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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/08/31 (Sun) 13:22
愛は戯れ馬を救う。

誰か救って!と懇願したくなる成績が続く予想ばかりの競歩王子です。負けないでを歌いながら感動のフィナーレを迎えるべく、難しそうな2重賞いきます。
新潟記念
◎マイネルキッツ
○ダイシングロウ
▲トウショウヴォイス
△サンレイジャスパー
△ミヤビランベリ
△トウショウシロッコ
△フサイチアソート
一気にキーンランド!
◎キンシャサノキセキ
○ビービーガルダン
▲マヤノツルギ
△プレミアムボックス
△キングストレイル
△アイルラヴァゲイン
△シンボリグラン
以上どちらも三連複ボックス!
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2008/08/31 (Sun) 12:00
新潟記念&キーンランドC

こんにちは、霧です。

いよいよ夏競馬もあと僅か。
ホームである新潟での重賞もあと2つになってしまいました。
このままボウズで終わるわけにはいかない!
と、気合を入れて予想したいところですが、所用にて印のみで失礼します('A`;

【新潟記念】
◎ダイシングロウ
○キャッチータイトル
▲ミヤビランベリ
△ミストラルクルーズ、エリモハリアー
☆フサイチアソート

【キーンランドC】
◎キンシャサノキセキ
○プレミアムボックス
▲ビービーガルダン
△キングストレイル、アイルラヴァゲイン、トウショウカレッジ
☆サンダルフォン

どちらも二頭軸中心で。
割と素直に決めたつもりですが、果たしてどう出るか?

2008/08/28 (Thu) 23:17
メイクデビュー・スコープ(8/23・24)

こんにちは、霧です。

さて、今週もギリギリの更新となってしまいましたが、MDSのお時間です。週を追う毎に新馬戦が増えてきており、いよいよ2歳戦線も本格化してくるんだぁと感じます。その分全部レースを見て短評を付けるのも一苦労なのですが…これは好きじゃないと出来ませんね('A`;
ではでは早速、先週デビュー勝ちを収めた8頭を振り返ります。

カール(札幌ダート1700m)
評判馬ワールドカルティエのデビューということで注目を集めた1戦。しかし蓋を開けてみれば三連単96万馬券が飛び出す超波乱の結果となった。2歳戦はホントに分からないものである。
勝ったカールは直線に向いても離れた4~5番手で、見た目にはとても届きそうの無い位置。しかし、それなりに厳しいペースだったせいか残り1ハロンで前が一気に総崩れに。まだ脚を残していた本馬と2着オーゴンシャトルが一気に追い込む派手な展開となった。
ニューイングランドに母父レオダーバンというあまり見ない血統構成で、今回だけではどうにも適性が掴み辛いところがある。展開に恵まれた面もかなりあるように見え、昇級してどういう競馬を見せるか気になるところだ。
【適性】芝・ダ1800~2400以上?

ゲットフルマークス(札幌芝1200m)
テンのスピードが非常に速く、鞍上の手が動くことも無く楽に先頭へ。少しだけ道中行きたがるような素振りを見せていたものの、上手く溜めを効かせて直線へ。2番手のメジロマリアンが必死の追撃を見せるも、最後まで楽な走りで粘りきった。
マイネルラヴに母父Danzigという血統が示すように、平坦かつ軽い馬場向きの印象。距離もこれくらいが良さそうで、いかにも2歳戦向きのタイプと言えるだろう。今回はスピードの違いで逃げを打ったが、控えても競馬は出来そう。今回はムチも入らない楽勝だったので、まだ奥はありそうだ。
【適性】芝1000~1400

カネトシバニラ(新潟芝1200m)
前に行った人気馬2頭で順当に決まった1戦。勝ったカネトシバニラは仕上がりの良さが評価されての2番人気。スタートは普通もダッシュ良く先頭に立ち、長い直線もなかなかの粘りを発揮。混戦の2着以下を尻目に堂々と押し切った。
父がKheleyf(ケイエフ)という馴染みの無い馬。イギリスのG3ホースで、グリーンデザートを父に持つ馬なので短距離向きなのは恐らく間違いないだろう。母父のDiesis他、母系がどう出るかで距離適性も変わってきそうだが、レースを見る感じではマイルまでといった印象。馬自身は尻尾を振ったり直線フラついたりとまだまだ子供な面を残し、本格化はもう少し先だろう。
【適性】芝1000~1400

トーセンピュリニー(小倉芝1200m)
直前の動きや社台ファーム生産ということもあり、単勝オッズは1倍台の圧倒的人気。前評判そのままに良いダッシュからマイペースの逃げへと持ち込む。展開的には楽勝してもおかしくなかったが、いざ追い出してからが意外とジリジリ。後方から追い込んだラガーシーキングをギリギリ抑えきったものの、少し不完全燃焼な内容だった。血統的にも稍重を苦にする馬とも思えず、今回は仕上がりだけで勝った印象。次走でどう変わってくるかで評価も定まりそうだが。
【適性】芝・ダ1200~1800

テーオーストーム(札幌芝1800m)
好ダッシュから一旦抑える味な競馬を見せ、逃げるマイネルプロートスを虎視眈々と見る格好での道中。直線に入ると狭い内側から強襲。父譲りの軽やかなフォームでゴールを駆け抜けた。
鞍上の指示にすっと従う素直さや、狭いところに入っても怯まないあたり、2歳にしては落ち着いた馬だなというのが第1印象。その分そこまで爆発力は感じなかったが、常に自分の能力だけは走ってきそうで大崩れの少ないタイプではないだろうか。父の産駒らしく札幌の馬場も合い、距離もピッタリ。あとはもう少し走りに逞しさが付けば一線級での活躍も。
【適性】芝1600~2200

モンテアルベルト(新潟芝1600m)
1番人気に推されたが、スタートで痛恨の出遅れ。更に道中はずっと首を上げて鞍上とケンカしっぱなし。ようやく落ち着いたのが最終コーナー手前辺りで、並の馬ならもう勝負圏外のはずだったが、忍者の様に馬群を斜めに走りつつ交わすと残り300m付近で2段目のエンジンが点火。ここですっと後続を離し、後はそのリードをギリギリ守ってゴールへ飛び込んだ。
道中の酷い内容からも分かるように、全てにおいてまだまだ荒削り。この内容で勝つのだから能力は確かなものがありそうだが、課題もまた大きい。大物感のある血統の持ち主だけに、大化けする可能性もゼロではなく、色々な意味で次走以降も注目したい馬だ。
【適性】芝1600~2400

ミスティネール(小倉芝1200m)
こちらもスピードの差が勝負を決めた2歳戦らしいレース。アフリート産駒の本馬だが、母系の影響が強いのか芝でもスピードの乗り良くハナを切り、そのまま逃げ切った。
それほど走りにインパクトは感じなかったというのが正直なところだが、速目のペースでも最後まで伸びきったのは評価出来る。これだけ芝で速ければこのまま芝路線で行くのが正解かもしれないが、やはり父の名を見るとダートでの走りも見たくなる。いずれにせよ活躍の場はスプリント~マイル前後になりそうだが。
【適性】芝・ダ1200~1800

ダノンフーバーフーバ(小倉芝1800m)
個性的な名前が目を引く本馬。離れた3番手をがっちり折り合って進み、最終コーナー手前から進出を開始。コーナーワークもそこそこで一気に前との距離を縮め、あとは後続を引き離すのみ。唯一スタートで後手を踏んだ人気のテーオーティアラが迫ってきたが、交わすまでには至らず。まずは完勝と言って良い内容でデビュー戦を飾った。
父はアメリカの早熟の天才で、BCジュヴェナイルを勝った名馬。父自身はダートしか経験は無いが、血統だけ見れば芝もこなして良さそうな下地はあった。加えて母父が芝型のGone Westなのも、本馬が芝で快勝した要因だろう。
血統的には仕上がり早だが、走りや馬体はまだまだ未完成のように感じた。今後どれくらい成長してくれるか楽しみな素材。
【適性】芝・ダ1600~2000
また、2着のテーオーティアラも直線の脚はかなり目を引くものだった。こちらは次は確勝級で、クラスが上がっても互角以上にやれそうな雰囲気がある。併せて注目。
【適性】芝1600~2000




