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霧&競歩王子

Author:霧&競歩王子
霧(キリ)牡27
競馬歴:11年
最愛:ナリタトップロード
    ベッラレイア
    リトルアマポーラ
長所:勝負師
短所:ミーハーによる自爆
得意技:三連系馬券軸間違い

競歩王子(キョウホオウジ)牡27
競馬歴:9年
最愛:ステイゴールド
長所:熱すぎる声援
短所:それ故の暴走
得意技:ワイド1着-4着
     三連複1着2着4着

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2008/09/06 (Sat) 11:51
メイクデビュー・スコープ(8/30・31)

こんにちは、霧です。

ついに開催日までズレ込んでしまった先週のM.D.S。
なかなか纏まった時間が無いと文章の神様が降りてこなくて…スミマセン。
幸い、先週は新馬戦が少なかったのでさらりと見ていけそう。
秋競馬を盛り上げる馬は今回の中に居るのでしょうか。

メイショウイエミツ(札幌芝1500m)
やたらと新馬戦での活躍が目立つ新種牡馬プリサイスエンド産駒。この系統にしては柔軟な感じのレースを見せる馬が多いが、本馬もまた先行してすっと抜け出すセンスある競馬を披露。よほどこの血は日本に合っていると見える。
ただ現状では小さく纏まった感じの馬が多く、爆発力を見せる馬はあまり居ない。本馬も仕上がり早であることは確かだろうが、上級クラスで活躍するためにはもう一段階上の逞しさが必要になってきそうだ。
【適性】芝1200~2000

ショウナンカッサイ(新潟芝1400m)
スタートから先頭に立つと、1400mにしては遅いペースでレースを引っ張る。極端な瞬発力勝負では分が悪そうな血統の持ち主だが、上手く小出しに脚を使うと後続に付け入る隙を見せぬままゴール。楽な競馬ではあったが、まずは完勝と言って良い内容だった。
ショウナンカンプ×母父サンダーガルチで、マイル辺りまでが守備範囲だろうか。父ほどの爆発的なスピードは感じなかったので、スプリンターというわけではなさそうだが。
今回は自分のペースでの完勝だっただけに、逃げさせると意外にしぶといタイプと言えるかもしれない。
【適性】芝ダ1200~1600

アドマイヤサムライ(札幌芝1800m)
マイネルプリマスの作り出した緩めのペースを、2番手から余裕の追走。そのまま直線ではゴール手前できっちり差し切るという、正に王道競馬で快勝。新種牡馬ネオユニヴァース産駒2頭目の勝ちあがりとなった。
繁殖の質の割に現在大苦戦とも言える結果を強いられているネオユニ産駒。ロジユニヴァースが勝った時の見立て通り、切れる脚やスピードに欠ける面があるようだ。本馬も緩い流れをじわりと押し切った感じで、切れる印象は無い。ただ本馬は母父が超スプリンターのGreen Desert。一見するとアンバランスな血統だが、上手くスピードが伝われば楽しみ。
【適性】芝1400~2200

マナクーラ(新潟芝1800)
筆者の恋人ベッラレイアの甥と言うことで、少し注目していた本馬。新馬ではあまり動かないシンボリクリスエス産駒ということもあり半信半疑で見ていたが、逃げて33秒台の脚で押し切りとまずまずの競馬を見せた。
道中が超絶スローペースだったため上がりの数字はそこまでアテにならないが、ラップを見る限りではそれなりの瞬発力を秘めていそう。ここに父の成長力と力強さが加わってくれば面白い存在だろう。次走でどんな変わり身を見せるか注目。
【適性】芝1600~2400

キングアレキサンダ(小倉芝1200m)
上位人気が揃って飛び、評価の難しいレースとなった。
勝った本馬は道中中団から力強い伸びを見せての快勝。2着にイーグルカフェ産駒のカネコメリッチが入り、父ミスプロ系がワンツー。いかにも開催後半の小倉短距離といった結果になった。
ただ全体で見ればレベルには疑問符。時計も上がりも平凡で、印象に残る馬の少ないレースだったように思える。ただ勝ち馬はどこか穴馬の素質を感じさせ、人気薄での一発をぶちかますタイプか。特に今回の距離や1400、1600辺りで溜めれば切れそうだ。
【適性】芝1200~1600

