たびたびこんにちは、霧です。
またしても今年初勝利ならず!
若干狙いすぎた馬を本命にしてしまった感はあるけども、攻めのスタイルは今年も変えないつもりです。
にしても、脳内シミュレートとは全く真逆の展開で決まってしまうと、自分の未熟さを嘆くしかないですね。ではでは、その反省も含め回顧行ってみましょう。
【ガーネットS】
1着:タイセイアトム(無印)
2着:スリーアベニュー(○)
3着:シアトルバローズ(無印)
二連勝中だった上がり馬タイセイアトムが、ここでも後続に影も踏ませない完璧な逃げ切り勝ちを披露。二歳時から見せていた非凡なスピードがようやく花開いた印象だ。
先行馬、特に逃げ馬に厳しい展開になりやすいこのコースにおいてここまで楽な逃げ切り勝ちは驚くべきもので、今の充実度は相当なものと言って良さそう。
血統的にはやはりこの1200mがぎりぎりな感があるが、逆に言えばこの距離ならばそう簡単には捕まらなさそう。リミットレスビットやプリサイスマシーンら古豪の活躍の舞台に風穴を空ける存在となれるか注目。
二着スリーアベニューはほぼ実力どおりの走り。休養による能力減は無いが、今回は相手が悪かったと言わざるを得ない。
こちらも距離的には1200がぎりぎりなだけに強力なライバルが登場してしまったが、展開次第では十分に差し切れる脚を持った馬。今回だけで優劣をつけるのは早計か。
終わってみれば出走馬の中でも若い馬たちが上位を独占。
この条件では実績よりも勢いを重視するのが正解なのだろうか。
また年末にはこのレースと同じ条件新設重賞・カペラSが行われるが、今日の結果と教訓をしっかりと胸に刻み込んでおきたいものである。
【シンザン記念】
1着:ドリームシグナル(▲)
2着:ドリームガードナー(△)
3着:マヤノベンケイ(無印)
ややハイペースで進んだレースを制したのは一番人気のドリームシグナル。これまでの煮え切らないイメージを覆すような豪快な差し脚を見せた。
前日からの雨の影響と道中の速いペースにより上がりが掛かった分、本馬におあつらえ向きの流れになった事は否めないが、着差を見れば圧勝と言って良く、これまでの重賞好走がフロックでないことを証明したといえる。
父アグネスデジタルの産駒はまだいまいち適正が分からないが、本馬に関してはもう少し距離が伸びても良さそう。よほどの強敵が相手で無い限りはそれほど大崩れしない一族でもあり、今後のトライアル戦線で物差し的な存在になりそうだ。
二着にはしぶとく伸びたドリームガードナー。
こちらも勝ち馬と非常に良く似たタイプで、上がりが掛かってこそ台頭してくるタイプか。だが勝ち馬に付けられた着差を見ると、今後については強気になりにくい。混戦でいつかまた一発大きな穴を開けそうな感じはするのだが…。
注目は三着のマヤノベンケイ。
過去三戦掛かり気味に逃げていたことや、終始気負い気味だったことも含めてここでは最後の踏ん張りが足りなくなると見ていたのだが、蓋を開けてみれば先行勢で唯一上位に粘りこみ、タケミカヅチら末脚を武器とするタイプを抑え切った。
まだまだ気性的に幼く全能力を発揮するまでは時間がかかりそうだが、秘める能力は勝ち馬と比べても遜色ないものを持っていそう。
将来は同父のトップガンジョーやオーシャンエイプスのようにマイル〜中距離を主戦場にしてくるのではないだろうか。
冒頭でも述べたように、今週は展開予想が全くの裏目に。
中山は逃げ馬が残るし、京都は上がりが妙に掛かるし。
雨の影響も少しあったのでしょうが、それにしてもお粗末過ぎる。
来週こそ、来週こそは…!
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