先週は新潟のモンテアルベルト、小倉のダノンフーバフーバ、そこで2着だったテーオーティアラが筆者の中で高評価でした。特にテーオーティアラは牝馬ながら中距離で牡馬と互角以上の脚を見せていたので牝馬路線ではなかなか良いところまでいけるのではないでしょうか。「切れるなぁ」と思ったスペシャルウィーク牝馬は実にあのシーザリオ以来。流石に1戦目だけでそこまでの能力と断言することは出来ませんが、こっそり期待して見守りたい素材です。

2008/08/28 (Thu) 12:56
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

もう9月の背中がすぐ近くまで迫ってきた今日この頃。
細々と続けてきた当ブログも、間も無く1周年を迎えるわけです。
にも関わらず今年の成績はなんじゃああぁアアアーッ!?
芝でも、ダートでも、G1でも、G3でも、距離問わず、条件問わず、とにかく当たらないという最早不治なんじゃないかと思えるほどの病に冒されつつある我々。いい加減毎週の回顧で「当たりましたよ」的な報告をしたいのですが…。
とりあえず、今週はいつもの様に残念回顧です。

【新潟ジャンプS】
1着:ユウタービスケット(無印)
2着:ブラックレディ(無印)
3着:テイエムヤマトオー(○)

ノーマークの2頭が大波乱を演出!
テイエムヤマトオーやタイキレーザーなど実績上位の馬が上位を占める中、積極的な先行策でユタービスケットが押し切り勝ち。人馬共に嬉しい初重賞制覇を飾った。2着にも人気薄ブラックレディが入り、馬券的には大波乱。唯一テイエムヤマトオーが3着に粘り気を吐いたが、全体的には低調な1戦だったと思う。

勝ったユウタービスケットは前走で障害未勝利を勝ち上がったばかりの苦労人。未勝利にしてはレベルの高いメンバーのレースを勝ちあがってきたとは言え、いきなりの重賞好走は驚き。これがフロックなのか、それとも何かに目覚めたのか、次走で明らかになるだろう。

2着のブラックレディはオープンクラスでもさほど差の無い競馬をしており、今回は少し人気が落ちすぎだったか。平地でもそうだが、どこか掴み所の無いキングヘイロー産駒。今後も取捨に悩む存在になってきそうだ。

休み明けながら3着のテイエムヤマトオー。前半から淀みないペースで逃げを打ち、中盤辺りでは楽勝もありかと思ったが、最後の最後で上位2頭に差し切られてしまった。久々の分息がもたなかった感じで、次はがらっと変わってくるのではないか。

期待したメイショウタローは勝負どころで既に後退。堅実な馬なだけにこの失速は少々心配。前走の落馬の影響もあったのだろうか。巻き返しに期待したい所。

【札幌記念】
1着:タスカータソルテ(無印)
2着:マツリダゴッホ(◎)
3着:フィールドベアー(▲)

怒涛の脚で王者斬り!
タスカータソルテが後方から目の覚めるような末脚を繰り出し、粘るマツリダゴッホをギリギリ捉え勝利。京都新聞杯、中京記念に続く重賞3勝目となった。
ややもっさりした競馬が続いた前3走とは別馬のような直線の追い込み。これまでは一瞬の脚しか使えない難しい馬の様に思えたが、今回は最後まで力強く伸び切っての快勝だった。戦績を見る限り平坦かつ高速馬場の時に好走しているようで、状態の良い札幌の馬場も合っていたのだろう。今後同じ条件のレースに出てくることがあれば警戒を払いたいところだ。

2着にはいつもの競馬で挑んだマツリダゴッホ。
道中は手綱を緩めれば弾け飛びそうな手ごたえで進み、4コーナー手前からのロングスパート。いつもならば完全に勝ちパターンだったが、誤算だったのはコンゴウリキシオーの作り出した速めの流れ。海外帰りで出来が8分なのもあり、最後の最後で脚が止まってしまった。
それでも好調のフィールドベアーなどにはしっかり差をつけており、その実力は遺憾なく見せ付けている。今回は勝ち馬の切れが凄かっただけで、本馬の評価を落とすことは全く無いだろう。次走は自分の庭であるオールカマー。ここは決めてくれるはずだ。

もう1頭の注目馬だった3歳馬マイネルチャールズは全く見せ場なし。
休み明けや未経験のペースを考慮しても、少し止まるのが早すぎた。馬体はそれなりに成長しているように見えたが、成績そのものは下降線なのが気になるところ。次走同世代相手に巻き返せるか。

2008/08/24 (Sun) 13:33
札幌記念

こんにちは、霧です。

下でも相方が触れている通り、昨日は予想の斜め上の裏側を行く結末。
とてもじゃないですが、今の私にはあの買い目は弾き出せません…。
でも今日の札幌記念は小頭数且つ実力も既に良く知っている馬ばかり。
ここで当てねばいつ当てる!

本命はマツリダゴッホ。
グランプリホースの帰国初戦はここ。
前走は世界の強豪を相手に惜しくも敗れたが、決して悲観的な内容ではなかった。それも含め昨年から今年にかけての安定感はかなりのもので、もともと高かった能力がようやく安定して出せるようになってきたようだ。
これまでの実績から中山専門のようなイメージがどうしても付きまとうが、今回の舞台である札幌も非常に相性の良い舞台。馬インフルエンザで調整が狂った昨年は惨敗を喫したが、今年はしっかり決めてくれるだろう。

対抗はマンハッタンスカイ。
この馬も今年に入って常に重賞で好走。
勝ち味に遅い面はあれど宝塚記念馬エイシンデピュティとも僅差の競馬をしており、今回のメンバーでもヒケを取る事は無いはず。
また、マンハッタンカフェ産駒は札幌競馬場と相性が良く、函館→札幌開催移行で巻き返してくる馬が多数見受けられる。本馬もその血統特性を受け継いでいるならば、前走函館記念3着以上の成績も十分に望めるだろう。

以下、近走の安定感を買ってフィールドベアー。
マイネルチャールズもここで好走して秋に繋げて欲しい。
穴はヴィータローザ。
長いキャリアの中で意外にも札幌初参戦。
サンデー×欧州の血というこのレースと相性のいい血統を持ち、適正はあるように思える。前走小倉記念でも見せ場十分の競馬をしており、状態面でも不安なしだ。

【まとめ】
◎マツリダゴッホ
○マンハッタンスカイ
▲フィールドベアー
△マイネルチャールズ
☆ヴィータローザ

買い目は◎1着固定。○2着3着付けで残りの3頭への合計6点。
絞って絞って尚且つ当てる!

2008/08/24 (Sun) 12:26
桜よ月よ、あなたのもとへ。

昨日はまたもあんまりな結果に終わってしまい管理人ズは若干壊れかけのレィディオゥです。誰かホントの幸せ教えてください。
そんな感じで札幌記念、サクラプレジデントやアドマイヤムーンが3歳ながら結果を出したこのレース。さあ今年はどうだ。
◎マイネルチャールズ
○マツリダゴッホ
▲フィールドベアー
△コンゴウリキシオー
△アドマイヤタイトル
△マンハッタンスカイ
◎から三連複流し。固くなるでしょう!

2008/08/23 (Sat) 12:36
運か実力か。

いいえ、ケフィアです。

もとい。オリンピックの熱狂は止まず!男子リレーの銅メダルに感動です!
アンカーの朝原選手がゴールした瞬間、日本短距離の歴史が変わる音がたしかに聞こえました。
失格チームが多くラッキーだったと言う声もありますが、バトンパスも技術!そこに勝負をかけた日本チームの実力で勝ち取った3位です!感動をありがとう!
そして競歩の山崎選手も7位入賞!これも競歩では初の快挙!去年の悔しさを糧に更にパワーアップした結果でしょう。来年の世界選手権も期待大!
さあこの勢いを私にも、という訳で特に当てたいぞ新潟ジャンプステークス予想です!
◎ジャイアンツエール
○ミヤビペルセウス
▲コスモラバンジン
△ヒシバトル
△テイエムヤマトオー
△シュフルール
△タイキレーザー
◎からの三連複流しで流れを掴む!

