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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/03/09 (Sun) 16:44
今週の回顧

こんにちは、霧です。

東西ともに混戦となった今週の重賞。
三歳路線は比較的堅く、古馬路線は大荒れと極端な結果でした。
土曜のオーシャンSのように圧倒的一番人気馬が居ればまだしも、他の三レースの筆者もそうだったのですが、なかなか点数が絞りきれなかった方も多いのでは。その場合腹を括って絞るのがいいのか、それともそのまま点数を増やせばいいのか、永遠の課題であります。
ではでは、前置きはこれくらいにして回顧参りましょう。

【オーシャンS】
1着:プレミアムボックス(無印)
2着:エムオーウイナー(無印)
3着:ナカヤマパラダイス(△)

スタートが全てを決めた。
ゲート内でアクシデントがあったサンアディユが大きく出遅れ、早くも圏外に。
ペースもさほど早くなく、直線に入ってもほぼ全ての馬が馬群にごった返す状態。15着までが0.7秒差の間に収まる大混戦の中、かろうじて抜け出したのがプレミアムボックスだった。
三ヶ月ぶりだった前走を快勝しての昇級緒戦だったが、この壁の無さはいかにもアドマイヤベガ産駒らしいと言えるだろう。
二着エムオーウイナーは開催前半の芝を得意とする馬。近走の成績がいまいちな上休み明けだったため評価を低くしてしまったが、得意な条件下では近走を度外視して狙うべきだったか。

一応は新星登場…となった今回だが、中心的存在だったサンアディユのアクシデントで、レース自体のレベルには疑問符を付けざるを得ない。スタート前に色々と騎手や関係者との間で思惑に食い違いもあったようで、JRAは今後こうした後味の悪いレースが発生しないよう対策を講じて頂きたいものだ。
サンアディユもこの後は高松宮記念が控えているだけに、悪い影響が残らなければいいのだが…。それさえなければ今回の敗戦は度外視。評価を落とす必要は無いはず。

【チューリップ賞】
1着:エアパスカル(△)
2着:トールポピー(◎)
3着:オディール(○)

三頭の激しい叩きあい。制したのはエアパスカル。
ダッシュ良くハナを切ると、道中もマイペースでスムーズな走り。
直線半ばで実績上位のトールポピーとオディールが突っ込んできたが、最後まで大きくバテることなく二頭をハナ差抑えての勝利だった。
これまでのレースを見ても逃げてこそというタイプではないが、今回に限っては自分でペースを握れたのが大きく、藤岡騎手の好判断と言えるだろう。
前走ではダート代わりに泣かされたが、これで胸を張って桜花賞へ。持ち時計が若干心許ない感はあるが、血統的には高速決着にも対応できる。決して派手ではないが、侮れない存在が現れたという感じだ。

トールポピー、オディールは休み明けながら流石の末脚。完全にこのメンバーの中では力上位であることを改めて証明した形となった。
両馬とも末脚の力強さは昨年より増しており、当然本番でも引き続き好勝負出来る。
来週のフィリーズレビューやアネモネSの結果次第でもあるが、今の所今回の上位三頭にリトルアマポーラ、エイムアットビップらを加えた辺りが中心となるだろうか。牝馬に関しては昨年からあまり勢力図は変わっていない気がする。

【中京記念】
1着:タスカータソルテ(○)
2着:センカク(無印)
3着:ワイルドファイアー(無印)

中京の主役交代か?
タスカータソルテが一頭力の違いを見せ付けるような堂々とした早め抜け出しで快勝。昨年の京都新聞杯に続く重賞二勝目を手にした。
坂のあるコースでは煮え切らない本馬だが、平坦コースでは本当に勝負どころでの反応が良い。今回も抜け出す時の脚は非常に速く、今後もローカルでは注目すべき存在になりそうだ。
最後一頭になって遊んでいたようにまだまだ子供な面が残り、これからの上積みも十分。坂のあるコースも克服する時もいつか来るかもしれない。

二着センカクは良馬場の左回りでは元々堅実だが、今回は珍しく切れる脚を見せた。
強力メンバーの集った前走京都記念でも悪くない競馬はしており、出来が余程いいのだろう。良くも悪くも相手なりに走る馬だが、得意条件ではより注意すべき馬かもしれない。
三着ワイルドファイアーも九歳馬ながら驚くべき脚を見せた。
これで年明けから三着以内を外していない上、これまで良績の無かった2000mをも克服。年齢的にも今更成長しているとは考えにくく、元々高かった能力をフルに発揮できるようになってきたということか。第二のアサカディフィート的存在になれるか注目したい。

【弥生賞】
1着:マイネルチャールズ(▲)
2着:ブラックシェル(◎)
3着:タケミカヅチ(無印)

主役の座をより確かなものに。
マイネルチャールズが皐月賞の舞台となる中山2000mで三連勝。
世代で初めて重賞二勝を記録すると共に、本番へ好発進を見せた。
これまで同様先行グループでがっちり構えると、直線ではしっかりとした脚で逃げ馬を捕らえての快勝。派手さは無いが、この走りのブレの無さと長く使える良い脚は何よりの武器。ゴチャ付く中山向きの根性もあり、これで皐月賞一番人気はほぼ確定だろう。
体重が毎回減っているのが気になるが、使って使って強くなるブライアンズタイム産駒。まだまだ奥があるかもしれない。

二着ブラックシェルは前走のリベンジを果たす力強い伸び。
今回はスタートも悪くなく、スムーズならばこのくらいは走れる馬。
しかしこれでマイネルチャールズには同じような競馬で二敗目を喫しており、引き続き同舞台で行われる本番でも分が悪そう。残り一ヶ月で武豊騎手が逆転の秘策を打ち出せるかどうか。
三着タケミカヅチ、四着キャプテントゥーレをはじめ、実績を残してきている馬が順当に上位を占めた印象。特にキャプテントゥーレは最終コーナー辺りでの伸び脚は確かな成長を感じた。昨年はどこか頼りない印象を受けたが、ようやく血統の真価が出てきたか。今回一回使ってもっと良くなることが予想され、次も展開の鍵を握る存在となりそう。

人気の一角フサイチアソートは休み明けにしても伸びが物足りなかった。六着スズジュピター同様、中山よりは京都や府中など広々としたコース向きなのかもしれない。能力があることは前走で証明済みなだけに、なんとも悩ましい存在となった。







さて、今週はチューリップ賞の三連単95倍を的中。
ブログで公開している予想としては久々の的中となりました。
その他では日曜阪神メインの仁川Sで三連単242.5倍を仕留め、全体としては上々の結果だったと思います。出来れば公開してる予想が当たって欲しいんですけどね、ぐすん(つД`)
それにしてもフィフティーワナーは強いですね。楽しみな馬が帰ってきました。
国内でヴァーミリアンとやりあえるのは最早この馬くらいなのでは。
今から対戦を見るのが楽しみです。
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