりの強気の先行策で力の違いを見せ付けたい。

対抗はエイシンペキン。
今年からじっくり障害を見るようになった筆者だが、一つ分かったのは"意外と騎手の差が大きい"ということ。一つのミスが大きなロスに繋がる長丁場だけに、その傾向が顕著なのだろう。
本馬は昨年からの安定ぶりもさることながら、今年障害で連対率4割を越える名手である西谷騎手が鞍上であるということが大きい。彼の手腕と崩れない馬の力をもってすれば、女王に一泡吹かせることも十分に可能かもしれない。

以下、スタミナに任せた逃げが魅力のテイエムトッパズレ。
東京巧者のクルワザードも抑えておきたい。

【まとめ】
◎コウエイトライ
○エイシンペキン
▲テイエムトッパズレ
△クルワザード

障害レースは穴が見つけづらく、絞ることで勝負に出たい。
人気の一角になるであろうキングジョイが来たら…それは高田騎手に脱帽するしかないということで。

2008/06/11 (Wed) 23:39
書くことは山のようにあるがゆえに。

試写会まで行ってもうすぐ公開を控えている「DIVE!」のこととか。
社員旅行で行った北海道のすごさとか。
何とか頑張っている競馬検定のこととか。
最近お気に入りの本とか。
言いたいことも言えないこんな世の中はポイズンな状態の競歩王子です。いい訳じみていて本当に申し訳ないのですが、明後日に重要な仕事を抱えているため毎回その準備に終われる日々です・・・昨日なんてあまりにも疲れてしまい、憂さ晴らしに叫ぼうとカラオケに行ったにも拘らず3曲歌っただけで力尽きました。すぐに家帰って休みました、さすがにこれはヤバイだろうと自分なりに感づいたので。
自分に対する周囲からのプレッシャーを思ったより強く感じてたのかも。6月入ってから緊張感が高まっていたのか普段以上に疲れていたみたいでした。
そのせいで気が弱っていたせいなのかどうなのか、先日某イベントで購入した小説で男1人、滝のように号泣。だ、だってお互い好きなのに別れを選んだはずなのに結局ずっと忘れることができなかったなんて切なすぎるじゃないか・・・!大泣きしたらストレスもいつのまにやら解消してゆきました。結果オーライということで明日へのパワーにしましょう。
来週になれば少しは余裕ができるのかな?そうなったら読みかけの本とか手をつけてないゲームとか思いっきりやるぞ!!

もう先週末の競馬は思い返すのも忌々しい・・・。
ユニコーンは本命、対抗は完璧でしたがヒモが、ヒモが~!!アポロドルチェがどうのこうの言うよりもアンダーカウンターがクビ差の4着だったことの方がショックです。あとちょっとだったのに・・・。
それにしてもサダムイダテンはどうしちゃったのやら。2歳時以降素質がものすごいと言われ続けながら凡走を繰り返す今、何を考えているのやら。関係者の努力が待たれます。
にしてもユビキタスがあれだけ圧勝するならその先にいるであろうサクセスブロッケンはどの程度のレベルなのでしょうか?古馬重賞くらいなら勝てる?いやいや、今のダート界は中々に混沌としていて層が厚いだけに難しいところ。カジノドライヴのように海外に挑戦する馬がもっと現れてくれるとより面白くなるのだけれど。

安田はすいません、私最後の8頭目を3頭で悩んでいたのですがその面子が。
キストゥヘヴン
エイシンドーバー
アルマダ
以上3頭。マジです。これでキスを選んでいるのだからどうしようもないです。
思えばダービーでもブラックシェルとスマイルジャックで悩んでいた私。どうも中間の馬の決め方が安易なのかそれともただ単に勘が鈍るのか。さすがにG1の舞台しかも馬券も購入していただけに凹みました・・・エアシェイディの4着も含めて。これはもう位置取りが後ろすぎたことに尽きる。その前のレースでも以外に内の先行馬が残り外後方からは届いてなかっただけに悔やまれる一戦。
にしてもウオッカ強し!府中のマイルがやはりピッタリ来るご様子。岩田騎手の果敢な騎乗が彼女の良さを存分に引き出してくれたのが大きかったと思います。最初は大一番での乗り代わりに不安があり評価を今回下げたのですが、今後もこういうレースが続くなら間違いなく揺るぎない強さを手に入れられるはず。スカーレット、レイアとの再戦が楽しみ。