2008/08/23 (Sat) 10:37
新潟ジャンプS

こんにちは、霧です。

今日重賞あったんですね。
色々と今日の用事の準備をしていて、ちょっとネットを覗いて初めて気付きました。しかもジャンプレース。これはまずい、当たる気がしません。
それでも、こういう深く考えていない時ほどよく当たるもの。
ここで連敗記録が止まれば儲けものです。
というわけで早速新潟ジャンプSの予想参りましょう。

本命はメイショウタロー。
9歳馬ながら障害オープンクラスで常に好走している本馬。
前走こそ落馬してしまったが、飛越の安定感はメンバーの中でも上位。
詰めの甘い面があるのは否めないが、その分相手なりに走るフシがあるため、今回も複勝圏内に入ってくる可能性は高いのではないだろうか。思ったほど人気も高くないため、ここは狙い目。

対抗はテイエムヤマトオー。
障害入り後4戦3勝。
近年障害で猛威を振るうテイエム軍団の隠し玉がいよいよ重賞挑戦となる。
今までに障害で先着を許したのが不動の王者マルカラスカルだけという実績は、このメンバーに入っても十分威張れるもの。今回は少し間が空いたため評価を落としたが、秘める実力はトップクラス。ここを圧勝で通過するようならば、秋には同馬主のテイエムエースと共に強力な二本の矢が出来上がる。

以下、障害界の第2の女シュフルール。
先行してしぶといコスモラバンジン。
連勝で勢いに乗っているタイキレーザーまで。

【まとめ】
◎メイショウタロー
○テイエムヤマトオー
▲シュフルール
△コスモラバンジン、タイキレーザー

買い目はいつもの如く!
札幌記念の景気付けといけるかな?

2008/08/22 (Fri) 00:27
ソフトボール!

北京五輪の女子ソフトボールすごい!!!
金メダルおめでとう!!!

五輪マニアの私、毎日のようにあらゆる競技を見ては心を躍らせているのですが今日のアメリカ戦はとにかく大興奮でした!
数少ないチャンスをしっかりものにし、幾度となく訪れたピンチをその強い心で粉砕して掴んだ勝利に感動いたしました。強いのは知っていましたがこんなにもルールが複雑で、かつ面白い展開になるとは正直知らなかった・・ピッチャーとの距離が近い分打席では体感160キロぐらいのボールスピードらしいですよ。それを打ち返すだけでもすごいと思います。
とにかく、熱戦という言葉がふさわしい試合でした。
2日間で400球以上投げた上野投手の肩には驚かされるばかりです。体力よりも気持ちで投げ勝った、そんな気がしました。
明日の野球にもこの勢いが続いてほしい!!
そしてロンドン五輪でも競技継続プリーズ!こんなに面白いのに!
あと男子陸上のリレー、何やらメダルの気配がしますよ・・フフフ。
あと忘れずに!22日の朝は男子50キロ競歩ですよ!!

競馬の方は五輪の熱気とは反対方向に向かうばかりの大寒波。
なしてこんなに当たらんのじゃ~と自分を責めるばかり。
クイーンは注文どおりのヤマニン逃げ切りでこーりゃ決まったろと思ったら意外な伏兵が。こういうのを嗅ぎ付けられる勘のある人が強いんだろうなー。
レジネッタやエフティマイアといった3歳勢も勝ち馬に放されたが気を吐いた。秋も春の活躍馬がそのままの勢力図を保ちそうかな?
北九州記念も惜しいといえば惜しい、そうでないといえばそうでない(おい
マッチメイトにはときめかせていただきました・・・内埒沿いをただ1頭走るその姿にかつての川島の愛馬オースミハルカを重ねました。追いつかれちゃ(ry
スリープレスの仕上がり具合にもビックリ。ここを叩いてスプリンターズくらいの考えだったのかもしれませんが、一度走り始めた時は止まらない。サマーシリーズすらいただきそうな勢いだ。

今週の教訓「大の字がつく騎手の穴馬に気をつける」
大野、大庭といった騎手が最近穴を空けているのですよ・・・。
さあこの予言、あなたは信じます?

2008/08/19 (Tue) 21:32
メイクデビュー・スコープ(8/16・17)

こんにちは、霧です。

まさかまさかの連続更新。
しかも金曜更新が最早慣例となっていたメイクデビュー・スコープです。
意味も分からず筆が進む。うん、こんな時もありますよね。
今回は紹介馬が7頭という過去最高のボリューム。
その分書くのは時間がかかりましたが、個性的な馬が多くてレースを見返すのは凄く面白かったです。この中にクラシックに乗ってくる馬は居るのかなぁ、と想像するのも一つの楽しみ。
ではでは、早速参りましょうー。

アグネスクイック(札幌芝1500m)
北海道シリーズゆかりの血統馬。
道中は無理せず4番手から前を伺い、最終コーナー手前から一気に進出。早々に逃げるオーシャンロードから先頭を奪うと、あとは力強い走りでそのまま押し切った。
内容自体は及第点と言えるが、面白いくらい首の高い走りなのが気になる点。シャドーロールは着けられていたものの、他馬と比べると一目瞭然の頭の位置。距離はそこまで伸びないほうがいいだろう。その個性的な走りに、個人的にちょっと注目。
【適性】芝1200~1800

ストロングガルーダ(新潟芝1400m)
好スタートから先団の一角を形成。行こうと思えばハナを切れるだけのスピードはあるはずだが、無理なく抑えたのは好感。最終コーナーで軽く仕掛けると、そこからの反応が速く一気に逃げるファーストメジャーに襲い掛かり、きっちりと差しきった。
いい意味でダンス産駒らしくない器用さと軽さがあり、今回は完勝と言ったところ。母系にはキングマンボが入り、血統だけ見ればバリバリのクラシック血統だが、あまりに今回の距離での強さが目立ったため、もしかしたら距離はあまり伸びないほうが良いかもしれない。もし中距離でも同じような競馬が出来るならばいい所を狙えるのではないか。
【適性】芝1200~1800

ジャングルストーン(小倉芝1200m)
直前の大雨の影響も無く、湿った馬場を2番手追走。最終コーナーで気合を付けられると唸るような勢いで前に襲い掛かった。直線では少しフラつくなど若さを随所に見せたものの、力強いストライドで伸び快勝。時計などは平凡だったが、悪くない走りを見せた。
こちらも前述のアグネスクイック同様首が高めだが、伸び脚は力強く好感が持てた。今回のような小回りのマイル~中距離あたりで真価を発揮しそうな印象だ。
また、大出遅れから凄い脚で2着まで押し上げたリーチコンセンサスも注目。桜花賞馬レジネッタと似た血統構成で、さらにフサイチエアデールの近親。かなりの切れを秘めており次走は確勝級か。
【適性】芝1400~1800

メジロドリームス(札幌芝1200m)
ロケットスタートを切った人気馬メリュジーヌの作る速めのペースを、内からすっと4番手で追走。道中では少しずつ外に出すと、直線では脚色の鈍ったメリュジーヌをじわじわと捕まえに掛かる。後ろからワニタレスタリがいい脚で迫ってきたが、道中の位置取りの差もあり、ぎりぎり振り切ってのゴールとなった。
エアジハード×母父ラムタラという非常に渋い血統で、やや時計の掛かる札幌の馬場もぴったりだったか。切れやテンのスピードなど大きな武器となる点こそ見当たらなかったが、ひとまずは今後の成長に期待といったところか。
【適性】芝1400~1800

ダノンヒデキ(札幌芝1800m)
まずまずのスタートから、コーナーリングを上手く使いハナへ。
1000m通過が1分5秒台という超スローペースに落とし、引き付け気味の逃げで直線へ。直線では外かたロイヤルクリッパー、内からヴァンクリマが迫るも、前半楽をした分スタミナはまだまだ十分。もう一度しぶとく伸びて後続を抑えきった。
ダンスインザダーク産駒らしく、切れる脚よりはしぶとさで勝負をするタイプだろうが、今回は展開的にも楽すぎて真価が見えず。母父にノーザンテーストが入り、少々のことではバテなそう。早めに動いて押し切る戦法が一番向いていそうだが。
【適性】芝1800~2400以上

