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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/06/01 (Sun) 18:30
今週の回顧

こんにちは、霧です。

皆様、ダービーはいかがでしたでしょうか。
筆者はと言えば、予想の通りです。
目黒記念もまた、買い方の違いで散るなど、いつも通りといえばいつも通りな週末でした。それでもフラムドパシオンの復活や、ブラックシェルの頑張りなど、充実した競馬を見れたなぁという実感があります。これからはまた新たな2歳世代も加え、激闘の1年が始まります。来年の今日こそは、びしっと当てて心から笑いたい!
そのためには日々反省、早速回顧参りましょう。

【金鯱賞】
1着:エイシンデピュティ(△)
2着:マンハッタンスカイ(無印)
3着:カワカミプリンセス(無印)

充実一途の粘り勝ち。
大阪杯でダイワスカーレットを追い詰めたエイシンデピュティが来るなら来いと言わんばかりの自信満々の逃走劇。完勝と言える着差で今期の充実振りをアピールした。
少し湿った馬場に加え、3コーナーからのロングスパート比べになりやすい当レース。過去に逃げ切り勝ちもあるように、基本的には先行馬有利のレースでもある。勝ち馬と2着馬は流れに上手く乗って粘りきった感じだ。
エイシンデピュティは今年に入って崩れたのはマイルの東京新聞杯だけ。総合力や切れというよりはレースセンスの良さとバテない脚で粘りきるタイプだけに、1800~2200くらいでペースを握るのが理想。決して逃げなければならないというタイプでもなく、切れのあるサンデー産駒が居なくなった現在にあっては、一番展開を味方につけられるタイプと言えそう。阪神がベストとは思わないが、今の力ならば宝塚記念も好勝負できるかもしれない。

注目すべきはここが復帰線となったカワカミプリンセス。
久々ということもあって道中常に力みながらの追走。流石に直線は余力が無いかと思いきや、蓋を開けてみれば全くの逆。出走馬中最も逞しい末脚で馬群を割ってきた。
思えば昨年の宝塚記念でも厳しいペースを早め先頭で見せ場を作ったほどの馬。ダイワスカーレットやウオッカ同様、この馬も"規格外の牝馬"な予感を感じさせた。順調に調整できるなら次は間違いなく圏内だ。

【日本ダービー】
1着:ディープスカイ(○)
2着:スマイルジャック(無印)
3着:ブラックシェル(◎)

三度、無限の末脚炸裂!
毎日杯、NHKマイルCと胸のすく末脚を見せてきたディープスカイがここでもその力を遺憾なく発揮。直線大外から全馬をなで切り、世代の頂点に立った。
展開的には前走とほぼ同じ、後方から余裕の追走。最終コーナーで徐々に外に持ち出すと、あとは切れ味の違いを見せ付けるばかり。他馬より一枚上の力を感じさせた。
これで世代トップに立ったのは誰もが認めるところで、今後も勲章を積み重ねる可能性は大だろう。レースぶりを見る限りでは距離は不問だが、特にマイル~2000くらいが良さそう。掛かるタイプではないので同世代相手ならば3000mの菊花賞も突き抜けられるように思う。陣営がどんなローテを組むのか、期待して見守りたい。

2着スマイルジャックは皐月賞時と同じ馬かと思うほどのデキの良さ。パドック、返し馬、そしてレースでも前走とは全く違う落ち着きようを見せていた。馬体自体は大きな変化が無かったものの、究極仕上げだったスプリングSの悪影響が抜けて、馬自信に余裕が生まれたのだろう。
この馬も勝ち馬や3着馬と同じく、広いコースでこそのタイプ。筆者自身皐月賞までずっと重い印を打っていたので、ブラックシェルが買えるなら本馬も決して手の届かない馬ではなかった。一番悪い時のレースを引きずってしまったのが痛い。
今回は2400をこなしたものの、本質はマイラータイプであるという見解は変わらない。もう一段階成長してくれば、路線を賑わせるだけの可能性は秘めている。秋は菊花賞よりも、出られれば秋天の方が面白そう。