さて・・日付が変わる前に寝ます・・・お休みなさいませ皆様。
よき夢を。

2008/06/08 (Sun) 17:30
今週の回顧

こんにちは、霧です。
軸選びに定評の無い、霧です。

まったく、2週続けて鼻血が出そうです。
どうせなら大きく当てて鼻血を出したかったのですが、残念、外れて鼻血を出す確率のほうが圧倒的に高いのが我々戯れ馬管理人ズでございます。
土日共に印を打った馬が上位独占。
それなのに外すとは、自分で自分をなじってあげたいです。
しかし、これは馬に例えるならば惜敗の多い馬。
かつて惜敗王から大輪の花を咲かせたステイゴールドのように、来週、再来週と私もまた大きな花火を打ち上げたいものです。…とか言ってると、最後までG1・2勝目に届かなかったトップロードのようにもなりそうで非常に怖いのですが。
それを回避するにはまず回顧!来年は必ず取るぞっ。

【ユニコーンS】
1着:ユビキタス(○)
2着:シルクビッグタイム(▲)
3着:アポロドルチェ(☆)

付け入る隙の無い強さ!
その安定した走りから人気になっていたユビキタスが、想像以上の強さを見せ付けて圧勝。ライバル・サクセスブロッケンより先に重賞制覇を成し遂げた。
早めの競馬はいつも通りながら、手応えはこれまでで最も楽。直線早々に抜け出すとあとは後続を引き離すばかり。先行しながら上がり1位のタイムを叩き出し、今回出走の他馬とは二回り違うスケールを見せ付けた。
この馬が更に5馬身差をつけられた相手が他に居るのだから、この世代の砂路線の層の厚さはかなりのもの。現状トップに立つサクセスブロッケン、本馬、そしてカジノドライヴと、秋~来年以降も楽しめそうな素材が居るのは非常に喜ばしい。どの馬も無事に行って欲しいものだが。

2着シルクビッグタイムは砂に戻り流石の走り。血統的に1200や1400の馬ではなく、本領発揮はこれから多くなってくる中距離戦だろう。今回は勝ち馬も走りすぎた感じだが、一叩きされた次走はもう少し走れておかしくない。見た目にも血統的にもパワーが前面に出たタイプなので大井などの深いダートはぴったりのように思うが、今後の進路はどうなるか。

3着には初ダートのアポロドルチェ。
ひとまず期待通りの走りを見せてくれたように思うが、距離はやはりもう少し短い方が良さそう。ベストは府中の1400ダートあたりか。芝も走れない馬ではないことは実績からも判っているので、レースの選択肢は幅広くなりそうだ。
あとは血統から感じる早熟性との戦い。夏を越えてどれだけ成長することが出来るかが再ブレイクへの鍵となる。

同じく初ダートのサダムイダテンとドリームシグナルは揃って惨敗。
どちらも慣れてくればダートも走れそうだが、現状は母系の影響が強く、芝の方がベターな印象。
サダムイダテンに関しては完全にリズムが狂ってしまっているため、適正云々は語れる状態に無い。暫くは消し続けるのが妥当といえるだろう。

【安田記念】
1着:ウオッカ(△)
2着:アルマダ(△)
3着:エイシンドーバー(☆)

誰もが待った、ダービー馬の復活!
長らく勝利から遠ざかっていたウオッカが全ての鬱憤を晴らすかのような胸のすく横綱相撲を披露。並居るトップマイラー達を相手に完全勝利を成し遂げた。
追い込んで差す、というよりは粘ってもたせる印象の強い岩田騎手に代わり、2歳時を思い出させるような3番手からの競馬。直線入り口でコンゴウリキシオーやアルマダを捉えると、あとは段違いの瞬発力で一気に差を広げていく。後ろからエアシェイディやスズカフェニックスも飛んできてはいたが、その時ウオッカは既に確勝の体勢。本当に、文句のつけようの無い勝ち方だった。
待ち望んだ戦法を取ってくれた岩田騎手、ヴィクトリアマイルからここまで建て直した陣営の手腕もさることながら、一番評価すべきはウオッカという馬の強さ。ここまで過酷なローテを歩みながら調子を上げてくる馬などそうは居ない。次々と掟破りの走りを見せてくれる彼女は、間違いなく近年を代表するスターホースだ。

2着には香港馬アルマダ。
ロケットスタートから軽快な先行力を披露したが、最終コーナー入り口では少し手ごたえが怪しく。そこで惨敗も覚悟したのだが、ここからの粘り腰が驚異的だった。
ウオッカには離されたものの、コンゴウリキシオーを潰し、迫ってきた追い込み勢も潰し、2着を確保。流石香港のトップホースというところを見せ付けた。
自分との戦いに負けたグッドババ、予想以上に細くなってしまったブリッシュラックと対照的に、本馬は初の遠征でもプラス体重、そして堂々たる落ち着き。のんびりした性格が今回の遠征の成功、そしてあの粘りを呼んだのだと思う。馬も人も平常心は大事ということか。