ゴールドスパークル(新潟1800m)
道中は行き脚付かず後方の位置取り。鞍上の手も動きながらの追走だが、一向に上がっていく気配は無く、最終コーナーを回っても最後方。これは惨敗もありかと思われた。
が、そこからが信じられない巻き返し。ゴチャ付く馬群をこじ開け、フラ付く前の馬にも集中力を途切れさせず、更には前に壁となって粘る先行集団を一気の進路変更から矢のような伸びで差しきった。
420kg台という小柄な身体や根性爆発のこのレースぶり。父ステイゴールドの姿がダブったのは筆者だけではないだろう。逃げ馬が粘る流れを最後方から差しきったというのも素晴らしい。
レース自体はまだまだ荒削りで常に好走するタイプでは無さそうだが、ハマった時の爆発力はかなりのものがありそう。距離ももっと伸びたほうが良さそうで、色々な意味で楽しみな馬だ。
【適性】芝1800~2400以上

プレザントブリーズ(小倉芝1200m)
道中は離れた3~4番手を進むも、常に鞍上の手が動いていたように追走に苦労。勝負どころでも激しく手綱が動いていたが、馬自体はバテることなく少しずつ前との差を詰め始める。直線では一気に進路を内に取り、前を行っていた3頭を一気になで斬りに。着差以上の能力を感じる内容だった。
道中の内容からも距離は伸びたほうが良い。馬場適性は母父のウッドマンが強く出ているか、それとも父のマンハッタンカフェが出ているかで微妙に変わってきそうだが、本質は軽めの馬場向きではないだろうか。ディープインパクトの近親でもあり、最近勢いのある血統だけに次も注目。
【適性】芝1600~2000





今回の注目馬はゴールドスパークルでしょうか。
栗毛のステイゴールドだ、と思うほどに力強いレースぶりでした。
周りのレベルもあるし、これから大活躍!とは断言できませんが、こういう馬が走ってくれたら面白いんじゃないかなぁと思います。父のファンだった方は特に嬉しいんじゃないかな。
あとは文中でも触れたようにアグネスクイックの頭。
走る本人は至って真面目なのでしょうが、溢れ出る愛嬌に今後も注目です。

2008/08/18 (Mon) 22:04
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

天候の悪化でどうなるかと思われた2重賞も、終わってみればしっかりと人気馬が好走。ヒモは伏兵の食い込みで若干波乱でしたが、勝ち馬だけ見ればかなり順当な結果だったように思います。
そんな中でも当たらない我々2人。雨はいつ止むのでしょうか。
気付けばサマーシリーズも後半突入。
それまでにこの長い長いトンネルを早く脱出したいものです。
ではでは、泣き言はこれくらいにしてとりあえず回顧に参りましょうか。

【クイーンS】
1着:ヤマニンメルベイユ(○)
2着:レジネッタ(▲)
3着:フミノサチヒメ(無印)

小娘共よ、古馬の壁はまだ高い!
出走馬中最高齢の6歳馬、ヤマニンメルベイユが並居るクラシック好走組を一蹴。より磨きの掛かった粘り強い先行力で付け入る隙を与えなかった。
スタートから楽に先頭に立つと、完璧なマイペースでレースを展開。最後まで伸びは衰えず、桜花賞馬レジネッタらも差を詰めるのが精一杯。まさに完勝という言葉が相応しい勝利だった。
これで今年はG1含みで4着以下無しと凄まじい安定感を発揮。常に前に付ける事の出来る安定したレースぶりも魅力で、今の勢いなら秋の大舞台での好走も期待十分だろう。これまではローカル巧者の印象があったが、府中や京都でも問題なく走れるはずだ。

大挙出走の3歳馬最先着は桜花賞馬レジネッタ。
道中は後方の位置取りで少し行きっぷりが悪いようにも見えたが、直線ではいつものようにしっかりと伸びてきた。今回は少し間が空いた分と勝ち馬のペース配分に封殺された感じだが、世代上位の力を以前保持しているのは疑いようが無く、秋華賞路線でも引き続き主役級の評価が必要か。

3着争いは横一線も、粘ったのがフミノサチヒメ。
戦績からはかなり落ちる存在ではあったが、毎年札幌で好走している無類のコース巧者。毎年のことではあるが、洋芝適正というのはかなり重要なファクターであることを再認識した。

一方、届かなかったのが人気に推された5着エフティマイア。
+24kgという馬体増が最後に堪えたのか、楽に先行した割に意外と伸びがもっさり。数字ほど太くは見えなかったが、もう少しだけ絞った辺りがベスト体重か。こちらもレジネッタ同様能力減は無く、次走は変わってくるはずだ。

【北九州記念】
1着:スリープレスナイト(○)
2着:マルカフェニックス(△)
3着:ゼットカーク(無印)

その強さに新時代の幕開けを見た。
スリープレスナイトが前走CBC賞に続きここでも圧勝。一気のスプリント重賞2連勝で、一躍短距離路線の有力候補にのし上がってきた。
流石オープンクラスと言うべきか、稍重馬場ながら各馬が飛ばす猛ペース。その中を手応え十分に2番手で追走すると、直線では早めの仕掛けであっという間に後続を引き離した。
タイムは1分7秒5というかなり優秀なもので、疑問視されていた高速決着にも難なく対応。これで芝で未知数なのは坂への対応力くらいとなり、完全にトップスプリンターに上り詰めたと言って良いだろう。
この距離での崩れなさ、1走ごとに進化する強さ…久々に路線を完全制圧する可能性のあるスプリンターの誕生かもしれない。

2着は巻き返しなったマルカフェニックス。
ここ数走は酷量に泣かされていた形だったが、今回は54kgまで斤量が減ったことで持ち前の瞬発力が生きた。4連勝のイメージが残っているため少し過剰人気気味になることの多い馬ではあるが、今回の様に気楽な立場での差し脚には一定の警戒を払いたい。今回は勝ち馬が強すぎたが、この馬もまだまだ成長の余地は残されているはずだ。

3着には格上挑戦のゼットカーク。
この夏に直線競馬でいい脚を見せてはいたが、いきなりの重賞好走にはやや驚き。これまでは時計の掛かる馬場での好走が殆どだったが、極限のスピード比べの1000mを使われて素軽さが出てきたか。夏に強い馬でもあり、暑いうちは自己条件で注意が必要。

期待したマンテンハットは、ちいさくてかわいかったです(452kg(小さくはない





正直、レースをTVで観てクイーンSは完全に当たってると思ってました。
それだけに確定情報を見て鼻血が出ました。
フ○テレビさん、ちょっとだけカメラの角度が…。・゚・(ノД`)・゚・。

2008/08/17 (Sun) 14:04
雨粒よこんにちは。

暑さが弱まったと思ったら雨が~!夏の祭典は天気に左右されっぱなしです!
昨日は竜巻も発生したとかでつくづく、異常気象が近づいてるなぁと思います。
では行列からお送りする王子の予想。疲れたよ~。
クイーン
◎ヤマニンメルベイユ
○エフティマイア
▲ユキチャン
△ムードインディゴ
△レジネッタ
△デヴェロッペ
△メイショウベルーガ
◎から流す三連複。前が有利と信じてます。
続いて北九州。
◎クールシャローン
○スリープレスナイト
▲マルブツイースター
△マッチメイト
△キョウワロアリング
△レットバトラー
△エムオーウィナー
人気割れているため三連複ボックス。と!馬単7ー4だってばよ!頼む!

2008/08/17 (Sun) 02:05
クイーンS&北九州記念

こんにちは、霧です。

何やら荒れ模様の週末。
小倉ではスコールの如き雨が降り注ぎ、新潟も雲行きが怪しい。
札幌は晴れていたけれど土曜の結果は訳の分からない波乱レースが多数。そんな中行われる2重賞ですが、こちらは堅く収まるのか、それとも天候の如く荒れてしまうのか。
筆者にとってもいい加減ブログ上で当てないと格好が付かないのですが、正直この流れは非常に悩ましいところです。素直に予想すべきか、それともいつもの如く変な方向から攻めていくべきか。
さぁ、堂々巡りの思考の末導き出された結論は如何に。

まずは有力3歳馬大結集のクイーンS。
本命はエフティマイア。
この春荒れに荒れた牝馬路線。
その準主役と言える本馬が秋シーズンを前に早くも始動する。
昨年夏の3連勝以降に陥ったスランプから突如脱出した春の走りは、誰もが驚くものだった。特に距離を不安視されたオークスでは中団から堂々と抜け出しに掛かるメンバー中一番強い競馬を展開。勝ったトールポピーの爆発力に屈したものの、殆ど勝ちに等しい内容だったと思う。
その特殊な成長曲線や血統を超越した万能ぶりから見るに、もしかしたら我々が考えているよりずっと強い馬なのではないか。それならば古馬や桜花賞馬が相手となるここも決してヒケは取らない筈。
秋に金メダルを掴むためにも、次に繋がる競馬を見せて欲しいものだ。

