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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/05/31 (Sat) 23:03
日本ダービー

こんにちは、霧です。

いよいよ、競馬ファンにとっては一年の区切り、日本ダービーがやって参りました。今年のダービーは例年に無いほどの混戦模様。皐月賞馬キャプテントゥーレが不在ということもそれに拍車をかけています。
現在の一番人気はNHKマイルC優勝馬ディープスカイ。一戦ごとに増す迫力を思えばこの人気も頷けるもの。とは言え依然として付きまとう距離不安や雨により緩くなった馬場。本当に『彼で安心』なのでしょうか?
今回筆者はメディアの情報も、様々な方の見解も、一切参考にしていません。信じるのは自分の目。一年で一番盛り上がるレースだからこその挑戦です。積み上げてきた競馬歴や勝負勘、それらは果たして砕け散るのか、それとも正しいものなのか。ある意味正念場の予想モード、参ります!




二歳時から混戦混戦と言われ続けたまま、遂に大一番を迎えてしまった印象の今回。一応人気と言う具体的数値で順位付けは成されるものの、各馬の実力は半数ほどが殆ど差の無い範囲にいるのではと言うのが筆者の率直な印象。
ではその半数はどの馬からどの馬までなのか。
参考となる重賞はここに至るまでに数多くあったが、その中でも筆者は弥生賞と毎日杯に注目する。弥生賞で4着だったキャプテントゥーレが皐月賞を制したのは記憶に新しいが、彼以外を見ても2着がタケミカヅチ(弥生3着)、3着がマイネルチャールズ(弥生1着)とこの組が上位を独占。それ以外のステップを踏んだ馬よりも一段上の力を持っている事は明白と言えよう。

では毎日杯はどうか。
緩いペースで流れることの多かったトライアルにおいて、厳しい流れになったのは実質このレースだけ。実力どおりに決まることの多い阪神コースということも併せて、今回ダービーの舞台である東京2400mを勝つのに必要な要素が試された一戦だったと言える。
実際ここを勝ったディープスカイはNHKマイルCでG1の勲章を手にし、2着のアドマイヤコマンドもまた、青葉賞で横綱相撲を見せた。

この見解で行くと、既にこの時点で――
・マイネルチャールズ
・ブラックシェル
・タケミカヅチ
・ディープスカイ
・アドマイヤコマンド
この5頭に絞られることとなる。

マイネルチャールズは皐月賞の一番人気馬。
本番もその通りに中団から王者の競馬を試みたが、絶妙な逃げを打ったキャプテントゥーレの術中にハマり3着まで。根性と安定感は認めるものの、後ろから来たタケミカヅチにも差されたように切れ味という面では他馬に比べると分が悪い。
早め先頭で押し切る競馬が理想だが、陣営(特にオーナーサイド)が差し指示を出しているようでこれが果たしてどう出るか。鞍上の松岡騎手が昨年のサンツェッペリンのような攻めの競馬が出来るなら最も勝ちに近い存在と言えそうだが…。

ブラックシェルは年明け前から有力と目されていた馬。
大柄な馬体から繰り出す末脚はクロフネ産駒らしからぬ切れ味を持つ。
ハードトレを信条とする松田国厩舎らしく過密なローテーションを歩んでいるが、それにへこたれていない強さを持つのもまた事実。鞍上も人気薄の時でこそ怖い武豊。一般的に言われている様々なデータから一気に人気の落ちる今回でこそ不気味な存在。

タケミカヅチはどの世代にも一頭くらいは居る、いわゆる最強の1勝馬。
どのレースでもどんな相手でも満遍なく惜敗し続けているが、その舞台が重賞、更にはG1なのだから侮れない。荒削りだった2歳時に比べると本当に競馬が上手になり、全能力を常に発揮できるようになってきた。デビュー戦で見せた32秒台に届こうかという上がりの脚は実力の証。血統的に重馬場も2400mも苦にせず、いよいよ突き抜けてきてもおかしくない。

