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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/07/10 (Thu) 07:57
メイクデビュー・スコープ

こんにちは、霧です。

今週は親戚の結婚式参列のため、今日から暫く自宅を離れます。
当然その間PCからブログを書くことが出来なくなるので、その前に恒例のこのコーナーだけは執筆しておかないと…。と、半ば焦りながら執筆を開始した次第。面白そうな馬も今週は何頭かいましたし、彼らの走りを胸に刻む意味でも、しっかりと振り返っておきたいところです。
それでは今週のメイクデビュー・スコープ!

ルシュクル(函館芝1200m)
ノースヒルズマネジメント出身の中で評価の高かった本馬。バクシンオー×アンブライドルドというやや早熟な血統通り、初戦から他馬とは一段違う仕上がりだった。
スタートこそそれほど速くなかったが、少しずつ気合を付けられながら楽に好位の内側を追走。逃げたキョウエイエルメスが二の脚を使って粘り込むところを一気の加速で交わし去った。今回は牝馬限定戦ということもありレースレベルには疑問符が付くが、まだ奥のありそうな所を見せた内容だったと言えるだろう。
この血統らしく洋芝○、短距離○。距離はあまり伸びないほうがよさそうだ。
【適性】芝1200~1600

ダノンベルベール(福島芝1200m)
恐らく先週最も派手な勝ち方を見せたのが本馬。
少しダッシュが付かないスタートから、道中は鞍上が追っ付け通し。圧倒的1番人気だっただけに大波乱の結果も予想されたが、3コーナー過ぎあたりから恐ろしい勢いで先団に取り付くと、直線でも唸るような勢いで馬群を切り裂いてのゴール。外が伸びる馬場を上手く通ったとは言え、その脚の迫力は牝馬離れしたもの。血統的にもアグネスタキオンを父に持ち、これからの活躍も十分期待出来そうだ。
行き脚が付いてからのストライドは非常に大きく、いかにも広いコースに向きそうな印象を受けた。距離ももっと伸びたほうが良いだろう。ただ今回は相手関係にも恵まれた感も強く、もう一段上の相手に同じ競馬が出来るかが注目される。
【適性】1600~2000

デグラーティア(阪神芝1200m)
サンデーレーシングで父フジキセキ。これだけでも新馬戦に強そうな印象を受けるが、本馬もまたその期待に漏れず上手な競馬で初陣を飾った。
あまり首を動かさない固めの走りのように感じたが、前を行くエーシンワンダーズの後ろでぴったりと折り合い、直線すっと抜け出す競馬はなかなか味のあるものだった。
フジキセキ×デヒアという血統で、大舞台での底力には欠けそうだが、自己条件やトライアルで安定して好走してくるタイプ。取り立てて目立つところの無かった馬ではあるが、こういうタイプがぽんぽんと勝ち星を重ねることも少なくないので、次走の走りに注目しておきたい。
【適性】芝1200~1800

メジロチャンプ(函館芝1200m)
好スタートからすっと先団に付けると、手綱が激しく動く逃げ馬らを尻目にどっしり落ち着いた余裕綽々の追走。最終コーナーで早々に先頭を奪うと、最後までまっすぐブレない走りでゴールした。
新馬らしからぬ落ち着いたレースぶりには好感が持て、一頭だけ完成度が違っていた感じだった。メジロライアン産駒らしくパワー型の先行馬。母系にはアフリートが入り、ダートでの走りも見てみたくなる一頭だ。斬れよりは粘りで勝負するタイプで、道悪や開催後半の馬場が合いそう。距離も中距離までなら問題なくもつだろう。
【適性】芝・ダ1200~1800

ナンヨーエンゼル(福島芝1800m)
超スローペースで流れた一戦。上位は先行馬が大多数を占めたが、2番手に付けてそのまま押し切ったのが本馬だった。一応は34秒台の時計で上がったものの、そこまで斬れるという印象は無く、こちらも前述のメジロチャンプ同様パワー型の先行馬という感じを強く受けた。外が伸びる馬場の中、一番荒れている所を通っての勝利だたあたりは評価出来るが、いかんせん流れが楽すぎた。クラスが上がって、ペースの違いに対応出来るかが今後の焦点となりそう。
【適性】芝1600~2000

ロジユニヴァース(阪神芝1800m)
評判馬が揃い、注目の一戦となったこのレース。最後は人気2頭の叩きあいとなり、ギリギリで本馬が粘りきった。
ロードジーニスが単騎の逃げを打つ中、先団で虎視眈々。直線半ばで先頭を奪うと、後方から猛追したプロスアンドコンズを抑えてゴール。好位差しのお手本のような競馬をし、高いセンスと安定感を感じさせる内容だった。
これが新種牡馬ネオユニヴァース産駒の中央初勝利。まだ産駒はそこまでデビューしておらず適性が掴み辛いが、今回のレースを見る限りではアグネスタキオンタイプというよりはマーベラスサンデーあたりに似たような印象を受けた。ゆったり行ける距離で粘り切る産駒を多く出しそうだ。
本馬も馬体重の割には身体を大きく見せ、フォームも軽やか。毎回勝ち切るだけのパンチ力という点では疑問符が付くが、毎回自分の力だけはしっかり走ってきそうだ。
【適性】芝1600~2400
また、2着だったプロスアンドコンズも注目の存在。
気性が幼く、出遅れたりフラフラしたりと随所に未完成な部分を見せながら、最後は34秒フラットの脚での猛追。この馬は上手く成長すれば重賞を獲れる。
タイプ的には同父のウオッカに近く、広いコースでこそ破壊力が生きそうだ。
【適性】芝1600~2400
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