対抗はヤマニンメルベイユ。
ザレマ回避により、古馬代表としてクラシック組の壁として立ちはだかることになった本馬。メジロマックイーン産駒らしくゆっくりと成長を遂げ、今春はヴィクトリアマイルで4着に入るなど、ようやく大舞台でも格負けしない力強さを身に付けてきた。
常に好位に付ける安定したレース振りは、開幕週の札幌では大きな武器になること必至。早め抜け出しの王道競馬ならば後続を封じ込めることも十分可能な筈だ。

以下、G1馬の底力はやはり脅威、桜花賞馬レジネッタ。
骨っぽい面子相手にほぼ互角の競馬をして来ているアドマイヤスペース。
穴はベストオブミー。
春のフィリーズレビューではレジネッタに先着の2着。
前走でもダートながらフェラーリピサら相手に善戦。地力強化は間違いなく、気楽な立場で再びの一発がありそう。

【まとめ】
◎エフティマイア
○ヤマニンメルベイユ
▲レジネッタ
△アドマイヤスペース
☆ベストオブミー

買い目は◎○二頭軸のいつも通り。
買い足すなら☆を少し厚めに…。

続いて筆者の庭、ローカルスプリント戦・北九州記念。
本命はマンテンハット(!?)
今年2戦目となったストークS(15番人気)で強気の先行策から2着に粘り、大波乱を演出した本馬。これまでの戦績は決して威張れるものではないが、前走の北九州短距離Sでも猛ペースを2番手追走しながら勝ち馬から0.3秒差まで踏みとどまる見せ場たっぷりの競馬。1分7秒台の時計にも対応して見せ、休養明け後は馬が一皮剥けたような印象を受ける。
今回は前走よりさらに5kg減と言う裸同然の斤量に加え、父、母父共に得意な傾向にある重馬場になる事がほぼ確実。末脚勝負の馬はこの馬場はかなりのマイナスとなろうが、徹底先行型の本馬には無縁の話。前走以上の粘りで再びの大波乱演出だ。

対抗はスリープレスナイト。
前走CBC賞で芝適正も証明。
圧倒的な短距離での安定感は新たな王者の誕生を予感させた。
今回は高速馬場への対応が心配されたが、前述の通り時計の掛かる馬場になることが確実。ダートで実績を挙げて来た本馬ならば歓迎と言える環境が整っている。
どんな位置からでも競馬は可能だろうが、恐らくは前走のような好位からの競馬になるはず。そうなれば極端に崩れることは考えづらく、重賞V2達成の期待も十分。

以下、1200ならば見た目ほどに崩れていないエムエスワールド。
ムラながら上昇してきたレットバトラーも侮れない。
エイムアットビップも慣れたコース、軽斤量で見直す手か。
マルカフェニックスも54kgなら狙い撃てる。

【まとめ】
◎マンテンハット
○スリープレスナイト
▲エムエスワールド
△レットバトラー、エイムアットビップ、マルカフェニックス

買い目はこちらもいつも通り二頭軸マルチ三連単。
派手な花火を打ち上げるならこっちの方が狙い目か。





さぁ、クイーンSはともかく北九州記念はかなり狙った予想。
ローカルの神よ、私に力をっ!(切実

2008/08/15 (Fri) 22:47
メイクデビュー・スコープ

こんにちは、霧です。

やっぱり金曜日となったメイクデビュー・スコープのお時間です。
世間はお盆休みではありますが、筆者のお仕事は盆も正月も無く。
それでも土日がお休みなだけ恵まれてるとは思います。何しろ、こうしてゆっくり記事を書いたりレースの予想が出来る時間があるのですから。
そろそろ今週あたりブログ上での的中を目指したいところですが、最早泥沼だからなぁ…。あまり気張らず頑張っていくことにいたしましょう。
ではでは、重賞予想の前に新馬回顧、どうぞ!

フェイクスター(新潟ダート1200m)
水準以上だった調教の動きが評価され、当日は三番人気。
ジェニュイン×母父アフリートというダート巧者血統らしく、スタートから確かな先行力とスピードを見せ、常に先頭を射程圏に入れる形に。逃げたエーブダッチマンも非常に粘り強く抵抗したが、最後は本馬の根性勝ち。後続はこの2頭から6馬身離れ、完全に2頭だけの競馬だった。
デビュー戦ながら最後まで集中して走れていたし、新潟のダートも合いそう。ダートのマイル~中距離あたりでしぶとく掲示板を賑わせるようなタイプになるのではないだろうか。
【適性】ダ1400~1800

レディルージュ(小倉ダート1000m)
スタートから3頭併せの形での先行。結果として前にいた3頭で決まったのでこれは単純にスピードの違いだろう。その中でも一番荒削りだったのが本馬。コーナーリングが上手くないのか3コーナーあたりで不可解な後退をしたが、そこから再び盛り返して前方で粘る2頭を一気に交わし去った。
直線に入ってもフラ付いていたようにも見え、全ての面でまだまだ子供。ただその状態で勝つのだから能力はそれなりのものを持っていると見て良いだろう。ブライアンズタイム×キングマンボというバリバリのクラシックディスタンス血統。だが父の近年の産駒はダート向きに出ることが多いだけに本馬はどうなるか。現状はダート向きにも見えるが、芝をこなす下地は十分。次走に注目だ。
【適性】芝ダ1400~2000

パドブレ(新潟芝1200m)
1番人気に推されるも、スタートで致命的とも言える出遅れ。
しかもそこから一気に押し上げて脚を使い、レース前半にして万事休すかと思われた。
しかし勝負どころでも手応えは衰えず、それどころか逆に凄い勢いで前を捕まえに行く豪快な競馬。結局上がり34秒5の脚で先行馬をまとめて差し切り、能力の違いを見せ付けての勝利を飾った。
血統的にもレースぶりからも1200の馬ではないのは明らかで、本領発揮はまだまだこれからだろう。今回はたまたま強引な競馬になったが、道中は素直そうな印象を受け、レース巧者になれる可能性も秘めている。
切れる脚よりは持続力を生かすタイプで、同父のアサクサキングスに近い。クラシックシーズンに急上昇した先輩の様になれるか注目。
【適性】芝1600~2400

マイネルウェイヴ(新潟芝1600m)
出走馬の実力差が少なかったのか、5着までが0.2秒にひしめく大接戦。勝った本馬は調教の動きこそ良かったものの、血統的な地味さもあってか当日は5番人気。
レースではじっくりと中団で構えると、少しずつ馬群を捌いて進出していく。他の馬もしっかりした伸び脚の馬が多かったが、本馬の脚が一枚上手。上手なレースぶりと確実な伸び脚は着差以上に強いという言葉がしっくり来るものだった。血統的には平坦なローカル向きで、距離はマイルくらいがベストか。ただ折り合い面は何ら問題なく、中距離くらいまでならこなしても不思議ない。
【適性】芝1200~1800

ワンカラット(小倉芝1200m)
いかにもファルブラヴ牝馬らしい硬質なスピードの持ち主。
1000m通過が56秒台と言う速めのペースの中、二番手追走から押し切った。
最後は2着のトップカミングに詰め寄られたが、並んでから抜かせない根性を発揮。1分9秒台での走破は前日のフェニックス賞より速く、いかにも2歳戦向きな仕上がりの良さを垣間見せた。
脚質の違いこそあれど昨年のビーチアイドルに似た印象。この条件はぴったりだったか。あとは坂と距離をどこまで克服できるかで活躍の幅も変わってきそうだが、果たして。
【適性】芝1000~1400






実際に間近で見ていたせいもありますが、今週はパドブレの強さが目立っていました。出遅れた時には悲鳴に近い歓声が上がったのですが、ゴール前ではそれが一変。「おおーっ」という声が大半を占めていました。本当に強いのか、はたまた対戦馬が弱かったのか…次走で明らかになるでしょう。
それにしても今年は新潟で勝ちあがる馬が強力に感じます。新潟2歳Sが今から楽しみですね。