3着には内からスルスルと差し込んだエイシンドーバー。
今に始まったことではないが、レース運びの上手さは相変わらず。今期の好調さも後押ししての好走と言える。もう一段上の爆発力が身に付けばG1の栄冠も見えてきそうだが、年齢的にも血統的にも少し難しいか…。京都のマイルは合いそうなので秋に期待すると共に、1400~1800あたりのG2、G3では常に警戒を払いたい存在。

例年の傾向通り苦戦を強いられた追い込み勢。
エアシェイディ、スズカフェニックスは位置取りの悪さに尽きる。
特にエアシェイディはもう少し好位につけられる脚があるだけに少し残念な結果だった。スズカフェニックスは後方一辺倒の競馬では勝ちきるのは難しい。そろそろ好位からの冒険をしてみる時期にあるのではないだろうか。
スーパーホーネットはやはり府中マイルは合わない。得意条件が連続する秋の戦いに再度期待だ。








期待したウオッカは四着。
道中はどういうわけかやや離れた最後方から。
直線入り口で内を突いて進出し、一気の進路変更で再び外から脚を伸ばしたがメイショウサムソンを捉えるかといったところで脚が止まってしまった。
流れが非常に落ち着いていただけにあの位置取りでは厳しいと惨敗まで覚悟したが、最後十分な見せ場を作った辺り、やはり本馬の能力は相当なもの。
秋華賞、そして今回とやや位置取りが後ろ過ぎて届かないという競馬が続いているので、陣営には好意差しの競馬を強く希望したい。この馬の能力ならば更に隙の無い競馬が出来る余地は十分にあるはずだ。

これ、JCの回顧時の私の筆者の記事の一部です。
待ち望んでいた競馬をしてくれた時に、何故本命を打っていない!。・゚・(ノД`)・゚・。
ヴィクトリアマイルの敗戦で弱気になってしまったのが大きな理由ですが、強さを認めているからこそブレずに応援し続ける…そういうのも本当に大事なんだなぁと思いました。
馬券は外れましたが、ウオッカが勝ってくれて良かった。素直にそう思える安田記念でした…が、ホントに悔いが残るなぁ、この買い方だけは…(ノA`)

それにしても最近本当に☆が良く来ます。
いつも人気薄の中からじっくり"臭い"馬をここに載せているのですが、それと同じ考慮が本命や対抗などの軸馬にも必要なのでしょうね。単純な感覚だけでなく、☆と同じく"来そう"な馬を確実に。来週以降の課題となりそうです。

2008/06/08 (Sun) 11:40
競歩王子の青空予想。

昨日に引き続き朝からお出かけの競歩王子ですー。とにかく歩き回ってあらゆる世界を見る事が今年の目標というか、実践したいことなので楽しみながらやっていきたいと思います。
そんなわけで、今は待ち時間を使い公園のベンチでこれを書いてます。広くて家族連れも多いので安全です(何が)しかし青空ではなく曇りなのがいささか残念…ならば予想をぶち当てて気分は快晴といきましょう!
昨日は大変惜しい結果だったので今日こそは!では安田記念の予想です。
◎エアシェイディ
○スーパーホーネット
▲スズカフェニックス
△グッドババ
△ドリームジャーニー
△ニシノマナムスメ
△ウオッカ
△キストゥヘヴン
4強のいずれかが軸ではおそらくトリガミ。ならばそれ以外で最も可能性あるエアで勝負!◎から流す三連複で!
さて、相方は携帯変えられるでしょうか?

2008/06/08 (Sun) 09:40
安田記念

こんにちは、霧です。

昨日、安田記念の展望を相方と話しておりましたら、3年使った携帯電話が瀕死の状態に陥りました。一応電話が掛かれば反応するし、使えると言えば使えるのですが、ディスプレイが一定の角度になっていないと映らないという妙な症状。恐らく接触の問題なのでしょうが、寿命というのが一番の理由でしょうね。
流石に今のご時世携帯が無いと言うのは怖いので、急遽今日買いに行くことに。相方からは安田記念でその分取り返してしまえとそそのかされましたが、そううまくいくかどうか…。
と言うわけで、気分だけは勝つ気満々の安田記念予想、参ります。