2008/09/04 (Thu) 12:46
重賞レース回顧

こんにちは、霧です。

先週の大荒れショックから未だ抜け出せない今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
素直に予想してみた時に限って、こうした結果になるとは…。
さぁ、その説明すら難しい結果に終わった2重賞回顧参りましょう。

【キーンランドC】
1着:タニノマティーニ(無印)
2着:ビービーガルダン(▲)
3着:キンシャサノキセキ(◎)

最低人気の大ベテランが波乱呼ぶ!
新興勢力を抑え、勝ったのはなんと16番人気のタニノマティーニ。
ビービーガルダンが引っ張る速い流れを好位追走。直線に入っても逃げ馬の脚はなかなか鈍らなかったが、それ以上に本馬のしぶとい末脚が炸裂。ゴール前でギリギリ交わしてのゴールとなった。
もう8歳馬で、近走の成績も低調。その中での今回の一変を予想できた方は少なかったことだろう。洋芝巧者であることや高齢までしぶといウォーニングの血の特性を見せつけられた気分である。
成績表を見れば、4~5走に1回前走の成績に関係なく好走してきており、これからも同じようなサイクルを繰り返してくるかもしれない。しかし今回のタイムは優秀で、次回連続好走があっても驚けないのがまた悩ましいところだ。

勝ち馬以外はほぼ順当な結果で、人気馬が上位を占めた。
1番人気だったキンシャサキセキは前走に比べるとやや手応えが鈍く、直線の伸びもジリジリ。対照的に新鋭ビービーガルダンは強い競馬を見せての2着だった。この粘りを洋芝以外でも発揮できるかが今後の活躍を左右するだろう。

今回で短距離路線の主役を不動のものにすると思われたキンシャサノキセキが敗れたことで、路線は再び混沌。破竹の快進撃を見せるスリープレスナイトあたりが一歩リードしている状況だろうか。
大一番まであと1ヶ月。セントウルSの結果次第でもあるが、今年もスプリンターズSは群雄割拠で面白いレースになりそうだ。

【新潟記念】
1着:アルコセニョーラ(無印)
2着:マイネルキッツ(無印)
3着:トウショウシロッコ(無印)

北に続いてここでも16番人気!
近走の不振から人気を落としていたアルコセニョーラが、鬱憤を晴らすかのような大外一気。去年の福島記念に続く重賞2勝目をゲットした。
最近は追い込んでは差を詰めきれない歯痒いレースが続いていたが、去年もこの時期から一気に上昇した馬だけにデキが一変していたのだろう。牡馬混合の重賞しか勝っていない不思議な馬だが、厳しい流れになった時に力を発揮しやすいタイプなのかもしれない。

2着は七夕賞から転戦のマイネルキッツ。
近走の安定感そのままにここも力強い伸びで2着を確保。あと1歩で届かない惜しいレースが続いているが、この分なら近いうちに間違いなくチャンスは来るはず。大崩れの無いタイプなので三連系の軸としては信頼できる存在か。

3着は叩き3戦目トウショウシロッコ。
このレースと相性の良いグレイソヴリンの血を内包し、自身も実績あるコースでようやく力通りの走りを見せた。こちらもいつ重賞を勝ってもおかしくない力は秘めており、秋も引き続き注目だろう。以前は中山のようなトリッキーなコース向きに見えたが、現在の走りを見る限りではどこでも走れそうだ。

一方、1番人気に推されたダイシングロウはちぐはぐな競馬で最下位に。
スタートから既に馬がキレてしまっていたらしいが、小倉からの転戦は馬の体調にも大きく影を落としていたことは間違いない。間違いなく今回は実力を出し切っておらず、秋以降の建て直しに期待したい。








新潟記念、本線的中!
…最下位とブービーを…。
やっぱり筆者は素直に予想するなということでしょうか?
この借りは今週で返したいところですが、相手は難解な2歳重賞。
積み上げてきたM.D.Sが火を噴くことを祈りたいです。
触れてない未勝利勝ち上がり馬が結構居ますが(駄目

2008/08/31 (Sun) 13:22
愛は戯れ馬を救う。

誰か救って!と懇願したくなる成績が続く予想ばかりの競歩王子です。負けないでを歌いながら感動のフィナーレを迎えるべく、難しそうな2重賞いきます。
新潟記念
◎マイネルキッツ
○ダイシングロウ
▲トウショウヴォイス
△サンレイジャスパー
△ミヤビランベリ
△トウショウシロッコ
△フサイチアソート
一気にキーンランド!
◎キンシャサノキセキ
○ビービーガルダン
▲マヤノツルギ
△プレミアムボックス
△キングストレイル
△アイルラヴァゲイン
△シンボリグラン
以上どちらも三連複ボックス!