2008/08/14 (Thu) 01:34
それは突然、嵐のように。

世間一般がお盆休みなこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕競歩王子は暦に関係なく明日も仕事でーす!・・・イェーイ。
空元気はともかくとして、明日に備えて英気を養おうと午後から熱い中外出。その途中電車内でのひとコマなのですが。
席が一つ空いたので座ると、隣は若くて可愛らしい女の子。
何やら熱心に本を読んでらっしゃる。その姿がまた聡明な印象をかもし出すではありませんか。
内容がちょっと気になったのでチラっとどんな本かなと見てみると。

・・・目に飛び込んできたのは、なんともアダルトな単語の羅列。

そう、彼女が読んでいたのはなんと官能小説。それも結構ハードな!カバーがかかってたからわからなかったというか電車内でそれを読みますか!?
まあ僕もやったことあるので人のことは言えませんが(え)それから降りるまでの間気になって気になって。意味もないのにバレやしないか心配になりました。
いったい何者だったのでしょうか・・・大物なのは間違いない。

さて、久々に回顧を書きたいのですがまず一言。
「コパノマユチャンにもっと運を!!」
ということです。なんかこう・・・新馬の後2つとも進路が塞がるような不完全燃焼が続いているだけに本来の力が発揮しきれていない気がしてなりません。あの今回2着したナムラミーティアにも勝っているのならばここで終わってしまうレベルにはあらずだと思うのに・・・本当もう一回リズムを立て直して帰ってきて欲しいです。
それとは別に三浦君!すごいね!デビュー年で初重賞なんて誰以来なんだろう?まだ8月だというのに猛者の集まる函館でこの結果は素晴らしいの一言。転がっているチャンスを動じずしっかりと物にするあたりただのルーキーでないのは皆様も承知のところかと思いますが、いや~どこまで伸びるのかこの子は。
若いだけあって騎乗数も半端なく多いのも注目。これだけ皆乗せたいと思うのも人柄がいいからこそ。生で一度その勇姿を見てみたいですね、なので秋は府中へ!
関屋のほうが語ることがありません(笑)タマモをくさいと思った末に外したのでは言い訳無用。やっぱりここなんですよねえ・・。
マルカシェンクはあのザレマの兄。それだけにこの久々となる勝利は当ブログにとっても嬉しいところ。まあ一人は若干複雑かもしれませんが(え)去年のカンパニーのような存在になりそうで秋にはまた我々を悩ます存在になりそうですね・・・怖。

2008/08/11 (Mon) 11:42
回顧兼観戦記

こんにちは、霧です。

まずは、昨日の重賞予想が更新出来ず申し訳ございませんでした。
来週末はまた通常通りの更新が出来るかと思いますので、また足を運んでいただければ幸いです。

さて、その更新をサボって何をしていたかと言えば、何度か記事でも書かせて頂いた通り新潟競馬場に行っておりました。
職場の仲間、総勢6人。まさにクラブケイバ。
いつもの如く帰りに美味しい物を食べる事を目標とし、午前6時半に出発。

各々の家の位置もあるので、3台の車に分かれての道中。
その間筆者は昨日で参戦2回目の同僚に自らの予想法をレクチャー。お手軽な予算でそれなりに楽しめる"1頭軸流しの三連複"を提案しました。これなら相手が5頭でも10点、4頭なら6点とかなり気楽な金額。場合によっては高配当も期待出来ると言うことで、同僚は終日この買い方で挑むことを宣言。2回目にしては飲み込みも早く、競馬の先輩としては嬉しい限りでした。

そんなこんなであっという間に競馬場に到着し、合流。
上手くゴール近くの椅子も人数分キープ出来、万全の観戦体制。
が、暑い。
私達が取った席は、午前中猛烈な直射日光に晒される場所。ものの数秒で汗が滝の様に噴き出し、頭が朦朧としてきます。通りで誰も座っていなかった訳だ…。
流石にこんな所では予想する頭も働かない、と言うわけで予想は涼しい建物内、観戦時のみ外で、というスタイルを取る事に。

そして1レース、1人が複勝を当てたものの後は全員死亡。
いつもの事ではありますが嫌な予感が漂います。
2レース、3レース、ここも連続して死亡。
ですが続く4レース、前述の同僚がやってくれました。
伝授した1頭軸の三連複に人気薄を引っ掛け、見事116.6倍をゲット。彼にとっては人生初、しかも参戦2回目でのスピード快挙となりました。
嫌な流れが続いた後のスマッシュヒットでにわかに活気付く一行。「次は俺が」的な流れが生まれました。

が、8レースまで死亡(駄目

ちょこちょこと複勝などは当たっているようでしたが、胸のすくようなスマッシュヒットは生まれることなく徐々にメインレースが近づいてきます。
日が高くなり、午後には座っていた場所も日陰になったので体感温度はだいぶマシになりましたが、全員の気持ちも日陰模様。
そんな流れを断ち切ったのは生粋のスロースターター・霧。
9レースにて三連単332倍を仕留め、一気にムードを日向に持っていく事に成功。
続く10レースでも外れこそしたもののかなりアツいレースになり、メインを前にテンションが再び上昇。いい流れで関屋記念を迎えることになりました。

その関屋記念、何と全員が◎マルカシェンク。
複勝、単勝、枠連、馬連、ワイド、1頭軸三連複、1着付け三連単…と買い方こそ全員違えどマルカシェンクが飛べば全員死亡の危険な賭け。
筆者はと言えば、1着にマルカシェンク、2着と3着にタマモサポートを付けた軸2頭の三連単での勝負。人気の無かったタマモサポートですが、ここは絶好の狙い目と踏みました。

そしてレース。
逃げると思われたフサイチアウステルを抑えてタマモサポートが逃げる以外な展開。我々の夢を乗せたマルカシェンクは中団やや後方からの追走で、長い長い新潟の直線へ。
粘りに粘るタマモサポート。しかし外から2頭が連れ立って伸びている!
ピンクの帽子2頭だ!
もうテンションは最高潮。
全員がマルカシェンクを一丸になって応援します。
その声援に応えるかのように、最後ぐいっと伸びて堂々の完勝を収めたマルカシェンク。我々のみならずあちこちから歓喜の声が上がります。

しかし少し経って冷静になってみると、的中したのは6人中2人(えー
筆者はリザーブカードを直前で切るという暴挙が完全に裏目に。
久々に痛恨と言える外し方で、なんだかもう日光に溶けてしまいたかったです。
他はタマモサポートを買っていなかったというのが殆どで、見事なヒモ抜けな結果が多いという悲しい状況に。
それでも2人が三連複と馬連を仕留め、とりあえずメインレース全員死亡を回避出来たのだけは良かったと思います。

その後は最終にちょろちょろ流すも、やっぱり死亡。
プラスになったのは午前中大物を仕留めた1人だけで、午前中から三連単の魔の手に染まっていた筆者は、万馬券を当てながらトントンという情けない結果に終わりました。
それでもレースは盛り上がっていたし、予想も、皆との検討会も非常に楽しく、有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。
函館の三浦君の初重賞制覇も見れたし、個人的にはかなり満足。

帰りにはちょうど一年前の惨敗後にも行ったラーメン屋さんでささやかなご飯。
昨年と変わらぬ素晴らしい味で、良い一日の締めとなりました。
値段こそ安かったけど、美味しい物を食べるという目標は達成できたんじゃないかな。

いっぱい日焼けし、汗もかいて、叫んで、外して…。
同じ楽しみを共有出来る同僚に恵まれた事を本当に嬉しく思った一日でした。昨年は4人だったクラブケイバも今年は6人でしたし、もっと輪が広がれば嬉しいな。
異動のある仕事な関係上、今のメンバーでいつまで楽しめるかは分かりませんが、ここに居るうちは毎年でも行きたいと思います。
また来年の関屋記念、3度目の正直で次こそ勝とう!

