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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/08/19 (Tue) 21:32
メイクデビュー・スコープ(8/16・17)

こんにちは、霧です。

まさかまさかの連続更新。
しかも金曜更新が最早慣例となっていたメイクデビュー・スコープです。
意味も分からず筆が進む。うん、こんな時もありますよね。
今回は紹介馬が7頭という過去最高のボリューム。
その分書くのは時間がかかりましたが、個性的な馬が多くてレースを見返すのは凄く面白かったです。この中にクラシックに乗ってくる馬は居るのかなぁ、と想像するのも一つの楽しみ。
ではでは、早速参りましょうー。

アグネスクイック(札幌芝1500m)
北海道シリーズゆかりの血統馬。
道中は無理せず4番手から前を伺い、最終コーナー手前から一気に進出。早々に逃げるオーシャンロードから先頭を奪うと、あとは力強い走りでそのまま押し切った。
内容自体は及第点と言えるが、面白いくらい首の高い走りなのが気になる点。シャドーロールは着けられていたものの、他馬と比べると一目瞭然の頭の位置。距離はそこまで伸びないほうがいいだろう。その個性的な走りに、個人的にちょっと注目。
【適性】芝1200~1800

ストロングガルーダ(新潟芝1400m)
好スタートから先団の一角を形成。行こうと思えばハナを切れるだけのスピードはあるはずだが、無理なく抑えたのは好感。最終コーナーで軽く仕掛けると、そこからの反応が速く一気に逃げるファーストメジャーに襲い掛かり、きっちりと差しきった。
いい意味でダンス産駒らしくない器用さと軽さがあり、今回は完勝と言ったところ。母系にはキングマンボが入り、血統だけ見ればバリバリのクラシック血統だが、あまりに今回の距離での強さが目立ったため、もしかしたら距離はあまり伸びないほうが良いかもしれない。もし中距離でも同じような競馬が出来るならばいい所を狙えるのではないか。
【適性】芝1200~1800

ジャングルストーン(小倉芝1200m)
直前の大雨の影響も無く、湿った馬場を2番手追走。最終コーナーで気合を付けられると唸るような勢いで前に襲い掛かった。直線では少しフラつくなど若さを随所に見せたものの、力強いストライドで伸び快勝。時計などは平凡だったが、悪くない走りを見せた。
こちらも前述のアグネスクイック同様首が高めだが、伸び脚は力強く好感が持てた。今回のような小回りのマイル~中距離あたりで真価を発揮しそうな印象だ。
また、大出遅れから凄い脚で2着まで押し上げたリーチコンセンサスも注目。桜花賞馬レジネッタと似た血統構成で、さらにフサイチエアデールの近親。かなりの切れを秘めており次走は確勝級か。
【適性】芝1400~1800

メジロドリームス(札幌芝1200m)
ロケットスタートを切った人気馬メリュジーヌの作る速めのペースを、内からすっと4番手で追走。道中では少しずつ外に出すと、直線では脚色の鈍ったメリュジーヌをじわじわと捕まえに掛かる。後ろからワニタレスタリがいい脚で迫ってきたが、道中の位置取りの差もあり、ぎりぎり振り切ってのゴールとなった。
エアジハード×母父ラムタラという非常に渋い血統で、やや時計の掛かる札幌の馬場もぴったりだったか。切れやテンのスピードなど大きな武器となる点こそ見当たらなかったが、ひとまずは今後の成長に期待といったところか。
【適性】芝1400~1800

ダノンヒデキ(札幌芝1800m)
まずまずのスタートから、コーナーリングを上手く使いハナへ。
1000m通過が1分5秒台という超スローペースに落とし、引き付け気味の逃げで直線へ。直線では外かたロイヤルクリッパー、内からヴァンクリマが迫るも、前半楽をした分スタミナはまだまだ十分。もう一度しぶとく伸びて後続を抑えきった。
ダンスインザダーク産駒らしく、切れる脚よりはしぶとさで勝負をするタイプだろうが、今回は展開的にも楽すぎて真価が見えず。母父にノーザンテーストが入り、少々のことではバテなそう。早めに動いて押し切る戦法が一番向いていそうだが。
【適性】芝1800~2400以上

ゴールドスパークル(新潟1800m)
道中は行き脚付かず後方の位置取り。鞍上の手も動きながらの追走だが、一向に上がっていく気配は無く、最終コーナーを回っても最後方。これは惨敗もありかと思われた。
が、そこからが信じられない巻き返し。ゴチャ付く馬群をこじ開け、フラ付く前の馬にも集中力を途切れさせず、更には前に壁となって粘る先行集団を一気の進路変更から矢のような伸びで差しきった。
420kg台という小柄な身体や根性爆発のこのレースぶり。父ステイゴールドの姿がダブったのは筆者だけではないだろう。逃げ馬が粘る流れを最後方から差しきったというのも素晴らしい。
レース自体はまだまだ荒削りで常に好走するタイプでは無さそうだが、ハマった時の爆発力はかなりのものがありそう。距離ももっと伸びたほうが良さそうで、色々な意味で楽しみな馬だ。
【適性】芝1800~2400以上

プレザントブリーズ(小倉芝1200m)
道中は離れた3~4番手を進むも、常に鞍上の手が動いていたように追走に苦労。勝負どころでも激しく手綱が動いていたが、馬自体はバテることなく少しずつ前との差を詰め始める。直線では一気に進路を内に取り、前を行っていた3頭を一気になで斬りに。着差以上の能力を感じる内容だった。
道中の内容からも距離は伸びたほうが良い。馬場適性は母父のウッドマンが強く出ているか、それとも父のマンハッタンカフェが出ているかで微妙に変わってきそうだが、本質は軽めの馬場向きではないだろうか。ディープインパクトの近親でもあり、最近勢いのある血統だけに次も注目。
【適性】芝1600~2000





今回の注目馬はゴールドスパークルでしょうか。
栗毛のステイゴールドだ、と思うほどに力強いレースぶりでした。
周りのレベルもあるし、これから大活躍!とは断言できませんが、こういう馬が走ってくれたら面白いんじゃないかなぁと思います。父のファンだった方は特に嬉しいんじゃないかな。
あとは文中でも触れたようにアグネスクイックの頭。
走る本人は至って真面目なのでしょうが、溢れ出る愛嬌に今後も注目です。
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