本命はエアシェイディ。
今年は3戦してAJCC優勝含み複勝圏内を外さず。昨年この時期に陥ったスランプからは完全に脱した印象の本馬。昨年の当レースでは惨敗しているだけに本命に推すまでにだいぶ迷った経緯があるが、思えば昨年の今頃はマイラーズCからの体調不安をモロに引きずっていた感じ。-18kgから+22kgという極端な馬体重の変化は馬自身にも大きな負担だったのだろう。
その辺りの二走をノーカウントとして考えれば、実にデビューから複勝圏内を外したのは僅か4回。恐ろしい堅実さを秘めた馬だと言うことが分かる。
今年は昨年に比べて順調すぎるほどの調整過程を歩み、初めて万全の状態でG1に挑むことになる。人気は近走好調馬にかなり水をあけられては居るが、そもそもこのクラスに立つまでが遅すぎた馬。骨折から立ち直り同期のスターを撃破した天皇賞馬アドマイヤジュピタのように、本馬もまた"遅れてきた主役"になれる資格は十分にあるはずだ。
今回はハナを主張する馬がコンゴウリキシオーしかおらず、例年に比べペースが落ち着く可能性がある。遅くなるようならば持ち前の瞬発力が生き、速くなるようでも鞍上後藤騎手の思い切りの良さがカバーしてくれるはず。個人的にベストコンビな一人と一頭、二人三脚(五脚?)で栄光を掴みたい。

対抗はスズカフェニックス。
長きに渡り短距離界の安定勢力としてその地位を守り続けている本馬。近走はやや脚を余す場面が多く見られるが、単純な能力だけならば路線トップという評価は多くの方が持っていることだろう。
元々血統的には中距離色が濃く、最近はその血通りに短いところではズブさを感じさせる競馬が続いている。どのレースも最後の脚は際立っており、もう少し距離があれば…と思わせる内容だ。
そういう意味では今回の府中マイル替わりは大幅なプラス。鞍上の武騎手も流石に今回は正攻法の競馬で攻めてくれることを期待しての対抗視。昨年5着の悔しさを晴らせるか。

以下、前走で壮絶な切れ味を見せつけたスーパーホーネットが逆転筆頭。あのレースがもう一度出来るようならば圧勝もありえそうだが、本当のベストは1400平坦のようにも見える。そのため今回は三番手評価なのだが、この舞台で強さを見せるならば名実共に日本最強マイラーの座を手にすることになるだろう。

ウオッカも状態が戻ればこの舞台はベスト。
常に過剰人気なのは最早仕方の無いところだが、それに見合うだけの実力は併せ持った馬だと思う。ダービー馬の意地に期待。

強力香港勢からは2頭を挙げたい。
まずはアルマダ。
近走はグッドババに苦杯を舐めているが、G1・1勝含め14戦9勝の成績が示すように能力の高さは疑う余地が無い。追い込みに特化した他の2頭に比べ、展開に応じたレースが出来るのは大きな強み。
初の遠征、左回り、58kgと克服すべきポイントは多いが、来日後は落ち着いた調整が出来ているのに加え、鞍上はこのコースを熟知したホワイト騎手。状態に問題は無い。
血統的にも根幹距離に強いラストタイクーンの系譜。母系には非主流血統が詰まり、逆に不気味さを醸し出している。早め先頭から押し切るような競馬が出来れば、ライバルに一泡吹かせることも十分可能だろう。

続くのはブリッシュラック。
一昨年の覇者が三度の参戦。
成績にムラのあるタイプで、惨敗からも平気で建て直してくる強さを秘めている。前走チャンピオンズマイルではグッドババとアルマダに先着を許しているが、これが既に適正を証明している府中ならばどうか。馬自身の個性も含め、着順が入れ替わるのも十分に考えられると思う。人気が不当に無い今回だからこそ、余計に怖い存在だ。

最後に最近妙に来る穴指名。
エイシンドーバーは昨年の6着馬。
地味な印象がありどうしても人気は上がってこないが、今年はG2で連続複勝圏内で上昇ムード。溜めての瞬発力勝負では分が悪いが、昨年のダイワメジャーのような競馬が出来れば残ってきても不思議無い。

【まとめ】
◎エアシェイディ
○スズカフェニックス
▲スーパーホーネット
△ウオッカ、アルマダ
☆ブリッシュラック、エイシンドーバー

買い目はいつものように◎○二頭軸マルチ三連単で30点。
例年以上に日本vs香港頂上決戦の様相が強い今回、果たして軍配はどちらに上がるのか。そして筆者の携帯代は戻ってくるのか!?発走を待て!