2008/08/10 (Sun) 13:21
週末以外の過ごし方。

本当に我ながら最近更新がすごい勢いで滞っており平身低頭このうえありません。もうすぐ一周年というのにいかんぞ俺!
それでもせめて週末だけは意地でも逃さない!久々に重賞二つの本日の予想いきます。
函館2歳。
◎コパノマユチャン
○ナムラミーティア
▲フィフスペトル
△アイアンデューク
△ベルシャルル
△ディーズハイビガー
△メジロチャンプ
◎、○からの三連単マルチ。復活願うマユチャン!
続いて地元関屋記念。
◎トップオブツヨシ
○マルカシェンク
▲トウショウヴォイス
△マシュリク
△リザーブカード
△フサイチアウステル
こちらも◎と○からの三連単マルチと◎、▲からも同じく。トウショウヴォイスかなり悩ましい…。
さあ、暑い中現地観戦の相方はどうなってることやら。それでは中継繋いでみましょう、ズームイ(ry

2008/08/08 (Fri) 21:56
メイクデビュー・スコープ

こんにちは、霧です。

最早金曜日の更新が当たり前のようになってしまった当企画。
筆者自身、この記事を書くことで初めて週末の戦闘態勢に気分を持って行っている気がします。明後日に現地開催を控え気合も入るところですが、敢えてここは落ち着いて若駒たちの走りを振り返ると致しましょう。もしかしたら、こうする事が後の2歳Sなどに生きてくるかもしれないのですから。
ではでは早速、先週行われた新馬戦5レース一気に参りましょう。

センターステージ(新潟芝1400m)
道中は後方からの競馬を強いられた本馬だったが、4コーナーを過ぎたあたりで一気に加速。上手く馬群の外に出せていた分、その伸び脚を邪魔する者はおらず。そのまま外から内の馬群を飲み込むように抜け出すと、最後は後続に1馬身以上の差を付けて悠々ゴールした。
スウェプトオーヴァーボードに母父サンデーという、いかにも社台の仕上がり早血統。ただ馬体はまだ余裕があるようにも見え、まだまだ上積みはありそう。距離はマイル前後が合っていそうだが、あまり忙しい競馬は向かない印象。今回のようにじっくり追走から瞬発力を生かせる広いコースが合うだろう。
【適性:芝1400~1800】

カヴァリエ(小倉芝1200m)
先週最も注目を集めた良血馬。昨年ラジオNIKKEI賞を制したサブジェクトの弟にあたり、父がサクラバクシンオーに変わった事でよりスピードに特化した配合のように感じられる。
レースはスタート悪く最後方から。しかし勝負どころで徐々にエンジンが掛かり出すと、最後は1頭だけ明らかに違う脚での逆転劇。高い潜在能力を感じさせる走りを披露した。
ハイペースで展開が向いたことも確かだが、普通ならば捉えきれない位置から逆転して見せたのはやはり血の成せる業か。勿論この後方一気がベストの戦法のようには思えず、次走以降どんな競馬を見せるか楽しみな存在。
ただ兄もデビュー時がピークだったようにやや早熟性のある血統。本馬も仕上がり早なのは間違い無さそうだが、どこまで成長力を秘めているかが秋~来年を見据える上での鍵となる。
【適性:芝1200~1600】

メジロポッター(新潟芝1800m)
スタートからハナを主張し、道中はマイペースでの引き付け逃げを展開。上手く息を入れられたのも良かったか、長い直線でも非常に粘り強い脚で後続の逆転を許さずゴール。メジロ牧場出身馬らしい渋い内容で初陣を飾った。
こちらも前日のセンターステージ同様、身体は思う存分余裕のある状態。ストライドも大きくスピード感を感じさせる走りではないが、その分良い脚を長く使えるタイプだろう。今回はかなり楽な展開に持ち込んだことと、前の止まらない馬場に助けられた面も大きく、試金石は次走か。
【適性:芝1800~2400】

メイショウドンタク(小倉芝1800m)
スタートから暫くは好位グループに位置取っていたが、向こう正面から一気に仕掛けると3コーナーでは既に先頭に並ぶ格好に。ここからは圧倒的人気のアントニオバローズとの完全なマッチレース。これを直線の叩き合いで競り潰すと、あとは悠々1馬身以上の差を付けてのゴールとなった。
2着との差こそ1馬身ちょっとだが、2着から3着の間は大差。他の馬達にとっては相手が悪かったと言わざるを得ない。タイムもこの時期にしては上々のもので、この上位2頭はなかなかの能力を秘めていそうだ。
どちらも父がマンハッタンカフェで軽いスピードが武器。距離にはある程度融通が利きそうだがベストは中距離か。
【適性】芝1600~2200

ピサノシンボル(函館芝1800m)
父シンボリクリスエスに母がシャイニンレーサーと、いかにも藤澤厩舎な1頭。両親はどちらも見栄えのする馬だったが、本馬もその好馬体を存分に受け継いだ迫力のある馬体をしている。
レースでは極悪馬場をものともせず先行すると、父譲りのパワーで軽く押し切ってしまった。まだ走りに十分に集中出来ていない面も多分に見受けられるが、今回はひとまず順当勝ちと言ったところか。軽い馬場では惜敗の多くなるシンボリクリスエス産駒だけに、この渋りに渋った馬場も味方した印象が強い。
次走以降瞬発力を要求されるような舞台になった時にどのような走りを見せるか注目だが、血統面からはそれほど切れる印象は無く、もしかしたら惜敗の多くなるタイプかもしれない。
【適性】芝1800~2400






今週は小倉の2頭が目立っていたように感じました。
カヴァリエもメイショウドンタクも「おっ」と思わせるような力強い走りで、次走が楽しみです。上のクラスでは流石に今回のような楽な勝ち方は出来ないでしょうが、強い相手と当たってどんな一面を見せるかもまた楽しみなところ。新潟の未勝利戦ではガンズオブナバロンが強い競馬を見せましたし、確実に駒は揃ってきている感じがします。
各地のチャンピオンに輝くのは一体誰になるのか、想像を膨らませながら応援していきたいところです。

2008/08/03 (Sun) 21:22
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

今日一つ思い知った事があります。
それは、◎を穴馬に打つのはやめておけ、という事。
今年は調子付いて◎をとんでもない穴馬に打つことの多かった筆者ですが、それが効を奏した場面は恐ろしくもここまで一度も無し。再三自分に言っている事ではありますが、そろそろ堅実に行こうぜ、自分。
という訳で印だけ見れば何気に惜しかった小倉記念の回顧、参りましょう。

【小倉記念】
1着:ドリームジャーニー(無印)
2着:ダイシングロウ(○)
3着:ケンブリッジレーザ(▲)

夢の旅路は終わらない!
実績最上位のG1馬ドリームジャーニーが近走の不振を感じさせないマクリ一閃で圧勝。1ランク上の舞台で戦ってきた実力を見せ付けた。
先行馬が競り合い、時計の見た目以上にハードな流れになった中、いつも通りの後方待機策。近走はここから全く伸びないという競馬が続いていたが、3コーナー過ぎから凄まじいまでの手応えで進出を開始すると、直線を向く頃には相手は先に動いていたダイシングロウただ1頭という格好に。
2頭のマッチレースかと思われたが、勢いは完全にドリームジャーニーが圧倒。並ぶ間も無くダイシングロウを切り捨てると、そのまま3馬身もの差を付けてのゴールとなった。

「コーナーを4つ回るコースが良い」
昨秋からの主戦であった武豊騎手の進言通り、驚くほどの変わり身を見せたドリームジャーニー。馬自身の出来がグンと良くなっていたのも一因だろうが、本質的に中距離~クラシックディスタンス向きなのだろう。また、タイムの割に意外とパワー型の血統が台頭してくるこのコースだけに、切れよりは底力が前面に出た父ステイゴールドの血も上手く作用した印象。
昨年の成績が示すように、上位クラスとも差の無い競馬をしてきている本馬。今回の勝利で路線は完全に秋王道路線に向くことが予想されるだけに、楽しみな役者が復活して来たと言って良いだろう。

2着のダイシングロウもただの上がり馬ではないことを見せ付けるような競馬を展開。ドリームジャーニーより先行した上、早めに動きながら最後まで伸びきっての2着。1.58.4という走破タイムも優秀で、こちらも秋に向けて楽しみな一歩を踏み出したと言えそう。良い意味でダンスインザダーク産駒らしくない展開脚質不問の自在ぶりは大きな武器となる。

期待したワンモアチャッターは内側の後方からレースを進めたが、最終コーナーで窮屈になりまともに追うことが出来ず。同じ位置から大外捲ったケンブリッジレーザが3着に突っ込んできていることからも、上手く進路を確保できればもう少し差は縮まったように思うだけに残念な結果となってしまった。






やられるとしたらドリジャだろうなぁ…。
という、悪い予感だけは見事に当たる私。
今週も重賞的中ならずで、ボウズのまま夏競馬の半分が過ぎ去ってしまう勢いです。
来週はメインである関屋記念を現地観戦。
リアルではアイビスサマーダッシュにて大爆発をかましただけに、再びのホーム重賞で久々の美酒と行きたいものですね。気合入れて行きますよー!

