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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/08/08 (Fri) 21:56
メイクデビュー・スコープ

こんにちは、霧です。

最早金曜日の更新が当たり前のようになってしまった当企画。
筆者自身、この記事を書くことで初めて週末の戦闘態勢に気分を持って行っている気がします。明後日に現地開催を控え気合も入るところですが、敢えてここは落ち着いて若駒たちの走りを振り返ると致しましょう。もしかしたら、こうする事が後の2歳Sなどに生きてくるかもしれないのですから。
ではでは早速、先週行われた新馬戦5レース一気に参りましょう。

センターステージ(新潟芝1400m)
道中は後方からの競馬を強いられた本馬だったが、4コーナーを過ぎたあたりで一気に加速。上手く馬群の外に出せていた分、その伸び脚を邪魔する者はおらず。そのまま外から内の馬群を飲み込むように抜け出すと、最後は後続に1馬身以上の差を付けて悠々ゴールした。
スウェプトオーヴァーボードに母父サンデーという、いかにも社台の仕上がり早血統。ただ馬体はまだ余裕があるようにも見え、まだまだ上積みはありそう。距離はマイル前後が合っていそうだが、あまり忙しい競馬は向かない印象。今回のようにじっくり追走から瞬発力を生かせる広いコースが合うだろう。
【適性:芝1400~1800】

カヴァリエ(小倉芝1200m)
先週最も注目を集めた良血馬。昨年ラジオNIKKEI賞を制したサブジェクトの弟にあたり、父がサクラバクシンオーに変わった事でよりスピードに特化した配合のように感じられる。
レースはスタート悪く最後方から。しかし勝負どころで徐々にエンジンが掛かり出すと、最後は1頭だけ明らかに違う脚での逆転劇。高い潜在能力を感じさせる走りを披露した。
ハイペースで展開が向いたことも確かだが、普通ならば捉えきれない位置から逆転して見せたのはやはり血の成せる業か。勿論この後方一気がベストの戦法のようには思えず、次走以降どんな競馬を見せるか楽しみな存在。
ただ兄もデビュー時がピークだったようにやや早熟性のある血統。本馬も仕上がり早なのは間違い無さそうだが、どこまで成長力を秘めているかが秋~来年を見据える上での鍵となる。
【適性:芝1200~1600】

メジロポッター(新潟芝1800m)
スタートからハナを主張し、道中はマイペースでの引き付け逃げを展開。上手く息を入れられたのも良かったか、長い直線でも非常に粘り強い脚で後続の逆転を許さずゴール。メジロ牧場出身馬らしい渋い内容で初陣を飾った。
こちらも前日のセンターステージ同様、身体は思う存分余裕のある状態。ストライドも大きくスピード感を感じさせる走りではないが、その分良い脚を長く使えるタイプだろう。今回はかなり楽な展開に持ち込んだことと、前の止まらない馬場に助けられた面も大きく、試金石は次走か。
【適性:芝1800~2400】

メイショウドンタク(小倉芝1800m)
スタートから暫くは好位グループに位置取っていたが、向こう正面から一気に仕掛けると3コーナーでは既に先頭に並ぶ格好に。ここからは圧倒的人気のアントニオバローズとの完全なマッチレース。これを直線の叩き合いで競り潰すと、あとは悠々1馬身以上の差を付けてのゴールとなった。
2着との差こそ1馬身ちょっとだが、2着から3着の間は大差。他の馬達にとっては相手が悪かったと言わざるを得ない。タイムもこの時期にしては上々のもので、この上位2頭はなかなかの能力を秘めていそうだ。
どちらも父がマンハッタンカフェで軽いスピードが武器。距離にはある程度融通が利きそうだがベストは中距離か。
【適性】芝1600~2200

ピサノシンボル(函館芝1800m)
父シンボリクリスエスに母がシャイニンレーサーと、いかにも藤澤厩舎な1頭。両親はどちらも見栄えのする馬だったが、本馬もその好馬体を存分に受け継いだ迫力のある馬体をしている。
レースでは極悪馬場をものともせず先行すると、父譲りのパワーで軽く押し切ってしまった。まだ走りに十分に集中出来ていない面も多分に見受けられるが、今回はひとまず順当勝ちと言ったところか。軽い馬場では惜敗の多くなるシンボリクリスエス産駒だけに、この渋りに渋った馬場も味方した印象が強い。
次走以降瞬発力を要求されるような舞台になった時にどのような走りを見せるか注目だが、血統面からはそれほど切れる印象は無く、もしかしたら惜敗の多くなるタイプかもしれない。
【適性】芝1800~2400






今週は小倉の2頭が目立っていたように感じました。
カヴァリエもメイショウドンタクも「おっ」と思わせるような力強い走りで、次走が楽しみです。上のクラスでは流石に今回のような楽な勝ち方は出来ないでしょうが、強い相手と当たってどんな一面を見せるかもまた楽しみなところ。新潟の未勝利戦ではガンズオブナバロンが強い競馬を見せましたし、確実に駒は揃ってきている感じがします。
各地のチャンピオンに輝くのは一体誰になるのか、想像を膨らませながら応援していきたいところです。
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