2008/06/07 (Sat) 12:27
慌ただしい移動の日々。

どうもーようやく昨日北海道旅行から帰ってきました競歩王子でっす。向こうは涼しくていいところでした!またゆっくり行きたい!
今日は今日とてまた予定があり電車の中です。ここから乗れるかユニコーン。それでは予想です。
◎ユビキタス
○シルクビッグタイム
▲クリールパッション
△サダムイダテン
△アンダーカウンター
△ナンヨーヒルトップ
△ダイワマックワン
◎、○からの三連単マルチで。
それでは、夢の扉が開きますように。

2008/06/06 (Fri) 22:39
ユニコーンS

こんにちは、霧です。

先週の20万を取り逃したショックは尾を引き、なんだか今週はすっごく長く感じました。ようやく待ちに待った週末…のはずが、仕事等が入ってきて休むに休めぬ展開に。テンションが下がります。
せめて、ブログ上で大きな花火を打ち上げてストレス解消といきたいところですが、さてさてどうなることやら。
では早速土曜メイン・ユニコーンSの予想と参りましょう。

本命はクリールパッション。
今回人気が予想されるユビキタスの陰に隠れて、いまいち注目を浴びきれない本馬。3走連続で先着を許しているので当然と言えば当然だが、着差自体は常に僅差。
逃げ先行でペースを握ることの出来るユビキタスに対し、本馬は力強い末脚で勝負するタイプ。それ故ちょっとした展開にも左右されることがある。ここ数戦はそれが連続した印象が強く、全能力を出し切っているかと言えば決してそうではないように見える。
今回は府中に替わってその脚が余すことなく使えることが予想される上、最早おなじみトニービンの血も後押しする。ライバルへのリベンジには最高の舞台と言えるだろう。
あのサクセスブロッケンにダート戦で一番近づいた馬。脇役のまま春を終えるわけにはいかない。

対抗はユビキタス。
560kgの巨体からは信じられぬくらいのダッシュ力を持ち、今回も展開の鍵を握ることになるであろう本馬。その安定したレースぶりと未だ複勝圏内を外さない堅実さはここでも大きな武器となる。
右回りでは若干モタれることがあるため、左回りの方が現状ではベター。ただ、器用さが全面に出ており、府中では破壊力負けする危険性も孕んでいる様に思えたために評価を少し落とした。
それでも能力自体はこのメンバーでは上位なのは疑いようは無く、早めに自分から動き、後続に付け入る隙を与えないレースが展開できれば好勝負は間違いないだろう。

以下、ダートではまだ底見せぬシルクビッグタイム。血統的にはややパワーが勝ちすぎているようにも見えるが、あっさりもあって不思議無い存在。
この3頭にヒヤシンスS上位のダイワマックワンとナンヨーヒルトップを加えた5頭で上位争いか。
一角を崩すとすれば初ダートのアポロドルチェ。
京王杯優勝時に『ダートの走りも見てみたい』と書いたように、血統だけ見れば芝よりはむしろダート。マイルCは惨敗したが、府中は相性のいい舞台だけにガラリ一変があっても。

【まとめ】
◎クリールパッション
○ユビキタス
▲シルクビッグタイム
△ダイワマックワン、ナンヨーヒルトップ
☆アポロドルチェ

買い目は◎○二頭軸マルチ三連単で▲以下へ30点。
名馬の登竜門のこのレース。果たして勝つのは!?

2008/06/03 (Tue) 05:55
眠れない夜、とめどなくあふれては消える思い。

なんてことはない、ただ帰ってきてから日中寝すぎて昼夜が逆転しているだけなのですが(笑)
仕事がハードな上に大失敗の連続であれこれと言われてしまい、これでも人並みに落ち込んだわけですよちょいと。
とりあえず疲れたし気持ちを落ち着けるために寝よう、そうして起きた時には外が暗い!時をかけるどころかのっけから停止信号だよ!
ああ、ここで晴れていたら鳥のさえずりとサンシャインで優雅に目覚めたのに。今日も雨です。
台風も接近しているらしいですからねーお出かけの際は傘を忘れずにねっ?と後ろのテレビでお天気キャスターが言っているのをなんとなく真似てみる。
こう夜だからなのか起き続けてるからなのかテンションは変な方向に上がるものです。
今まで調べてなかったちょっと気になることを検索したら、何かどんどん本気度が上がってしまいまして。実際に面接に行こうかなーなんて思うくらいに(え)インターネットに毒されすぎ?いやいや、これまでくすぶっていた情熱に少しだけ火がついちゃったかなーという感じなのですよ。
さあ後5時間ぐらいしたら問い合わせの電話でも入れてみるか。27歳になった競歩王子の新たなる挑戦とは?待ち受ける敵とは?次回に続く!(それはない)