2008/08/31 (Sun) 12:00
新潟記念&キーンランドC

こんにちは、霧です。

いよいよ夏競馬もあと僅か。
ホームである新潟での重賞もあと2つになってしまいました。
このままボウズで終わるわけにはいかない!
と、気合を入れて予想したいところですが、所用にて印のみで失礼します('A`;

【新潟記念】
◎ダイシングロウ
○キャッチータイトル
▲ミヤビランベリ
△ミストラルクルーズ、エリモハリアー
☆フサイチアソート

【キーンランドC】
◎キンシャサノキセキ
○プレミアムボックス
▲ビービーガルダン
△キングストレイル、アイルラヴァゲイン、トウショウカレッジ
☆サンダルフォン

どちらも二頭軸中心で。
割と素直に決めたつもりですが、果たしてどう出るか?

2008/08/28 (Thu) 23:17
メイクデビュー・スコープ(8/23・24)

こんにちは、霧です。

さて、今週もギリギリの更新となってしまいましたが、MDSのお時間です。週を追う毎に新馬戦が増えてきており、いよいよ2歳戦線も本格化してくるんだぁと感じます。その分全部レースを見て短評を付けるのも一苦労なのですが…これは好きじゃないと出来ませんね('A`;
ではでは早速、先週デビュー勝ちを収めた8頭を振り返ります。

カール(札幌ダート1700m)
評判馬ワールドカルティエのデビューということで注目を集めた1戦。しかし蓋を開けてみれば三連単96万馬券が飛び出す超波乱の結果となった。2歳戦はホントに分からないものである。
勝ったカールは直線に向いても離れた4~5番手で、見た目にはとても届きそうの無い位置。しかし、それなりに厳しいペースだったせいか残り1ハロンで前が一気に総崩れに。まだ脚を残していた本馬と2着オーゴンシャトルが一気に追い込む派手な展開となった。
ニューイングランドに母父レオダーバンというあまり見ない血統構成で、今回だけではどうにも適性が掴み辛いところがある。展開に恵まれた面もかなりあるように見え、昇級してどういう競馬を見せるか気になるところだ。
【適性】芝・ダ1800~2400以上?

ゲットフルマークス(札幌芝1200m)
テンのスピードが非常に速く、鞍上の手が動くことも無く楽に先頭へ。少しだけ道中行きたがるような素振りを見せていたものの、上手く溜めを効かせて直線へ。2番手のメジロマリアンが必死の追撃を見せるも、最後まで楽な走りで粘りきった。
マイネルラヴに母父Danzigという血統が示すように、平坦かつ軽い馬場向きの印象。距離もこれくらいが良さそうで、いかにも2歳戦向きのタイプと言えるだろう。今回はスピードの違いで逃げを打ったが、控えても競馬は出来そう。今回はムチも入らない楽勝だったので、まだ奥はありそうだ。
【適性】芝1000~1400

カネトシバニラ(新潟芝1200m)
前に行った人気馬2頭で順当に決まった1戦。勝ったカネトシバニラは仕上がりの良さが評価されての2番人気。スタートは普通もダッシュ良く先頭に立ち、長い直線もなかなかの粘りを発揮。混戦の2着以下を尻目に堂々と押し切った。
父がKheleyf(ケイエフ)という馴染みの無い馬。イギリスのG3ホースで、グリーンデザートを父に持つ馬なので短距離向きなのは恐らく間違いないだろう。母父のDiesis他、母系がどう出るかで距離適性も変わってきそうだが、レースを見る感じではマイルまでといった印象。馬自身は尻尾を振ったり直線フラついたりとまだまだ子供な面を残し、本格化はもう少し先だろう。
【適性】芝1000~1400