ディープスカイは今回唯一のG1ホース。
勝ち上がるまでに時間を要したが、年明けからここまでの上昇度は異常とも言える速度だ。初めて追い込みに構えた2月の条件戦で開眼し、走るごとにその切れ味は増している。
唯一の大崩れが2000mであった事、包まれる可能性の高い最内枠というのが今回抜けた人気になれない理由なのだろうが、追えばどこまでも伸びていきそうな脚を見ればもしかしたらそんな不安要素は気にするほどの事では無いのかもしれない。ブラックシェルとの比較からも皐月賞上位組に劣るとは考えづらく、破壊力という点でも最有力だ。

アドマイヤコマンドはデビュー時に当ブログで取り上げさせてもらったように、最初から高い素質を感じさせていた馬。その期待通りに青葉賞を完勝してここに挑んできた。
3戦して唯一の敗戦が毎日杯だが、直線で再三進路に迷うなど、エンジンの掛かりが遅い上にキャリア2戦の馬には非常に厳しい展開。その分スムーズに走ったディープスカイに突き抜けられた感じだが、もっと差は詰まって良いはずの内容だった。
その鬱憤を晴らした青葉賞でかなり体重を減らしてきたのが気になるが、秘める素質は全く劣るものではない。皐月賞を制した川田騎手も別馬での2冠達成に燃えているはず。

ここからは完全に筆者の印象…スケール予想となるが、この中で"ダービーというレースを突き抜ける"だけの脚を持つ馬は2頭。
少し前で"どこまでも伸びていく"と表現した脚を持つディープスカイ、そしてNHKマイルで彼の2着だったブラックシェルだ。先程挙げた5頭の中でも、筆者はこの2頭を上位に取りたい。

血統的にはどちらも優劣つけ難い。
父アグネスタキオンは最早説明不要のSS最良後継種牡馬。母父チーフズクラウンは2400mという距離で強さを見せる産駒を輩出し、血統面以上にスタミナを伝える傾向がある。母のトコアも良績自体は1200mに集中しているが、中距離でも差の無い競馬をしている。
後者は距離に限界のあるクロフネ産駒だが、母父にウイニングチケット…東京で強さを見せるトニービンの系列の血を持つのが不気味。こちらも母は短距離実績のある馬だが、既に2000mも東京マイルも克服しており、今回の距離も問題ないだろう。

あとは印を分けるのは僅かな事柄。
結論としてはブラックシェルが本命。
大柄でいかにも不器用そうながら、直線では切れる。そんな本馬には広いコースこそがぴったりと言えるのだが、重賞初挑戦となったきさらぎ賞では大出遅れ、それ以降は一番合わないと思える中山コースでのレースが続いていた。
勝ちに行く競馬で好走した前走を見ても、東京が本馬にとって一番合っていることは明白。どちらかといえば小器用で切れる脚の無いクロフネ産駒全体の傾向からはかなり外れた異端の馬と言えよう。前走同様全能力を発揮した数少ないレースの一つである福寿草特別の切れを見ても、今回人気が落ちたとしても筆者の買い目からは外せない。

対抗がディープスカイ。
本当なら本命を2つ打ちたいくらい、本馬にも期待している。
G1を手中に収めた前走、圧勝の前々走と馬が完全に覚醒しており、自信を持っている。現古馬一線級のメイショウサムソンもそうだったが、本格化したキャリア豊富な馬の強さは揺るがない。一番の晴れ舞台で一瞬にして突き抜ける…そんな絵を十分に想像できる存在だ。

以下、ここで推さない訳には行かない戯れ馬(といっても一方的に筆者がなのだが)的注目ホース・アドマイヤコマンド。
単勝オッズと複勝オッズの差がウケるタケミカヅチ、若武者松岡の意地、岡田総帥の意地が爆発しそうなマイネルチャールズも差は無い。

【まとめ】
◎ブラックシェル
○ディープスカイ
▲アドマイヤコマンド
△タケミカヅチ、マイネルチャールズ

買い目はやはり三連単。今のところ二頭軸マルチを考えている。
前走の反動が怖いアドマイヤコマンドと、蹄の形から重馬場適正が不安視されるマイネルチャールズの返し馬には十分注目しておきたい。
混戦の今回、三連単ならばこの馬達でも十分なリターンが期待できるはずだ。





これだけ能書き垂れて、外した時の反動が('A`;
でもいいの!悔いのある予想はしたくないですから!
外れたらまた一から勉強すればいいだけの話。
そして目黒記念の予想は明日に回し!すいません!(カッ
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