えーとりあえず金鯱、ダービー、目黒の回顧です。
・ローゼンクロイツが・・・薔薇は何も散るのだけが美しいのではない、咲き続けてこそ美しさに気づくのだ。墓前に白い薔薇を手向けて。残念です。
・アドマイヤオーラが掲示板も外すとは・・・レース映像がないためなんとも言えないのですが随分とまた意外な結果に。特に長期休養明けのカワカミプリンセスが3着にきたのは驚いた。いくらなんでも復帰してすぐ牡馬相手は厳しいだろうと思ったら全然渡り歩いてるじゃん!女をなめると痛いですな。
・ダービーは・・・悔しい。予想を決めようとした時軸をディープにするかアドマイヤにするかで迷いアドマイヤに。そして8頭目の選択肢にしていたのがブラックシェルとスマイルジャックでの迷いでは・・・どうにもなりませんでしたはい。だから予想観点が2つズレたこの結果でよかったのかも。スマイル入れてディープ軸だったら発狂ものですよもう。それもまた僕らしいですけどね(笑)
・距離不安説とか一蹴する恐ろしい末脚で駆け抜けたディープスカイ。アーリントンの頃から常に重めな印を打ち続けてたとはいえまさかここまでとは。本命にできなかったのが悔やまれる。オーナーさんは馬主歴5年で唯一の持ち馬がダービー馬なんだとか。う~ん、その運にあやかりたい!!アストンマーチャンのオーナーさんもそうでしたが最近馬主界も新たな勢力が出始めてますね。勝負服の多種多様さがそれを表しております。
・目黒はもう言う事ありませんな。予想通り、強い馬が強い競馬をしてくれました。特にホクトスルタンの更なる成長には目を見張るものがありますね!これより距離短縮すると少々微妙になるので海外のメルボルンカップとか長距離重賞を使ってもいいのでは。アルナス、ロックも差はなかっただけにこれは同世代の面白いライバル関係を築いていけそうだなと思いました。
・フォルテベリーニの鼻差4着はうちの相方の呪いでしょうか。
・そして誰か私のCLUBKEIBAスタンプを押しに行ってください。
・密かに目黒記念は的中プラスなのが嬉しい。

ダービーはやはり最大の祭典なのか、これが終わるとほんと新たなシリーズの始まりを感じざるを得ませんね。そう、もう来年のダービー馬探しがこれから始まっていくのですから!
相馬眼のある霧と第六感がなんとなくある私とで、将来の有望若駒を発掘していけたら面白いかな~なんて思ってます。ネオユニヴァースなどの新種牡馬も数多く出てくる今年の世代はどうかな~?

2008/06/01 (Sun) 18:30
今週の回顧

こんにちは、霧です。

皆様、ダービーはいかがでしたでしょうか。
筆者はと言えば、予想の通りです。
目黒記念もまた、買い方の違いで散るなど、いつも通りといえばいつも通りな週末でした。それでもフラムドパシオンの復活や、ブラックシェルの頑張りなど、充実した競馬を見れたなぁという実感があります。これからはまた新たな2歳世代も加え、激闘の1年が始まります。来年の今日こそは、びしっと当てて心から笑いたい!
そのためには日々反省、早速回顧参りましょう。

【金鯱賞】
1着:エイシンデピュティ(△)
2着:マンハッタンスカイ(無印)
3着:カワカミプリンセス(無印)

充実一途の粘り勝ち。
大阪杯でダイワスカーレットを追い詰めたエイシンデピュティが来るなら来いと言わんばかりの自信満々の逃走劇。完勝と言える着差で今期の充実振りをアピールした。
少し湿った馬場に加え、3コーナーからのロングスパート比べになりやすい当レース。過去に逃げ切り勝ちもあるように、基本的には先行馬有利のレースでもある。勝ち馬と2着馬は流れに上手く乗って粘りきった感じだ。
エイシンデピュティは今年に入って崩れたのはマイルの東京新聞杯だけ。総合力や切れというよりはレースセンスの良さとバテない脚で粘りきるタイプだけに、1800~2200くらいでペースを握るのが理想。決して逃げなければならないというタイプでもなく、切れのあるサンデー産駒が居なくなった現在にあっては、一番展開を味方につけられるタイプと言えそう。阪神がベストとは思わないが、今の力ならば宝塚記念も好勝負できるかもしれない。

注目すべきはここが復帰線となったカワカミプリンセス。
久々ということもあって道中常に力みながらの追走。流石に直線は余力が無いかと思いきや、蓋を開けてみれば全くの逆。出走馬中最も逞しい末脚で馬群を割ってきた。
思えば昨年の宝塚記念でも厳しいペースを早め先頭で見せ場を作ったほどの馬。ダイワスカーレットやウオッカ同様、この馬も"規格外の牝馬"な予感を感じさせた。順調に調整できるなら次は間違いなく圏内だ。

【日本ダービー】
1着:ディープスカイ(○)
2着:スマイルジャック(無印)
3着:ブラックシェル(◎)