3着ブラックシェルはやはり東京では堅実。
しかしそれと共に浮かんだのはディープスカイとの決定的な能力差。非常にタフな馬ではあるが、それに伴う成長力が少し物足りない。素材自体は申し分ないだけに、ここから秋までにどれだけパワーアップ出来るかで世代内での立ち位置も変わってきそう。
4着マイネルチャールズも良く追い込んできてはいるが、粘りと根性を信条とする本馬にとって位置取りが後ろ過ぎたのは否めない。スマイルジャックのような競馬が出来れば結果も少しは変わっていたように思うがどうか。こちらは上位3頭とは正反対の、中山向きのタイプ。セントライト記念に出てくれば最有力の存在だろう。

一先ず実績で頭二つ抜けたディープスカイ。
このまま秋もトップで走り続けるのか、それとも…?

【目黒記念】
1着:ホクトスルタン(△)
2着:アルナスライン(◎)
3着:ロックドゥカンブ(○)

脅威の二枚腰で初重賞制覇!
天皇賞で気持ち良い逃げを見せて4着に粘ったホクトスルタンが、更にその粘り腰に磨きをかけて重賞制覇。昨秋遅れを取ったアルナスラインとロックドゥカンブを抑え、堂々4歳牡馬トップに名乗りを挙げた。
淀み無いペースで逃げるのはいつもと変わらないが、若干引き付け気味の逃げだった今回。その分詰め寄られもしたが二の脚も生きた形で、確かなパワーアップを感じさせた。
こうした逃げ馬の存在はレースを面白くする。
本馬とアサクサキングス、そして今回の上位アルナスライン、ロックドゥカンブを加えたカルテットが今年のG1路線でどのような戦いを見せるのか非常に楽しみだ。

アルナスラインは流石の伸び脚で2着を確保。直線半ばでは完全に差し切る勢いだったが、今回はホクトスルタンの粘りが上だった。実力差は殆ど無く、こちらも十分G1を狙える器だろう。ここ数戦は長いところで強さを見せているが、3歳時は中距離で確かな脚を披露しており、宝塚記念も引き続き注目すべき存在。あとは脚元が無事にいってくれるのを祈るだけだ。

3着ロックドゥカンブも、休み明けで初の57kgを考えれば上々の結果。
スタート後しばらく気負って走ってしまったのが最後の伸びに繋がった印象だが、一叩きされた次はもっと良くなってくるだろう。

とにかく3頭は楽しみな存在。
クラシックであまり脚光を浴びなかった馬が世代代表に上り詰めるのは珍しいように思うが、逆にたたき上げのような力強さを感じるのも事実。何かと牝馬に話題の集まる世代だが、牡馬も馬鹿に出来ないほど充実してきている。






20万円が、手元から、逃げていきました。
スマイルジャックのあまりの気配のよさに、急遽三連単の買い目を増やそうとPATにログインし…「いや、こういう時の買い足しは当たったためしが無いんだよなぁ、HAHAHA」とか独りで呟きながらそのままログアウトした15:30前後の筆者。

もうほんとに豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえよ。・゚・(ノД`)・゚・。

なんだかもうこの一年こんなことばっかりだった気がします。
でも、今日を持って競馬ファン的1年は一区切り。これからまた2歳馬の写真とにらめっこしたり、夏競馬に思いを馳せる時期が近づいています。気持ちを新たに、来週も競馬を楽しみたいですね。
とりあえず今日は、勝ったディープスカイに祝福を。
帰ってきてくれたフラムドパシオンに感謝を。
競馬を面白くしてくれそうな4歳3頭に期待を。

そして、金鯱賞で惜しくも亡くなったローゼンクロイツに、心よりの冥福を。
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