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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/09/10 (Wed) 21:24
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

長いようであっという間だった夏競馬も終わりを告げ、今週からはまた新たなステージ。秋の大舞台に向けたステップレースが連発する時期となりました。
競馬を真剣に観始めてから1年が非常に速く感じますが、今年はなんだか特に速い気がします。それだけ充実しているということなのでしょうか。実感はあまりないですけどね('A`;
さて、前置きはこの辺にしてやはり難しい決着となった両2歳Sの回顧と参りましょうか。

【新潟2歳S】
1着:セイウンワンダー(▲)
2着:ツクバホクトオー(無印)
3着:バンガロール(無印)

最後方、大外から驚愕の末脚!
1番人気のセイウンワンダーがスタートの後手も何のその、能力の違いをこれでもかというほど見せ付ける勝ち方で重賞初制覇を成し遂げた。
西で圧倒的人気に推されていたツルマルジャパンと互角の競馬をし、似た特徴を持つ阪神マイルでの大楽勝。これらが全て能力の高さによるものだということが明らかになった。
力を出し切れない馬も多かった悪条件でのレースでもしっかり勝ち切ったのは評価でき、グラスワンダーの代表産駒になる可能性は十分と言えよう。父ロベルト系の力強さと、母父であるサンデーサイレンスの総合力を存分に受け継いでいる感じだ。走りや馬っぷりからも一介のマイラーではなく、距離の融通もかなりききそう。このまま順調に成長すれば来春の主役の一角になるのは間違いない。

2着には人気薄のツクバホクトオー。
1200mを2戦、堅実な競馬で走っての参戦。これまで当レースではあまり好走例の無かったステップだが、決して馬場の良くない内側を伸びてのものだけに能力は確かか。函館2歳S3着のアイアンデュークとほぼ互角の競馬をしており、重賞でも通用する下地はあった。血統的にもまだまだ伸びしろはありそうで、今後もナメられない存在になるかもしれない。勝ち馬と違い、距離に限界はありそうだが…。

3着には前走でツルマルジャパンの2着に踏ん張ったバンガロール。
スタートでやや気難しさを見せたものの、直線の伸びはしっかり。やや頼りなさを感じたデビュー戦に比べると短期間でかなり成長しているなぁという印象を受けた。流石はアグネスタキオン産駒といったところか。速い脚には欠けるだけに、今回の馬場状態もプラスに働いたように思える。

一方、注目されていたガンズオブナバロンとダイワバーガンディは全く見せ場無く惨敗。前者は血統的に道悪を苦にするようには思えないが、前走の粘りがまるで出ず。暑い新潟での3戦目は若駒にはきつかったのだろうか。後者は福島からの転戦な上、やや間が空いたことも影響したか。一叩きされての次走の一変に期待したいところだ。


【小倉2歳S】
1着:デグラーティア(◎)
2着:コウエイハート(無印)
3着:ツルマルジャパン(△)

栃木の星が運んできたのは、初物尽くしの重賞タイトル!
フェニックス賞を快勝してここに望んだデグラーティアがまたしても懐の深さを感じる差し切り勝ち。三連勝で自身、騎手、厩舎に嬉しい初タイトルをもたらした。
レースは予想通りツルマルジャパンがハナを切る展開。デグラーティアはただ1頭絶好のスタートから無理せず控える形をとった。これにより十分に脚を溜めることが出来、ハイペースの中でも最後まで伸びる原動力となった。
これで三連勝となったが、走るたびに深みを増すその走りはデビュー戦の印象からするとかなり意外なもの。恐らく適距離は1200~1800あたりのフジキセキ産駒らしいフジキセキ産駒だと思われるが、まだ2歳の9月。どんな成長を遂げてもおかしくない。東のセイウンワンダー同様、本馬もまた来春の主役の一角になる可能性は十分にあるだろう。

2着には九州産馬コウエイハート。
こちらもひまわり賞を制しているれっきとした2勝馬だったが、勝ち馬との人気差は歴然。筆者もそうだったが、やはり九州産限定戦というのは軽く見られがちのようだ。が、蓋を開けてみればこの結果。こちらも勝ち馬同様走るごとに明らかにパフォーマンスを上げてきており、少しは警戒を払うべきだったか。
最終週ということでダート適性に近いものが求められる馬場になっており、パワー型の血統も生きた。バブルガムフェロー×母父アフリートという字面だけ見れば、凄く小倉ダート1700とかで走りそうな印象だが…競馬は分からない。

そして3着に人気のツルマルジャパン。
テンの速さは相変わらずで、殆ど追う事もなくハナを主張。これまで走ってきた距離ならばここで息を入れることが出来たのだが、今回はそれが難しいスプリント戦。スピードの違いでここまで粘ったが、明らかに適距離ではなかった。
心配なのは今回この距離を使ったことで気性だけがスプリンターになってしまうこと。本来は2000くらいまではもつ馬だと思うだけに、陣営には慎重な調整を望みたいが…。
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