三度、無限の末脚炸裂!
毎日杯、NHKマイルCと胸のすく末脚を見せてきたディープスカイがここでもその力を遺憾なく発揮。直線大外から全馬をなで切り、世代の頂点に立った。
展開的には前走とほぼ同じ、後方から余裕の追走。最終コーナーで徐々に外に持ち出すと、あとは切れ味の違いを見せ付けるばかり。他馬より一枚上の力を感じさせた。
これで世代トップに立ったのは誰もが認めるところで、今後も勲章を積み重ねる可能性は大だろう。レースぶりを見る限りでは距離は不問だが、特にマイル~2000くらいが良さそう。掛かるタイプではないので同世代相手ならば3000mの菊花賞も突き抜けられるように思う。陣営がどんなローテを組むのか、期待して見守りたい。

2着スマイルジャックは皐月賞時と同じ馬かと思うほどのデキの良さ。パドック、返し馬、そしてレースでも前走とは全く違う落ち着きようを見せていた。馬体自体は大きな変化が無かったものの、究極仕上げだったスプリングSの悪影響が抜けて、馬自信に余裕が生まれたのだろう。
この馬も勝ち馬や3着馬と同じく、広いコースでこそのタイプ。筆者自身皐月賞までずっと重い印を打っていたので、ブラックシェルが買えるなら本馬も決して手の届かない馬ではなかった。一番悪い時のレースを引きずってしまったのが痛い。
今回は2400をこなしたものの、本質はマイラータイプであるという見解は変わらない。もう一段階成長してくれば、路線を賑わせるだけの可能性は秘めている。秋は菊花賞よりも、出られれば秋天の方が面白そう。

3着ブラックシェルはやはり東京では堅実。
しかしそれと共に浮かんだのはディープスカイとの決定的な能力差。非常にタフな馬ではあるが、それに伴う成長力が少し物足りない。素材自体は申し分ないだけに、ここから秋までにどれだけパワーアップ出来るかで世代内での立ち位置も変わってきそう。
4着マイネルチャールズも良く追い込んできてはいるが、粘りと根性を信条とする本馬にとって位置取りが後ろ過ぎたのは否めない。スマイルジャックのような競馬が出来れば結果も少しは変わっていたように思うがどうか。こちらは上位3頭とは正反対の、中山向きのタイプ。セントライト記念に出てくれば最有力の存在だろう。

一先ず実績で頭二つ抜けたディープスカイ。
このまま秋もトップで走り続けるのか、それとも…?

【目黒記念】
1着:ホクトスルタン(△)
2着:アルナスライン(◎)
3着:ロックドゥカンブ(○)

脅威の二枚腰で初重賞制覇!
天皇賞で気持ち良い逃げを見せて4着に粘ったホクトスルタンが、更にその粘り腰に磨きをかけて重賞制覇。昨秋遅れを取ったアルナスラインとロックドゥカンブを抑え、堂々4歳牡馬トップに名乗りを挙げた。
淀み無いペースで逃げるのはいつもと変わらないが、若干引き付け気味の逃げだった今回。その分詰め寄られもしたが二の脚も生きた形で、確かなパワーアップを感じさせた。
こうした逃げ馬の存在はレースを面白くする。
本馬とアサクサキングス、そして今回の上位アルナスライン、ロックドゥカンブを加えたカルテットが今年のG1路線でどのような戦いを見せるのか非常に楽しみだ。

アルナスラインは流石の伸び脚で2着を確保。直線半ばでは完全に差し切る勢いだったが、今回はホクトスルタンの粘りが上だった。実力差は殆ど無く、こちらも十分G1を狙える器だろう。ここ数戦は長いところで強さを見せているが、3歳時は中距離で確かな脚を披露しており、宝塚記念も引き続き注目すべき存在。あとは脚元が無事にいってくれるのを祈るだけだ。

3着ロックドゥカンブも、休み明けで初の57kgを考えれば上々の結果。
スタート後しばらく気負って走ってしまったのが最後の伸びに繋がった印象だが、一叩きされた次はもっと良くなってくるだろう。

とにかく3頭は楽しみな存在。
クラシックであまり脚光を浴びなかった馬が世代代表に上り詰めるのは珍しいように思うが、逆にたたき上げのような力強さを感じるのも事実。何かと牝馬に話題の集まる世代だが、牡馬も馬鹿に出来ないほど充実してきている。






20万円が、手元から、逃げていきました。
スマイルジャックのあまりの気配のよさに、急遽三連単の買い目を増やそうとPATにログインし…「いや、こういう時の買い足しは当たったためしが無いんだよなぁ、HAHAHA」とか独りで呟きながらそのままログアウトした15:30前後の筆者。

もうほんとに豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえよ。・゚・(ノД`)・゚・。

なんだかもうこの一年こんなことばっかりだった気がします。
でも、今日を持って競馬ファン的1年は一区切り。これからまた2歳馬の写真とにらめっこしたり、夏競馬に思いを馳せる時期が近づいています。気持ちを新たに、来週も競馬を楽しみたいですね。
とりあえず今日は、勝ったディープスカイに祝福を。
帰ってきてくれたフラムドパシオンに感謝を。
競馬を面白くしてくれそうな4歳3頭に期待を。

そして、金鯱賞で惜しくも亡くなったローゼンクロイツに、心よりの冥福を。

2008/06/01 (Sun) 15:23
心は熱く、思い切ってDIVE!

