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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/06/15 (Sun) 19:47
今週の回顧

こんにちは、霧です。

見事、今週も外した管理人二人。
それでも、それでも何かを掴むには十分な結果だったと思います。
思えば昨年のブログ開設から色々ありました。
割と成績の良かった昨年。そして更に上を目指そうと力み、自分の形を見失いかけた今年上半期。その終盤に掴んだこの手ごたえを手放さぬよう、来る夏競馬に向けて精進したいと思います。
ではでは、悲喜こもごもの回顧、参りましょう。

【東京HJ】
1着:テイエムエース(無印)
2着:キングジョイ(無印)
3着:オープンガーデン(無印)

障害界に次々スターを送り出してきたテイエム軍団から再びエース登場!
中山大障害3着から臨んだテイエムエースが付け入る隙を与えない完璧なレースで圧勝。初重賞制覇を飾ると共に、障害界に世代交代の現実を叩き付けた。
初勝利を挙げるまでに時間を要したものの、二連勝からいきなりJG1で3着した実力はやはりフロックではなかったということだろう。コウエイトライ、エイシンペキンの強豪2頭を子供扱いしたレースぶりは、今年の大きな飛躍の可能性を感じさせた。果たしてマルカラスカル、メルシーエイタイムの二強にどこまで追いつけるだろうか。

2着には実績上位のキングジョイ。
久々ながらこのレースぶりは立派の一言。改めて中山JG1好走組の強さを見せ付けた形となった。昨年から安定感は出てきているものの、もう一押しの決め手が欲しい。それが身に付けば勲章を加えるのも時間の問題だろう。

3着は名ジャンパー・ゴーカイの息子オープンガーデン。
未勝利勝ちの内容が良かったので気になる存在ではあったが、豪華メンバーの揃ったここでは手を伸ばすことが出来なかった。まだ走り時が掴めない馬だが、これからの成長次第では父のような走りを見せることも可能だろう。障害馬から生まれた障害馬というのは珍しい存在なので、是非とも頑張って欲しいものだが。

一方、人気のコウエイトライとエイシンペキンは良い所なし。
どちらも7歳ということもあり、大きな上積みは見込めないと分かっていつつもこの惨敗は流石に意外。流れ一つで巻き返して来れるだけの力は依然あると思うが、若い時の爆発力が見られないのもまた事実。今後取捨の難しい存在になってきそうだ。

【エプソムC】
1着:サンライズマックス(△)
2着:ヒカルオオゾラ(○)
3着:グラスボンバー(☆)

復活の豪脚!
昨年末の鳴尾記念制覇後鳴りを潜めていたサンライズマックスの末脚が東京の舞台で復活。豪快な差し切り勝ちで二つ目のタイトルを獲得した。
道中は中段後方からのいつもの戦法だったが、直線に向くと今年の反応の鈍さが嘘のような鋭い反応。一気に馬群を切り裂いて先頭に襲い掛かり、粘る新鋭ヒカルオオゾラをギリギリで交わし去った。
叩き良化型の印象はないが、最終週で少しパワーを要する馬場になった今回の舞台が合っていたのか、見事なまでの一変を見せた本馬。改めて成績を見返してみると馬の印象とは裏腹に数字上はそこまで"切れる"という脚を使っていない。ステイゴールド産駒に多い"ねじ伏せる"末脚と見るのが妥当か。
だとすればこれまで抱いていた軽い馬場向きという認識を改めなければならない。多少上がりが掛かるくらいがもしかしたらベストなのかもしれない。

2着ヒカルオオゾラは掛かり気味に先行しながら、なんとか粘りきった格好。重賞でも通用する力を見せた反面、自慢の末脚の威力がその前半のロスでだいぶ削がれてしまった。+12kgという馬体増も多少は影響したのかもしれないが、もう少し溜めたかったのが本当の所だろう。
それでもこの相手にこの競馬なら、今後に完全にメドが立った。今年中に重賞の一つや二つは楽に取れる存在だろう。

3着グラスボンバーはサンライズマックス同様、極端に速い上がりを要求されない流れで一変。走る条件が限られている馬でもあり、今後も走り時は見逃さないようにしたい。年齢からも人気で信頼するのは怖いが、人気薄でなら引っ掛けてこそ妙味のある存在。

マイネルキッツ、ファストロックら新興勢力は見せ場こそ作ったものの一先ずは力負けの格好。ただ二頭とも血統的にはまだまだ伸びしろがあるため、ゆくゆくは好走してきてもおかしくないだろう。

注目すべきは4着トウショウヴォイス。
春から夏にかけて調子を上げて来る馬で、今回もあわやという鋭い脚を見せた。あまりコンスタントに人気になるタイプではないが、1600、2000といった根幹距離に戻ってきた時が狙い目。関屋記念あたりがしっくり来るが、果たして今後の進路はいかに。

【CBC賞】
1着:スリープレスナイト(無印)
2着:スピニングノアール(無印)
3着:テイエムアクション(○)

地力強化を芝で証明!
久しぶりの芝レースとなったスリープレスナイトが、ダート時と変わらぬ軽快な先行力を披露。初の芝での勝ち星を重賞で飾るという派手な芸当をやってのけた。
これまで芝のレースはデビュー時の2戦だけで、それぞれ2着と3着。複勝圏内には入っていたが少し甘さを感じる内容だったため、流石に重賞では厳しそうに思えたのだが…。蓋を開けてみれば付け入る隙の無い横綱相撲。これはもう馬自身の成長を褒めるしかあるまい。
引退した同父フサイチリシャールも中京で見せ場をつくることがあったため、パワータイプの多いクロフネ産駒はこの舞台と相性がいいのかもしれない。3着にもダート実績馬テイエムアクションが入ったように、やはりダート的な要素が求められると言うのが大きいのだろう。
これで本馬は芝・ダートの二刀流が可能ということになり、今後の選択肢は非常に幅広いものとなった。このままサマースプリントシリーズを目指すのか、ダートに矛先を向けるのか。いずれにせよ路線の台風の目になることは間違い無さそうだ。

2着には中京巧者スピニングノアール。
意外にもこれが重賞で初の連対。もう7歳になるが平坦スプリント戦での差し脚は依然健在。時計の速くなる馬場の方が向くタイプなので、こちらは夏競馬も合うだろう。警戒を払っておきたい存在だ。









さて、東西共に二桁人気馬にそれなりの印を打っておきながら、肝心の軸を外すと言ういつも通り、いやいつも以上の体たらく。走る馬は見えているだけに、あとはその順序の組み立て次第。それがまた難しくはあるのですが…やりがいもあります。
春競馬ラストを飾る来週、ばっちり当てていい勢いで夏競馬に臨みたいものです。
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