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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/02/04 (Mon) 19:08
今週の回顧

こんにちは、霧です。

京成杯の時に、もう起こらないで欲しいと願って僅か数週。
またしても悲しい事故が起こってしまいましたね…。
今回予後不良の診断が下されてしまったのはトウショウギア。
ダートの短距離戦、特に東京で無類の強さを発揮した個性派でした。
今回の根岸Sの舞台であった東京1400では特に強く、このコースのレコードホルダーでもあります。そんな大好きだった舞台でこんな事になってしまうとは、あまりにも悲しすぎます。
重賞こそ勝てませんでしたが、東京1400のレコードに彼の名前は残ります。
そんな記録にも記憶に残る馬だった名サウスポーの走りを忘れないことこそ、ファンである我々が出来る供養の形。せめて天国では届かなかった重賞に手が届くよう祈りたいと思います。

トウショウギア、そして彼に携わった関係者の皆様へ、今一度心よりご冥福をお祈り致します。

【東京新聞杯】
1着:ローレルゲレイロ(無印)
2着:リキッドノーツ(無印)
3着:タマモサポート(無印)

最強の一勝馬ローレルゲレイロがようやく初の重賞勝利。
待ちに待った通算二勝目を見事な逃げ切りで決めた。
前走阪神Cでようやく復調気配を見せた同馬だが、今回もそれを自ら証明するかのような堂々の行きっぷり。直線を向いても手応えは楽で、追い出しをギリギリまで我慢する余裕があった。
逃げ馬の勝ち切れない当レースにおいて後ろの馬達を凌ぎきったのは評価して良く、これからのマイル路線でも面白い存在になってきそうだ。
父キングヘイローもそうだったが、いまいち掴み所の無い馬で、脚質もはっきりと分からない。ここ数戦は強気の競馬で結果を出しているが、以前は差しても好走していたし、要は調子と気分次第と言うことなのだろうか。

二着、三着には人気薄が入り三連単は大波乱。
リキッドノーツは非常に勝ち味に遅い馬だが、それだけに相手なりに走れるタイプであったことを失念。東京コースにも十分な実績があり、前走の京都金杯の大敗だけで見限るのは早計であったか。
タマモサポートは東京得意のグレイソヴリンの系統。後ろから差して来る馬が多い系統の中で、珍しく先行して強いタイプ。若干気性の勝った馬なので初となるマイル戦が功を奏した印象。
重賞路線では苦戦が続いているが、実際のところ着差はそこまで絶望的なものでは無い。こうした馬は混戦や人気薄の時に狙ってこそ妙味。

【京都牝馬S】
1着:アドマイヤキッス(○)
2着:ザレマ(△)
3着:キストゥヘヴン(無印)

牝馬同士ならば能力は上。実力馬アドマイヤキッスが新鋭たちをねじ伏せ、久々の重賞勝利。ヴィクトリアマイルに向けて明るい一歩を踏み出した。
道中はいつも通り中団から。大きく外に膨れる馬群を上手く捌き、ロスの無い競馬で一歩一歩伸び、先行するザレマを捉えた。
これまでの実績を見ればここでの好勝負は当然とも言える馬。本番のヴィクトリアマイルでも勿論有力馬の一頭に数えていいだろう。

二着ザレマは大きな成長を感じさせる内容。+12kgと体重こそ増えていたが、走りには全く影響がなかった…どころか、スケールアップしていたように映った。
大型馬ながら上手く先行できるセンスの持ち主。少し気性の難しさは持ち合わせているが、スムーズならば十分重賞に手の届く位置に居ることを証明。オークスで二番人気に推された逸材がようやく本格化してきたか。

一方、一番人気に推されたブルーメンブラットは四着。
最後は伸びてきているのだが、あと一押しが足りず。マイルでは勝ち切れないというこれまでの課題を今回も残したままとなってしまった。
昨年のヴィクトリアマイルでも一着とは僅か0.6秒差なので、こなせないことはないとは思うのだが…。アドマイヤベガ産駒の牝馬は、モンローブロンドなどに代表されるように年々距離適正が短くなっていくような印象があるので、この後高松宮記念でも使ってくるようならばもしかしたら面白いかもしれない。

【根岸S】
1着:ワイルドワンダー(◎)
2着:タイセイアトム(無印)
3着:アドマイヤスバル(▲)

やはりここでは力が違った。
一番人気に推されたワイルドワンダーが堂々の差し切り。引き続き得意の東京で行われるフェブラリーSに向けて強烈なアピールに成功した。
ガーネットSの覇者タイセイアトムが逃げる中、道中はいつも通りじっくり中団から。直線で一歩一歩差を詰め、最後には一馬身以上の差を付ける完勝だった。
今回の競馬を見る限り、距離適正はやはり1400~1600辺りにあると見て良さそう。成績が示すとおり東京とは抜群の相性を誇り、本番でも馬券からは外しにくい。

二着タイセイアトムは前走に続く逃げ粘り。
流石に勝ち馬には交わされたが、他馬は完封した辺り楽に逃げると相当に強い。距離はこれくらいがギリギリに映るが、マークが薄くなれば距離延長でも一発あるかもしれない。
三着アドマイヤスバルは出来の良さとコース相性を生かしての複勝圏内突入。こちらもまだ四歳なだけに伸びしろはまだまだある。距離適正はワイルドワンダーに近いものがありそうだが、得意の条件ならば格上相手でも怖くなりそうな存在だ。





今回も何かがズレた筆者の予想。
リベンジは来週に持ち越すとして、今はただ、全馬が無事で走れることを祈ります。
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