昨日は結局体は疲れたままでしたが、せっかく当たった映画「DIVE!」の試写会チケットがあったのでお出かけでした。感想はまた後日として時間いっぱいまで悩んだ予想です、爽やかな気分になった今こそ当てる時!
日本ダービー予想。
◎アドマイヤコマンド
○ディープスカイ
▲タケミカヅチ
△レインボーペガサス
△マイネルチャールズ
△モンテクリスエス
△スマイルジャック
△クリスタルウイング
◎から流す三連複。納得するなら◎から責任を持ちたい!
目黒記念
◎アルナスライン
○ホクトスルタン
▲ロックドゥカンブ
△アイポッパー
△ヒカリシャトル
△フサイチアソート
△トーセンキャプテン
△ブラックタイド
◎、○から三連単マルチ。さああとは祈るのみ。

2008/06/01 (Sun) 13:11
目黒記念

こんにちは、霧です。

寒くないからといってお腹を出して寝ていたら、深夜に猛烈な腹痛に襲われてトイレに金縛っていました霧です(死
おかげで13時になろうかという今も眠い眠い。
中継が始まるまではもう少し時間があるので、昼食食べたらお昼寝タイムとしゃれ込もうかとも考えています。そしてダービーを見過ごす、と…(不吉

さて、昨日触れることの出来なかった最終・目黒記念。
一昔前はジミ~な印象の強かったこのレースですが、今回のメンバーはどうしたのかというくらい強力メンバーが揃いました。
菊花賞2着、3着のアルナスラインとロックドゥカンブ、そして先日の天皇賞で漢の逃げを披露してくれたホクトスルタンなど、なんだかプチ天皇賞といった感じです。ここを勝った馬はこれから先、秋の主役にもなれるんじゃないかと思えるくらいの好カードだと思います。
ダービーでしこたま勝って、ここでも全力勝負!といきたいですね。
では予想モード、On!



本命はアルナスライン。
復帰線となった前走メトロポリタンSではまさしく"モノが違う"圧勝。
先行勢がやり合って早めの流れになった中を、中団から鬼脚で一気の差し切り、独走。巨大な馬体から繰り出されたその脚は、競馬を観ていて久々に寒気が走るものだった。
菊花賞終了時に"もっと良くなる"と書いたように、血統面から相当の成長力を秘めていると見ていた本馬。前走を見る限りその読みは間違っていなかったのではないだろうか。体質の弱さから大舞台に立てないで居るが、ここを勝てれば賞金的にも楽になる。間違いなく秋には大きいところを取れる馬。同期の強力メンバーが相手でも負けるわけにはいかない。

対抗はロックドゥカンブ。
こちらも本命馬同様相当の可能性を秘めた馬。
南半球産で遅生まれながら菊花賞でも有馬記念でも好走。今年更なる飛躍を感じさせていた1頭だ。
昨秋に付きまとっていた距離不安も自らの走りで一掃しており、今回の敵は実質休み明けとアルナスラインのみ。この半年の間にどれだけの成長を遂げたのか、非常に楽しみだ。
アルナスラインがそうだったように、本馬もまた身震いするような走りを見せてもおかしくない。

以下、長丁場にも対応できるようになってきたシルクネクサス。何気にここは得意とする中途半端な距離でもある。
ホクトスルタンも湿った馬場で後続が苦しむようなら十分勝ちが狙える。
ヒカリシャトルは前走アルナスラインに千切られたが、その他の馬は完封。充実期に入った今なら重賞でも見劣らない。
連続好走の傾向があるブラックタイドも侮れない1頭。
穴はフォルテベリーニ。
元々堅実な馬だが、最近は休養勝ちで順調に使えないで居る。それでも前々走で厳しい流れの中を追い込んできたように実力は健在。東京の鬼トニービンの血を母系に持ち、人気薄でこそ怖い存在だ。

【まとめ】
◎アルナスライン
○ロックドゥカンブ
▲シルクネクサス
△ホクトスルタン、ヒカリシャトル、ブラックタイド
☆フォルテベリーニ

買い目は◎1着付け、○2、3着付けで▲以下への三連単10点。
人気の2頭には今期の競馬を支えていってもらいたい。頑張れ!

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