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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/04/13 (Sun) 18:38
今週の回顧

こんにちは、霧です。

まさか、まさかの乱れ桜。
戦前の上位拮抗ムードとはかけ離れた結末となった桜花賞。
人気馬の敗退原因は?人気薄の好走要因は?
レースを何度も見直しても確固たる答えは出てきません。
ただ、"常識外れ"の結末だったことは間違いないでしょう。
その桜花賞も含め、難しいレースが続いた今週。
明日の的中の糧とするため、しっかり回顧しておきましょう。

【ニュージーランドT】
1着:サトノプログレス(△)
2着:エーシンフォワード(△)
3着:アサクサダンディ(○)

確かな素質がここで開花!
地味ながらもこれまで強敵と互角に渡り歩いてきたサトノプログレスが、好位から押し切る強い内容で重賞初制覇。NHKマイルカップに向けて好発進だ。
戦前の予想通りダンツキッスイが速いペースを作っての逃げ。
離れた四、五番手からの競馬となった本馬にとっては絶妙のペースだった。
豪快に斬れる脚でもなく、物凄く息の長い脚というわけでもなく…言うなれば"確かな末脚"だろうか。展開に左右されず確実に伸びてくる脚はこれからの大舞台でも大きな武器になりそう。
これまでフサイチアソート、マイネルチャールズ、ショウナンアルバなどクラシックの一線級の相手と互角に競馬をしてきている本馬。印象はどうしても地味だが、その地味さが今回人気の盲点となったと言えそうだ。どちらかと言えば仕上がり早の血統だが、三歳春ならばまだまだ成長は見込める。抜けた人気になるようなタイプではないだけに、意外と美味しい存在になるかもしれない。

二着エーシンフォワードと三着アサクサダンディも力を見せた。
特にアサクサダンディは苦しい内からよく伸びてきた。こちらは既に東京での実績もあり、巻き返しは必至と言えそうだ。
一方人気のゴスホークケン、ダノンゴーゴーは見せ場無し。
ダノンゴーゴーに関しては道中掛かった分のロスが大きく、また中山向きのタイプでも無さそうなだけに希望はまだ持てるが、ゴスホークケンには暗雲が。叩いて良くなるタイプにも思えず、厳しい戦いを強いられる予感がする。

【阪神牝馬S】
1着:エイジアンウインズ(△)
2着:ブルーメンブラット(○)
3着:パーフェクトジョイ(◎)

春の阪神に吹き込んできたのは、アジアの香り溢れる新風。
条件戦をぽんぽんと勝ち上がり、その素質の高さを感じさせていたエイジアンウインズが並居る重賞常連馬を抑えて重賞初挑戦初制覇。グレードレースの壁をも軽々と越えてしまった。
先手を主張する馬が居ないと見るや、すかさずハナへ。
結果的にはこれが大正解で、終始マイペースでの楽な競馬となった。
いつもは中団から斬れる脚を使う馬らしく、最後も34.2で纏めて悠々ゴール。自在性も見せ付ける形となり、牝馬路線に非常に楽しみな馬が現れたといって良いだろう。
まだ1400m以上を使われたことは無く、距離適正は未知。だが今回の落ち着いたレースぶりや血統面からマイル~2000mくらいは守備範囲だろう。まだまだ底を見せていないのも魅力で、ヴィクトリアマイルでどんな競馬をしてくるか楽しみな存在だ。

二着ブルーメンブラットは自分の庭1400mで一変。
やはりこの距離では最後まで伸びが持続する。今回は流れが僅かに合わず、勝ち馬も強かったため届かなかったが、この距離では牝馬のみならず牡馬と走る時でも警戒すべき存在だ。
こちらも次走はヴィクトリアマイルということになるのだろうが、東京マイルは果たしてどうか。昨年は勝ち馬から0.6差とそれほど離されていないが、今年は四歳牝馬の化け物二頭が参戦してくるだけに…。

三着パーフェクトジョイは期待通りに阪神巧者ぶりを見せつけた。どちらかと言えば平坦巧者が多いステイゴールド産駒だが、この馬は逆に坂があった方が良さそうだ。斬れやスピードというよりは根性タイプ。タフなレースでこそ実力発揮となりそう。