トーセンピュリニー(小倉芝1200m)
直前の動きや社台ファーム生産ということもあり、単勝オッズは1倍台の圧倒的人気。前評判そのままに良いダッシュからマイペースの逃げへと持ち込む。展開的には楽勝してもおかしくなかったが、いざ追い出してからが意外とジリジリ。後方から追い込んだラガーシーキングをギリギリ抑えきったものの、少し不完全燃焼な内容だった。血統的にも稍重を苦にする馬とも思えず、今回は仕上がりだけで勝った印象。次走でどう変わってくるかで評価も定まりそうだが。
【適性】芝・ダ1200~1800

テーオーストーム(札幌芝1800m)
好ダッシュから一旦抑える味な競馬を見せ、逃げるマイネルプロートスを虎視眈々と見る格好での道中。直線に入ると狭い内側から強襲。父譲りの軽やかなフォームでゴールを駆け抜けた。
鞍上の指示にすっと従う素直さや、狭いところに入っても怯まないあたり、2歳にしては落ち着いた馬だなというのが第1印象。その分そこまで爆発力は感じなかったが、常に自分の能力だけは走ってきそうで大崩れの少ないタイプではないだろうか。父の産駒らしく札幌の馬場も合い、距離もピッタリ。あとはもう少し走りに逞しさが付けば一線級での活躍も。
【適性】芝1600~2200

モンテアルベルト(新潟芝1600m)
1番人気に推されたが、スタートで痛恨の出遅れ。更に道中はずっと首を上げて鞍上とケンカしっぱなし。ようやく落ち着いたのが最終コーナー手前辺りで、並の馬ならもう勝負圏外のはずだったが、忍者の様に馬群を斜めに走りつつ交わすと残り300m付近で2段目のエンジンが点火。ここですっと後続を離し、後はそのリードをギリギリ守ってゴールへ飛び込んだ。
道中の酷い内容からも分かるように、全てにおいてまだまだ荒削り。この内容で勝つのだから能力は確かなものがありそうだが、課題もまた大きい。大物感のある血統の持ち主だけに、大化けする可能性もゼロではなく、色々な意味で次走以降も注目したい馬だ。
【適性】芝1600~2400

ミスティネール(小倉芝1200m)
こちらもスピードの差が勝負を決めた2歳戦らしいレース。アフリート産駒の本馬だが、母系の影響が強いのか芝でもスピードの乗り良くハナを切り、そのまま逃げ切った。
それほど走りにインパクトは感じなかったというのが正直なところだが、速目のペースでも最後まで伸びきったのは評価出来る。これだけ芝で速ければこのまま芝路線で行くのが正解かもしれないが、やはり父の名を見るとダートでの走りも見たくなる。いずれにせよ活躍の場はスプリント~マイル前後になりそうだが。
【適性】芝・ダ1200~1800

ダノンフーバーフーバ(小倉芝1800m)
個性的な名前が目を引く本馬。離れた3番手をがっちり折り合って進み、最終コーナー手前から進出を開始。コーナーワークもそこそこで一気に前との距離を縮め、あとは後続を引き離すのみ。唯一スタートで後手を踏んだ人気のテーオーティアラが迫ってきたが、交わすまでには至らず。まずは完勝と言って良い内容でデビュー戦を飾った。
父はアメリカの早熟の天才で、BCジュヴェナイルを勝った名馬。父自身はダートしか経験は無いが、血統だけ見れば芝もこなして良さそうな下地はあった。加えて母父が芝型のGone Westなのも、本馬が芝で快勝した要因だろう。
血統的には仕上がり早だが、走りや馬体はまだまだ未完成のように感じた。今後どれくらい成長してくれるか楽しみな素材。
【適性】芝・ダ1600~2000
また、2着のテーオーティアラも直線の脚はかなり目を引くものだった。こちらは次は確勝級で、クラスが上がっても互角以上にやれそうな雰囲気がある。併せて注目。
【適性】芝1600~2000




先週は新潟のモンテアルベルト、小倉のダノンフーバフーバ、そこで2着だったテーオーティアラが筆者の中で高評価でした。特にテーオーティアラは牝馬ながら中距離で牡馬と互角以上の脚を見せていたので牝馬路線ではなかなか良いところまでいけるのではないでしょうか。「切れるなぁ」と思ったスペシャルウィーク牝馬は実にあのシーザリオ以来。流石に1戦目だけでそこまでの能力と断言することは出来ませんが、こっそり期待して見守りたい素材です。

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