2008/08/03 (Sun) 12:50
沸騰寸前猛暑日。

あ、暑い…なぜこんなにも暑いんだってそれは8月なんだから四季の流れとして当然!だったらそのうだるような濁流に飲まれてヤッホウ!そんなテンションで狙うぜ連勝小倉記念、サマーシリーズの王者は私よ!(大丈夫か)
◎グロリアスウィーク
○カネトシリベルテ
▲ダイシングロウ
△サンレイジャスパー
△ヴィータローザ
△ドリームジャーニー
△ミヤビランベリ
△ケンブリッジレーザ
◎から三連複流し。点数が多めなだけに注意しないと大変な目に(笑)

2008/08/03 (Sun) 12:27
小倉記念

こんにちは、霧です。

どうして夏競馬はこうも難しいのでしょうね。
先週の函館記念に続き、またも悩ましい重賞・小倉記念です。
一応のところ上がり馬ダイシングロウが1番人気となっていますが、押し出された感が強く各馬の差はオッズほど開きが無いように感じます。が、函館記念もそうだったように混戦混戦と言われるほど案外すんなりと大人しく決まるもの。果たしてそれが2週続くことになるのかどうか、判断の分かれるところです。

筆者はと言えば、荒れると見ました。
この時点で既に「堅いな」と判断した貴方はきっと正しいのだと思います。
ブログ上で的中させたいと言っている割に一向に改善の姿が見えない霧予想。ですが、いつかここまでの不的中を全てプラスに転じさせるような花火を打ち上げて見せましょう。それが今回になるか、はたまた30年後になるかは神のみぞ知る、です。
ではでは、夏真っ盛り、ますます怖いもの知らずな予想、参ります。

本命はワンモアチャッター。
ローカル重賞を盛り上げてきた古豪も既に8歳。常識的に考えればもう上がり目を望むのは酷というもの。しかし、今回は私のアンテナに引っ掛かるものがどうしても多過ぎた。
まず、条件面。
本馬がローカル巧者なのは広く知れ渡っているが、その好走の殆どがハンデ戦。更に切れ味を一番生かせる良馬場に限って言えば、今年の中京記念を初め殆ど掲示板を外していないことが分かる。
今回はその得意なハンデ戦な上、好走の多い夏場の開催。小倉の成績も勝ち星こそ無いものの05年の当レースで2着があり、実績的には十分なものだ。
更にハンデも後押しする。
常に重賞路線で好走してきた馬だけに、どうしても負担重量はやや重めになることが多かったが、今回は並とも言える55kg。本馬が56kg以下で走るのはまさに約3年ぶり。前述の05年時の54kg以来なのだ。あまり大きくない馬だけに少しでも斤量が減るのは好材料のはず。
臨戦過程も順調で、前走はG1クラスのメンバーが揃った金鯱賞で1.0秒差4着。宝塚記念3着のインティライミとは僅か0.3秒差で、往年の力はまだまだ健在。強気の本命視で大物を狙う。

対抗はダイシングロウ。
完勝を2つ続けて重賞路線へと乗り込んできた本馬。
前走博多Sでは前2頭が飛ばす超ハイペースを離れた3番手で悠々追走。最終コーナーで早くも先頭に立つと、後は後続に付け入る隙を与えない強い内容だった。そこで負かしたのが1600万条件のドン、グロリアスウィークであり、彼に3馬身以上の差を付けられるのならば十分オープンクラスでもやれる器だろう。
心配なのはダンスインザダーク産駒の距離延長で、実際本馬も2000mでは安定感にやや欠ける成績。出来の良さと勢いでどこまでカバー出来るかが焦点になってきそうだ。

以下、こちらは対抗馬とは逆に距離延長とハンデ52kgが不気味なケンブリッジレーザ。先行して抜け出す王道の競馬なら差は無いはずだ。
以下、前走で重賞初制覇。逃げてしぶといミヤビランベリ。
グロリアスウィークも前走から斤量減で逆転を狙う。
穴はナリタプレリュード。
昨年の福島記念で驚きの2着。それも含めて芝では詰めこそ甘いものの掲示板外は僅か2回。一叩きされて一変してくれば今回も場内から悲鳴が上がる。

【まとめ】
◎ワンモアチャッター
○ダイシングロウ
▲ケンブリッジレーザ
△ミヤビランベリ、グロリアスウィーク
☆ナリタプレリュード

買い目はいつも通りの2頭軸マルチ。
人気馬が調整過程に疑問符の付く馬が多く、主に順調に使われている組からのチョイス。小倉の突き抜けるような天候のように、結果でも突き抜けたい!

2008/08/01 (Fri) 19:36
メイクデビュー・スコープⅡ

こんにちは、霧です。

やっべ、また金曜日だ!
最早週末更新が当たり前となっている最近。とは言え仕事終わりの睡魔にはどうしても勝てません。ほら、こうしている間にも眠気gsがう;gh。差kljlkl;kslk;:;¥
と、相も変わらず虚弱な私ですが、今日は明日の予想を必至こいて考えなければならない身。こちらを更新したら少し昼寝(夜寝)して、すっきりした頭で戦いに挑みたいものです。
ではでは、メイクデビュー・スコープ後半、どうぞ!




ブレイクランアウト(新潟芝1600m)
社台の持ち込み良血馬でありながら3番人気と戦前の評価はそれほど目立ったものではなかった本馬。だが蓋を開けてみれば鋭い末脚で4馬身差の圧勝を演出して見せた。
スローの道中をしっかり中団で我慢し、最後までしっかり伸びたのは好感が持てる。全体の時計や上がり時計は参考程度に見ておいたほうが良さそうだが、一瞬の切れ味はなかなかのものを持っていそうだ。ただ牡馬にしては線が細く、馬体の成長や維持がこれからの課題となってきそう。
父はカーリンなどを出したスマートストライク、母父にはフレンチデピュティが入り、アメリカ色の強い配合となっている。血統の割には芝向きの走法に見えるが、勿論ダートをこなしておかしくない下地もある。重馬場も巧者の部類に入るのではないだろうか。
【適性】芝1400~2000

ヒットヒットヒット(小倉ダート1000m)
いかにも新馬戦らしい、スピードのある馬同士の行った行ったな決着。
その中でも最初から逃げ、最後まで先頭を譲らなかったのが本馬だった。
7番人気と言う評価からも分かる通り決して戦前から目立っていた馬ではなかったが、典型的な実戦タイプということなのだろう。メイショウドトウ×母父ウォーニングという血統からも、ローカルの短距離~マイル辺りで渋い競馬をしそうな印象はある。
ただ今回は他馬もかなり低調だったため、クラスや条件が変わって同じ競馬が出来るかと言うと少し疑問。芝でさらに驚きの走りを見せる可能性もあるが、果たしてどうなるか。
【適性】芝ダ1200~1600

エリモプリンセス(小倉芝1200m)
マルカゼウスが作ったやや速めのペースの中を二番手追走。直線に入ってもその手応えは衰えることなく、後続に3馬身以上の差を付けて圧勝。新馬戦としては上々の勝ち方を見せた本馬。
キングカメハメハに母父タイキシャトルという、どちらかと言えば短距離向きで仕上がり早な印象を受ける血統の持ち主で、実際に他馬と完成度が少し違っているような勝ち方だった。
全体時計や上がりなどに目立ったところは無く、既に勝ち上がっている組との比較が難しいが、クラスが上がってどんな競馬を見せるか注目したい1頭。血統的にも小倉の芝は合いそうなので、2歳Sに出てきたらもしかしたら面白いかもしれない。
【適性】芝1200~1800






先週は良い勝ち方をする馬が多かったものの、「強い!」とまで感じさせた馬はおらず。しかし、近年は早期デビュー組もしっかり活躍してくるので、これまで触れてきた中に将来のG1馬が居てもおかしくありません。筆者の感想を覆すような成長を見せてくれる馬が居てくれると面白いのですけど。

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