今回は敗れたがジョリーダンスやローブデコルテも自分の競馬はしており、衰えが無い事をアピール。今回このレースに使った組と、ダイワスカーレットとウオッカ、そして中山牝馬S組や休養明け直行となるベッラレイアなど、同じ路線の役者は非常に豊富。ヴィクトリアマイルはかなり高いレベルの戦いが期待できそうだ。

【桜花賞】
1着:レジネッタ(無印)
2着:エフティマイア(無印)
3着:ソーマジック(▲)

大波乱の主役は"若き女王~Reginetta~"レジネッタ。
常に牝馬路線で好走してはいたが、あくまで脇役という位置付けを脱するまでには至らなかった彼女が、大一番で会心の差し切り勝ちを演じて見せた。
レースはデヴェロッペとエイムアットビップがハナを主張し、前半の二ハロン目に10.9秒が刻まれる猛ペース。…かと思いきや四ハロン、五ハロン目で極端にペースが落ち着く変則的な流れに。離して逃げたデヴェロッペのペースが前半1000m58.5なので、中団やや後方に位置取ったレジネッタにはこれ以上ない形。
余力を持って直線を迎えると、これまでの詰めの甘さを払拭するような力強い伸びで後続を完封。鞍上の小牧騎手と共に嬉しいG1初勝利となった。

二着には15番人気のエフティマイアが鮮やかな復活劇を見せ、三連単は700万馬券という大荒れ。僅差四着にはブービー人気のハートオブクィーンもおり、もし彼女が三着だったらもっと恐ろしい配当がついていたことになる。
この人気薄の二頭、そして三着ソーマジックはレジネッタよりも僅かに前方の位置におり、やはり先団後方~中団がベストポジションだったのだろう。
距離に限界のありそうな二、四着馬に比べてソーマジックは距離適正の幅が広そう。こちらはオークスに向けて視界良好のレースとなったのでは。

同じような位置に居た上位人気のオディールとエアパスカルだが、前者はレース前からチャカ付いてしまい気性の若さを露呈。後者はどうも鞍上のと呼吸が合わなかったのか前走のようにスムーズな脚捌きでの先行が出来なかった。どちらも距離伸びていいタイプとは思えず、今後の進路は何処になるのか気になるところ。
ブラックエンブレムはスタートで後手を踏み、自分の競馬が出来ず。
末脚もいつもの迫力が無く、思った以上の惨敗となってしまったが、無追い切りという新スタイルの結果なのだろうか。陣営が熟慮して決断した調整だっただけに、そこに敗因を求めたくは無いが…。

そして結果として位置取りが後ろ過ぎたように思えるのが一番人気を分け合ったリトルアマポーラとトールポピー。ペースとは裏腹に縦長に流れた分互いに牽制してしまった面もあるのだろう。これは展開のアヤと言わざるを得ない。
こちらの二頭はまだまだ距離伸びても対応出来そうなだけに、オークスでも再び人気を背負う存在となるだろう。逆転も十分にあると見る。






自信あり、だ。
で締めた一つ前の記事。
何が自信ありなんだ昨日の筆者。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、この結果はどう転んでも導き出せそうにありません。
いつも競馬を見てる方ほど手を出しづらかったんじゃないかな…特にエフティマイア。新潟での勝ち方はなかなか強いと思えるものだったけれど、長いスランプのあとまさかこの大一番で復活してくるとは。陣営の物凄い努力あっての結果なのでしょう。頭が下がる思いです。
そして、この結果が招いた桜花賞以上に戦国のオークス。
…頭が痛くなります。
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コメント

霧さんえらいです
コツコツ型ですね
いつか必ず実を結びます

今日は回顧できません
あはははははははって感じです

>yukiさん
いらっしゃいませ、早速の足跡有難うございます(´▽`)
私も苦心の末の回顧でした。
管理人二人して「あは…あははは…は…」って感じです。

>yukiさん
初めまして、管理人2号の競歩王子です。
ご挨拶が遅くなりましたが、来訪ありがとうございます!初めてのコメントレスなのでちょっとドキドキです(笑)
回顧については今回は僕も上で書きましたが反省状態です。次に繋げたいですが・・難しいです。
これからも戯れ馬をよろしくお願いいたします!

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