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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2007/10/18 (Thu) 23:31
秋華賞回顧

こんにちは、霧です。
一番大事なレースの回顧をすっ飛ばしたまま、はや木曜日。
明日には富士Sの予想をしないといけないので、今日がラストチャンス(゚ロ゚;
ではでは、悲喜こもごもの秋華賞回顧、参ります。

【秋華賞】
1着:ダイワスカーレット(無印)
2着:レインダンス(無印)
3着:ウオッカ(無印)

桜花賞馬ダイワスカーレットが最大の武器である先行力をフルに生かし、高レベルな3歳牝馬の頂点に立った。
スタート直後からハナに立つほどの勢いで先行し、直線早めに抜け出すというのはこの馬にとって最早確立された完全な勝利パターン。
後方から伸び切れなかったウオッカ、ベッラレイアらにやや欠けている”先行力”の持つ優位性を存分に見せ付けたと言えよう。
道中の折り合いやレースぶりを見る限り、距離はまだまだ伸びても良さそうな印象を受ける。恐らく兄のダイワメジャーよりも適距離は長いのではないだろうか。
この馬の場合、単純に距離適正云々よりも道中のペースに大きく左右されそう。今回もスローペースの中での勝利で、未だにハイペースの競馬は経験がない。強力な同型馬が居た場合や、道中のペースが速くなった場合にどんなレースを見せるかで、本当の評価が定まってくるだろう。
苦しい展開でも今回のようなレースを見せるようなら、歴戦の名牝に間違いなく肩を並べる存在となれる。

2着はレインダンス。
ローズSでもダイワ、ベッラレイアと僅差だったように、本当にひと夏で大きく成長した。
今回のレースぶりも前走とほぼ同じだが、春先には歯が立たなかったウオッカを抑えたのは非常に評価できる。
脚質にも幅があるし、どんな競馬でも出来そうな柔軟性を感じる。
終いの脚は確かだし、こちらもダイワ同様大崩れはあまりしないタイプになっていく可能性がある。
どこか地味で、三強対決の影に隠れた今回は尚更人気の盲点になっていた感じだが、実績や上昇度を見れば納得の着順とも言える。今後も軽視は出来ない。

3着ウオッカと4着ベッラレイアはどちらも非常に不完全燃焼の競馬。
ヒシアスペンが逃げた序盤は確かにハイペースであったが、中盤以降は稀に見るほど遅いペースでレースが流れていた。
それにも関わらず馬群が非常に縦長で、両馬とも直線に入るまで動けなかったのは、ペースの読み違えにあるように思えてならない。
唯一ダイワスカーレットの鞍上・安藤勝騎手が早めに動いたが、これはむしろ自ら動いたというよりも、ペースが遅すぎてこれ以上抑えられない、という動きのように筆者の目には映った。
それでもウオッカは4コーナーで仕掛けだし、直線で一瞬流石の伸びを見せたが、それも長くは続かず。その止まり方は多分に休み明けが影響しているように見えた。次走は一気に変わってくるだろう。

対してベッラレイアは4コーナーを回り終えたところでようやく動き出す。
進路もなく大外に膨れ、残り300mで最後方。これではどんな脚を使っても届くはずがない。
実際32.9という異次元の脚を使って、ゴール前ワープしてきたかのように突っ込んできたのだが、この脚があるなら何故もう少し早く動けなかったと個人的には思う。
スタート直後に引っ掛かりそうになって下げたのはまだしも、追い出しがそもそも遅すぎる。
二強をまとめてなで切るにはこれしかないと武豊騎手は踏んだのかもしれないが、今回ばかりは褒められた騎乗ではなかった。オークス、ローズSと徐々に位置取りを前にしても切れが極端に鈍ることがなかっただけに、一ファンとしても非常に残念。
彼女の実力を信じ、正攻法…レインダンスのような競馬をして欲しかった。

さて、明暗分かれた上位4頭。
ウオッカはJCに向かうことが既に分かっているが、他馬の動向は不透明。
ベッラレイアとレインダンスは恐らくエリザベスだとは思うが、ダイワスカーレットはエリザベス、マイルCSどちらにでも向かえる下地がある。
同オーナーのダイワメジャーが恐らくマイルCSに向かうだろうから、わざわざかち合わせることはなくエリザベス行きとは思うが…。
もしそうなれば、今後は古馬も混じっての戦い。
ダイワにとっては未知といえる”強力な同型”、アサヒライジングやシェルズレイといった存在が現れてくる。
前述したように、そんな中でも強さを見せるのか、それとも古馬が意地を見せ付けるのか…個人的にはやっぱりベッラレイアの逆襲を一番期待しているのだけれど。

色々な意味で悔しいレースではあったけど、楽しみは先に取っておこう。
まずは今週。難解レース二連勝目指しますよ!
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